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「白百合は謡う」(2013/11/07 (木) 11:35:14) の最新版変更点
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*白百合は謡う
-依頼主 :エーセルメール牙曹長(黒衣森:北部森林 X19-Y25)
-受注条件:レベル28~
-概要 :フォールゴウドのエーセルメール牙曹長は、冒険者にボタンを預けたいようだ。
#blockquote(){エーセルメール牙曹長
「死体がつけていた「白百合紋のボタン」をお前に預ける。
この怪事件を追っていけば、お前が探している、
「仮面の男」に近づくことができるかもしれん。
人探しのためとはいえ、
お前は近隣の魔物討伐にも一役買ってくれたからな。
事件の大事な証拠品だが、今回は特別だ。
・・・・・・そうだな、まずはこのボタンを持って
グリダニアの冒険者ギルドで聞きこみをしてはどうだ。
冒険者ならではの情報網もあるだろう?」
}
カーラインカフェのミューヌに白百合紋のボタンを見せる
#blockquote(){ミューヌ
「おや、Nikuqじゃないか!
僕のハーブティーを飲みに来た・・・・・・って様子じゃないね。
どうかしたのかい?」
(白百合紋のボタンを渡す)
ミューヌ
「綺麗なボタンだね。
かなり上等なものに見えるけれど・・・・・・
彫られているのは、白百合か。
残念だけど、心当たりがないな。
エーテライト・プラザを警備している「ベルナデット」なら
同じものをつけた人を見ているかもしれないね。」
}
ベルナデットに白百合紋のボタンを見せる
#blockquote(){ベルナデット
「ボタンの持ち主を探している?
ここを行き来する冒険者なら、大抵は覚えているけれど。
・・・・・・どんなボタンなのかしら?」
(白百合紋のボタンを渡す)
ベルナデット
「飾りボタンみたいね・・・・・・
残念だけど、心当たりはないわね。
それに、白百合はグリダニア市民が好む意匠よ。
グリダニア市民のことなら、
旧市街を担当している「セイングレド」の方が詳しいわ。
鬼哭隊屯所の前にいるはずだから、聞いてみたら?」
}
セイングレドに白百合紋のボタンを見せる
#blockquote(){セイングレド
「ベルナデットが私を頼れと?
はぁ・・・・・・どんな用件なんだ。
私は彼女ほど、無駄に記憶力がいいわけじゃないぞ。」
(白百合紋のボタンを渡す)
セイングレド
「これほど贅(ぜい)を凝らした装飾品は、
グリダニアの一般市民には縁遠いものだ。
つけるとすれば「名士区」の・・・・・・
待てよ、そういえば名士区の入り口に、
これとよく似たボタンをつけた男がいたな。
場所はわかるか? 橋の先の三叉路を北だ。」
}
ウルサンデルに白百合紋のボタンを見せる
#blockquote(){ウルサンデル
「貴方様は・・・・・・?
わたくしに、何かご用でしょうか。」
(白百合紋のボタンを渡す)
ウルサンデル
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・!
見間違うはずもございません!
気高き白百合の意匠は「ダルタンクール家」が掲げる印!
貴方様は、これをどちらで?
・・・・・・無残な死体から?
ああ、その答えだけは、聞きたくありませんでした!
もはや、知らぬふりはできますまい・・・・・・。
哀れな娘たちの死の真相と、ダルタンクール家の・・・・・・
アマンディヌお嬢様の悲劇について、お話しましょう。」
}
白百合紋のボタン:白百合の紋が刻まれたボタン
*白百合は謡う
-依頼主 :エーセルメール牙曹長(黒衣森:北部森林 X19-Y25)
-受注条件:レベル28~
-概要 :フォールゴウドのエーセルメール牙曹長は、冒険者にボタンを預けたいようだ。
#blockquote(){エーセルメール牙曹長
「死体がつけていた「白百合紋のボタン」をお前に預ける。
この怪事件を追っていけば、お前が探している、
「仮面の男」に近づくことができるかもしれん。
人探しのためとはいえ、
お前は近隣の魔物討伐にも一役買ってくれたからな。
事件の大事な証拠品だが、今回は特別だ。
・・・・・・そうだな、まずはこのボタンを持って
グリダニアの冒険者ギルドで聞きこみをしてはどうだ。
冒険者ならではの情報網もあるだろう?」
}
カーラインカフェのミューヌに白百合紋のボタンを見せる
#blockquote(){ミューヌ
「おや、Niuniuじゃないか!
僕のハーブティーを飲みに来た・・・・・・って様子じゃないね。
どうかしたのかい?」
(白百合紋のボタンを渡す)
ミューヌ
「綺麗なボタンだね。
かなり上等なものに見えるけれど・・・・・・
彫られているのは、白百合か。
残念だけど、心当たりがないな。
エーテライト・プラザを警備している「ベルナデット」なら
同じものをつけた人を見ているかもしれないね。」
}
ベルナデットに白百合紋のボタンを見せる
#blockquote(){ベルナデット
「ボタンの持ち主を探している?
ここを行き来する冒険者なら、大抵は覚えているけれど。
・・・・・・どんなボタンなのかしら?」
(白百合紋のボタンを渡す)
ベルナデット
「飾りボタンみたいね・・・・・・
残念だけど、心当たりはないわね。
それに、白百合はグリダニア市民が好む意匠よ。
グリダニア市民のことなら、
旧市街を担当している「セイングレド」の方が詳しいわ。
鬼哭隊屯所の前にいるはずだから、聞いてみたら?」
}
セイングレドに白百合紋のボタンを見せる
#blockquote(){セイングレド
「ベルナデットが私を頼れと?
はぁ・・・・・・どんな用件なんだ。
私は彼女ほど、無駄に記憶力がいいわけじゃないぞ。」
(白百合紋のボタンを渡す)
セイングレド
「これほど贅(ぜい)を凝らした装飾品は、
グリダニアの一般市民には縁遠いものだ。
つけるとすれば「名士区」の・・・・・・
待てよ、そういえば名士区の入り口に、
これとよく似たボタンをつけた男がいたな。
場所はわかるか? 橋の先の三叉路を北だ。」
}
ウルサンデルに白百合紋のボタンを見せる
#blockquote(){ウルサンデル
「貴方様は・・・・・・?
わたくしに、何かご用でしょうか。」
(白百合紋のボタンを渡す)
ウルサンデル
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・!
見間違うはずもございません!
気高き白百合の意匠は「ダルタンクール家」が掲げる印!
貴方様は、これをどちらで?
・・・・・・無残な死体から?
ああ、その答えだけは、聞きたくありませんでした!
もはや、知らぬふりはできますまい・・・・・・。
哀れな娘たちの死の真相と、ダルタンクール家の・・・・・・
アマンディヌお嬢様の悲劇について、お話しましょう。」
}
白百合紋のボタン:白百合の紋が刻まれたボタン