勇気の丸石

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*勇気の丸石 -依頼主 :イウェイン(グリダニア:旧市街 X14-Y5) -受注条件:槍術士レベル10~ -概要  :槍術士ギルドマスター、イウェインは、冒険者に勇気を磨く試練を課そうとしている。 #blockquote(){イウェイン 「よ、待ってたぜ。  一段と腕を上げてきたようだな。  前回、お前は「ふたつの心」を学んだ。  それは「乱されぬ心」と「動じぬ心」・・・・・・  これらこそ、槍の真価を引き出す「勇気」だと教えたな。  これからは、お前が学んだその「勇気」を、  実戦を通して磨きあげていくんだ。  戦う準備はできているな?  それじゃ、早速、試練について説明しよう。  今回、お前を待ち受けているのは、  「敵の群れをかいくぐる」試練だ。  敵の群れの中を進むということは、  いつ、どこから襲われるか分からぬということ。  さらに、敵に取り囲まれる危険があるということだ。  突然、敵に襲われた時、  果たして「動じずに」いられるか?  四方を囲まれた時、心を「乱されずに」いられるか?  この試練を乗り越えることで、  お前の「勇気」はいっそう磨かれるだろう。  試練の場所は、中央森林の「裸岩の丘」。  知ってのとおり、魔物「アノール」の巣窟だ。  目的は、奴らの獰猛な牙と爪をかいくぐり、  その山頂に置かれた「勇気の丸石」を手に入れ、  ギルドに持ち帰ってくること。  頭ではわかっていても、  始めはなかなか、思うように立ち振る舞えんだろう。  何度でも挑み、揺れ動く心を勇気で抑えて戦ってきな。」 } 裸岩の丘で勇気の丸石を入手 #blockquote(){???? 「おめでとうございます。  課せられた試練を、果たせたようですね。  その偽物の「勇気の丸石」・・・・・・  あなた方「臆病者」に、実によくお似合いですよ。」 フルーク 「私は「フールク」。  以前、道場でお会いしましたね。  あなたに槍を向けた時・・・・・・  他の槍術士とは違う「何か」を感じました。  もしかしたら、あなたは「臆病者」ではないのかもしれない。  ひとつ試させてもらいましょう。  あなたに、本物の「勇気の丸石」がある場所をお教えします。  インプの巣窟「ウォーレン牢獄」。  こんな場所よりも、はるかに危険に満ちる場所。  本物の「勇気の丸石」は、私がそこへ移しておきました。  過酷な状況であればあるほど、勇気は磨かれる。  槍術士の試練は、かくあるべきです。  さあ、あなたが臆病者でないのなら、  「ウォーレン牢獄」で「勇気の丸石」を手に入れ、  槍術士ギルドへと持ち帰ってみせてください。」 } 槍術士ギルドのイウェインに勇気の丸石を渡す #blockquote(){イウェイン 「「勇気の丸石」は手に入ったか?」 (勇気の丸石を渡す) イウェイン 「よし、確かに「勇気の丸石」だ。  ・・・・・・随分と傷だらけになってるが、何かあったのか?  「フールク」と名乗る槍術士から  勇気の丸石を取り返すため、ウォーレン牢獄へ行っただと?  ・・・・・・なるほどな。  野郎、ただの道場破りじゃねぇってわけか。  槍術士ギルドを「臆病者」呼ばわりとは、  何のつもりかわからんが、舐められたものだ。  Nikuq。  ヤツの言葉には耳を貸すな。  危険な場所でこそ「勇気」が磨かれるなどということはない。  「勇気」の意味は、最初に教えたとおり、  「ふたつの心」にほかならない。  お前は、この「勇気」を磨くことに集中するんだ。  今回、敵の群れをくぐりぬけたことで、  お前の「勇気」は、さらなる高みへと洗練された。  この戦いを、しっかりと身体に叩きこんでおけ。」 }   勇気の丸石:槍術士の試練に用いられる石
