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*戦況を絡操る巴術士
-依頼主 :巴術士ギルド受付 ムリー(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X4-Y11)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
#blockquote(){巴術士ギルド受付 ムリー
「ご機嫌よう。
ここは、巴術の発展を目指して調査、研究を行う
「巴術士ギルド」の受付窓口です。
巴術とは、生命の神秘を解き明かした
「魔紋」と呼ばれる幾何学紋様を用いて、
己のエーテルを魔法的効果に変換する技術です。
巴術を修める意思をお持ちならば、
巴術士ギルドへの所属をお勧めします。
ともに巴術の発展に尽力しませんか?」
#blockquote(){(はい、条件未達成)
巴術士ギルド受付 ムリー
「フフ、意欲は賞賛に値しますが・・・・・・
貴方の実力が、意欲に追いついていないご様子。
今は、貴方が習得中の術に専心するのが得策です。」
}
#blockquote(){(いいえ)
巴術士ギルド受付 ムリー
「フフ、賢明な判断です。
知的好奇心の乏しい方に、
深淵なる巴術の道を歩むことなど不可能ですから。」
}
(はい)
巴術士ギルド受付 ムリー
「フフ、そうおっしゃると予想しておりました。
早速ですが、向学心旺盛な貴方に、
「巴術士ギルド」の沿革を講説しましょう。
巴術は、南洋諸島で発展した算術が起源です。
かの地では、あらゆる自然現象を
算術的に表現する研究が進められていました。
その過程で、魔法に用いる魔法陣を、
算術的に表した「魔紋」が編み出され、
新たな魔法体系「巴術」が成立したのです。
交易船でリムサ・ロミンサへ渡ってきた巴術士は、
知識層として迎えられ、提督の相談役や法務に、
携わるようになっていったのです。
ですが、巴術士の育成は伝統的な師弟関係に依存し、
「限られた者の魔法」であり続けました。
これを憂慮されたのが、メルウィブ提督です。
提督は、「巴術士ギルド」を設立され、
巴術士に研究の場と資金を与え、
後継の育成を積極的に取り組まれています。
とはいえ、難解な巴術の学びは平坦ではありません。
それでも「巴術士ギルド」への入門をご希望なら
再度、私に申し出てください。」
}
#blockquote(){巴術士ギルド受付 ムリー
「さあ、「巴術士ギルド」入門の決意が固まったのですね?」
#blockquote(){(いいえ)
巴術士ギルド受付 ムリー
「どうやら、まだ決めかねているようですね。
巴術を学ぶ決意が固まったなら
また声をおかけください。」
}
(はい)
巴術士ギルド受付 ムリー
「英断でしたね。
早速、ギルドマスターへ入門の意思を
告げていただきたいのですが・・・・・・
故あって、現在ギルドマスターは不在です。
代わりにギルドの運営にあたっている
ギルドマスター代理「トゥビルゲイム」へお伝えください。
彼女は、我らギルドの母ともいえる頼もしい御方。
そこの本棚の前にいらっしゃいますから
声をかけてください。」
}
トゥビルゲイムと話す
#blockquote(){トゥビルゲイム
「ようこそ「巴術士ギルド」へ。
ギルドマスター代理のトゥビルゲイムだ。
巴術とギルドの歴史は、もう聞いたね?
説明の通り、巴術は生命の神秘に迫った魔法さ。
魔法生命体「カーバンクル」を生み出し、
使役する魔法なんかは、その象徴だね。
だが、巴術の肝ってのは、
すべての命題に明確な解を求めることにある。
これは戦いにおいても同じさ。
勝利という命題のために、戦術という解を求める。
そんなわけで、巴術士には冷静に戦況を読み、
瞬時に最適な魔法を選ぶ力が求められるんだ。
さて、お前さんは、こんな高度な頭脳戦を強いられる
巴術の命題に取り組む覚悟はあるのかい?」
#blockquote(){(いいえ)
トゥビルゲイム
「そうか、そうれはちょっと残念だね・・・・・・。
まぁ、ヘタに入門して逃げ出すよりはマシか。
巴術を学びたくなったら、またおいで。」
}
(はい)
トゥビルゲイム
「断言したね。
ならば、まずはこの「ウェザードグリモア」を装備して
あたしに見せておくれ。」
}
*戦況を絡操る巴術士
-依頼主 :巴術士ギルド受付 ムリー(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X4-Y11)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
#blockquote(){巴術士ギルド受付 ムリー
「ご機嫌よう。
ここは、巴術の発展を目指して調査、研究を行う
「巴術士ギルド」の受付窓口です。
巴術とは、生命の神秘を解き明かした
「魔紋」と呼ばれる幾何学紋様を用いて、
己のエーテルを魔法的効果に変換する技術です。
巴術を修める意思をお持ちならば、
巴術士ギルドへの所属をお勧めします。
ともに巴術の発展に尽力しませんか?」
(巴術士ギルドに入門する?)
