シダーウッド紛争

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*シダーウッド紛争 -依頼主 :アナオク(低地ラノシア X32-Y19) -受注条件:レベル9~ #blockquote(){アナオク 「お前さんにも協力してもろうたように、  最近、このレッドルースター農場周辺では、  コボルド族の襲撃が増えておる。  コボルド族というのは、バイルブランド島の北部  オ・ゴモロ山一帯を支配している蛮族じゃ。  もともと、奴らとは古き盟約があってな。  「海洋資源はリムサ・ロミンサに、地下資源はオ・ゴモロに」  ・・・・・・戦いに疲れた先人が、そう取り決めたんじゃ。  そうは言うても、わしらは陸に住まにゃならん。  だから人はラノシアに住み、奴らもそれを黙認しておった。  じゃが、最近になって奴らは、  北のオ・ゴロモ山から南下を始めてのう。  この農場も、いよいよ危のうなってきよった・・・・・・。  やはりコボルド族とは、対決せねばなるまいよ。  何かいい方法はないか、本草学者の「アレンロナ」に  話を聞いてきてはくれんか?」 } アレンロナと話す #blockquote(){アレンロナ 「コボルド族との対決とは、アナオク爺さんも思い切ったな。  いや、私もいつかはやらねばと思っていた。  我々が開拓を進める以上、ぶつかるのは必定だったのだ。  奴らは徒党を組んで、南へと勢力を広げてきた。  だが急速な人口増加で、慢性的な食糧不足に苦しんでいる。  坑道で荷車を襲ったのも、おそらく食料目当て。  だが、都市からの荷物は、農具や衣服ばかり・・・・・・  今頃、地団太を踏んでいるだろう。  つまりは、食料を囮にできるということ。  アナオクさんに手配してもらうといい。」 } アナオクと話す #blockquote(){アナオク 「なるほど、食料でコボルド族を呼び寄せるというのか。  奴らが腹を空かしているなら、上手くいきそうじゃな。  ちょうど出荷前のドードー肉があるわい。  農場の荷物を管理する「スカルンマル」に言えば  すぐに出してくれるじゃろうて。  その肉をブラインドアイアン坑道に仕掛け、  釣られたコボルドどもをやっつけるんじゃ!」 } スカルンマルから肉を貰う #blockquote(){スカルンマル 「アナオクさんが、コボルド族との対決をついに決意したか!  それで、囮の肉を用意しろと。  よしきた、とびきりのを出すぜ。  こいつで、コボルド族を打ちのめしちまいな!  肉を仕掛ける場所は、坑道の南側入口前にいる  採掘師「ク・ワバツィ」に相談するといい。」 } ク・ワバツィと話す #blockquote(){ク・ワバツィ 「・・・・・・なるほど、農場がついに立ち上がったか。  うちらも協力するよ、奴らには頭にきてるからね。  「肉入りの木箱」なら、物陰の近くに置くといい。  あとは、その物陰で待ち伏せして、  コボルドが現れたところを、ガツンとかましちまいな。」 } アナオクと話す 「どうやら、上手くいったようじゃのう。  さすがはNikuqじゃ。  しかし、今後もこういうことはあるじゃろうな・・・・・・。  農場の警備を見直すべきときかもしれんのう。  すまんが、リムサ・ロミンサまで行って、  溺れた海豚亭の店主「バデロン」へ  今回の件を伝えてくれんかの?  やっこさんは、警備隊「イエロージャケット」にも、  何かと顔が利くのでな。  いいように陳情してくれるじゃろうて。」 } リムサ・ロミンサのバデロンと話す #blockquote(){バデロン 「レッドルースター農場が  コボルド族の脅威にさらされている、だと?  なるほどな・・・・・・奴らの南下は、そこまで進んでいたか。  もともとコボルド族ってのはバイルブランド島の北部、  オ・ゴモロ一帯を支配している蛮族だ。  奴らとは古い盟約があるとはいえ、  リムサ・ロミンサとは事実上、敵対関係にあった。  しかも、最近は凶暴化の傾向があってな・・・・・・、  ここリムサ・ロミンサのグランドカンパニー、  黒渦団(こっかだん)の連中も警戒を強めている。  そこに来て、この南下だ。  おそらくは奴らの蛮神タイタンを再召喚するため、  より多くのクリスタルを求めているんだろう。  このまま奴らの専横を許し、  コボルド族の蛮神タイタンが復活してしまったら・・・・・・  リムサ・ロミンサにどれだけ被害が出るか、想像もつかん。  かつて蛮神タイタンを倒した傭兵たち、  「海雄旅団」も、今はいないのだからな・・・・・・。  とにかくだ・・・・・・このコボルド族の一件は、  俺がきちんとイエロージャケットに伝えておく。  ご苦労だったな、Nikuq。」 }
