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「勇気の丸石」(2015/04/22 (水) 18:20:21) の最新版変更点
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*勇気の丸石
-依頼主 :イウェイン(グリダニア:旧市街 X14-Y5)
-受注条件:槍術士レベル10~
-概要 :槍術士ギルドマスター、イウェインは、冒険者に勇気を磨く試練を課そうとしている。
#blockquote(){イウェイン
「よ、待ってたぜ。
一段と腕を上げてきたようだな。
前回、お前は「ふたつの心」を学んだ。
それは「乱されぬ心」と「動じぬ心」・・・・・・
これらこそ、槍の真価を引き出す「勇気」だと教えたな。
これからは、お前が学んだその「勇気」を、
実戦を通して磨きあげていくんだ。
戦う準備はできているな?
それじゃ、早速、試練について説明しよう。
今回、お前を待ち受けているのは、
「敵の群れをかいくぐる」試練だ。
敵の群れの中を進むということは、
いつ、どこから襲われるか分からぬということ。
さらに、敵に取り囲まれる危険があるということだ。
突然、敵に襲われた時、
果たして「動じずに」いられるか?
四方を囲まれた時、心を「乱されずに」いられるか?
この試練を乗り越えることで、
お前の「勇気」はいっそう磨かれるだろう。
試練の場所は、中央森林の「裸岩の丘」。
知ってのとおり、魔物「アノール」の巣窟だ。
目的は、奴らの獰猛な牙と爪をかいくぐり、
その山頂に置かれた「勇気の丸石」を手に入れ、
ギルドに持ち帰ってくること。
頭ではわかっていても、
始めはなかなか、思うように立ち振る舞えんだろう。
何度でも挑み、揺れ動く心を勇気で抑えて戦ってきな。」
}
裸岩の丘で勇気の丸石を入手
#blockquote(){????
「おめでとうございます。
課せられた試練を、果たせたようですね。
その偽物の「勇気の丸石」・・・・・・
あなた方「臆病者」に、実によくお似合いですよ。」
フルーク
「私は「フールク」。
以前、道場でお会いしましたね。
あなたに槍を向けた時・・・・・・
他の槍術士とは違う「何か」を感じました。
もしかしたら、あなたは「臆病者」ではないのかもしれない。
ひとつ試させてもらいましょう。
あなたに、本物の「勇気の丸石」がある場所をお教えします。
インプの巣窟「ウォーレン牢獄」。
こんな場所よりも、はるかに危険に満ちる場所。
本物の「勇気の丸石」は、私がそこへ移しておきました。
過酷な状況であればあるほど、勇気は磨かれる。
槍術士の試練は、かくあるべきです。
さあ、あなたが臆病者でないのなら、
「ウォーレン牢獄」で「勇気の丸石」を手に入れ、
槍術士ギルドへと持ち帰ってみせてください。」
}
槍術士ギルドのイウェインに勇気の丸石を渡す
#blockquote(){イウェイン
「「勇気の丸石」は手に入ったか?」
(勇気の丸石を渡す)
イウェイン
「よし、確かに「勇気の丸石」だ。
・・・・・・随分と傷だらけになってるが、何かあったのか?
「フールク」と名乗る槍術士から
勇気の丸石を取り返すため、ウォーレン牢獄へ行っただと?
