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「怨念の権化」(2013/10/20 (日) 04:16:48) の最新版変更点
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*怨念の権化
-依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
-受注条件:レベル40~
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「やあやあ、Nikuq君!
いつもながら、キミはいいところに現れてくれるね。
実は僕、石版にあった「海兵の戦技」を体得できたんだ!
伝説の「ニーム海兵団」では、
海兵と学者が協力していたって話は、もうしたよね?
海兵の戦技を復活させたい僕としては、
ぜひとも、現代に甦った学者であるキミと共闘して、
体得した技を試してみたいんだよ。
ちょうどいい話があってね。
ニーム時代の遺跡が数多く残るブロンズレイクに、
「トンベリ」が現われたらしい。
「トンベリ」っていうのは、ニーム時代の神殿遺跡・・・・・・
「ワンダラーパレス」に棲みついている不快な怪物さ。
普段は遺跡から出てこないんだが、
最近1匹のトンベリが、ブロンズレイクを徘徊してるらしい。
その討伐依頼が、斧術士ギルドに回ってきてるのさ。
ニームに由来する場所で怪物退治・・・・・・。
フェアリーの記憶を刺激するのにも、うってつけだろう?
トンベリが目撃されたのは、
高地ラノシアの「ブロンズレイク」中央部だ。
現地に祭壇があるから、その前で待ち合わせよう!」
}
ワンダラーパレスのアルカ・ゾルカと話す
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「Nikuq君、
待たせてしまったみたいだね。
「トンベリ」が目撃されたのは、このあたりだ。
まだ周囲に潜んでいるかもしれないから、慎重に行こう。
いたぞ!
あいつが噂の怪物だ!」
謎めいたトンベリ
「オオオオォォォォ・・・・・・!
我が輝き・・・・・・失われた輝き・・・・・・
ついに見つけたぞォォォ・・・・・・!
我が怨みを受けよォォォ!」
アルカ・ゾルカ
「く、来るぞッ!」
}
#blockquote(){先駆のアルカ・ゾルカ
「僕が前に出るから、支援を頼むッ!
なんだコイツら?
あいつが呼び出したとでもいうのか!?」
}
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「これでトドメだァ!
危ないじゃないかッ!
邪魔だ、そこをどけッ!」
謎めいたトンベリ
「オオォォォォ・・・・・・。」
アルカ・ゾルカ
「なんだってんだよ!」
}
アルカ・ゾルカと話す
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「キミのフェアリーは、躾けがなってないよ!
おかげで、トンベリを逃がしてしまったじゃないか!
・・・・・・まぁ、軍学魔法とフェアリーについては、
まだまだ未知数の部分が多いから、仕方がないけどさ。
とにかく、今回の討伐は失敗だよ。
トンベリは完全に見失ってしまったし・・・・・・
今日のところは「斧術士ギルド」に引きあげるとしようか。」
}
斧術士ギルドのアルカ・ゾルカに報告
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「やあ、Nikuq君。
さっきは怒鳴ったりして悪かったね。
僕も少し、興奮しすぎていたようだ・・・・・・。
トンベリ討伐は失敗してしまったけど、
僕の「海兵の戦技」と、キミの軍学魔法の連携が、
実戦でも有効だってことを証明することはできた。
見たところ、キミのフェアリーも、
記憶を刺激されているようだし、収穫はあったわけだ。
僕は、さらなる調査を続けるとするよ。
また進展があったときは、協力してくれよな。
・・・・・・それと、フェアリーの躾けを忘れないでくれよ。」
}
*怨念の権化
-依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
-受注条件:学者レベル40~
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「やあやあ、Nikuq君!
いつもながら、キミはいいところに現れてくれるね。
実は僕、石版にあった「海兵の戦技」を体得できたんだ!
伝説の「ニーム海兵団」では、
海兵と学者が協力していたって話は、もうしたよね?
海兵の戦技を復活させたい僕としては、
ぜひとも、現代に甦った学者であるキミと共闘して、
体得した技を試してみたいんだよ。
ちょうどいい話があってね。
ニーム時代の遺跡が数多く残るブロンズレイクに、
「トンベリ」が現われたらしい。
「トンベリ」っていうのは、ニーム時代の神殿遺跡・・・・・・
「ワンダラーパレス」に棲みついている不快な怪物さ。
普段は遺跡から出てこないんだが、
最近1匹のトンベリが、ブロンズレイクを徘徊してるらしい。
その討伐依頼が、斧術士ギルドに回ってきてるのさ。
ニームに由来する場所で怪物退治・・・・・・。
フェアリーの記憶を刺激するのにも、うってつけだろう?
トンベリが目撃されたのは、
高地ラノシアの「ブロンズレイク」中央部だ。
現地に祭壇があるから、その前で待ち合わせよう!」
}
ワンダラーパレスのアルカ・ゾルカと話す
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「Nikuq君、
待たせてしまったみたいだね。
「トンベリ」が目撃されたのは、このあたりだ。
まだ周囲に潜んでいるかもしれないから、慎重に行こう。
いたぞ!
あいつが噂の怪物だ!」
謎めいたトンベリ
「オオオオォォォォ・・・・・・!
我が輝き・・・・・・失われた輝き・・・・・・
ついに見つけたぞォォォ・・・・・・!
我が怨みを受けよォォォ!」
アルカ・ゾルカ
「く、来るぞッ!」
}
#blockquote(){先駆のアルカ・ゾルカ
「僕が前に出るから、支援を頼むッ!
なんだコイツら?
あいつが呼び出したとでもいうのか!?」
}
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「これでトドメだァ!
危ないじゃないかッ!
邪魔だ、そこをどけッ!」
謎めいたトンベリ
「オオォォォォ・・・・・・。」
アルカ・ゾルカ
「なんだってんだよ!」
}
アルカ・ゾルカと話す
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「キミのフェアリーは、躾けがなってないよ!
おかげで、トンベリを逃がしてしまったじゃないか!
・・・・・・まぁ、軍学魔法とフェアリーについては、
まだまだ未知数の部分が多いから、仕方がないけどさ。
とにかく、今回の討伐は失敗だよ。
トンベリは完全に見失ってしまったし・・・・・・
今日のところは「斧術士ギルド」に引きあげるとしようか。」
}
斧術士ギルドのアルカ・ゾルカに報告
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「やあ、Nikuq君。
さっきは怒鳴ったりして悪かったね。
僕も少し、興奮しすぎていたようだ・・・・・・。
トンベリ討伐は失敗してしまったけど、
僕の「海兵の戦技」と、キミの軍学魔法の連携が、
実戦でも有効だってことを証明することはできた。
見たところ、キミのフェアリーも、
記憶を刺激されているようだし、収穫はあったわけだ。
僕は、さらなる調査を続けるとするよ。
また進展があったときは、協力してくれよな。
・・・・・・それと、フェアリーの躾けを忘れないでくれよ。」
}