凍てつく大地

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*凍てつく大地 -依頼主 :ルドヴォア(クルザス中央高地 X24-Y28) -受注条件:レベル36~ #blockquote(){ルドヴォア 「・・・・・・ふむ、立ち去るつもりはないと?  ならば、せめて俺の邪魔をするな。  まったく・・・・・・今日は厄介ごとばかりだ。  黒衣森方面へ巡回に出た仲間が、  既定の時間になっても戻らなくてな。  俺と同じ・・・・・・イカした鉄仮面をつけた奴なんだが。  貴様がこの地に留まるというなら、  どこかで見かけることがあるやもしれん。  そのときは、俺に報告するように。」 } 負傷した騎兵と話す #blockquote(){負傷した騎兵 「すまない、手間をかけた・・・・・・。  巡回中に怪しい奴を見つけたんだが、急に襲われてな。  奴らは、仇敵「ドラゴン族」に手を貸す者・・・・・・  イシュガルドの使命に背いた国賊どもだ。  近頃は活動が盛んだと報告されていたが、  まさか、こんな町のそばに潜んでいるとは!  きたない・・・・・・きたないぞ「異端者」め・・・・・・!」 } ルドヴォアに報告 #blockquote(){ルドヴォア 「巡回に出ていた仲間が戻った。  ・・・・・・まさか、貴様に助けられるとはな。  我々は、誉れ高き神の兵。  よそ者は排斥せよとの勅命だが、礼を失するつもりもない。  貴様を占星台の者に紹介しよう。  1階にいる「エドメル」という占星術師に事情を話せ。  ・・・・・・占星台の入り口は集落の南側、高台の上にある。」 } エドメルに相談する #blockquote(){エドメル 「・・・・・・飛空艇を探している?  はて、場所をお間違えではないですか。  ルドヴォアは、おかしな方をよこしたものですね。  ここにあるのは、星々の動きを記した記録ばかり。  ドラゴン族の活動周期を測るための機密情報ですから、  私の一存では見せられませんわ。  最上階に台長様がいらっしゃるから、  お伺いを立ててみてはいかがです?  ・・・・・・異郷の冒険者では、難しいと思いますけど。」 } フォルルモルに相談する #blockquote(){フォルルモル 「飛空艇の情報・・・・・・。  それをアドネール占星台に求めるのは、  いささかお門違いであろう。  我らがドラゴン族と戦うのは、これが「聖戦」だからだ。  彼奴らを滅亡させたとき、我らの魂は、  主神ハルオーネ様のお導きにより天界へ招かれるという。  占星台もまた、ドラゴン族を倒さんという意思の賜物。  飛空艇の情報があったとして、  それを探してやる道理はあるまい。」 ギイェーム 「オヤ、お取り込み中でしたか。  近隣で「異端者」が出たと報告を受けたので、  様子を見に来たのですが。」 フォルルモル 「これは、異端審問官様!  申し訳ない、来訪者がおりますので、  異端者については後ほど・・・・・・。」 ギイェーム 「ホウ、ずいぶんと腕の立つ冒険者のようですね。  この地へは何かを探しに?  構いませんよ、好きに探索するといい。  ただし、協力は望まないことです。  イシュガルドは、他者の干渉を避けることで、  この混沌の時代に平定を保っている・・・・・・。  おわかりいただけますね?  我々の事情には、決して深入りしないことです。」 フォルルモル 「・・・・・・必要ならば、占星台に滞在することは許そう。  だが、認めるのはそれだけだ。」 }
*凍てつく大地 -依頼主 :ルドヴォア(クルザス中央高地 X24-Y28) -受注条件:レベル36~ -概要  :アドネール占星台のルドヴォアは、冒険者に人探しの仕事を頼みたいようだ。 #blockquote(){ルドヴォア 「・・・・・・ふむ、立ち去るつもりはないと?  ならば、せめて俺の邪魔をするな。  まったく・・・・・・今日は厄介ごとばかりだ。  黒衣森方面へ巡回に出た仲間が、  既定の時間になっても戻らなくてな。  俺と同じ・・・・・・イカした鉄仮面をつけた奴なんだが。  貴様がこの地に留まるというなら、  どこかで見かけることがあるやもしれん。  そのときは、俺に報告するように。」 } 負傷した騎兵と話す #blockquote(){負傷した騎兵 「すまない、手間をかけた・・・・・・。  巡回中に怪しい奴を見つけたんだが、急に襲われてな。  奴らは、仇敵「ドラゴン族」に手を貸す者・・・・・・  イシュガルドの使命に背いた国賊どもだ。  近頃は活動が盛んだと報告されていたが、  まさか、こんな町のそばに潜んでいるとは!  きたない・・・・・・きたないぞ「異端者」め・・・・・・!」 } ルドヴォアに報告 #blockquote(){ルドヴォア 「巡回に出ていた仲間が戻った。  ・・・・・・まさか、貴様に助けられるとはな。  我々は、誉れ高き神の兵。  よそ者は排斥せよとの勅命だが、礼を失するつもりもない。  貴様を占星台の者に紹介しよう。  1階にいる「エドメル」という占星術師に事情を話せ。  ・・・・・・占星台の入り口は集落の南側、高台の上にある。」 } エドメルに相談する #blockquote(){エドメル 「・・・・・・飛空艇を探している?  はて、場所をお間違えではないですか。  ルドヴォアは、おかしな方をよこしたものですね。  ここにあるのは、星々の動きを記した記録ばかり。  ドラゴン族の活動周期を測るための機密情報ですから、  私の一存では見せられませんわ。  最上階に台長様がいらっしゃるから、  お伺いを立ててみてはいかがです?  ・・・・・・異郷の冒険者では、難しいと思いますけど。」 } フォルルモルに相談する #blockquote(){フォルルモル 「飛空艇の情報・・・・・・。  それをアドネール占星台に求めるのは、  いささかお門違いであろう。  我らがドラゴン族と戦うのは、これが「聖戦」だからだ。  彼奴らを滅亡させたとき、我らの魂は、  主神ハルオーネ様のお導きにより天界へ招かれるという。  占星台もまた、ドラゴン族を倒さんという意思の賜物。  飛空艇の情報があったとして、  それを探してやる道理はあるまい。」 ギイェーム 「オヤ、お取り込み中でしたか。  近隣で「異端者」が出たと報告を受けたので、  様子を見に来たのですが。」 フォルルモル 「これは、異端審問官様!  申し訳ない、来訪者がおりますので、  異端者については後ほど・・・・・・。」 ギイェーム 「ホウ、ずいぶんと腕の立つ冒険者のようですね。  この地へは何かを探しに?  構いませんよ、好きに探索するといい。  ただし、協力は望まないことです。  イシュガルドは、他者の干渉を避けることで、  この混沌の時代に平定を保っている・・・・・・。  おわかりいただけますね?  我々の事情には、決して深入りしないことです。」 フォルルモル 「・・・・・・必要ならば、占星台に滞在することは許そう。  だが、認めるのはそれだけだ。」 }

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