白百合は謡う

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*白百合は謡う -依頼主 :エーセルメール牙曹長(黒衣森:北部森林 X19-Y25) -受注条件:レベル28~ -概要  :フォールゴウドのエーセルメール牙曹長は、冒険者にボタンを預けたいようだ。 #blockquote(){エーセルメール牙曹長 「死体がつけていた「白百合紋のボタン」をお前に預ける。  この怪事件を追っていけば、お前が探している、  「仮面の男」に近づくことができるかもしれん。  人探しのためとはいえ、  お前は近隣の魔物討伐にも一役買ってくれたからな。  事件の大事な証拠品だが、今回は特別だ。  ・・・・・・そうだな、まずはこのボタンを持って  グリダニアの冒険者ギルドで聞きこみをしてはどうだ。  冒険者ならではの情報網もあるだろう?」 } カーラインカフェのミューヌに白百合紋のボタンを見せる #blockquote(){ミューヌ 「おや、Nikuqじゃないか!  僕のハーブティーを飲みに来た・・・・・・って様子じゃないね。  どうかしたのかい?」 (白百合紋のボタンを渡す) ミューヌ 「綺麗なボタンだね。  かなり上等なものに見えるけれど・・・・・・  彫られているのは、白百合か。  残念だけど、心当たりがないな。  エーテライト・プラザを警備している「ベルナデット」なら  同じものをつけた人を見ているかもしれないね。」 } ベルナデットに白百合紋のボタンを見せる #blockquote(){ベルナデット 「ボタンの持ち主を探している?  ここを行き来する冒険者なら、大抵は覚えているけれど。  ・・・・・・どんなボタンなのかしら?」 (白百合紋のボタンを渡す) ベルナデット 「飾りボタンみたいね・・・・・・  残念だけど、心当たりはないわね。  それに、白百合はグリダニア市民が好む意匠よ。  グリダニア市民のことなら、  旧市街を担当している「セイングレド」の方が詳しいわ。  鬼哭隊屯所の前にいるはずだから、聞いてみたら?」 } セイングレドに白百合紋のボタンを見せる #blockquote(){セイングレド 「ベルナデットが私を頼れと?  はぁ・・・・・・どんな用件なんだ。  私は彼女ほど、無駄に記憶力がいいわけじゃないぞ。」 (白百合紋のボタンを渡す) セイングレド 「これほど贅(ぜい)を凝らした装飾品は、  グリダニアの一般市民には縁遠いものだ。  つけるとすれば「名士区」の・・・・・・  待てよ、そういえば名士区の入り口に、  これとよく似たボタンをつけた男がいたな。  場所はわかるか? 橋の先の三叉路を北だ。」 } ウルサンデルに白百合紋のボタンを見せる #blockquote(){ウルサンデル 「貴方様は・・・・・・?  わたくしに、何かご用でしょうか。」 (白百合紋のボタンを渡す) ウルサンデル 「ああ・・・・・・ああ・・・・・・!  見間違うはずもございません!  気高き白百合の意匠は「ダルタンクール家」が掲げる印!  貴方様は、これをどちらで?  ・・・・・・無残な死体から?  ああ、その答えだけは、聞きたくありませんでした!  もはや、知らぬふりはできますまい・・・・・・。  哀れな娘たちの死の真相と、ダルタンクール家の・・・・・・  アマンディヌお嬢様の悲劇について、お話しましょう。」 }   白百合紋のボタン:白百合の紋が刻まれたボタン
*白百合は謡う -依頼主 :エーセルメール牙曹長(黒衣森:北部森林 X19-Y25) -受注条件:レベル28~ -概要  :フォールゴウドのエーセルメール牙曹長は、冒険者にボタンを預けたいようだ。 #blockquote(){エーセルメール牙曹長 「死体がつけていた「白百合紋のボタン」をお前に預ける。  この怪事件を追っていけば、お前が探している、  「仮面の男」に近づくことができるかもしれん。  人探しのためとはいえ、  お前は近隣の魔物討伐にも一役買ってくれたからな。  事件の大事な証拠品だが、今回は特別だ。  ・・・・・・そうだな、まずはこのボタンを持って  グリダニアの冒険者ギルドで聞きこみをしてはどうだ。  冒険者ならではの情報網もあるだろう?」 } カーラインカフェのミューヌに白百合紋のボタンを見せる #blockquote(){ミューヌ 「おや、Niuniuじゃないか!  僕のハーブティーを飲みに来た・・・・・・って様子じゃないね。  どうかしたのかい?」 (白百合紋のボタンを渡す) ミューヌ 「綺麗なボタンだね。  かなり上等なものに見えるけれど・・・・・・  彫られているのは、白百合か。  残念だけど、心当たりがないな。  エーテライト・プラザを警備している「ベルナデット」なら  同じものをつけた人を見ているかもしれないね。」 } ベルナデットに白百合紋のボタンを見せる #blockquote(){ベルナデット 「ボタンの持ち主を探している?  ここを行き来する冒険者なら、大抵は覚えているけれど。  ・・・・・・どんなボタンなのかしら?」 (白百合紋のボタンを渡す) ベルナデット 「飾りボタンみたいね・・・・・・  残念だけど、心当たりはないわね。  それに、白百合はグリダニア市民が好む意匠よ。  グリダニア市民のことなら、  旧市街を担当している「セイングレド」の方が詳しいわ。  鬼哭隊屯所の前にいるはずだから、聞いてみたら?」 } セイングレドに白百合紋のボタンを見せる #blockquote(){セイングレド 「ベルナデットが私を頼れと?  はぁ・・・・・・どんな用件なんだ。  私は彼女ほど、無駄に記憶力がいいわけじゃないぞ。」 (白百合紋のボタンを渡す) セイングレド 「これほど贅(ぜい)を凝らした装飾品は、  グリダニアの一般市民には縁遠いものだ。  つけるとすれば「名士区」の・・・・・・  待てよ、そういえば名士区の入り口に、  これとよく似たボタンをつけた男がいたな。  場所はわかるか? 橋の先の三叉路を北だ。」 } ウルサンデルに白百合紋のボタンを見せる #blockquote(){ウルサンデル 「貴方様は・・・・・・?  わたくしに、何かご用でしょうか。」 (白百合紋のボタンを渡す) ウルサンデル 「ああ・・・・・・ああ・・・・・・!  見間違うはずもございません!  気高き白百合の意匠は「ダルタンクール家」が掲げる印!  貴方様は、これをどちらで?  ・・・・・・無残な死体から?  ああ、その答えだけは、聞きたくありませんでした!  もはや、知らぬふりはできますまい・・・・・・。  哀れな娘たちの死の真相と、ダルタンクール家の・・・・・・  アマンディヌお嬢様の悲劇について、お話しましょう。」 }   白百合紋のボタン:白百合の紋が刻まれたボタン

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