怨念の権化

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*怨念の権化 -依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) -受注条件:レベル40~ #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「やあやあ、Nikuq君!  いつもながら、キミはいいところに現れてくれるね。  実は僕、石版にあった「海兵の戦技」を体得できたんだ!  伝説の「ニーム海兵団」では、  海兵と学者が協力していたって話は、もうしたよね?  海兵の戦技を復活させたい僕としては、  ぜひとも、現代に甦った学者であるキミと共闘して、  体得した技を試してみたいんだよ。  ちょうどいい話があってね。  ニーム時代の遺跡が数多く残るブロンズレイクに、  「トンベリ」が現われたらしい。  「トンベリ」っていうのは、ニーム時代の神殿遺跡・・・・・・  「ワンダラーパレス」に棲みついている不快な怪物さ。  普段は遺跡から出てこないんだが、  最近1匹のトンベリが、ブロンズレイクを徘徊してるらしい。  その討伐依頼が、斧術士ギルドに回ってきてるのさ。  ニームに由来する場所で怪物退治・・・・・・。  フェアリーの記憶を刺激するのにも、うってつけだろう?  トンベリが目撃されたのは、  高地ラノシアの「ブロンズレイク」中央部だ。  現地に祭壇があるから、その前で待ち合わせよう!」 } ワンダラーパレスのアルカ・ゾルカと話す #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「Nikuq君、  待たせてしまったみたいだね。  「トンベリ」が目撃されたのは、このあたりだ。  まだ周囲に潜んでいるかもしれないから、慎重に行こう。  いたぞ!  あいつが噂の怪物だ!」 謎めいたトンベリ 「オオオオォォォォ・・・・・・!  我が輝き・・・・・・失われた輝き・・・・・・  ついに見つけたぞォォォ・・・・・・!  我が怨みを受けよォォォ!」 アルカ・ゾルカ 「く、来るぞッ!」 } #blockquote(){先駆のアルカ・ゾルカ 「僕が前に出るから、支援を頼むッ!  なんだコイツら?  あいつが呼び出したとでもいうのか!?」 } #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「これでトドメだァ!  危ないじゃないかッ!  邪魔だ、そこをどけッ!」 謎めいたトンベリ 「オオォォォォ・・・・・・。」 アルカ・ゾルカ 「なんだってんだよ!」 } アルカ・ゾルカと話す #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「キミのフェアリーは、躾けがなってないよ!  おかげで、トンベリを逃がしてしまったじゃないか!  ・・・・・・まぁ、軍学魔法とフェアリーについては、  まだまだ未知数の部分が多いから、仕方がないけどさ。  とにかく、今回の討伐は失敗だよ。  トンベリは完全に見失ってしまったし・・・・・・  今日のところは「斧術士ギルド」に引きあげるとしようか。」 } 斧術士ギルドのアルカ・ゾルカに報告 #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「やあ、Nikuq君。  さっきは怒鳴ったりして悪かったね。  僕も少し、興奮しすぎていたようだ・・・・・・。  トンベリ討伐は失敗してしまったけど、  僕の「海兵の戦技」と、キミの軍学魔法の連携が、  実戦でも有効だってことを証明することはできた。  見たところ、キミのフェアリーも、  記憶を刺激されているようだし、収穫はあったわけだ。  僕は、さらなる調査を続けるとするよ。  また進展があったときは、協力してくれよな。  ・・・・・・それと、フェアリーの躾けを忘れないでくれよ。」 }
*怨念の権化 -依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) -受注条件:学者レベル40~ #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「やあやあ、Nikuq君!  いつもながら、キミはいいところに現れてくれるね。  実は僕、石版にあった「海兵の戦技」を体得できたんだ!  伝説の「ニーム海兵団」では、  海兵と学者が協力していたって話は、もうしたよね?  海兵の戦技を復活させたい僕としては、  ぜひとも、現代に甦った学者であるキミと共闘して、  体得した技を試してみたいんだよ。  ちょうどいい話があってね。  ニーム時代の遺跡が数多く残るブロンズレイクに、  「トンベリ」が現われたらしい。  「トンベリ」っていうのは、ニーム時代の神殿遺跡・・・・・・  「ワンダラーパレス」に棲みついている不快な怪物さ。  普段は遺跡から出てこないんだが、  最近1匹のトンベリが、ブロンズレイクを徘徊してるらしい。  その討伐依頼が、斧術士ギルドに回ってきてるのさ。  ニームに由来する場所で怪物退治・・・・・・。  フェアリーの記憶を刺激するのにも、うってつけだろう?  トンベリが目撃されたのは、  高地ラノシアの「ブロンズレイク」中央部だ。  現地に祭壇があるから、その前で待ち合わせよう!」 } ワンダラーパレスのアルカ・ゾルカと話す #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「Nikuq君、  待たせてしまったみたいだね。  「トンベリ」が目撃されたのは、このあたりだ。  まだ周囲に潜んでいるかもしれないから、慎重に行こう。  いたぞ!  あいつが噂の怪物だ!」 謎めいたトンベリ 「オオオオォォォォ・・・・・・!  我が輝き・・・・・・失われた輝き・・・・・・  ついに見つけたぞォォォ・・・・・・!  我が怨みを受けよォォォ!」 アルカ・ゾルカ 「く、来るぞッ!」 } #blockquote(){先駆のアルカ・ゾルカ 「僕が前に出るから、支援を頼むッ!  なんだコイツら?  あいつが呼び出したとでもいうのか!?」 } #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「これでトドメだァ!  危ないじゃないかッ!  邪魔だ、そこをどけッ!」 謎めいたトンベリ 「オオォォォォ・・・・・・。」 アルカ・ゾルカ 「なんだってんだよ!」 } アルカ・ゾルカと話す #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「キミのフェアリーは、躾けがなってないよ!  おかげで、トンベリを逃がしてしまったじゃないか!  ・・・・・・まぁ、軍学魔法とフェアリーについては、  まだまだ未知数の部分が多いから、仕方がないけどさ。  とにかく、今回の討伐は失敗だよ。  トンベリは完全に見失ってしまったし・・・・・・  今日のところは「斧術士ギルド」に引きあげるとしようか。」 } 斧術士ギルドのアルカ・ゾルカに報告 #blockquote(){アルカ・ゾルカ 「やあ、Nikuq君。  さっきは怒鳴ったりして悪かったね。  僕も少し、興奮しすぎていたようだ・・・・・・。  トンベリ討伐は失敗してしまったけど、  僕の「海兵の戦技」と、キミの軍学魔法の連携が、  実戦でも有効だってことを証明することはできた。  見たところ、キミのフェアリーも、  記憶を刺激されているようだし、収穫はあったわけだ。  僕は、さらなる調査を続けるとするよ。  また進展があったときは、協力してくれよな。  ・・・・・・それと、フェアリーの躾けを忘れないでくれよ。」 }

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