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「刃鳴は響くか」(2013/10/26 (土) 21:35:07) の最新版変更点
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*刃鳴は響くか
-依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
-受注条件:レベル15~
#blockquote(){ヴィルンズーン
「どうやら、しっかりと修行を続けているようだな。
自信、風格、気配・・・・・・そういうものが、
お前の今の実力を、語らずとも教えてくれる。
そこで次の試練だが・・・・・・
最近、西ラノシアの「エールポート」周辺にて、
大型の魔物を目撃したという情報が相次いでいる。
情報を総合するに、クジャタではないようだが、
危険な存在ゆえ、放置はできん。
そこで・・・・・・この魔物の討伐を、お前に任せたい。
幸い、「エールポート」には俺の旧知がいる。
かつて狩猟の名人として名の知られた弓術士で、
名を「レインフレッド」という。
彼に会い、その助力を仰ぐといい。
そして必ずや魔物を探し出し、討ち果たせ!
その斧に誓って、役目を果たすがいい。」
}
エールポートのレインフレッドと話す
#blockquote(){レインフレッド
「・・・・・・ほぅ、ヴィルンズーンの弟子じゃと?
斧術士ギルドのギルドマスターになったと聞いていたが、
おヌシのような弟子を育てていたとはのう・・・・・・。
その試練として魔物狩りか・・・・・・。
ならば、北西にあるキャンプ・スカルバレーを目指せ。
そこで「指笛」を吹くのじゃ。
縄張りを荒らされたと思い、おヌシが標的にする魔物・・・・・・
「パトリパタン」が、巣から出てくるだろうて。
・・・・・・おヌシに山神オシュオンの加護があらんことを。」
}
斧術士ギルドのヴィルンズーンに報告
#blockquote(){ヴィルンズーン
「レインフレッドから話は聞いた。
お前をとても褒めていたぞ、俺も嬉しく思う。
今の自分にどれほどの力があるのか、
お前自身がそれを知るため、もうひとつ試練を与えたい。
修行の詳細は、担当の「サカフギム」に聞くがいい。
「アジェレス川」のほとりでお前を待っているだろう。
お前の斧に宿った力を、しかと確かめるのだ!!」
}
サカフギムと話す
#blockquote(){サカフギム
「話は聞いている、Nikuq・・・・・・だな?
なあに、話は簡単さ、この大岩を砕くだけだ。
砕けるならば、の話だがね・・・・・・!
「ブルータルスウィング」を使えば簡単だろうよ。
あの厳しいギルドマスターが、
実力のない者に、この試練をさせるはずなどないからな。」
サカフギム
「どうした、自分と話すのは試練ではないぞ?
さあ、大岩を砕くのだ、「ブルータルスウィング」で!!」
}
サカフギムと話す
#blockquote(){サカフギム
「ひゅう~っ、さすがだな。
しかと見届けさせてもらった。
さあ、ギルドマスターの元に戻るがよい。」
}
斧術士ギルドのヴィルンズーンに報告
#blockquote(){ヴィルンズーン
「ふっ・・・・・・はははっ!
俺のところにまで、お前が大岩を砕く音が聞こえてきたぞ。
よし、試練を超えたお前に、新たな技を授けよう。
かつて敵船を襲撃するために海賊たちが編み出し、
ギルドによって磨かれた投擲の技「トマホーク」だ・・・・・・!
遠距離からの攻撃で敵を怯ませ、その隙に間合いを詰める。
この技によって、お前の斧術はさらに幅を広げるだろう。
クジャタのことは、気にかかろうが・・・・・・
焦りは斧を滑らせるだけだ。
地道な努力以上の近道など存在しないのだからな。」
}
*刃鳴は響くか
-依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
-受注条件:斧術士レベル15~
#blockquote(){ヴィルンズーン
「どうやら、しっかりと修行を続けているようだな。
自信、風格、気配・・・・・・そういうものが、
お前の今の実力を、語らずとも教えてくれる。
そこで次の試練だが・・・・・・
最近、西ラノシアの「エールポート」周辺にて、
大型の魔物を目撃したという情報が相次いでいる。
情報を総合するに、クジャタではないようだが、
危険な存在ゆえ、放置はできん。
そこで・・・・・・この魔物の討伐を、お前に任せたい。
幸い、「エールポート」には俺の旧知がいる。
かつて狩猟の名人として名の知られた弓術士で、
名を「レインフレッド」という。
彼に会い、その助力を仰ぐといい。
そして必ずや魔物を探し出し、討ち果たせ!
その斧に誓って、役目を果たすがいい。」
}
エールポートのレインフレッドと話す
#blockquote(){レインフレッド
「・・・・・・ほぅ、ヴィルンズーンの弟子じゃと?
斧術士ギルドのギルドマスターになったと聞いていたが、
おヌシのような弟子を育てていたとはのう・・・・・・。
その試練として魔物狩りか・・・・・・。
ならば、北西にあるキャンプ・スカルバレーを目指せ。
そこで「指笛」を吹くのじゃ。
縄張りを荒らされたと思い、おヌシが標的にする魔物・・・・・・
「パトリパタン」が、巣から出てくるだろうて。
・・・・・・おヌシに山神オシュオンの加護があらんことを。」
}
斧術士ギルドのヴィルンズーンに報告
#blockquote(){ヴィルンズーン
「レインフレッドから話は聞いた。
お前をとても褒めていたぞ、俺も嬉しく思う。
今の自分にどれほどの力があるのか、
お前自身がそれを知るため、もうひとつ試練を与えたい。
修行の詳細は、担当の「サカフギム」に聞くがいい。
「アジェレス川」のほとりでお前を待っているだろう。
お前の斧に宿った力を、しかと確かめるのだ!!」
}
サカフギムと話す
#blockquote(){サカフギム
「話は聞いている、Nikuq・・・・・・だな?
なあに、話は簡単さ、この大岩を砕くだけだ。
砕けるならば、の話だがね・・・・・・!
「ブルータルスウィング」を使えば簡単だろうよ。
あの厳しいギルドマスターが、
実力のない者に、この試練をさせるはずなどないからな。」
サカフギム
「どうした、自分と話すのは試練ではないぞ?
さあ、大岩を砕くのだ、「ブルータルスウィング」で!!」
}
サカフギムと話す
#blockquote(){サカフギム
「ひゅう~っ、さすがだな。
しかと見届けさせてもらった。
さあ、ギルドマスターの元に戻るがよい。」
}
斧術士ギルドのヴィルンズーンに報告
#blockquote(){ヴィルンズーン
「ふっ・・・・・・はははっ!
俺のところにまで、お前が大岩を砕く音が聞こえてきたぞ。
よし、試練を超えたお前に、新たな技を授けよう。
かつて敵船を襲撃するために海賊たちが編み出し、
ギルドによって磨かれた投擲の技「トマホーク」だ・・・・・・!
遠距離からの攻撃で敵を怯ませ、その隙に間合いを詰める。
この技によって、お前の斧術はさらに幅を広げるだろう。
クジャタのことは、気にかかろうが・・・・・・
焦りは斧を滑らせるだけだ。
地道な努力以上の近道など存在しないのだからな。」
}