匠たちへの頼み

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*匠たちへの頼み -依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) -受注条件:学者レベル45~ #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「やあやあ、Nikuq君!  相棒のフェアリーともども、腕を上げたようだね!  こっちの調査にも進展があったよ。  第六星暦当時の「学者」が活躍する様子を描いたレリーフと、  その装束にまつわる記述を発見したんだ。  もし、学者の装束を再現できたとしたら・・・・・・  フェアリーの記憶も、おおいに刺激されるんじゃないかな?  とはいえ、1500年以上前の装束を、  少ない資料を頼りに作るのは、並の職人じゃムリだろう。  だから、専門家に協力を要請してみたんだ。  まずは、僕がまとめた「学者装束概論」を渡しておくよ。  これをウルダハにある裁縫師ギルドのマスター、  「レドレント・ローズ」さんに渡して、製作を依頼してくれ。  ただし、その前にやるべきことがある。  材料となる「霊妖花の若葉」を手に入れる必要があるのさ。  「霊妖花の若葉」は、今やモードゥナの  「迷霧湿原」でしか見られない稀少な妖花の若葉だ。  密集した樹木の間を、よく探してくれ。  若葉を手に入れたら「学者装束概論」ともども、  裁縫師ギルドの「レドレント・ローズ」さんに渡すんだ。  「学者の装束」の再現、楽しみに待っているよ!」 } #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「「霊妖花の若葉」を手に入れたら「学者装束概論」ともども、  裁縫師ギルドの「レドレント・ローズ」さんに渡すんだ。  「学者の装束」の再現、楽しみに待っているよ!」 } 裁縫師ギルドのレドレント・ローズに指定の品を渡し、学者の装束を入手 #blockquote(){レドレント・ローズ 「あなたが、アルカ・ゾルカちゃんが言ってた「学者」さん?  ヒトは見かけによらないのねぇ・・・・・・。」 (学者装束概論と霊妖花の若葉を渡す) レドレント・ローズ 「この「学者装束概論」に描かれてる写し絵を参考に、  装束を再現すればいいのね?  なるほど・・・・・・仕立てるのは難しそうだけど、  こんな感じの復古主義的オシャレもいいわね。  古代のロマンをビンビン感じるわ!  この「霊妖花の若葉」を染料に、  シックな濃紺に染めるっていうのも素敵よね!  さっそく作業に取りかからせてもらうわ!  はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・  で、できたわよ!  私ったら、ガラにもなくハッスルしちゃったわ!  そのぶんだけ、満足のいくデキに仕上がってるわよ。  ただ、注意してほしいことがあるの。  完成したのは脚衣だけ・・・・・・あとは未完成よ。  仕上げは、それぞれの専門家に任せたいの。  制帽は、彫金師ギルドの「セレンディピティー」ちゃん。  手袋は、革細工師ギルドの「ゲヴァ」ちゃん。  ブーツは、同じく革細工師ギルドの「ベリ」ちゃんよ。  それぞれの専門家に、私が用意した  「未完の学者装束」を渡せば仕上げてくれるわ。  全部完成したら、  「アルカ・ゾルカ」ちゃんに着て見せてあげなさいよ。  あの子も装束の完成を楽しみにしてるはずだからね。」 } セレンディピティーに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手 #blockquote(){セレンディピティー 「はい、どうもこんにちは!  あなたがレドレント・ローズさんの言っていた  「学者」さんですね?」 (未完の学者装束を渡す) セレンディピティー 「話は伺っていますよ。  さっそくですが、仕上げ作業をやってみますね。  できました!  レドレント・ローズさんが仕立てた帽子に、  ミスリル細工の留め金と飾りをちりばめてみました。  深い濃紺に、ミスリルの白い輝き!  うん、とっても素敵だと思いますっ!」 } 革細工師ギルドのゲヴァに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手 #blockquote(){ゲヴァ 「ふぅん、レドレント・ローズが言っていた  自称「学者」って、あんたなのね。」 (未完の学者装束を渡す) ゲヴァ 「ま、いいわ。  細かい話は抜きにして、仕上げ作業に入るから。  こんなものかしら?  リムサ・ロミンサから取り寄せておいた  バッファロー革を縫いあわせたグローブよ。  魔道書をめくりやすいように、  指先が出る形に仕上げておいたわ・・・・・・大切になさい。」 } ベリに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手 #blockquote(){ベリ 「例の「学者の装束」に関する依頼だね?  靴職人である、この私の腕が必要というのなら、  喜んで手を貸させてもらおう。」 (未完の学者装束を渡す) ベリ 「こんな機会は、なかなかないからね。  気合いを入れて、仕事をするとしようか!  ほら、お望みの品の完成だ。  写し絵のデザインを参考に、キミが届けてくれた部品に、  バッファロー革とボア革を縫いあわせて仕上げてみた。  多くの命をいただいて作った品なんだ。  くれぐれも、愛情をもって使ってくれよ。」 } 学者の装備をしてアルカ・ゾルカに報告   学者装束概論:アルカ・ゾルカが記した学者装束の研究資料   霊妖花の若葉:学者装束の製作に必要とされる染料の素   未完の学者装束:仕上げを残すのみとなった学者装束