*シダーウッド紛争 -依頼主 :アナオク(低地ラノシア X32-Y19) -受注条件:レベル9~ #blockquote(){アナオク 「お前さんにも協力してもろうたように、  最近、このレッドルースター農場周辺では、  コボルド族の襲撃が増えておる。  コボルド族というのは、バイルブランド島の北部  オ・ゴモロ山一帯を支配している蛮族じゃ。  もともと、奴らとは古き盟約があってな。  「海洋資源はリムサ・ロミンサに、地下資源はオ・ゴモロに」  ・・・・・・戦いに疲れた先人が、そう取り決めたんじゃ。  そうは言うても、わしらは陸に住まにゃならん。  だから人はラノシアに住み、奴らもそれを黙認しておった。  じゃが、最近になって奴らは、  北のオ・ゴロモ山から南下を始めてのう。  この農場も、いよいよ危のうなってきよった・・・・・・。  やはりコボルド族とは、対決せねばなるまいよ。  何かいい方法はないか、本草学者の「アレンロナ」に  話を聞いてきてはくれんか?」 } アレンロナと話す #blockquote(){アレンロナ 「コボルド族との対決とは、アナオク爺さんも思い切ったな。  いや、私もいつかはやらねばと思っていた。  我々が開拓を進める以上、ぶつかるのは必定だったのだ。  奴らは徒党を組んで、南へと勢力を広げてきた。  だが急速な人口増加で、慢性的な食糧不足に苦しんでいる。  坑道で荷車を襲ったのも、おそらく食料目当て。  だが、都市からの荷物は、農具や衣服ばかり・・・・・・  今頃、地団太を踏んでいるだろう。  つまりは、食料を囮にできるということ。  アナオクさんに手配してもらうといい。」 } アナオクと話す #blockquote(){アナオク 「なるほど、食料でコボルド族を呼び寄せるというのか。  奴らが腹を空かしているなら、上手くいきそうじゃな。  ちょうど出荷前のドードー肉があるわい。  農場の荷物を管理する「スカルンマル」に言えば  すぐに出してくれるじゃろうて。  その肉をブラインドアイアン坑道に仕掛け、  釣られたコボルドどもをやっつけるんじゃ!」 } スカルンマルから肉を貰う #blockquote(){スカルンマル 「アナオクさんが、コボルド族との対決をついに決意したか!  それで、囮の肉を用意しろと。  よしきた、とびきりのを出すぜ。  こいつで、コボルド族を打ちのめしちまいな!  肉を仕掛ける場所は、坑道の南側入口前にいる  採掘師「ク・ワバツィ」に相談するといい。」 } ク・ワバツィと話す #blockquote(){ク・ワバツィ 「・・・・・・なるほど、農場がついに立ち上がったか。  うちらも協力するよ、奴らには頭にきてるからね。  「肉入りの木箱」なら、物陰の近くに置くといい。  あとは、その物陰で待ち伏せして、  コボルドが現れたところを、ガツンとかましちまいな。」 } アナオクと話す #blockquote(){アナオク 「どうやら、上手くいったようじゃのう。  さすがはNikuqじゃ。  しかし、今後もこういうことはあるじゃろうな・・・・・・。  農場の警備を見直すべきときかもしれんのう。  すまんが、リムサ・ロミンサまで行って、  溺れた海豚亭の店主「バデロン」へ  今回の件を伝えてくれんかの?  やっこさんは、警備隊「イエロージャケット」にも、  何かと顔が利くのでな。  いいように陳情してくれるじゃろうて。」 } リムサ・ロミンサのバデロンと話す #blockquote(){バデロン 「レッドルースター農場が  コボルド族の脅威にさらされている、だと?  なるほどな・・・・・・奴らの南下は、そこまで進んでいたか。  もともとコボルド族ってのはバイルブランド島の北部、  オ・ゴモロ一帯を支配している蛮族だ。  奴らとは古い盟約があるとはいえ、  リムサ・ロミンサとは事実上、敵対関係にあった。  しかも、最近は凶暴化の傾向があってな・・・・・・、  ここリムサ・ロミンサのグランドカンパニー、  黒渦団(こっかだん)の連中も警戒を強めている。  そこに来て、この南下だ。  おそらくは奴らの蛮神タイタンを再召喚するため、  より多くのクリスタルを求めているんだろう。  このまま奴らの専横を許し、  コボルド族の蛮神タイタンが復活してしまったら・・・・・・  リムサ・ロミンサにどれだけ被害が出るか、想像もつかん。  かつて蛮神タイタンを倒した傭兵たち、  「海雄旅団」も、今はいないのだからな・・・・・・。  とにかくだ・・・・・・このコボルド族の一件は、  俺がきちんとイエロージャケットに伝えておく。  ご苦労だったな、Nikuq。」 }

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