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「疾風迅雷の如く」(2016/01/28 (木) 12:38:00) の最新版変更点
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*疾風迅雷の如く
-依頼主 :ハモン(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10)
-受注条件:格闘士レベル10~
-概要 :格闘士ギルドのハモンは、連続攻撃の基礎、その弐を教えたいようだ。
#blockquote(){ハモン
「フォッフォッフォ、いい目つきになってきたぞい。
ワシのような拳聖になりたくて、頑張っとるようじゃのう!
基礎その壱では、拳の「硬さ」を鍛えたが、
基礎その弐では、拳の「数」を鍛えてゆくぞ!
修行用の「木人」を、外に5体立ててある!
そいつらにズババーンと「連撃」を叩き込んでこーい!」
}
木人を連撃で攻撃する
ハモンに報告
#blockquote(){ハモン
「木人共を倒してきたなら、さあ基礎の仕上げといこうぞ!
仕上げはとうとう「連続攻撃」が課題じゃ。
今まで学んだことを、全て叩き込んでくるのじゃ!
連続攻撃には決まった「型」の流れがあるぞい。
「連撃」から「正拳突き」、そして「崩拳」を決める!
この基本の型の流れを、まずは試すといいじゃろう。
流れに乗った時、お主は「疾風迅雷」の境地に至り、
より素早く、多くの攻撃を繋げることができるのじゃ。
疾風迅雷の境地で、連続攻撃を無限と繋ぐこと・・・・・・
それこそ「無限の連続攻撃」が目指すところじゃ!
試練の相手は「ネズミの巣」にいる
「キキルン・シェルスウィーパー」がよかろう。
「崩拳」を3回打ち込んできたら、試練は合格じゃっ!」
}
キキルン・シェルスウィーパーに崩拳を打ち込む
ハモンに報告
#blockquote(){ハモン
「ひょーっ! Nikuqは飲み込みがいいのう!
もう「疾風迅雷」の境地を体得したとは、素晴らしい!!
ま、まぁワシも「疾風迅雷」は大得意なんじゃよ?
今ここで見せてやりたいところじゃが・・・・・・」
チュチュト
「「技の爆風でギルドが倒壊してしまうからのう・・・・・・。
残念ながら、見せてやることはできないのじゃぁ。」
・・・・・・でしょ?
師匠ったらそう言って、私たちに技を見せてくれないの。
だから、師匠の強さは「伝説」の中でしか聞けないのよ。
斧を持った大男すら、流れるような技で沈めた・・・・・・とかね。」
ハモン
「フォッフォッフォ、懐かしい話じゃのう。」
チュチュト
「それにしてもNikuqの成長を見てると、焦るなぁ。
私も・・・・・・負けないように、頑張ってたくさん修行しなきゃ。」
ハモン
「・・・・・・実はのう、チュチュトは少し、伸び悩んでおる。
きっかけは、彼女と格闘士ギルドに入門したワシの元弟子、
「ルルクタ」の失踪が原因じゃろうなぁ・・・・・・。
二人とも流民の生まれじゃった。
路上で死にかけていた二人をワシが見つけ、
格闘士ギルドの一番弟子として育ててのう・・・・・・。
当時は二人が互いに切磋琢磨し、
いいライバル関係を築けていたのじゃが・・・・・・。
・・・・・・爺のひとりごとだ、気にするでない。
お主はこれからも、鍛錬に励むのじゃよ!」
}
*疾風迅雷の如く
-依頼主 :ハモン(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10)
-受注条件:格闘士レベル10~
-概要 :格闘士ギルドのハモンは、連続攻撃の基礎、その弐を教えたいようだ。
#blockquote(){ハモン
「フォッフォッフォ、いい目つきになってきたぞい。
ワシのような拳聖になりたくて、頑張っとるようじゃのう!
基礎その壱では、拳の「硬さ」を鍛えたが、
基礎その弐では、拳の「数」を鍛えてゆくぞ!
修行用の「木人」を、外に5体立ててある!
そいつらにズババーンと「連撃」を叩き込んでこーい!」
}
木人を連撃で攻撃する
ハモンに報告
#blockquote(){ハモン
「木人共を倒してきたなら、さあ基礎の仕上げといこうぞ!
仕上げはとうとう「連続攻撃」が課題じゃ。
今まで学んだことを、全て叩き込んでくるのじゃ!
連続攻撃には決まった「型」の流れがあるぞい。
「連撃」から「正拳突き」、そして「崩拳」を決める!
この基本の型の流れを、まずは試すといいじゃろう。
流れに乗った時、お主は「疾風迅雷」の境地に至り、
より素早く、多くの攻撃を繋げることができるのじゃ。
疾風迅雷の境地で、連続攻撃を無限と繋ぐこと・・・・・・
それこそ「無限の連続攻撃」が目指すところじゃ!
試練の相手は「ネズミの巣」にいる
「キキルン・シェルスウィーパー」がよかろう。
「崩拳」を3回打ち込んできたら、試練は合格じゃっ!」
}
#blockquote(){ハモン
「「ネズミの巣」にいる「キキルン・シェルスウィーパー」に、
コンボの決め技「崩拳」3回打ち込んでくるのじゃ!」
}
キキルン・シェルスウィーパーに崩拳を打ち込む
ハモンに報告
#blockquote(){ハモン
「ひょーっ! Nikuqは飲み込みがいいのう!
もう「疾風迅雷」の境地を体得したとは、素晴らしい!!
ま、まぁワシも「疾風迅雷」は大得意なんじゃよ?
今ここで見せてやりたいところじゃが・・・・・・」
チュチュト
「「技の爆風でギルドが倒壊してしまうからのう・・・・・・。
残念ながら、見せてやることはできないのじゃぁ。」
・・・・・・でしょ?
師匠ったらそう言って、私たちに技を見せてくれないの。
だから、師匠の強さは「伝説」の中でしか聞けないのよ。
斧を持った大男すら、流れるような技で沈めた・・・・・・とかね。」
ハモン
「フォッフォッフォ、懐かしい話じゃのう。」
チュチュト
「それにしてもNikuqの成長を見てると、焦るなぁ。
私も・・・・・・負けないように、頑張ってたくさん修行しなきゃ。」
ハモン
「・・・・・・実はのう、チュチュトは少し、伸び悩んでおる。
きっかけは、彼女と格闘士ギルドに入門したワシの元弟子、
「ルルクタ」の失踪が原因じゃろうなぁ・・・・・・。
二人とも流民の生まれじゃった。
路上で死にかけていた二人をワシが見つけ、
格闘士ギルドの一番弟子として育ててのう・・・・・・。
当時は二人が互いに切磋琢磨し、
いいライバル関係を築けていたのじゃが・・・・・・。
・・・・・・爺のひとりごとだ、気にするでない。
お主はこれからも、鍛錬に励むのじゃよ!」
}