「慈愛の小公女」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「慈愛の小公女」(2013/09/26 (木) 20:55:39) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*慈愛の小公女
*慈愛の小公女
-依頼主 :ヒヒラ(南ザナラーン X17-Y14)
-受注条件:レベル25~
#blockquote(){ヒヒラ
「ここでは多くの方が、病を得ても薬を手に入れられません。
私はただ、この方たちを助けたい一心で、
このリトルアラミゴへやってきました。
しかし・・・・・・皆さんの力になりたいのに
よそ者として疎まれ、なかなか相手にしてもらえません。
でも、同じよそ者でも冒険者さんなら、もしかして・・・・・・。
どうか私に代わって、薬を配ってきていただけませんか?
ウルダハの錬金術師ギルドで作られた、
とても良い薬なんです。」
}
病気のアラミゴ人に新緑のトニックを渡す
#blockquote(){ベロルド
「うう・・・・・・痛てェ、痛てェよう・・・・・・。
楽になりてェ・・・・・・ううう・・・・・・。」
(新緑のトニックを渡す)
ベロルド
「ううう・・・・・・薬だって?
ど、どうせウルダハで作られたやつだろ。
・・・・・・そんなもん飲めるかよ・・・・・・痛てて。」
}
#blockquote(){オテリン
「ゼェゼェ、胸が・・・・・・掻きむしられるみたいだ・・・・・・。
苦しい・・・・・・苦しい・・・・・・。」
(新緑のトニックを渡す)
オテリン
「・・・・・・ゼェゼェ、ウルダハの錬金術の薬だと?
そんなうさん臭い薬、飲めるもんかよ・・・・・・。」
}
#blockquote(){アルケヴィウス
「よそ者が、何の用だ・・・・・・?
アラミゴ人が死ぬ姿を見て・・・・・・笑いに来たか。」
(新緑のトニックを渡す)
アルケヴィウス
「・・・・・・よそ者の施しなど受けん。
こんなもの飲むくらいなら、死んだほうがマシだ・・・・・・。」
}
ヒヒラに報告
#blockquote(){ヒヒラ
「・・・・・・ああ、やはり駄目でしたか。
でも、誠意を尽くし続ければ、いつか彼らと通じあえるはず。
その日が来るまで、私はけっして諦めません!」
}