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*密林の男
-依頼主 :シャマニ・ローマニ(東ラノシア X21-Y21)
-受注条件:レベル33~
-概要 :ワインポートのシャマニ・ローマニは、冒険者にお使いを頼みたいようだ。
#blockquote(){シャマニ・ローマニ
「生きる希望か・・・・・・。
あのワインが失われたからといって、
希望まで失われたわけではありませんね。
私の希望、それは私の腕を信じて依頼をくれた我が友と、
そして貴方のために、
今ある最高のワインを用意すること・・・・・・。
あのワインには及ばなくとも、
きっと「特別な晩餐」に合うワインを見つけてみせます。
次の手を考えますので、少々お時間をいただけますか?
その間に・・・・・・
あなたにひとつ、お願いがあるのです。
2年前、私がワインポートへ辿り着く以前の出来事です。
光を失ったことで絶望し、各地を放浪していた私は、
「ドレスト」という男性に命を救われました。
そのドレストに、私が作ったワインを贈りたいのです。
初めて仕込んだものだけに、まだまだ未熟なワインですが、
新たな人生の証を、彼に味わってほしいのです。
彼は今「レインキャッチャー船着場」で働いているとか。
船着場の船頭「リットスキルト」に彼の所在を聞き、
この「ローマニのワイン」を渡してもらえますか?」
}
リットスキルトと話す
#blockquote(){リットスキルト
「ドレストだって? ああ、あの流れ者か。
たまに荷運びの仕事を頼んで、日当をやってるんだが・・・・・・
正直、あまり関わらないようにしてるんだ。
なんか薄気味悪い、異様な雰囲気の男でな。
顔にどえらい怪我を負ってるし、ありゃ絶対カタギじゃない。
奴なら「切られた革紐亭」に住み着いているぞ。」
}
ドレストにローマニのワインを渡す
#blockquote(){ドレスト
「・・・・・・何か用か・・・・・・。」
(ローマニのワインを渡す)
ドレスト
「・・・・・・あの盲目の男が、ワインを俺に?
フン、余計なお世話だ、礼はしねェぞ・・・・・・。
・・・・・・ん? また・・・・・・この音か・・・・・・うう・・・・・・うううう。」
}
*密林の男
-依頼主 :シャマニ・ローマニ(東ラノシア X21-Y21)
-受注条件:レベル33~
-概要 :ワインポートのシャマニ・ローマニは、冒険者にお使いを頼みたいようだ。
#blockquote(){シャマニ・ローマニ
「生きる希望か・・・・・・。
あのワインが失われたからといって、
希望まで失われたわけではありませんね。
私の希望、それは私の腕を信じて依頼をくれた我が友と、
そして貴方のために、
今ある最高のワインを用意すること・・・・・・。
あのワインには及ばなくとも、
きっと「特別な晩餐」に合うワインを見つけてみせます。
次の手を考えますので、少々お時間をいただけますか?
その間に・・・・・・
あなたにひとつ、お願いがあるのです。
2年前、私がワインポートへ辿り着く以前の出来事です。
光を失ったことで絶望し、各地を放浪していた私は、
「ドレスト」という男性に命を救われました。
そのドレストに、私が作ったワインを贈りたいのです。
初めて仕込んだものだけに、まだまだ未熟なワインですが、
新たな人生の証を、彼に味わってほしいのです。
彼は今「レインキャッチャー船着場」で働いているとか。
船着場の船頭「リットスキルト」に彼の所在を聞き、
この「ローマニのワイン」を渡してもらえますか?」
}
リットスキルトと話す
#blockquote(){リットスキルト
「ドレストだって? ああ、あの流れ者か。
たまに荷運びの仕事を頼んで、日当をやってるんだが・・・・・・
正直、あまり関わらないようにしてるんだ。
なんか薄気味悪い、異様な雰囲気の男でな。
顔にどえらい怪我を負ってるし、ありゃ絶対カタギじゃない。
奴なら「切られた革紐亭」に住み着いているぞ。」
}
ドレストにローマニのワインを渡す
#blockquote(){ドレスト
「・・・・・・何か用か・・・・・・。」
(ローマニのワインを渡す)
ドレスト
「・・・・・・あの盲目の男が、ワインを俺に?
フン、余計なお世話だ、礼はしねェぞ・・・・・・。
・・・・・・ん? また・・・・・・この音か・・・・・・うう・・・・・・うううう。」
}
ローマニのワイン:シャマニ・ローマニが初めて仕込んだというワイン