「匠たちへの頼み」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「匠たちへの頼み」(2013/11/09 (土) 00:12:17) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*匠たちへの頼み
-依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
-受注条件:学者レベル45~
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「やあやあ、Nikuq君!
相棒のフェアリーともども、腕を上げたようだね!
こっちの調査にも進展があったよ。
第六星暦当時の「学者」が活躍する様子を描いたレリーフと、
その装束にまつわる記述を発見したんだ。
もし、学者の装束を再現できたとしたら・・・・・・
フェアリーの記憶も、おおいに刺激されるんじゃないかな?
とはいえ、1500年以上前の装束を、
少ない資料を頼りに作るのは、並の職人じゃムリだろう。
だから、専門家に協力を要請してみたんだ。
まずは、僕がまとめた「学者装束概論」を渡しておくよ。
これをウルダハにある裁縫師ギルドのマスター、
「レドレント・ローズ」さんに渡して、製作を依頼してくれ。
ただし、その前にやるべきことがある。
材料となる「霊妖花の若葉」を手に入れる必要があるのさ。
「霊妖花の若葉」は、今やモードゥナの
「迷霧湿原」でしか見られない稀少な妖花の若葉だ。
密集した樹木の間を、よく探してくれ。
若葉を手に入れたら「学者装束概論」ともども、
裁縫師ギルドの「レドレント・ローズ」さんに渡すんだ。
「学者の装束」の再現、楽しみに待っているよ!」
}
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「「霊妖花の若葉」を手に入れたら「学者装束概論」ともども、
裁縫師ギルドの「レドレント・ローズ」さんに渡すんだ。
「学者の装束」の再現、楽しみに待っているよ!」
}
裁縫師ギルドのレドレント・ローズに指定の品を渡し、学者の装束を入手
#blockquote(){レドレント・ローズ
「あなたが、アルカ・ゾルカちゃんが言ってた「学者」さん?
ヒトは見かけによらないのねぇ・・・・・・。」
(学者装束概論と霊妖花の若葉を渡す)
レドレント・ローズ
「この「学者装束概論」に描かれてる写し絵を参考に、
装束を再現すればいいのね?
なるほど・・・・・・仕立てるのは難しそうだけど、
こんな感じの復古主義的オシャレもいいわね。
古代のロマンをビンビン感じるわ!
この「霊妖花の若葉」を染料に、
シックな濃紺に染めるっていうのも素敵よね!
さっそく作業に取りかからせてもらうわ!
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
で、できたわよ!
私ったら、ガラにもなくハッスルしちゃったわ!
そのぶんだけ、満足のいくデキに仕上がってるわよ。
ただ、注意してほしいことがあるの。
完成したのは脚衣だけ・・・・・・あとは未完成よ。
仕上げは、それぞれの専門家に任せたいの。
制帽は、彫金師ギルドの「セレンディピティー」ちゃん。
手袋は、革細工師ギルドの「ゲヴァ」ちゃん。
ブーツは、同じく革細工師ギルドの「ベリ」ちゃんよ。
それぞれの専門家に、私が用意した
「未完の学者装束」を渡せば仕上げてくれるわ。
全部完成したら、
「アルカ・ゾルカ」ちゃんに着て見せてあげなさいよ。
あの子も装束の完成を楽しみにしてるはずだからね。」
}
セレンディピティーに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手
#blockquote(){セレンディピティー
「はい、どうもこんにちは!
あなたがレドレント・ローズさんの言っていた
「学者」さんですね?」
(未完の学者装束を渡す)
セレンディピティー
「話は伺っていますよ。
さっそくですが、仕上げ作業をやってみますね。
できました!
レドレント・ローズさんが仕立てた帽子に、
ミスリル細工の留め金と飾りをちりばめてみました。
深い濃紺に、ミスリルの白い輝き!
うん、とっても素敵だと思いますっ!」
}
革細工師ギルドのゲヴァに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手
#blockquote(){ゲヴァ
「ふぅん、レドレント・ローズが言っていた
自称「学者」って、あんたなのね。」
(未完の学者装束を渡す)
ゲヴァ
「ま、いいわ。
細かい話は抜きにして、仕上げ作業に入るから。
こんなものかしら?
リムサ・ロミンサから取り寄せておいた
バッファロー革を縫いあわせたグローブよ。
魔道書をめくりやすいように、
指先が出る形に仕上げておいたわ・・・・・・大切になさい。」
}
ベリに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手
#blockquote(){ベリ
「例の「学者の装束」に関する依頼だね?
靴職人である、この私の腕が必要というのなら、
喜んで手を貸させてもらおう。」
(未完の学者装束を渡す)
ベリ
「こんな機会は、なかなかないからね。
気合いを入れて、仕事をするとしようか!
ほら、お望みの品の完成だ。
写し絵のデザインを参考に、キミが届けてくれた部品に、
バッファロー革とボア革を縫いあわせて仕上げてみた。
多くの命をいただいて作った品なんだ。
くれぐれも、愛情をもって使ってくれよ。」
}
学者の装備をしてアルカ・ゾルカに報告
学者装束概論:アルカ・ゾルカが記した学者装束の研究資料
霊妖花の若葉:学者装束の製作に必要とされる染料の素
未完の学者装束:仕上げを残すのみとなった学者装束
*匠たちへの頼み
-依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
-受注条件:学者レベル45~
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「やあやあ、Nikuq君!
相棒のフェアリーともども、腕を上げたようだね!
