シルフ族と蛮神ラムウ

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*シルフ族と蛮神ラムウ -依頼主 :コムシオ(黒衣森:東部森林 X21-Y25) -受注条件:レベル24~ #blockquote(){コムシオ 「アナタ! きてくれたのでふっち!  今、長ちゃまを呼ぶでふっち。  長ちゃま~待ち人きたるでふっち~。」 フリクシオ 「冒険者どの!  「トトラクの千獄」では世話になったでぶっち。  あらためて、お礼を言うのでぶっち。」 パパリモ 「やぁ、Niuniu。  大活躍だったようじゃないか。」 フリクシオ 「お仲間の方々も、ノラクシアを助けてもらって、  本当にありがとうなのでぶっち!」 パパリモ 「でも、なんだって、  あんなところに居られたんです?」 フリクシオ 「・・・・・・少し前のことなのでぶっち。  森に「テイコク」のやつらが現れたのでぶっち。  その目的を探ろうと監視していたのでぶっち。  でも、やつらに見つかって追い回されて、  気付いたら南部森林にいたのでぶっち。  ワチシは「トトラクの千獄」に隠れたのでぶっち。  そうちたら、突然、黒き衣の忌々しいやつに  襲われ魔物のエサにされそうになったのでぶっち!」 イダ 「黒き衣を纏った者・・・・・・。  まさか・・・・・・。」 パパリモ 「うん、そうだね。  ・・・・・・長老。  僕たちはグリダニアの使者として、ここに来たのです。」 フリクシオ 「・・・・・・なるほどなのでぶっち。  グリダニアの民は「ラムウ」ちゃまを  警戒しているのでぶっち?」 パパリモ 「端的に言うと、そうなります。  でも、この件で事を構えたいわけじゃない。  グリダニアも和平を望んでいる。」 イダ 「シルフたちは過去に一度、  「ラムウ」を神降ろししたよね?  あれ以来、音沙汰ないから、みんな不安なんだよね。」 フリクシオ 「・・・・・・カヌ・エは、心優しきヒトでぶっち。  ワチシらも、重々理解しているし、  争いたくない気持ちも同じなのでぶっち。  一族が「ラムウ」ちゃまを呼んだのは、  森を「テイコク」から守るためなのでぶっち。  それでも、ワチシは反対したのでぶっち・・・・・・。  神ちゃまを呼ぶと、みんなおかしくなるのでぶっち。  「ラムウ」ちゃまを呼んだ仲間は、みんな、  テンパード(信徒)になってしまったのでぶっち。  ワチシら、仮宿のシルフは、  「ラムウ」ちゃまの力に頼るのを  拒否した者たちなのでぶっち。  何とかテンパードになった一族を、  元に戻したいのでぶっち・・・・・・。  でも、その方法が解らないのでぶっち・・・・・・。  ひとつ言えることがあるのでぶっち。  「ラムウ」ちゃまは、守護と調停の神ちゃまなのでぶっち。  ふたたび神降ろしされたとちても、  シルフ領にさえ入らなければ「裁きの雷」を、  ビリビリされることはないのでぶっち。  グリダニアの民と争うつもりはないのでぶっち。  だから、どうか、しばらく時間がほしいのでぶっち。」 パパリモ 「テンパードたちは、主である蛮神の影響を強く受けるんだ。  「ラムウ」の場合は、守護への望みが強く出た。  つまり、自分たちの領地を頑なに護ってしまう。」 イダ 「だから「悪い子シルフ」たちは、領地に入る者に対して、  あんなに凶暴になるんだね。  ・・・・・・じゃあ、仮宿のシルフを誘拐しようとするのは?」 パパリモ 「おそらくは「調停」のつもりなんだろう。  ともかく、蛮神とテンパードにも個々に特性や事情がある。  無闇に滅ぼせばいいわけじゃないってことさ。  わかりました、長老。  シルフ族の考え、確かに承りました。  これで、グリダニアの民も安心できるでしょう。」 フリクシオ 「ワチシらの気持ちを書き記した、書簡を渡すのでぶっち。  これをグリダニアに届けてほしいのでぶっち。」 パパリモ 「ふう、これで一安心だ。  シルフ族も僕たちも「ラムウ」に関しては静観だな。」 イダ 「長老さんが、話のわかる人でよかったよ!  ・・・・・・パパリモも見習いなよ!」 パパリモ 「お前が言うか!?  そんなだから、ヤ・シュトラに更生してやるって  言われるんだぞ!」 イダ 「あたしたちは、一足先に「砂の家」に戻るね!  ミンフィリアに報告しておくよー。」 パパリモ 「今回の対話の成功は、君の功績だ。  その書簡は、君の手で「双蛇党」に届けるといいよ。  それでは、長老。  僕たちは帰ります。  この度の図らい、感謝します。」 フリクシオ 「こちらこそ、世話になったのでぶっち。  感謝するのでぶっち!  引き続き、仲良くする方法を探すのでぶっち!  ・・・・・・冒険者どの、待つのでぶっち。  お前さんには、助けてもらった礼を  まだしてないのでぶっち。  