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「アインハルト家の受難」(2013/11/21 (木) 08:20:20) の最新版変更点
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*アインハルト家の受難
-依頼主 :カリロー(クルザス中央高地 X24-Y28)
-受注条件:レベル36~
-概要 :アドネール占星台のカリローは、冒険者へひそかに仕事を頼みたいようだ。
#blockquote(){カリロー
「お静かに・・・・・・。
ポルトゥレーン隊長に、気付かれると厄介です。
あなたの仕事ぶりを、拝見させていただきました。
とても誠実で、信頼に足るお方だ・・・・・・
どうか、私の願いを聞いていただけませんか?
私は今でこそデュランデル家の騎兵ですが、
霊災前までは、アインハルト家にお仕えしておりました。
嫌疑をかけられた「フランセル」様は、信心深いお方です。
常々ドラゴン族との戦いに心を砕いておられたお方が、
異端者と通じているとは思えません。
どうか、北の「アートボルグ砦群」へ向かい、
フランセル様に、この窮地をお伝えください。
「薄雪草」という合言葉で、わかってくださるはずです。」
}
フランセルと話す
#blockquote(){フランセル
「アインハルト家のフランセル?
それなら僕のことだが・・・・・・キミは?」
(フランセルに合言葉を告げる?)
#blockquote(){(白百合)
フランセル
「ふむ・・・・・・「白百合」の意匠を掲げる一族が
グリダニアにいる、と聞いたことがあるよ。
・・・・・・当家とは、特に関わりはないけれど。」
}
#blockquote(){(野薔薇)
フランセル
「たしかに、アインハルト家の紋章は「薔薇」だ。
・・・・・・それが、どうかしたのだろうか?」
}
(薄雪草)
フランセル
「「薄雪草」・・・・・・この地が氷に閉ざされる前、
母上が好んでいた花の名だ。
どうやら、キミとは安心して話せるらしい。
僕に宛てた荷物から「竜眼の祈鎖」が・・・・・・!?
そうか・・・・・・恐れていたことが、ついに・・・・・・。
「竜眼の祈鎖」とは、異端者の装飾具。
彼らはそれを以て、同志であることを確かめあうという。
それが荷物から出てきたなら、嫌疑をかけられて当然だ。
だが、僕は違うんだ・・・・・・一族の皆だって・・・・・・
最近の異端者騒動はおかしい。
誰かが、アインハルト家を陥れようとしている・・・・・・。
信じてくれたカリローとキミに、感謝しなくてはならないな。
できることなら力になってあげたいが・・・・・・
異端者の嫌疑を受けた身では、言葉のひとつも通せない。
かわりに、砦の北にある
「キャンプ・ドラゴンヘッド」を預かる騎士、
「オルシュファン」への紹介状を書いてあげよう。
彼は、四大名家の中でも傭兵や冒険者の受け入れに
積極的なフォルタン家の騎士で・・・・・・僕の親友だ。
きっと、キミの力になってくれるよ。」
}
オルシュファンにオルシュファン宛の封書を渡す
#blockquote(){シド
「前の拠点に比べたら、
いくらか視線が和らいだ気がするな・・・・・・。
だが、ときどき妙に熱い視線を感じる・・・・・・。
何だ・・・・・・また帝国兵か・・・・・・?」
アルフィノ
「「エンタープライズ」を探すだけと思っていたが、
妙な事件に巻き込まれたようだ・・・・・・。
協力者を得られただけでも、進展したと見るべきか。
しかし、蛮神の脅威を前にして、なお人と争うとは・・・・・・
彼女が知ったら憤慨しそうだよ。」
}
#blockquote(){オルシュファン
「その風体、冒険者だな。
「キャンプ・ドラゴンヘッド」は来訪者を拒まない。
滞在の間、お前の持つ技術や知識を、おおいに・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・イイ・・・・・・すごくイイぞ・・・・・・!
はぁ、なんてそそる・・・・・・鍛え上げられた肉体だ・・・・・・!
美しきミコッテ族よ、用件を言ってみるといい!
これは、フランセルの・・・・・・。
異端者の嫌疑をかけられて、何を頼むかと思えば、
『Nikuqに協力しろ』ときたか。
そこまでされては、断るわけにもいくまい。
あいつのことも気がかりではあるが、
まずは、お前の用件を聞かせてくれ。
飛空艇「エンタープライズ」・・・・・・しかも霊災前の話とは。
・・・・・・イシュガルドも、あの時期は混乱を極めたからな。
目撃者を探すにしても、少々てこずるかもしれん。
無論、こちらも最善を尽くすが、
Nikuq自身の力が不可欠になるだろう。
お前の力を、すみずみまで見せてくれ・・・・・・!