・・・・・・なるほどな。
野郎、ただの道場破りじゃねぇってわけか。
槍術士ギルドを「臆病者」呼ばわりとは、
何のつもりかわからんが、舐められたものだ。
Nikuq。
ヤツの言葉には耳を貸すな。
危険な場所でこそ「勇気」が磨かれるなどということはない。
「勇気」の意味は、最初に教えたとおり、
「ふたつの心」にほかならない。
お前は、この「勇気」を磨くことに集中するんだ。
今回、敵の群れをくぐりぬけたことで、
お前の「勇気」は、さらなる高みへと洗練された。
この戦いを、しっかりと身体に叩きこんでおけ。」
}
勇気の丸石:槍術士の試練に用いられる石
*勇気の丸石
-依頼主 :イウェイン(グリダニア:旧市街 X14-Y5)
-受注条件:槍術士レベル10~
-概要 :槍術士ギルドマスター、イウェインは、冒険者に勇気を磨く試練を課そうとしている。
#blockquote(){イウェイン
「よ、待ってたぜ。
一段と腕を上げてきたようだな。
前回、お前は「ふたつの心」を学んだ。
それは「乱されぬ心」と「動じぬ心」・・・・・・
これらこそ、槍の真価を引き出す「勇気」だと教えたな。
これからは、お前が学んだその「勇気」を、
実戦を通して磨きあげていくんだ。
戦う準備はできているな?
それじゃ、早速、試練について説明しよう。
今回、お前を待ち受けているのは、
「敵の群れをかいくぐる」試練だ。
敵の群れの中を進むということは、
いつ、どこから襲われるか分からぬということ。
さらに、敵に取り囲まれる危険があるということだ。
突然、敵に襲われた時、
果たして「動じずに」いられるか?
四方を囲まれた時、心を「乱されずに」いられるか?
この試練を乗り越えることで、
お前の「勇気」はいっそう磨かれるだろう。
試練の場所は、中央森林の「裸岩の丘」。
知ってのとおり、魔物「アノール」の巣窟だ。
目的は、奴らの獰猛な牙と爪をかいくぐり、
その山頂に置かれた「勇気の丸石」を手に入れ、
ギルドに持ち帰ってくること。
頭ではわかっていても、
始めはなかなか、思うように立ち振る舞えんだろう。
何度でも挑み、揺れ動く心を勇気で抑えて戦ってきな。」
}
裸岩の丘で勇気の丸石を入手
#blockquote(){????
「おめでとうございます。
課せられた試練を、果たせたようですね。
その偽物の「勇気の丸石」・・・・・・
あなた方「臆病者」に、実によくお似合いですよ。」
フールク
「私は「フールク」。
以前、道場でお会いしましたね。
あなたに槍を向けた時・・・・・・
他の槍術士とは違う「何か」を感じました。
もしかしたら、あなたは「臆病者」ではないのかもしれない。
ひとつ試させてもらいましょう。
あなたに、本物の「勇気の丸石」がある場所をお教えします。
インプの巣窟「ウォーレン牢獄」。
こんな場所よりも、はるかに危険に満ちる場所。
本物の「勇気の丸石」は、私がそこへ移しておきました。
過酷な状況であればあるほど、勇気は磨かれる。
槍術士の試練は、かくあるべきです。
さあ、あなたが臆病者でないのなら、
「ウォーレン牢獄」で「勇気の丸石」を手に入れ、
槍術士ギルドへと持ち帰ってみせてください。」
}
槍術士ギルドのイウェインに勇気の丸石を渡す
#blockquote(){イウェイン
「「勇気の丸石」は手に入ったか?」
(勇気の丸石を渡す)
イウェイン
「よし、確かに「勇気の丸石」だ。
・・・・・・随分と傷だらけになってるが、何かあったのか?
「フールク」と名乗る槍術士から
勇気の丸石を取り返すため、ウォーレン牢獄へ行っただと?
・・・・・・なるほどな。
野郎、ただの道場破りじゃねぇってわけか。
槍術士ギルドを「臆病者」呼ばわりとは、
何のつもりかわからんが、舐められたものだ。
Nikuq。
ヤツの言葉には耳を貸すな。
危険な場所でこそ「勇気」が磨かれるなどということはない。
「勇気」の意味は、最初に教えたとおり、
「ふたつの心」にほかならない。
お前は、この「勇気」を磨くことに集中するんだ。
今回、敵の群れをくぐりぬけたことで、
お前の「勇気」は、さらなる高みへと洗練された。
この戦いを、しっかりと身体に叩きこんでおけ。」
}
勇気の丸石:槍術士の試練に用いられる石