これを受け取ってほしいのでぶっち。  このクリスタルは、以前、  「ラムウ」ちゃまが神降ろしちた時に、  くださったものなのでぶっち。  おぉ・・・・・・。  ワチシの直感は、間違っていなかったのでぶっち。  冒険者どの・・・・・・。  お前さんは、きっとワチシには計り知れない  過酷な運命の中にいるのでぶっち。  「ラムウ」ちゃまのクリスタルが、  お前さんの中で「光」に包まれたのが、  ワチシにも見えたのでぶっち。  きっと、いつかクリスタルが役に立つのでぶっち。  その時まで、持っていてほしいのでぶっち。  ワチシらの信頼の証でもあるのでぶっち。」 コムシオ 「アナタにお願いがあるのでふっち・・・・・・。  グリダニアに帰る前に、「シルフ領」にいる、  悪い子シルフをみていってほしいのでふっち。  テンパードになっても、悪い子シルフたちは、  こっちから、ちょっかいを出さなければ、  シルフ領からは出てこないのでふっち。  だから、グリダニアと争わなくていい、  裏付けになるはずなのでふっち・・・・・・。  地図に目印を付けておいたのでふっち。  「シルフ領」は怖い魔物でいっぱいだけど、  そこからなら安全にみることができるでふっち。」 } シルフの仮宿東の印の上で「見わたす」をする #blockquote(){(悪い子シルフの姿が見える。  不用意に近づかなければ襲ってくることはないようだ。)」 } 双蛇党:統合司令部のボルセル大牙佐にシルフ族の親書を渡す #blockquote(){ボルセル大牙佐 「やあやあ、ご苦労さま。  シルフ族から話を聞くことはできたかい?  ・・・・・・なんだって、預かってきた物があるって?」 (シルフ族の親書を渡す) ボルセル大牙佐 「これは、シルフ族からの書簡じゃあないか!  長老から話を聞くことができたんだね。  ・・・・・・どれどれ。  ・・・・・・なるほど、仮宿のシルフ族に、  グリダニアと争う意思はないのか。  蛮神を顕現するつもりもないと。  ・・・・・・ふむ、蛮神「ラムウ」のテンパードとなったシルフも、  こちらから手を出さなければ、静観できるか。  これなら蛮神「ラムウ」と事を構える理由は消滅する。  僕らとシルフ族は、これからも共に歩んでいけるだろう。  この件は、カヌ・エ様に、しっかりお伝えしておくよ。  大変な任務、ご苦労だったね!  君たちには本当に感謝しているよ!」 }
*シルフ族と蛮神ラムウ -依頼主 :コムシオ(黒衣森:東部森林 X21-Y25) -受注条件:レベル24~ #blockquote(){コムシオ 「アナタ! きてくれたのでふっち!  今、長ちゃまを呼ぶでふっち。  長ちゃま~待ち人きたるでふっち~。」 フリクシオ 「冒険者どの!  「トトラクの千獄」では世話になったでぶっち。  あらためて、お礼を言うのでぶっち。」 パパリモ 「やぁ、Niuniu。  大活躍だったようじゃないか。」 フリクシオ 「お仲間の方々も、ノラクシアを助けてもらって、  本当にありがとうなのでぶっち!」 パパリモ 「でも、なんだって、  あんなところに居られたんです?」 フリクシオ 「・・・・・・少し前のことなのでぶっち。  森に「テイコク」のやつらが現れたのでぶっち。  その目的を探ろうと監視していたのでぶっち。  でも、やつらに見つかって追い回されて、  気付いたら南部森林にいたのでぶっち。  ワチシは「トトラクの千獄」に隠れたのでぶっち。  そうちたら、突然、黒き衣の忌々しいやつに  襲われ魔物のエサにされそうになったのでぶっち!」 イダ 「黒き衣を纏った者・・・・・・。  まさか・・・・・・。」 パパリモ 「うん、そうだね。  ・・・・・・長老。  僕たちはグリダニアの使者として、ここに来たのです。」 フリクシオ 「・・・・・・なるほどなのでぶっち。  グリダニアの民は「ラムウ」ちゃまを  警戒しているのでぶっち?」 パパリモ 「端的に言うと、そうなります。  でも、この件で事を構えたいわけじゃない。  グリダニアも和平を望んでいる。」 イダ 「シルフたちは過去に一度、  「ラムウ」を神降ろししたよね?  あれ以来、音沙汰ないから、みんな不安なんだよね。」 フリクシオ 「・・・・・・カヌ・エは、心優しきヒトでぶっち。  ワチシらも、重々理解しているし、  争いたくない気持ちも同じなのでぶっち。  一族が「ラムウ」ちゃまを呼んだのは、  森を「テイコク」から守るためなのでぶっち。  それでも、ワチシは反対したのでぶっち・・・・・・。  神ちゃまを呼ぶと、みんなおかしくなるのでぶっち。  「ラムウ」ちゃまを呼んだ仲間は、みんな、  テンパード(信徒)になってしまったのでぶっち。  ワチシら、仮宿のシルフは、  「ラムウ」ちゃまの力に頼るのを  拒否した者たちなのでぶっち。  