豪傑の試練と務め

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*豪傑の試練と務め -依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) -受注条件:斧術士レベル5~ -概要  :斧術士ギルドマスターのヴィルンズーンは、冒険者に斧術の基礎を学ぶための試練を課そうとしている。 #blockquote(){ヴィルンズーン 「ふむ、どうやら順調に斧術の腕を磨いているようだな。  そろそろ、本格的な修業を始めてもいい頃合いだ。  では、斧の特徴とは何か?  それは刃の厚さ、重さを利用した破壊力に他ならない。  そして圧倒的な筋力が、圧倒的な破壊力を支える!  ・・・・・・そこで、だ。  斧術士たちに伝わる、伝統的な修行法をお前に授ける。  それを果たして見せるのだ、Nikuq。  修行の内容は、  階下の稽古場にいる「ブルーンバル」から聞くがいい。」 } ブルーンバルと話す #blockquote(){ブルーンバル 「ギルドマスターから話は聞いてるぜ。  オレがブルーンバルだ、よろしくな。  これからお前には、斧を使って岩を破壊する  「岩砕き」という修行を行ってもらう。  ゼファー陸門を出た先、ローグ川にかかる橋の傍に  「ロットゲイム」というギルド員が待っている。  その者に、修行の詳細を聞くといい。」 } ロットゲイムと話す #blockquote(){ロットゲイム 「岩砕きの修行を命じられたそうであるな。  そこに、「硬そうな岩」を3個ほど用意したのである。  そいつを、「ヘヴィスウィング」で破壊してみるがよい。」 } ロットゲイムと話す #blockquote(){ロットゲイム 「なかなか、やるではないか。  今度は、「スカルサンダー」で砕いてくるがよい。  終わったら、自分への報告を忘れるでないぞ?」 } ロットゲイムと話す #blockquote(){ロットゲイム 「うむ、見事な修業ぶりであった。  岩を割る音が、今でもこの耳に響いておる。  「ヴィルンズーン」師へ報告するがよい。」 } 斧術士ギルドのヴィルンズーンに報告 #blockquote(){ヴィルンズーン 「基礎修行はしっかり終わったようだな。  次はレッドルースター農場からの緊急依頼だ。無差別に人々を襲う、  「メガロクラブ」を駆逐せよ!  初仕事ゆえ、今回は手助けしてくれる同行者をつけよう。  名は「ソルクウィブ」・・・・・・熟練の幻術士だ。  すでに階下で待っているから、声をかけてこい。」 } ソルクウィブと話す #blockquote(){ソルクウィブ 「話は聞いてるよ、アタイがソルクウィブだ。  ウチのアニキ・・・・・・ヴィルンズーンのところの連中は、  みんなアタイが面倒見てきたのさ。  依頼は低地ラノシアのモーニングウィドー近くにある  「メガロクラブの巣」を調べて、魔物を駆除しろってさ。  んじゃ、アタイは先に現地に向かってるよォ!」 } メガロクラブの巣を調べる #blockquote(){ソルクウィブ 「見てみなよ、巣はもぬけの殻だ。  どうやらメガロクラブは留守のようだねェ。  どこへ出かけているのやら・・・・・・?」 ネッダード 「お、お助けぇ~っ!!  あ、あっちで孫が、メガロクラブに襲われておりますのじゃ!  あれほど巣に近づいてはならんと、言うたのに・・・・・・!」 ソルクウィブ 「ほら、Nikuq!  ぼやぼやしてる暇はないよ、  爺さんの孫を助けに行くんだ、急ぐよォ!!」 } シガードを助けに行く #blockquote(){シガード 「ちくしょう、ちくしょうっ!  バケモノめ、バケモノめぇっ!!  こっちにくんなぁっ!」 } #blockquote(){至福のソルクウィブ 「回復魔法でサポートするよォ!  Nikuq、アタイの側から離れないようにしな!」 破岩のブルーンバル 「お前たち、加勢するぞ!  心配で、追いかけてきたのは正解だったな!  へッ、そこそこしぶとい奴もいるようだな!」 } #blockquote(){シガード 「あ、ありがとう姉ちゃん、助けてくれて。  オレ、シガードっていうんだ。  最近魔物が増えて、オレの父ちゃんと母ちゃんも  前に山のようにでっかい魔物に殺されてさ・・・・・・。  お願いだよ、姉ちゃん。  いつか父ちゃんと母ちゃんの仇も討っておくれよ!」 ソルクウィブ 「坊や、アンタの気持ちはよーく分かるよォ。  このNikuqたち斧術士ギルドの奴らは、  アンタみたいな力のない人々の味方なんだ。  だから安心して、朗報を待ってな。  その代わり、爺ちゃんを心配させちゃダメさ。  さ、反省したならもうお帰り。  帰ったか・・・・・・それじゃあNikuq、  斧術士ギルドに戻って、ウチのアニキ・・・・・・  「ヴィルンズーン」に報告しておきな。」 } 斧術士ギルドのヴィルンズーンと話す #blockquote(){ヴィルンズーン 「なんとか無事にメガロクラブを倒したようだな。  大切なことは、少年の命を救えたことだ。  あのメガロクラブだが・・・・・・  どうやら最近、元の生息地を追い出され  農場の近くに住み着いていたらしい。  追い出した魔物というのが、ラノシアでも悪名高い大物でな。  縄張りを広げたのか、最近、各地で暴れまわっているという。  中には少年の両親のように、殺された者もいるそうだ。  まったく、気の毒な話だ・・・・・・。  仇を討ってやりたいと思うかもしれぬが、逸るなよ。  今戦ったところで、到底叶う相手ではない。  少年の願い、叶えたくば強くなるのだ、Nikuq。」 }