#blockquote(){(はい、条件未達成)
巴術士ギルド受付 ムリー
「フフ、意欲は賞賛に値しますが・・・・・・
貴方の実力が、意欲に追いついていないご様子。
今は、貴方が習得中の術に専心するのが得策です。」
}
#blockquote(){(いいえ)
巴術士ギルド受付 ムリー
「フフ、賢明な判断です。
知的好奇心の乏しい方に、
深淵なる巴術の道を歩むことなど不可能ですから。」
}
(はい)
巴術士ギルド受付 ムリー
「フフ、そうおっしゃると予想しておりました。
早速ですが、向学心旺盛な貴方に、
「巴術士ギルド」の沿革を講説しましょう。
巴術は、南洋諸島で発展した算術が起源です。
かの地では、あらゆる自然現象を
算術的に表現する研究が進められていました。
その過程で、魔法に用いる魔法陣を、
算術的に表した「魔紋」が編み出され、
新たな魔法体系「巴術」が成立したのです。
交易船でリムサ・ロミンサへ渡ってきた巴術士は、
知識層として迎えられ、提督の相談役や法務に、
携わるようになっていったのです。
ですが、巴術士の育成は伝統的な師弟関係に依存し、
「限られた者の魔法」であり続けました。
これを憂慮されたのが、メルウィブ提督です。
提督は、「巴術士ギルド」を設立され、
巴術士に研究の場と資金を与え、
後継の育成を積極的に取り組まれています。
とはいえ、難解な巴術の学びは平坦ではありません。
それでも「巴術士ギルド」への入門をご希望なら
再度、私に申し出てください。」
}
#blockquote(){巴術士ギルド受付 ムリー
「さあ、「巴術士ギルド」入門の決意が固まったのですね?」
#blockquote(){(いいえ)
巴術士ギルド受付 ムリー
「どうやら、まだ決めかねているようですね。
巴術を学ぶ決意が固まったなら
また声をおかけください。」
}
(はい)
巴術士ギルド受付 ムリー
「英断でしたね。
早速、ギルドマスターへ入門の意思を
告げていただきたいのですが・・・・・・
故あって、現在ギルドマスターは不在です。
代わりにギルドの運営にあたっている
ギルドマスター代理「トゥビルゲイム」へお伝えください。
彼女は、我らギルドの母ともいえる頼もしい御方。
そこの本棚の前にいらっしゃいますから
声をかけてください。」
}
トゥビルゲイムと話す
#blockquote(){トゥビルゲイム
「ようこそ「巴術士ギルド」へ。
ギルドマスター代理のトゥビルゲイムだ。
巴術とギルドの歴史は、もう聞いたね?
説明の通り、巴術は生命の神秘に迫った魔法さ。
魔法生命体「カーバンクル」を生み出し、
使役する魔法なんかは、その象徴だね。
だが、巴術の肝ってのは、
すべての命題に明確な解を求めることにある。
これは戦いにおいても同じさ。
勝利という命題のために、戦術という解を求める。
そんなわけで、巴術士には冷静に戦況を読み、
瞬時に最適な魔法を選ぶ力が求められるんだ。
さて、お前さんは、こんな高度な頭脳戦を強いられる
巴術の命題に取り組む覚悟はあるのかい?」
#blockquote(){(いいえ)
トゥビルゲイム
「そうか、そうれはちょっと残念だね・・・・・・。
まぁ、ヘタに入門して逃げ出すよりはマシか。
巴術を学びたくなったら、またおいで。」
}
(はい)
トゥビルゲイム
「断言したね。
ならば、まずはこの「ウェザードグリモア」を装備して
あたしに見せておくれ。」
}