疾風迅雷の如く

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*疾風迅雷の如く -依頼主 :ハモン(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10) -受注条件:格闘士レベル10~ -概要  :格闘士ギルドのハモンは、連続攻撃の基礎、その弐を教えたいようだ。 #blockquote(){ハモン 「フォッフォッフォ、いい目つきになってきたぞい。  ワシのような拳聖になりたくて、頑張っとるようじゃのう!  基礎その壱では、拳の「硬さ」を鍛えたが、  基礎その弐では、拳の「数」を鍛えてゆくぞ!  修行用の「木人」を、外に5体立ててある!  そいつらにズババーンと「連撃」を叩き込んでこーい!」 } 木人を連撃で攻撃する ハモンに報告 #blockquote(){ハモン 「木人共を倒してきたなら、さあ基礎の仕上げといこうぞ!  仕上げはとうとう「連続攻撃」が課題じゃ。  今まで学んだことを、全て叩き込んでくるのじゃ!  連続攻撃には決まった「型」の流れがあるぞい。  「連撃」から「正拳突き」、そして「崩拳」を決める!  この基本の型の流れを、まずは試すといいじゃろう。  流れに乗った時、お主は「疾風迅雷」の境地に至り、  より素早く、多くの攻撃を繋げることができるのじゃ。  疾風迅雷の境地で、連続攻撃を無限と繋ぐこと・・・・・・  それこそ「無限の連続攻撃」が目指すところじゃ!  試練の相手は「ネズミの巣」にいる  「キキルン・シェルスウィーパー」がよかろう。  「崩拳」を3回打ち込んできたら、試練は合格じゃっ!」 } キキルン・シェルスウィーパーに崩拳を打ち込む ハモンに報告 #blockquote(){ハモン 「ひょーっ! Nikuqは飲み込みがいいのう!  もう「疾風迅雷」の境地を体得したとは、素晴らしい!!  ま、まぁワシも「疾風迅雷」は大得意なんじゃよ?  今ここで見せてやりたいところじゃが・・・・・・」 チュチュト 「「技の爆風でギルドが倒壊してしまうからのう・・・・・・。   残念ながら、見せてやることはできないのじゃぁ。」  ・・・・・・でしょ?  師匠ったらそう言って、私たちに技を見せてくれないの。  だから、師匠の強さは「伝説」の中でしか聞けないのよ。  斧を持った大男すら、流れるような技で沈めた・・・・・・とかね。」 ハモン 「フォッフォッフォ、懐かしい話じゃのう。」 チュチュト 「それにしてもNikuqの成長を見てると、焦るなぁ。  私も・・・・・・負けないように、頑張ってたくさん修行しなきゃ。」 ハモン 「・・・・・・実はのう、チュチュトは少し、伸び悩んでおる。  きっかけは、彼女と格闘士ギルドに入門したワシの元弟子、  「ルルクタ」の失踪が原因じゃろうなぁ・・・・・・。  二人とも流民の生まれじゃった。  路上で死にかけていた二人をワシが見つけ、  格闘士ギルドの一番弟子として育ててのう・・・・・・。  当時は二人が互いに切磋琢磨し、  いいライバル関係を築けていたのじゃが・・・・・・。  ・・・・・・爺のひとりごとだ、気にするでない。  お主はこれからも、鍛錬に励むのじゃよ!」 }
*疾風迅雷の如く -依頼主 :ハモン(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10) -受注条件:格闘士レベル10~ -概要  :格闘士ギルドのハモンは、連続攻撃の基礎、その弐を教えたいようだ。 #blockquote(){ハモン 「フォッフォッフォ、いい目つきになってきたぞい。  ワシのような拳聖になりたくて、頑張っとるようじゃのう!  基礎その壱では、拳の「硬さ」を鍛えたが、  基礎その弐では、拳の「数」を鍛えてゆくぞ!  修行用の「木人」を、外に5体立ててある!  そいつらにズババーンと「連撃」を叩き込んでこーい!」 } 木人を連撃で攻撃する ハモンに報告 #blockquote(){ハモン 「木人共を倒してきたなら、さあ基礎の仕上げといこうぞ!  仕上げはとうとう「連続攻撃」が課題じゃ。  今まで学んだことを、全て叩き込んでくるのじゃ!  連続攻撃には決まった「型」の流れがあるぞい。  「連撃」から「正拳突き」、そして「崩拳」を決める!  この基本の型の流れを、まずは試すといいじゃろう。  流れに乗った時、お主は「疾風迅雷」の境地に至り、  より素早く、多くの攻撃を繋げることができるのじゃ。  疾風迅雷の境地で、連続攻撃を無限と繋ぐこと・・・・・・  それこそ「無限の連続攻撃」が目指すところじゃ!  試練の相手は「ネズミの巣」にいる  「キキルン・シェルスウィーパー」がよかろう。  「崩拳」を3回打ち込んできたら、試練は合格じゃっ!」 } #blockquote(){ハモン 「「ネズミの巣」にいる「キキルン・シェルスウィーパー」に、  コンボの決め技「崩拳」3回打ち込んでくるのじゃ!」 } キキルン・シェルスウィーパーに崩拳を打ち込む ハモンに報告 #blockquote(){ハモン 「ひょーっ! Nikuqは飲み込みがいいのう!  もう「疾風迅雷」の境地を体得したとは、素晴らしい!!  ま、まぁワシも「疾風迅雷」は大得意なんじゃよ?  今ここで見せてやりたいところじゃが・・・・・・」 チュチュト 「「技の爆風でギルドが倒壊してしまうからのう・・・・・・。   残念ながら、見せてやることはできないのじゃぁ。」  ・・・・・・でしょ?  師匠ったらそう言って、私たちに技を見せてくれないの。  だから、師匠の強さは「伝説」の中でしか聞けないのよ。  斧を持った大男すら、流れるような技で沈めた・・・・・・とかね。」 ハモン 「フォッフォッフォ、懐かしい話じゃのう。」 チュチュト 「それにしてもNikuqの成長を見てると、焦るなぁ。  私も・・・・・・負けないように、頑張ってたくさん修行しなきゃ。」 ハモン 「・・・・・・実はのう、チュチュトは少し、伸び悩んでおる。  きっかけは、彼女と格闘士ギルドに入門したワシの元弟子、  「ルルクタ」の失踪が原因じゃろうなぁ・・・・・・。  二人とも流民の生まれじゃった。  路上で死にかけていた二人をワシが見つけ、  格闘士ギルドの一番弟子として育ててのう・・・・・・。  当時は二人が互いに切磋琢磨し、  いいライバル関係を築けていたのじゃが・・・・・・。  ・・・・・・爺のひとりごとだ、気にするでない。  お主はこれからも、鍛錬に励むのじゃよ!」 }

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