*豪傑の試練と務め -依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) -受注条件:斧術士レベル5~ -概要  :斧術士ギルドマスターのヴィルンズーンは、冒険者に斧術の基礎を学ぶための試練を課そうとしている。 #blockquote(){ヴィルンズーン 「ふむ、どうやら順調に斧術の腕を磨いているようだな。  そろそろ、本格的な修業を始めてもいい頃合いだ。  では、斧の特徴とは何か?  それは刃の厚さ、重さを利用した破壊力に他ならない。  そして圧倒的な筋力が、圧倒的な破壊力を支える!  ・・・・・・そこで、だ。  斧術士たちに伝わる、伝統的な修行法をお前に授ける。  それを果たして見せるのだ、Nikuq。  修行の内容は、  階下の稽古場にいる「ブルーンバル」から聞くがいい。」 } ブルーンバルと話す #blockquote(){ブルーンバル 「ギルドマスターから話は聞いてるぜ。  オレがブルーンバルだ、よろしくな。  これからお前には、斧を使って岩を破壊する  「岩砕き」という修行を行ってもらう。  ゼファー陸門を出た先、ローグ川にかかる橋の傍に  「ロットゲイム」というギルド員が待っている。  その者に、修行の詳細を聞くといい。」 } ロットゲイムと話す #blockquote(){ロットゲイム 「岩砕きの修行を命じられたそうであるな。  そこに、「硬そうな岩」を3個ほど用意したのである。  そいつを、「ヘヴィスウィング」で破壊してみるがよい。」 } ロットゲイムと話す #blockquote(){ロットゲイム 「なかなか、やるではないか。  今度は、「スカルサンダー」で砕いてくるがよい。  終わったら、自分への報告を忘れるでないぞ?」 } ロットゲイムと話す #blockquote(){ロットゲイム 「うむ、見事な修業ぶりであった。  岩を割る音が、今でもこの耳に響いておる。  「ヴィルンズーン」師へ報告するがよい。」 } 斧術士ギルドのヴィルンズーンに報告 #blockquote(){ヴィルンズーン 「基礎修行はしっかり終わったようだな。  次はレッドルースター農場からの緊急依頼だ。無差別に人々を襲う、  「メガロクラブ」を駆逐せよ!  初仕事ゆえ、今回は手助けしてくれる同行者をつけよう。  名は「ソルクウィブ」・・・・・・熟練の幻術士だ。  すでに階下で待っているから、声をかけてこい。」 } ソルクウィブと話す #blockquote(){ソルクウィブ 「話は聞いてるよ、アタイがソルクウィブだ。  ウチのアニキ・・・・・・ヴィルンズーンのところの連中は、  みんなアタイが面倒見てきたのさ。  依頼は低地ラノシアのモーニングウィドー近くにある  「メガロクラブの巣」を調べて、魔物を駆除しろってさ。  んじゃ、アタイは先に現地に向かってるよォ!」 } メガロクラブの巣を調べる #blockquote(){ソルクウィブ 「見てみなよ、巣はもぬけの殻だ。  どうやらメガロクラブは留守のようだねェ。  どこへ出かけているのやら・・・・・・?」 ネッダード 「お、お助けぇ~っ!!  あ、あっちで孫が、メガロクラブに襲われておりますのじゃ!  あれほど巣に近づいてはならんと、言うたのに・・・・・・!」 ソルクウィブ 「ほら、Nikuq!  ぼやぼやしてる暇はないよ、  爺さんの孫を助けに行くんだ、急ぐよォ!!」 } シガードを助けに行く #blockquote(){シガード 「ちくしょう、ちくしょうっ!  バケモノめ、バケモノめぇっ!!  こっちにくんなぁっ!」 } メガロクラブの群れを倒せ #blockquote(){至福のソルクウィブ 「回復魔法でサポートするよォ!  Nikuq、アタイの側から離れないようにしな!」 破岩のブルーンバル 「お前たち、加勢するぞ!  心配で、追いかけてきたのは正解だったな!  へッ、そこそこしぶとい奴もいるようだな!」 } #blockquote(){シガード 「あ、ありがとう姉ちゃん、助けてくれて。  オレ、シガードっていうんだ。  最近魔物が増えて、オレの父ちゃんと母ちゃんも  前に山のようにでっかい魔物に殺されてさ・・・・・・。  お願いだよ、姉ちゃん。  いつか父ちゃんと母ちゃんの仇も討っておくれよ!」 ソルクウィブ 「坊や、アンタの気持ちはよーく分かるよォ。  このNikuqたち斧術士ギルドの奴らは、  アンタみたいな力のない人々の味方なんだ。  だから安心して、朗報を待ってな。  その代わり、爺ちゃんを心配させちゃダメさ。  さ、反省したならもうお帰り。  帰ったか・・・・・・それじゃあNikuq、  斧術士ギルドに戻って、ウチのアニキ・・・・・・  「ヴィルンズーン」に報告しておきな。」 } 斧術士ギルドのヴィルンズーンと話す #blockquote(){ヴィルンズーン 「なんとか無事にメガロクラブを倒したようだな。  大切なことは、少年の命を救えたことだ。  あのメガロクラブだが・・・・・・  どうやら最近、元の生息地を追い出され  農場の近くに住み着いていたらしい。  追い出した魔物というのが、ラノシアでも悪名高い大物でな。  縄張りを広げたのか、最近、各地で暴れまわっているという。  中には少年の両親のように、殺された者もいるそうだ。  まったく、気の毒な話だ・・・・・・。  仇を討ってやりたいと思うかもしれぬが、逸るなよ。  今戦ったところで、到底叶う相手ではない。  少年の願い、叶えたくば強くなるのだ、Nikuq。」 }

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