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「お嬢さん気をつけて」(2013/10/23 (水) 23:27:17) の最新版変更点
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*お嬢さん気をつけて
-依頼主 :ドゥシェネル(クルザス中央高地 X25-Y15)
-受注条件:レベル37~
#blockquote(){ドゥシェネル
「我が娘がたったひとり、伴もつけずに
「聖ダナフェンの落涙」へ出かけてしまったのだ。
昨今は、異端者が出没しているというのに・・・・・・ああ!
貴様、冒険者だな!?
急ぎ「聖ダナフェンの落涙」へ向かってくれ!
必ずや我が娘を連れ帰るのだ!」
}
ドゥシェネルの娘と話す
#blockquote(){ドゥシェネルの娘
「・・・・・・まぁまぁ、お父様から頼まれて、
わたくしを連れ戻しにいらしたと仰るの?
わたくしはただ、ここに聖水を汲みにきただけですのに。
困ったお父様、本当に心配性なのだから。
わかりました、これが済んだらすぐに戻りますわ。
貴女のお仕事を、邪魔するわけには参りませんものね。
わたくしが聖水を汲んでいる間、
貴女は周囲の様子を見てきてくださいませんこと?
・・・・・・だって、本当に異端者がいたら、怖ろしいですもの。」
ドゥシェネルの娘
「本当に異端者がいたら、怖ろしいですわ。
貴女、わたくしが聖水を汲んでいる間、
周囲の様子を見てきてくださいませんこと?」
}
周囲の様子を調べる
#blockquote(){怪しげな男
「ななな、なんだ、お前はっ!
私がここで何をしていようと、
お、お前には・・・・・・かか、関係ないだろうっ!
まさかお前、わわ、私を異端者だと
疑っているのではあるまいな!?
ふ・・・・・・不愉快だ、失礼するっ!!」
}
ドゥシェネルの娘に鈍く光るナイフを見せる
#blockquote(){ドゥシェネルの娘
「どうなさいましたの?
・・・・・・あら、その手に握っているものはなんです?」
(鈍く光るナイフを渡す)
ドゥシェネルの娘
「妙な様子の殿方が、これを?
・・・・・・その殿方、本当に異端者だったのかもしれませんわ。
ああ、なんて怖ろしい!
わたくしは先に「キャンプ・ドラゴンヘッド」へ戻ります。
貴女も早く、この場を立ち去ったほうがよろしくてよ!」
}
ドゥシェネルに鈍く光るナイフを渡す
*お嬢さん気をつけて
-依頼主 :ドゥシェネル(クルザス中央高地 X25-Y15)
-受注条件:レベル37~
#blockquote(){ドゥシェネル
「我が娘がたったひとり、伴もつけずに
「聖ダナフェンの落涙」へ出かけてしまったのだ。
昨今は、異端者が出没しているというのに・・・・・・ああ!
貴様、冒険者だな!?
急ぎ「聖ダナフェンの落涙」へ向かってくれ!
必ずや我が娘を連れ帰るのだ!」
}
ドゥシェネルの娘と話す
#blockquote(){ドゥシェネルの娘
「・・・・・・まぁまぁ、お父様から頼まれて、
わたくしを連れ戻しにいらしたと仰るの?
わたくしはただ、ここに聖水を汲みにきただけですのに。
困ったお父様、本当に心配性なのだから。
わかりました、これが済んだらすぐに戻りますわ。
貴女のお仕事を、邪魔するわけには参りませんものね。
わたくしが聖水を汲んでいる間、
貴女は周囲の様子を見てきてくださいませんこと?
・・・・・・だって、本当に異端者がいたら、怖ろしいですもの。」
ドゥシェネルの娘
「本当に異端者がいたら、怖ろしいですわ。
貴女、わたくしが聖水を汲んでいる間、
周囲の様子を見てきてくださいませんこと?」
}
周囲の様子を調べる
#blockquote(){怪しげな男
「ななな、なんだ、お前はっ!
私がここで何をしていようと、
お、お前には・・・・・・かか、関係ないだろうっ!
まさかお前、わわ、私を異端者だと
疑っているのではあるまいな!?
ふ・・・・・・不愉快だ、失礼するっ!!」
}
ドゥシェネルの娘に鈍く光るナイフを見せる
#blockquote(){ドゥシェネルの娘
「どうなさいましたの?
・・・・・・あら、その手に握っているものはなんです?」
(鈍く光るナイフを渡す)
ドゥシェネルの娘
「妙な様子の殿方が、これを?
・・・・・・その殿方、本当に異端者だったのかもしれませんわ。
ああ、なんて怖ろしい!
わたくしは先に「キャンプ・ドラゴンヘッド」へ戻ります。
貴女も早く、この場を立ち去ったほうがよろしくてよ!」
}
ドゥシェネルに鈍く光るナイフを渡す
#blockquote(){ドゥシェネル
「娘は戻ってきたが・・・・・・
可哀想に、青い顔をして震えておるのだよ!
さあ、なにがあったか説明してもらおうか!」
(鈍く光るナイフを渡す)
ドゥシェネル
「妙な男が、娘を見つめていただと!?
しかもそやつは、異端者かもしれんというのか!?
ふうむ・・・・・・
その異端者、我が娘が貴族だと知って
つけ狙っておったのやもしれんな・・・・・・。
ああ、娘よ!
可哀想な、我が最愛の娘よ!
お前のことは、この父が守ってみせようぞ!」
}