何とかテンパードになった一族を、  元に戻したいのでぶっち・・・・・・。  でも、その方法が解らないのでぶっち・・・・・・。  ひとつ言えることがあるのでぶっち。  「ラムウ」ちゃまは、守護と調停の神ちゃまなのでぶっち。  ふたたび神降ろしされたとちても、  シルフ領にさえ入らなければ「裁きの雷」を、  ビリビリされることはないのでぶっち。  グリダニアの民と争うつもりはないのでぶっち。  だから、どうか、しばらく時間がほしいのでぶっち。」 パパリモ 「テンパードたちは、主である蛮神の影響を強く受けるんだ。  「ラムウ」の場合は、守護への望みが強く出た。  つまり、自分たちの領地を頑なに護ってしまう。」 イダ 「だから「悪い子シルフ」たちは、領地に入る者に対して、  あんなに凶暴になるんだね。  ・・・・・・じゃあ、仮宿のシルフを誘拐しようとするのは?」 パパリモ 「おそらくは「調停」のつもりなんだろう。  ともかく、蛮神とテンパードにも個々に特性や事情がある。  無闇に滅ぼせばいいわけじゃないってことさ。  わかりました、長老。  シルフ族の考え、確かに承りました。  これで、グリダニアの民も安心できるでしょう。」 フリクシオ 「ワチシらの気持ちを書き記した、書簡を渡すのでぶっち。  これをグリダニアに届けてほしいのでぶっち。」 パパリモ 「ふう、これで一安心だ。  シルフ族も僕たちも「ラムウ」に関しては静観だな。」 イダ 「長老さんが、話のわかる人でよかったよ!  ・・・・・・パパリモも見習いなよ!」 パパリモ 「お前が言うか!?  そんなだから、ヤ・シュトラに更生してやるって  言われるんだぞ!」 イダ 「あたしたちは、一足先に「砂の家」に戻るね!  ミンフィリアに報告しておくよー。」 パパリモ 「今回の対話の成功は、君の功績だ。  その書簡は、君の手で「双蛇党」に届けるといいよ。  それでは、長老。  僕たちは帰ります。  この度の図らい、感謝します。」 フリクシオ 「こちらこそ、世話になったのでぶっち。  感謝するのでぶっち!  引き続き、仲良くする方法を探すのでぶっち!  ・・・・・・冒険者どの、待つのでぶっち。  お前さんには、助けてもらった礼を  まだしてないのでぶっち。  これを受け取ってほしいのでぶっち。  このクリスタルは、以前、  「ラムウ」ちゃまが神降ろしちた時に、  くださったものなのでぶっち。  おぉ・・・・・・。  ワチシの直感は、間違っていなかったのでぶっち。  冒険者どの・・・・・・。  お前さんは、きっとワチシには計り知れない  過酷な運命の中にいるのでぶっち。  「ラムウ」ちゃまのクリスタルが、  お前さんの中で「光」に包まれたのが、  ワチシにも見えたのでぶっち。  きっと、いつかクリスタルが役に立つのでぶっち。  その時まで、持っていてほしいのでぶっち。  ワチシらの信頼の証でもあるのでぶっち。」 コムシオ 「アナタにお願いがあるのでふっち・・・・・・。  グリダニアに帰る前に、「シルフ領」にいる、  悪い子シルフをみていってほしいのでふっち。  テンパードになっても、悪い子シルフたちは、  こっちから、ちょっかいを出さなければ、  シルフ領からは出てこないのでふっち。  だから、グリダニアと争わなくていい、  裏付けになるはずなのでふっち・・・・・・。  地図に目印を付けておいたのでふっち。  「シルフ領」は怖い魔物でいっぱいだけど、  そこからなら安全にみることができるでふっち。」 } シルフの仮宿東の印の上で「見わたす」をする #blockquote(){(悪い子シルフの姿が見える。  不用意に近づかなければ襲ってくることはないようだ。) } 双蛇党:統合司令部のボルセル大牙佐にシルフ族の親書を渡す #blockquote(){ボルセル大牙佐 「やあやあ、ご苦労さま。  シルフ族から話を聞くことはできたかい?  ・・・・・・なんだって、預かってきた物があるって?」 (シルフ族の親書を渡す) ボルセル大牙佐 「これは、シルフ族からの書簡じゃあないか!  長老から話を聞くことができたんだね。  ・・・・・・どれどれ。  ・・・・・・なるほど、仮宿のシルフ族に、  グリダニアと争う意思はないのか。  蛮神を顕現するつもりもないと。  ・・・・・・ふむ、蛮神「ラムウ」のテンパードとなったシルフも、  こちらから手を出さなければ、静観できるか。  これなら蛮神「ラムウ」と事を構える理由は消滅する。  僕らとシルフ族は、これからも共に歩んでいけるだろう。  この件は、カヌ・エ様に、しっかりお伝えしておくよ。  大変な任務、ご苦労だったね!  君たちには本当に感謝しているよ!」 }

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