ここまでの旅程、大変ご苦労だった。
友とフォルタン家の名にかけて、
現下より、このオルシュファンが力を貸そう!」
}
*アインハルト家の受難
-依頼主 :カリロー(クルザス中央高地 X24-Y28)
-受注条件:レベル36~
-概要 :アドネール占星台のカリローは、冒険者へひそかに仕事を頼みたいようだ。
#blockquote(){カリロー
「お静かに・・・・・・。
ポルトゥレーン隊長に、気付かれると厄介です。
あなたの仕事ぶりを、拝見させていただきました。
とても誠実で、信頼に足るお方だ・・・・・・
どうか、私の願いを聞いていただけませんか?
私は今でこそデュランデル家の騎兵ですが、
霊災前までは、アインハルト家にお仕えしておりました。
嫌疑をかけられた「フランセル」様は、信心深いお方です。
常々ドラゴン族との戦いに心を砕いておられたお方が、
異端者と通じているとは思えません。
どうか、北の「アートボルグ砦群」へ向かい、
フランセル様に、この窮地をお伝えください。
「薄雪草」という合言葉で、わかってくださるはずです。」
}
フランセルと話す
#blockquote(){フランセル
「アインハルト家のフランセル?
それなら僕のことだが・・・・・・キミは?」
(フランセルに合言葉を告げる?)
#blockquote(){(白百合)
フランセル
「ふむ・・・・・・「白百合」の意匠を掲げる一族が
グリダニアにいる、と聞いたことがあるよ。
・・・・・・当家とは、特に関わりはないけれど。」
}
#blockquote(){(野薔薇)
フランセル
「たしかに、アインハルト家の紋章は「薔薇」だ。
・・・・・・それが、どうかしたのだろうか?」
}
(薄雪草)
フランセル
「「薄雪草」・・・・・・この地が氷に閉ざされる前、
母上が好んでいた花の名だ。
どうやら、キミとは安心して話せるらしい。
僕に宛てた荷物から「竜眼の祈鎖」が・・・・・・!?
そうか・・・・・・恐れていたことが、ついに・・・・・・。
「竜眼の祈鎖」とは、異端者の装飾具。
彼らはそれを以て、同志であることを確かめあうという。
それが荷物から出てきたなら、嫌疑をかけられて当然だ。
だが、僕は違うんだ・・・・・・一族の皆だって・・・・・・
最近の異端者騒動はおかしい。
誰かが、アインハルト家を陥れようとしている・・・・・・。
信じてくれたカリローとキミに、感謝しなくてはならないな。
できることなら力になってあげたいが・・・・・・
異端者の嫌疑を受けた身では、言葉のひとつも通せない。
かわりに、砦の北にある
「キャンプ・ドラゴンヘッド」を預かる騎士、
「オルシュファン」への紹介状を書いてあげよう。
彼は、四大名家の中でも傭兵や冒険者の受け入れに
積極的なフォルタン家の騎士で・・・・・・僕の親友だ。
きっと、キミの力になってくれるよ。」
}
オルシュファンにオルシュファン宛の封書を渡す
#blockquote(){シド
「前の拠点に比べたら、
いくらか視線が和らいだ気がするな・・・・・・。
だが、ときどき妙に熱い視線を感じる・・・・・・。
何だ・・・・・・また帝国兵か・・・・・・?」
アルフィノ
「「エンタープライズ」を探すだけと思っていたが、
妙な事件に巻き込まれたようだ・・・・・・。
協力者を得られただけでも、進展したと見るべきか。
しかし、蛮神の脅威を前にして、なお人と争うとは・・・・・・
彼女が知ったら憤慨しそうだよ。」
}
#blockquote(){オルシュファン
「その風体、冒険者だな。
「キャンプ・ドラゴンヘッド」は来訪者を拒まない。
滞在の間、お前の持つ技術や知識を、おおいに・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・イイ・・・・・・すごくイイぞ・・・・・・!
はぁ、なんてそそる・・・・・・鍛え上げられた肉体だ・・・・・・!
美しきミコッテ族よ、用件を言ってみるといい!
これは、フランセルの・・・・・・。
異端者の嫌疑をかけられて、何を頼むかと思えば、
『Nikuqに協力しろ』ときたか。
そこまでされては、断るわけにもいくまい。
あいつのことも気がかりではあるが、
まずは、お前の用件を聞かせてくれ。
飛空艇「エンタープライズ」・・・・・・しかも霊災前の話とは。
・・・・・・イシュガルドも、あの時期は混乱を極めたからな。
目撃者を探すにしても、少々てこずるかもしれん。
無論、こちらも最善を尽くすが、
Nikuq自身の力が不可欠になるだろう。
お前の力を、すみずみまで見せてくれ・・・・・・!
ここまでの旅程、大変ご苦労だった。
友とフォルタン家の名にかけて、
現下より、このオルシュファンが力を貸そう!」
}
オルシュファン宛の封書:フランセルが記した紹介状