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*イリュド神父の好きなもの
-依頼主 :バリン(東ザナラーン X11-Y21)
-受注条件:レベル35~
#blockquote(){バリン
「いつもお世話になっているイリュド神父様へ、
感謝の気持ちをこめて、贈り物をしたいんです。
しかし、残念なことに私のお金だけでは足りません・・・・・・。
そこで、ほかの司祭様方から寄付を募っております。
あと声をかけていないおふたり・・・・・・
ゾゾル様とエスムール様にお声がけ願えませんか?
そして、寄付金が集まったら、キャンプ・ドライボーンの
商店にいらっしゃる「エルムガルド」さんに
届けていただきたいのです。事情はお伝えしてありますので。」
}
エスムールから硬貨入りの革袋を預かる
#blockquote(){エスムール
「贈り物か・・・・・・神父様は命の恩人だ。
あの人がいなかったら、今の俺はなかった・・・・・・
是非、一口乗らせてくれ。」
}
ゾゾルから硬貨入りの革袋を預かる
#blockquote(){ゾゾル
「まあ! もちろん、喜んでご協力しますよ。
神父様は、とても質素な生活をされている方です。
きっと、贈り物を喜ばれることでしょう。」
}
キャンプ・ドライボーンのエルムガルドに集めた金を渡す
#blockquote(){エルムガルド
「バリンさんから話は聞いていますよ。
なんでも、イリュド神父様に感謝の贈り物をするのだとか。」
(硬貨入りの革袋を渡す)
エルムガルド
「・・・・・・お代のほう、確かにいただきました。
みなさんに感謝されるだなんて、
神父様の人となりがよくわかります。
・・・・・・これがご注文の「シナモンクッキー」です。
神父様は、よく店先にあるクッキーを見ていらしたので、
実は、好物なのに違いありませんよ。
でも神父様のことだから、ご自分では召し上がらず、
きっと孤児たちにお配りになるのでしょうね。
そんな方だからこそ、皆あの方を敬愛するのでしょうけど。」
}
イリュドにシナモンクッキーを渡す
#blockquote(){イリュド
「おや、冒険者さん。
私に何かご用でしょうか?」
(シナモンクッキーを渡す)
イリュド
「・・・・・・これは、なんて美味しそうな
シナモンクッキーでしょう。
甘い香りが安らぎをあたえてくれます。
・・・・・・なんと、皆さんの贈り物ですって?
このような気遣いをされなくとも、私は十分に幸せですのに。
バリンさんたちに、お礼を言っておかねばなりませんね。
・・・・・・息子夫婦が生前に、
よくクッキーを焼いてくれたことを思い出します。
それは仲の良い夫婦でした・・・・・・。」
}
バリンに報告
*イリュド神父の好きなもの
-依頼主 :バリン(東ザナラーン X11-Y21)
-受注条件:レベル35~
#blockquote(){バリン
「いつもお世話になっているイリュド神父様へ、
感謝の気持ちをこめて、贈り物をしたいんです。
しかし、残念なことに私のお金だけでは足りません・・・・・・。
そこで、ほかの司祭様方から寄付を募っております。
あと声をかけていないおふたり・・・・・・
ゾゾル様とエスムール様にお声がけ願えませんか?
そして、寄付金が集まったら、キャンプ・ドライボーンの
商店にいらっしゃる「エルムガルド」さんに
届けていただきたいのです。事情はお伝えしてありますので。」
}
エスムールから硬貨入りの革袋を預かる
#blockquote(){エスムール
「贈り物か・・・・・・神父様は命の恩人だ。
あの人がいなかったら、今の俺はなかった・・・・・・
是非、一口乗らせてくれ。」
}
ゾゾルから硬貨入りの革袋を預かる
#blockquote(){ゾゾル
「まあ! もちろん、喜んでご協力しますよ。
神父様は、とても質素な生活をされている方です。
きっと、贈り物を喜ばれることでしょう。」
}
キャンプ・ドライボーンのエルムガルドに集めた金を渡す
#blockquote(){エルムガルド
「バリンさんから話は聞いていますよ。
なんでも、イリュド神父様に感謝の贈り物をするのだとか。」
(硬貨入りの革袋を渡す)
エルムガルド
「・・・・・・お代のほう、確かにいただきました。
みなさんに感謝されるだなんて、
神父様の人となりがよくわかります。
・・・・・・これがご注文の「シナモンクッキー」です。
神父様は、よく店先にあるクッキーを見ていらしたので、
実は、好物なのに違いありませんよ。
でも神父様のことだから、ご自分では召し上がらず、
きっと孤児たちにお配りになるのでしょうね。
そんな方だからこそ、皆あの方を敬愛するのでしょうけど。」
}
イリュドにシナモンクッキーを渡す
#blockquote(){イリュド
「おや、冒険者さん。
私に何かご用でしょうか?」
(シナモンクッキーを渡す)
イリュド
「・・・・・・これは、なんて美味しそうな
シナモンクッキーでしょう。
甘い香りが安らぎをあたえてくれます。
・・・・・・なんと、皆さんの贈り物ですって?
このような気遣いをされなくとも、私は十分に幸せですのに。
バリンさんたちに、お礼を言っておかねばなりませんね。
・・・・・・息子夫婦が生前に、
よくクッキーを焼いてくれたことを思い出します。
それは仲の良い夫婦でした・・・・・・。」
}
バリンに報告
#blockquote(){バリン
「神父様は喜んでおられましたか?
・・・・・・そうですか、お亡くなりになった
息子さん夫婦を思い出して涙を・・・・・・。
神父様は霊災で家族を失ったと聞いています。
そんな境遇にも関わらず、人々を救っていらっしゃる。
私たちは神父様を、心の底から尊敬しています。」
}