こっちの調査にも進展があったよ。
第六星暦当時の「学者」が活躍する様子を描いたレリーフと、
その装束にまつわる記述を発見したんだ。
もし、学者の装束を再現できたとしたら・・・・・・
フェアリーの記憶も、おおいに刺激されるんじゃないかな?
とはいえ、1500年以上前の装束を、
少ない資料を頼りに作るのは、並の職人じゃムリだろう。
だから、専門家に協力を要請してみたんだ。
まずは、僕がまとめた「学者装束概論」を渡しておくよ。
これをウルダハにある裁縫師ギルドのマスター、
「レドレント・ローズ」さんに渡して、製作を依頼してくれ。
ただし、その前にやるべきことがある。
材料となる「霊妖花の若葉」を手に入れる必要があるのさ。
「霊妖花の若葉」は、今やモードゥナの
「迷霧湿原」でしか見られない稀少な妖花の若葉だ。
密集した樹木の間を、よく探してくれ。
若葉を手に入れたら「学者装束概論」ともども、
裁縫師ギルドの「レドレント・ローズ」さんに渡すんだ。
「学者の装束」の再現、楽しみに待っているよ!」
}
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「「霊妖花の若葉」を手に入れたら「学者装束概論」ともども、
裁縫師ギルドの「レドレント・ローズ」さんに渡すんだ。
「学者の装束」の再現、楽しみに待っているよ!」
}
裁縫師ギルドのレドレント・ローズに指定の品を渡し、学者の装束を入手
#blockquote(){レドレント・ローズ
「あなたが、アルカ・ゾルカちゃんが言ってた「学者」さん?
ヒトは見かけによらないのねぇ・・・・・・。」
(学者装束概論と霊妖花の若葉を渡す)
レドレント・ローズ
「この「学者装束概論」に描かれてる写し絵を参考に、
装束を再現すればいいのね?
なるほど・・・・・・仕立てるのは難しそうだけど、
こんな感じの復古主義的オシャレもいいわね。
古代のロマンをビンビン感じるわ!
この「霊妖花の若葉」を染料に、
シックな濃紺に染めるっていうのも素敵よね!
さっそく作業に取りかからせてもらうわ!
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
で、できたわよ!
私ったら、ガラにもなくハッスルしちゃったわ!
そのぶんだけ、満足のいくデキに仕上がってるわよ。
ただ、注意してほしいことがあるの。
完成したのは脚衣だけ・・・・・・あとは未完成よ。
仕上げは、それぞれの専門家に任せたいの。
制帽は、彫金師ギルドの「セレンディピティー」ちゃん。
手袋は、革細工師ギルドの「ゲヴァ」ちゃん。
ブーツは、同じく革細工師ギルドの「ベリ」ちゃんよ。
それぞれの専門家に、私が用意した
「未完の学者装束」を渡せば仕上げてくれるわ。
全部完成したら、
「アルカ・ゾルカ」ちゃんに着て見せてあげなさいよ。
あの子も装束の完成を楽しみにしてるはずだからね。」
}
セレンディピティーに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手
#blockquote(){セレンディピティー
「はい、どうもこんにちは!
あなたがレドレント・ローズさんの言っていた
「学者」さんですね?」
(未完の学者装束を渡す)
セレンディピティー
「話は伺っていますよ。
さっそくですが、仕上げ作業をやってみますね。
できました!
レドレント・ローズさんが仕立てた帽子に、
ミスリル細工の留め金と飾りをちりばめてみました。
深い濃紺に、ミスリルの白い輝き!
うん、とっても素敵だと思いますっ!」
}
革細工師ギルドのゲヴァに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手
#blockquote(){ゲヴァ
「ふぅん、レドレント・ローズが言っていた
自称「学者」って、あんたなのね。」
(未完の学者装束を渡す)
ゲヴァ
「ま、いいわ。
細かい話は抜きにして、仕上げ作業に入るから。
こんなものかしら?
リムサ・ロミンサから取り寄せておいた
バッファロー革を縫いあわせたグローブよ。
魔道書をめくりやすいように、
指先が出る形に仕上げておいたわ・・・・・・大切になさい。」
}
ベリに未完の学者装束を渡し、学者の装束を入手
#blockquote(){ベリ
「例の「学者の装束」に関する依頼だね?
靴職人である、この私の腕が必要というのなら、
喜んで手を貸させてもらおう。」
(未完の学者装束を渡す)
ベリ
「こんな機会は、なかなかないからね。
気合いを入れて、仕事をするとしようか!
ほら、お望みの品の完成だ。
写し絵のデザインを参考に、キミが届けてくれた部品に、
バッファロー革とボア革を縫いあわせて仕上げてみた。
多くの命をいただいて作った品なんだ。
くれぐれも、愛情をもって使ってくれよ。」
}
学者の装備をしてアルカ・ゾルカに報告
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
アルカ・ゾルカ
「も、もしかして、「学者の装束」が完成したのかい?
だったら、はやく着て見せてくれよ!」
}
アルカ・ゾルカ
「こ、これが・・・・・・
「ニーム海兵団」の学者が着ていた、古の制式装束ッ!
素晴らしい出来だよ!
石版に刻まれたレリーフから、
こんなにすばらしい装束が再現されるなんて!
自分で提案しておいてなんだけど、本当に驚きだ!
あはは、キミの相棒も、
どうやらお気に召したようだぞ!
今回の装束再現は大成功だなッ!」
}
学者装束概論:アルカ・ゾルカが記した学者装束の研究資料
霊妖花の若葉:学者装束の製作に必要とされる染料の素
未完の学者装束:仕上げを残すのみとなった学者装束