刃鳴は響くか

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*刃鳴は響くか -依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) -受注条件:レベル15~ #blockquote(){ヴィルンズーン 「どうやら、しっかりと修行を続けているようだな。  自信、風格、気配・・・・・・そういうものが、  お前の今の実力を、語らずとも教えてくれる。  そこで次の試練だが・・・・・・  最近、西ラノシアの「エールポート」周辺にて、  大型の魔物を目撃したという情報が相次いでいる。  情報を総合するに、クジャタではないようだが、  危険な存在ゆえ、放置はできん。  そこで・・・・・・この魔物の討伐を、お前に任せたい。  幸い、「エールポート」には俺の旧知がいる。  かつて狩猟の名人として名の知られた弓術士で、  名を「レインフレッド」という。  彼に会い、その助力を仰ぐといい。  そして必ずや魔物を探し出し、討ち果たせ!  その斧に誓って、役目を果たすがいい。」 } エールポートのレインフレッドと話す #blockquote(){レインフレッド 「・・・・・・ほぅ、ヴィルンズーンの弟子じゃと?  斧術士ギルドのギルドマスターになったと聞いていたが、  おヌシのような弟子を育てていたとはのう・・・・・・。  その試練として魔物狩りか・・・・・・。  ならば、北西にあるキャンプ・スカルバレーを目指せ。  そこで「指笛」を吹くのじゃ。  縄張りを荒らされたと思い、おヌシが標的にする魔物・・・・・・  「パトリパタン」が、巣から出てくるだろうて。  ・・・・・・おヌシに山神オシュオンの加護があらんことを。」 } 斧術士ギルドのヴィルンズーンに報告 #blockquote(){ヴィルンズーン 「レインフレッドから話は聞いた。  お前をとても褒めていたぞ、俺も嬉しく思う。  今の自分にどれほどの力があるのか、  お前自身がそれを知るため、もうひとつ試練を与えたい。  修行の詳細は、担当の「サカフギム」に聞くがいい。  「アジェレス川」のほとりでお前を待っているだろう。  お前の斧に宿った力を、しかと確かめるのだ!!」 } サカフギムと話す #blockquote(){サカフギム 「話は聞いている、Nikuq・・・・・・だな?  なあに、話は簡単さ、この大岩を砕くだけだ。  砕けるならば、の話だがね・・・・・・!  「ブルータルスウィング」を使えば簡単だろうよ。  あの厳しいギルドマスターが、  実力のない者に、この試練をさせるはずなどないからな。」 サカフギム 「どうした、自分と話すのは試練ではないぞ?  さあ、大岩を砕くのだ、「ブルータルスウィング」で!!」 } サカフギムと話す #blockquote(){サカフギム 「ひゅう~っ、さすがだな。  しかと見届けさせてもらった。  さあ、ギルドマスターの元に戻るがよい。」 } 斧術士ギルドのヴィルンズーンに報告 #blockquote(){ヴィルンズーン 「ふっ・・・・・・はははっ!  俺のところにまで、お前が大岩を砕く音が聞こえてきたぞ。  よし、試練を超えたお前に、新たな技を授けよう。  かつて敵船を襲撃するために海賊たちが編み出し、  ギルドによって磨かれた投擲の技「トマホーク」だ・・・・・・!  遠距離からの攻撃で敵を怯ませ、その隙に間合いを詰める。  この技によって、お前の斧術はさらに幅を広げるだろう。  クジャタのことは、気にかかろうが・・・・・・  焦りは斧を滑らせるだけだ。  地道な努力以上の近道など存在しないのだからな。」 }
*刃鳴は響くか -依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) -受注条件:斧術士レベル15~ #blockquote(){ヴィルンズーン 「どうやら、しっかりと修行を続けているようだな。  自信、風格、気配・・・・・・そういうものが、  お前の今の実力を、語らずとも教えてくれる。  そこで次の試練だが・・・・・・  最近、西ラノシアの「エールポート」周辺にて、  大型の魔物を目撃したという情報が相次いでいる。  情報を総合するに、クジャタではないようだが、  危険な存在ゆえ、放置はできん。  そこで・・・・・・この魔物の討伐を、お前に任せたい。  幸い、「エールポート」には俺の旧知がいる。  かつて狩猟の名人として名の知られた弓術士で、  名を「レインフレッド」という。  彼に会い、その助力を仰ぐといい。  そして必ずや魔物を探し出し、討ち果たせ!  その斧に誓って、役目を果たすがいい。」 } エールポートのレインフレッドと話す #blockquote(){レインフレッド 「・・・・・・ほぅ、ヴィルンズーンの弟子じゃと?  斧術士ギルドのギルドマスターになったと聞いていたが、  おヌシのような弟子を育てていたとはのう・・・・・・。  その試練として魔物狩りか・・・・・・。  ならば、北西にあるキャンプ・スカルバレーを目指せ。  そこで「指笛」を吹くのじゃ。  縄張りを荒らされたと思い、おヌシが標的にする魔物・・・・・・  「パトリパタン」が、巣から出てくるだろうて。  ・・・・・・おヌシに山神オシュオンの加護があらんことを。」 } 斧術士ギルドのヴィルンズーンに報告 #blockquote(){ヴィルンズーン 「レインフレッドから話は聞いた。  お前をとても褒めていたぞ、俺も嬉しく思う。  今の自分にどれほどの力があるのか、  お前自身がそれを知るため、もうひとつ試練を与えたい。  修行の詳細は、担当の「サカフギム」に聞くがいい。  「アジェレス川」のほとりでお前を待っているだろう。  お前の斧に宿った力を、しかと確かめるのだ!!」 } サカフギムと話す #blockquote(){サカフギム 「話は聞いている、Nikuq・・・・・・だな?  なあに、話は簡単さ、この大岩を砕くだけだ。  砕けるならば、の話だがね・・・・・・!  「ブルータルスウィング」を使えば簡単だろうよ。  あの厳しいギルドマスターが、  実力のない者に、この試練をさせるはずなどないからな。」 サカフギム 「どうした、自分と話すのは試練ではないぞ?  さあ、大岩を砕くのだ、「ブルータルスウィング」で!!」 } サカフギムと話す #blockquote(){サカフギム 「ひゅう~っ、さすがだな。  しかと見届けさせてもらった。  さあ、ギルドマスターの元に戻るがよい。」 } 斧術士ギルドのヴィルンズーンに報告 #blockquote(){ヴィルンズーン 「ふっ・・・・・・はははっ!  俺のところにまで、お前が大岩を砕く音が聞こえてきたぞ。  よし、試練を超えたお前に、新たな技を授けよう。  かつて敵船を襲撃するために海賊たちが編み出し、  ギルドによって磨かれた投擲の技「トマホーク」だ・・・・・・!  遠距離からの攻撃で敵を怯ませ、その隙に間合いを詰める。  この技によって、お前の斧術はさらに幅を広げるだろう。  クジャタのことは、気にかかろうが・・・・・・  焦りは斧を滑らせるだけだ。  地道な努力以上の近道など存在しないのだからな。」 }

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