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*守護天節/コンチネンタル・サーカス現わる!
-開催期間:2013/10/18 17:00~2013/11/1 23:59
-[[公式ページ>>http://sqex.to/8xz]]
-クエスト
--守護天節の妖しい夜([[グリダニア>守護天節の妖しい夜(グリダニア)]]、[[リムサ・ロミンサ>守護天節の妖しい夜(リムサ・ロミンサ)]]、[[ウルダハ>守護天節の妖しい夜(ウルダハ)]])
--守護天節はお菓子と共に([[グリダニア>守護天節はお菓子と共に(グリダニア)]]、[[リムサ・ロミンサ>守護天節はお菓子と共に(リムサ・ロミンサ)]]、[[ウルダハ>守護天節はお菓子と共に(ウルダハ)]])
--守護天節に嗤うランタン([[グリダニア>守護天節に嗤うランタン(グリダニア)]]、[[リムサ・ロミンサ>守護天節に嗤うランタン(リムサ・ロミンサ)]]、[[ウルダハ>守護天節に嗤うランタン(ウルダハ)]])
--[[守護天節とグリダニアのおかしな一座]]
--[[守護天節とリムサ・ロミンサのおかしな一座]]
--[[守護天節とウルダハのおかしな一座]]
#image(http://img2.finalfantasyxiv.com/accimg/5c/a4/5ca4548115944b62a8a8024672086fd16484bfd0.jpg)
奇妙な風体の旅芸人たち
聖ダナフェンに聖ランドルフ、聖ラフィメー……その徳の高い行いと清き心を称えられ、死後、十二神の聖人に列せられた守護天た
ち。リーヴプレートのステンドクリスタルに描かれていることもあって、冒険者たちには特に馴染みの深い存在だろう。
そんな聖人たちの善行を記念した「守護天節」の季節がやってきた。
伝承によれば、この時期になると聖人たちは十二神によって天上の宮殿に招かれ、夜ごと宴に興じるという。それ故、この季節は夜に
なると聖人の加護が弱まり、地上には魔物たちが跋扈すると伝えられているのだ。こうした伝承から、いつしか人々の間では「守護天
節が近づくと、日暮れ前に家に帰り、魔物が入り込まぬよう固く門扉を閉じる」という習慣が生まれたのである。
とはいえ、律儀にこの習慣を守っていたのも今や昔。
最近では、守護天たちに成り代わり魔物を退治してやろうと意気込んだ冒険者たちが、剣を振い、魔法を放ち大活躍を見せている。都
市民たちに至っては、「守護天節」の夜に現われるという伝承上の「カボチャの魔物」に似せた飾り付けを行い、天上の宴もかくやと
いう祭りを楽しむ始末。恐れを抱くどころか、楽しい祭りの季節となっている。
そんな祭りをさらに盛り上げようというのか、我らが都市に魔物に扮した奇妙な旅芸人の一座がやって来た。カボチャ頭の団長に率い
られた一座の名は、「コンチネンタル・サーカス」。大陸を横断して各地で公演を続けているという彼らは、いったいどんな出し物を
見せてくれるのだろうか?
街中で彼らの姿を見かけたならば、立ち寄って見物してみるのも悪くないだろう。
オリバー・グッドフェロー
#image(2013halloween.banner.png)
*守護天節/コンチネンタル・サーカス現わる!
-開催期間:2013/10/18 17:00~2013/11/1 23:59
-[[公式ページ>>http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/special/2013/All_Saints_Wake/]]
-クエスト
--守護天節の妖しい夜([[グリダニア>守護天節の妖しい夜(グリダニア)]]、[[リムサ・ロミンサ>守護天節の妖しい夜(リムサ・ロミンサ)]]、[[ウルダハ>守護天節の妖しい夜(ウルダハ)]])
--守護天節はお菓子と共に([[グリダニア>守護天節はお菓子と共に(グリダニア)]]、[[リムサ・ロミンサ>守護天節はお菓子と共に(リムサ・ロミンサ)]]、[[ウルダハ>守護天節はお菓子と共に(ウルダハ)]])
--守護天節に嗤うランタン([[グリダニア>守護天節に嗤うランタン(グリダニア)]]、[[リムサ・ロミンサ>守護天節に嗤うランタン(リムサ・ロミンサ)]]、[[ウルダハ>守護天節に嗤うランタン(ウルダハ)]])
--[[守護天節とグリダニアのおかしな一座]]
--[[守護天節とリムサ・ロミンサのおかしな一座]]
--[[守護天節とウルダハのおかしな一座]]
#image(http://img2.finalfantasyxiv.com/accimg/5c/a4/5ca4548115944b62a8a8024672086fd16484bfd0.jpg)
奇妙な風体の旅芸人たち
聖ダナフェンに聖ランドルフ、聖ラフィメー……その徳の高い行いと清き心を称えられ、死後、十二神の聖人に列せられた守護天た
ち。リーヴプレートのステンドクリスタルに描かれていることもあって、冒険者たちには特に馴染みの深い存在だろう。
そんな聖人たちの善行を記念した「守護天節」の季節がやってきた。
伝承によれば、この時期になると聖人たちは十二神によって天上の宮殿に招かれ、夜ごと宴に興じるという。それ故、この季節は夜に
なると聖人の加護が弱まり、地上には魔物たちが跋扈すると伝えられているのだ。こうした伝承から、いつしか人々の間では「守護天
節が近づくと、日暮れ前に家に帰り、魔物が入り込まぬよう固く門扉を閉じる」という習慣が生まれたのである。
とはいえ、律儀にこの習慣を守っていたのも今や昔。
最近では、守護天たちに成り代わり魔物を退治してやろうと意気込んだ冒険者たちが、剣を振い、魔法を放ち大活躍を見せている。都
市民たちに至っては、「守護天節」の夜に現われるという伝承上の「カボチャの魔物」に似せた飾り付けを行い、天上の宴もかくやと
いう祭りを楽しむ始末。恐れを抱くどころか、楽しい祭りの季節となっている。
そんな祭りをさらに盛り上げようというのか、我らが都市に魔物に扮した奇妙な旅芸人の一座がやって来た。カボチャ頭の団長に率い
られた一座の名は、「コンチネンタル・サーカス」。大陸を横断して各地で公演を続けているという彼らは、いったいどんな出し物を
見せてくれるのだろうか?
街中で彼らの姿を見かけたならば、立ち寄って見物してみるのも悪くないだろう。
オリバー・グッドフェロー
#image(2013halloween.banner.png)