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*ダンスタン監視哨の悩み
-依頼主 :ルストバン(グリダニア:新市街 X8-Y13)
-受注条件:レベル29~
#blockquote(){ルストバン
「白狼門の通行を許された冒険者とは貴殿か?
・・・・・・これは失礼、私はルストバンと申す者。
お見受けするところ、相当な実力を持っておられるようだ。
ついては、この先にある「ダンスタン監視哨」に赴き、
鬼哭隊の同輩「ティエヴネー」にご助力いただきたい。
かの者は、貴殿のような御仁の力を必要としているのだ。」
}
ダンスタン監視哨のティエヴネーと話す
*ダンスタン監視哨の悩み
-依頼主 :ルストバン(グリダニア:新市街 X8-Y13)
-受注条件:レベル29~
#blockquote(){ルストバン
「白狼門の通行を許された冒険者とは貴殿か?
・・・・・・これは失礼、私はルストバンと申す者。
お見受けするところ、相当な実力を持っておられるようだ。
ついては、この先にある「ダンスタン監視哨」に赴き、
鬼哭隊の同輩「ティエヴネー」にご助力いただきたい。
かの者は、貴殿のような御仁の力を必要としているのだ。」
}
ダンスタン監視哨のティエヴネーと話す
#blockquote(){ティエヴネー
「ルストバンから聞いて・・・・・・?
あいつめ、うれしい気づかいをしてくれる。
・・・・・・周辺の大穴とその上の足場には、お気づきか?
これは霊災時に飛来した火の玉を原因とするものだ。
木工師の助力を得て、なんとか穴の上に足場を作ったが、
人手不足で保守点検までは手がまわっておらん。
そこで、足場の点検を手伝っていただきたいのだ。
湿気た木には「シュラウドアリオン」が付くことも多い。
もし見つけたら、駆除をお願いする。」
}
ティエヴネーに報告
#blockquote(){ティエヴネー
「やはりシュラウドアリオンが現れたか・・・・・・。
冒険者殿、ひとつ頼みがある。
マルセットなる女にだけは、このことは伏せてもらえまいか。
その女、魔物の研究をしている博物学者なのだが、
とにかく変わった御仁で・・・・・・足場に魔物が現れたと知れば、
床板を剥がして調査をしかねんのだ。
しかも、そうなれば鬼哭隊はあの女の下僕扱い。
周辺の鬼哭隊の手が足りぬのは、彼女のせいでもあるのだ。
・・・・・・冒険者殿も、重々気をつけることだな。」
}