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*ゼーメル要塞の調べ
-依頼主 ：カリロー（クルザス中央高地 X24-Y28）
-受注条件：レベル４４～
#blockquote(){カリロー
「あなたの活躍については聞き及んでおります･･････。
どうかあなたの力を、今一度お貸し願えませんか？
ここから北西に行ったところに、
デュランデル家が盟友、ゼーメル伯爵家の要塞･･････
「ゼーメル要塞」があります。
しかし「ゼーメル要塞」は建築が中断されて久しく、
現在は、魔物の巣窟になってしまっているのです。
奪還にあたって、ぜひともあなたの力をお借りしたい。
入り口に控える「オフェリ」にお声がけくだされば、
諸々の手配は整いましょう。
なにとぞ、お願い申しあげます。」
}
ゼーメル要塞にいるオフェリと話す
*ゼーメル要塞の調べ
-依頼主 ：カリロー（クルザス中央高地 X24-Y28）
-受注条件：レベル４４～
#blockquote(){カリロー
「あなたの活躍については聞き及んでおります･･････。
どうかあなたの力を、今一度お貸し願えませんか？
ここから北西に行ったところに、
デュランデル家が盟友、ゼーメル伯爵家の要塞･･････
「ゼーメル要塞」があります。
しかし「ゼーメル要塞」は建築が中断されて久しく、
現在は、魔物の巣窟になってしまっているのです。
奪還にあたって、ぜひともあなたの力をお借りしたい。
入り口に控える「オフェリ」にお声がけくだされば、
諸々の手配は整いましょう。
なにとぞ、お願い申しあげます。」
}
ゼーメル要塞にいるオフェリと話す
#blockquote(){オフェリ
「この「ゼーメル要塞」は、ドラゴン族の襲撃に備えて、
我がゼーメル家が天然洞窟を利用しつつ、
建造を進めていた要塞であります。
しかし、工事中に妖異が現れ、作業は中断！
挙句に、その隙をついて帝国兵が侵入する始末！
もー、しっちゃかめっちゃかだったでありますっ！！
帝国の連中こそ退いたものの、
事の発端となった妖異は残されたまま･･････。
当然のことながら、建造計画はとん挫！
ドラゴン族との聖戦いよいよ激しく、
こちらの問題を解決しようにも、
戦力を割くわけにいかないのであります･･････。
冒険者殿、どうか我らに力をお貸しください！
めんどーな手続きは某が謹んで承りますので、
なにとぞ、よろしくなのでありますっ！」
}