*匠たちへの頼み -依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) -受注条件:学者レベル45~ #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「やあやあ、Nikuq君!  相棒のフェアリーともども、腕を上げたようだね!  こっちの調査にも進展があったよ。  第六星暦当時の「学者」が活躍する様子を描いたレリーフと、  その装束にまつわる記述を発見したんだ。  もし、学者の装束を再現できたとしたら・・・・・・  フェアリーの記憶も、おおいに刺激されるんじゃないかな?  とはいえ、1500年以上前の装束を、  少ない資料を頼りに作るのは、並の職人じゃムリだろう。  だから、専門家に協力を要請してみたんだ。  まずは、僕がまとめた「学者装束概論」を渡しておくよ。  これをウルダハにある裁縫師ギルドのマスター、  「レドレント・ローズ」さんに渡して、製作を依頼してくれ。  ただし、その前にやるべきことがある。  材料となる「霊妖花の若葉」を手に入れる必要があるのさ。  「霊妖花の若葉」は、今やモードゥナの  「迷霧湿原」でしか見られない稀少な妖花の若葉だ。  密集した樹木の間を、よく探してくれ。  若葉を手に入れたら「学者装束概論」ともども、  裁縫師ギルドの「レドレント・ローズ」さんに渡すんだ。  「学者の装束」の再現、楽しみに待っているよ!」 } #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「「霊妖花の若葉」を手に入れたら「学者装束概論」ともども、  裁縫師ギルドの「レドレント・ローズ」さんに渡すんだ。  「学者の装束」の再現、楽しみに待っているよ!」 } 裁縫師ギルドのレドレント・ローズに指定の品を渡し、学者の装束を入手 #blockquote(){レドレント・ローズ 「あなたが、アルカ・ゾルカちゃんが言ってた「学者」さん?  ヒトは見かけによらないのねぇ・・・・・・。」 (学者装束概論と霊妖花の若葉を渡す) レドレント・ローズ 「この「学者装束概論」に描かれてる写し絵を参考に、  装束を再現すればいいのね?  なるほど・・・・・・仕立てるのは難しそうだけど、  こんな感じの復古主義的オシャレもいいわね。  古代のロマンをビンビン感じるわ!  この「霊妖花の若葉」を染料に、  シックな濃紺に染めるっていうのも素敵よね!  さっそく作業に取りかからせてもらうわ!  はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・  で、できたわよ!  私ったら、ガラにもなくハッスルしちゃったわ!  そのぶんだけ、満足のいくデキに仕上がってるわよ。  ただ、注意してほしいことがあるの。  完成したのは脚衣だけ・・・・・・あとは未完成よ。  仕上げは、それぞれの専門家に任せたいの。  制帽は、彫金師ギルドの「セレンディピティー」ちゃん。  手袋は、革細工師ギルドの「ゲヴァ」ちゃん。  ブーツは、同じく革細工師ギルドの「ベリ」ちゃんよ。  それぞれの専門家に、私が用意した  「未完の学者装束」を渡せば仕上げてくれるわ。  全部完成したら、  「アルカ・ゾルカ」ちゃんに着て見せてあげなさいよ。  あの子も装束の完成を楽しみにしてるはずだからね。」 } セレンディピティーに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手 #blockquote(){セレンディピティー 「はい、どうもこんにちは!  あなたがレドレント・ローズさんの言っていた  「学者」さんですね?」 (未完の学者装束を渡す) セレンディピティー 「話は伺っていますよ。  さっそくですが、仕上げ作業をやってみますね。  できました!  レドレント・ローズさんが仕立てた帽子に、  ミスリル細工の留め金と飾りをちりばめてみました。  深い濃紺に、ミスリルの白い輝き!  うん、とっても素敵だと思いますっ!」 } 革細工師ギルドのゲヴァに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手 #blockquote(){ゲヴァ 「ふぅん、レドレント・ローズが言っていた  自称「学者」って、あんたなのね。」 (未完の学者装束を渡す) ゲヴァ 「ま、いいわ。  細かい話は抜きにして、仕上げ作業に入るから。  こんなものかしら?  リムサ・ロミンサから取り寄せておいた  バッファロー革を縫いあわせたグローブよ。  魔道書をめくりやすいように、  指先が出る形に仕上げておいたわ・・・・・・大切になさい。」 } ベリに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手 #blockquote(){ベリ 「例の「学者の装束」に関する依頼だね?  靴職人である、この私の腕が必要というのなら、  喜んで手を貸させてもらおう。」 (未完の学者装束を渡す) ベリ 「こんな機会は、なかなかないからね。  気合いを入れて、仕事をするとしようか!  ほら、お望みの品の完成だ。  写し絵のデザインを参考に、キミが届けてくれた部品に、  バッファロー革とボア革を縫いあわせて仕上げてみた。  多くの命をいただいて作った品なんだ。  くれぐれも、愛情をもって使ってくれよ。」 } 学者の装備をしてアルカ・ゾルカに報告 #blockquote(){#blockquote(){(条件未達成) アルカ・ゾルカ 「も、もしかして、「学者の装束」が完成したのかい?  だったら、はやく着て見せてくれよ!」 } アルカ・ゾルカ 「こ、これが・・・・・・  「ニーム海兵団」の学者が着ていた、古の制式装束ッ!  素晴らしい出来だよ!  石版に刻まれたレリーフから、  こんなにすばらしい装束が再現されるなんて!  自分で提案しておいてなんだけど、本当に驚きだ!  あはは、キミの相棒も、  どうやらお気に召したようだぞ!  今回の装束再現は大成功だなッ!」 }   学者装束概論:アルカ・ゾルカが記した学者装束の研究資料   霊妖花の若葉:学者装束の製作に必要とされる染料の素   未完の学者装束:仕上げを残すのみとなった学者装束

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