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*異邦の絆
-依頼主 :メッフリッド(黒衣森:南部森林 X25-Y20)
-受注条件:レベル27~
#blockquote(){メッフリッド
「おい、お前ッ!
俺の部下を、ガリエンを見なかったか!?
いつの間にか、いなくなっちまってたんだ!
ガリエンは部下の中でも、とりわけ傷が重かった奴だ。
早く薬を飲ませねェと死んじまう・・・・・・ッ!
クソ、やっと薬が手に入ったってのに!
そうだ、「アルブレダ」なら何か知ってるかもしれねェ。
頼む、彼女のところに行って、話を聞いてきてくれ!」
}
アルブレダと話す
#blockquote(){アルブレダ
「話は聞いているよ。
メッフリッドの部下が失踪したらしいじゃないか。
・・・・・・実はしばらく前に、こんな手紙を託されてねえ。
「俺一人のために、皆に迷惑はかけられない。
だから俺は部隊を抜けさせてもらいます。
心配しないでリトルアラミゴに出発してください。」
そう、お探しの男の手紙だよ。
あの野郎、部隊のために自らを犠牲にするとはね。
義理と人情に生きる、アラミゴ人の鑑のような男だよ。
・・・・・・しかし。
傷付いた体で森を抜けようとするとは無謀すぎるね・・・・・・。」
}
メッフリッドと話す
#blockquote(){メッフリッド
「・・・・・・そんなッ!?
まさか、ひとりで背負い込んで森を抜けようってのか!
ガリエン・・・・・・バカ野郎ッ、無茶な真似しやがって!
俺たちは、これから手わけしてあいつを探す!
頼む、お前もあいつの捜索に協力してくれ!」
}
ガリエンを探す
#blockquote(){ガリエン
「はぁはぁ、チクショウ・・・・・・。
て、敵だ! 気をつけろっ!」
}
ガリエンと話す
#blockquote(){メッフリッド
「ガリエンッ!」
ガリエン
「た、隊長・・・・・・すんません・・・・・・。
俺のことは構わず、リトルアラミゴに行ってください・・・・・・。」
メッフリッド
「バカ野郎! 部下を切り捨てて何の隊長かッ!
アラミゴ人は、決して仲間を見捨てたりしない。
どんなに孤立しても、どんな逆境だろうとな!
俺たちは、共に祖国の復興を誓う「同志」なんだよ!
俺は貴様を絶対に死なせたりさせねェ!
ともに両の足でアラミゴの土を踏むまではなッ!」
ガリエン
「メッフリッド隊長・・・・・・。」
メッフリッド
「さっさと帰るぞ、バカ野郎。
キツい刑罰を覚悟しろよ・・・・・・傷が癒えたらな!
・・・・・・礼を言うぜ。
ガリエンが助かったのは、お前のおかげだ。
俺たちは「クォーリーミル」に戻る、あとで会おう。」
}
メッフリッドと話す
#blockquote(){メッフリッド
「ガリエンの傷は大事に至らなかったよ。
俺たちは当分、この村に居座ることになりそうだ。
・・・・・・居心地の悪い場所だけどな。」
}
*異邦の絆
-依頼主 :メッフリッド(黒衣森:南部森林 X25-Y20)
-受注条件:レベル27~
-概要 :クォーリーミルのメッフリッドは、冒険者に火急の仕事を頼みたいようだ。
#blockquote(){メッフリッド
「おい、お前ッ!
俺の部下を、ガリエンを見なかったか!?
いつの間にか、いなくなっちまってたんだ!
ガリエンは部下の中でも、とりわけ傷が重かった奴だ。
早く薬を飲ませねェと死んじまう・・・・・・ッ!
クソ、やっと薬が手に入ったってのに!
そうだ、「アルブレダ」なら何か知ってるかもしれねェ。
頼む、彼女のところに行って、話を聞いてきてくれ!」
}
アルブレダと話す
#blockquote(){アルブレダ
「話は聞いているよ。
メッフリッドの部下が失踪したらしいじゃないか。
・・・・・・実はしばらく前に、こんな手紙を託されてねえ。
「俺一人のために、皆に迷惑はかけられない。
だから俺は部隊を抜けさせてもらいます。
心配しないでリトルアラミゴに出発してください。」
そう、お探しの男の手紙だよ。
あの野郎、部隊のために自らを犠牲にするとはね。
義理と人情に生きる、アラミゴ人の鑑のような男だよ。
・・・・・・しかし。
傷付いた体で森を抜けようとするとは無謀すぎるね・・・・・・。」
}
メッフリッドと話す
#blockquote(){メッフリッド
「・・・・・・そんなッ!?
まさか、ひとりで背負い込んで森を抜けようってのか!
ガリエン・・・・・・バカ野郎ッ、無茶な真似しやがって!
俺たちは、これから手わけしてあいつを探す!
頼む、お前もあいつの捜索に協力してくれ!」
}
ガリエンを探す
#blockquote(){ガリエン
「はぁはぁ、チクショウ・・・・・・。
て、敵だ! 気をつけろっ!」
}
ガリエンと話す
#blockquote(){メッフリッド
「ガリエンッ!」
ガリエン
「た、隊長・・・・・・すんません・・・・・・。
俺のことは構わず、リトルアラミゴに行ってください・・・・・・。」
メッフリッド
「バカ野郎! 部下を切り捨てて何の隊長かッ!
アラミゴ人は、決して仲間を見捨てたりしない。
どんなに孤立しても、どんな逆境だろうとな!
俺たちは、共に祖国の復興を誓う「同志」なんだよ!
俺は貴様を絶対に死なせたりさせねェ!
ともに両の足でアラミゴの土を踏むまではなッ!」
ガリエン
「メッフリッド隊長・・・・・・。」
メッフリッド
「さっさと帰るぞ、バカ野郎。
キツい刑罰を覚悟しろよ・・・・・・傷が癒えたらな!
・・・・・・礼を言うぜ。
ガリエンが助かったのは、お前のおかげだ。
俺たちは「クォーリーミル」に戻る、あとで会おう。」
}
メッフリッドと話す
#blockquote(){メッフリッド
「ガリエンの傷は大事に至らなかったよ。
俺たちは当分、この村に居座ることになりそうだ。
・・・・・・居心地の悪い場所だけどな。」
}