「イシュガルドで生きる」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「イシュガルドで生きる」(2013/10/21 (月) 23:58:32) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*イシュガルドで生きる
-依頼主 :ステファノー(クルザス中央高地 X24-Y25)
-受注条件:レベル36~
#blockquote(){ステファノー
「あいつの仇を討った貴公にしか頼めぬことがある。
この形見の指輪を「キャンプ・ドラゴンヘッド」にいる遺族、
父親の「テオバラン」に届けてほしいのだ。
・・・・・・そして、不名誉な死には触れず、
ドラゴン族との戦いで雄々しく散ったと伝えてほしい。
これだけは、けっして違えてくれるな。頼む・・・・・・。」
}
テオバランに銀色の指輪を渡す
*イシュガルドで生きる
-依頼主 :ステファノー(クルザス中央高地 X24-Y25)
-受注条件:レベル36~
#blockquote(){ステファノー
「あいつの仇を討った貴公にしか頼めぬことがある。
この形見の指輪を「キャンプ・ドラゴンヘッド」にいる遺族、
父親の「テオバラン」に届けてほしいのだ。
・・・・・・そして、不名誉な死には触れず、
ドラゴン族との戦いで雄々しく散ったと伝えてほしい。
これだけは、けっして違えてくれるな。頼む・・・・・・。」
}
テオバランに銀色の指輪を渡す
#blockquote(){テオバラン
「ああ、テオバランは俺だが・・・・・・。
・・・・・・指輪? いったい何の話だ。」
(銀色の指輪を渡す)
テオバラン
「・・・・・・これは死んだ妻の形見・・・・・・
俺が息子に、仕官祝いにと授けたものだ。
それを冒険者のお前が届けてくれたということは・・・・・・。
そうか、そういうことか・・・・・・。
・・・・・・息子は、名誉ある死を遂げたのか?
・・・・・・ドラゴン族と戦って死ねたのだな。
ならば、息子も本望だろう。
我が家は代々、イシュガルドの武門の家柄だ。
ドラゴン族との戦いで死ぬ覚悟は、常にできている。
しかし・・・・・・早い、早過ぎる・・・・・・。
父親を残して先に死ぬ馬鹿がいるか、
あの親不孝者め・・・・・・!
・・・・・・わざわざ伝えてくれて感謝する。
この地は、あまり冒険者を歓迎しないが、
俺はお前を迎え入れよう。」
}