*勇気の丸石 -依頼主 :イウェイン(グリダニア:旧市街 X14-Y5) -受注条件:槍術士レベル10~ -概要  :槍術士ギルドマスター、イウェインは、冒険者に勇気を磨く試練を課そうとしている。 #blockquote(){イウェイン 「よ、待ってたぜ。  一段と腕を上げてきたようだな。  前回、お前は「ふたつの心」を学んだ。  それは「乱されぬ心」と「動じぬ心」・・・・・・  これらこそ、槍の真価を引き出す「勇気」だと教えたな。  これからは、お前が学んだその「勇気」を、  実戦を通して磨きあげていくんだ。  戦う準備はできているな?  それじゃ、早速、試練について説明しよう。  今回、お前を待ち受けているのは、  「敵の群れをかいくぐる」試練だ。  敵の群れの中を進むということは、  いつ、どこから襲われるか分からぬということ。  さらに、敵に取り囲まれる危険があるということだ。  突然、敵に襲われた時、  果たして「動じずに」いられるか?  四方を囲まれた時、心を「乱されずに」いられるか?  この試練を乗り越えることで、  お前の「勇気」はいっそう磨かれるだろう。  試練の場所は、中央森林の「裸岩の丘」。  知ってのとおり、魔物「アノール」の巣窟だ。  目的は、奴らの獰猛な牙と爪をかいくぐり、  その山頂に置かれた「勇気の丸石」を手に入れ、  ギルドに持ち帰ってくること。  頭ではわかっていても、  始めはなかなか、思うように立ち振る舞えんだろう。  何度でも挑み、揺れ動く心を勇気で抑えて戦ってきな。」 } 裸岩の丘で勇気の丸石を入手 #blockquote(){???? 「おめでとうございます。  課せられた試練を、果たせたようですね。  その偽物の「勇気の丸石」・・・・・・  あなた方「臆病者」に、実によくお似合いですよ。」 フールク 「私は「フールク」。  以前、道場でお会いしましたね。  あなたに槍を向けた時・・・・・・  他の槍術士とは違う「何か」を感じました。  もしかしたら、あなたは「臆病者」ではないのかもしれない。  ひとつ試させてもらいましょう。  あなたに、本物の「勇気の丸石」がある場所をお教えします。  インプの巣窟「ウォーレン牢獄」。  こんな場所よりも、はるかに危険に満ちる場所。  本物の「勇気の丸石」は、私がそこへ移しておきました。  過酷な状況であればあるほど、勇気は磨かれる。  槍術士の試練は、かくあるべきです。  さあ、あなたが臆病者でないのなら、  「ウォーレン牢獄」で「勇気の丸石」を手に入れ、  槍術士ギルドへと持ち帰ってみせてください。」 } 槍術士ギルドのイウェインに勇気の丸石を渡す #blockquote(){イウェイン 「「勇気の丸石」は手に入ったか?」 (勇気の丸石を渡す) イウェイン 「よし、確かに「勇気の丸石」だ。  ・・・・・・随分と傷だらけになってるが、何かあったのか?  「フールク」と名乗る槍術士から  勇気の丸石を取り返すため、ウォーレン牢獄へ行っただと?  ・・・・・・なるほどな。  野郎、ただの道場破りじゃねぇってわけか。  槍術士ギルドを「臆病者」呼ばわりとは、  何のつもりかわからんが、舐められたものだ。  Nikuq。  ヤツの言葉には耳を貸すな。  危険な場所でこそ「勇気」が磨かれるなどということはない。  「勇気」の意味は、最初に教えたとおり、  「ふたつの心」にほかならない。  お前は、この「勇気」を磨くことに集中するんだ。  今回、敵の群れをくぐりぬけたことで、  お前の「勇気」は、さらなる高みへと洗練された。  この戦いを、しっかりと身体に叩きこんでおけ。」 }   勇気の丸石:槍術士の試練に用いられる石

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