現実を創出する魔紋

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*現実を創出する魔紋 -依頼主 :トゥビルゲイム(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X4-Y11) -受注条件:レベル5~ #blockquote(){トゥビルゲイム 「おかえり、Nikuq。  飯は、ちゃんと食べてるかい?  腹が減っては、とっさの判断も仕損じるよ?  今回は、カーバンクルを扱う腕を確認させてもらう。  低地ラノシアで「ドードー」と「タイニー・マンドラゴラ」を  3体ずつ巴術で倒してみせてくれ。  相手の動きを冷静に分析し、  最適な戦術を組み立て、カーバンクルを操るんだ。  それじゃ、気をつけて行っておいで。」 } 巴術士ギルドのトゥビルゲイムに報告 #blockquote(){トゥビルゲイム 「おかえり、Nikuq。  カーバンクルの扱いの基礎は押さえてるようだね。  次は応用編をしゃれこもうか。  メルヴァン税関公社の荷物検査を体験してもらうよ。  ゼファー陸門のすぐ南の断崖に  「訓練用の木箱」を用意した。  これを調べたら、この「訓練用の木箱」を回収して  あたしに届けておくれ。  実際の検査では、妨害目的で魔物が  積荷に紛れ込まされていることさえあるんだ。  そんな不測の事態も想定して、演習にあたってくれよ。」 } 訓練用の木箱を入手 #blockquote(){ク・リヒャ 「心配ご無用ですっ!  私のことなら、気にしないでいただけますか?  今、いいところですので、しばしお待ちを。  このような事態は日常茶飯事で、もとより想定済み。  そんなことより、注目すべきは本日の嬉しい誤算!  それはキミ、Nikuqです!  キミの戦いを見ていたら、私の思考がはじけて  新たな戦術が、次々と閃いちゃいまして・・・・・・。  想定される戦況の可能性を算出していたところ  9785番目で、つまずいてしまった次第です。  はいっ、これにて計算終了ですっ!  大変お待たせいたしました。  遅ればせながら、はじめまして。  メルヴァン税関公社の主任検査官ク・リヒャです。  このたび、トゥビルゲイム代理から  キミの試験監督、兼、指導員を拝命いたしました。  これから、一緒に巴術を学んでいきましょうね。  戦いぶりから推察するに、  キミの巴術士としての腕前は、すでに申し分ありません。  そこで、ひとつ、確認させてください。  戦闘時の魔紋選択に関する戦術策定において  キミは何を最優先事項と考えますか?」 #blockquote(){(敵の裏をかくこと) ク・リヒャ 「うふふ。やはり私の仮説どおり。  これで、解が得られました。  キミが巴術士として大成する確率は・・・・・・90%!」 } #blockquote(){(遊び心) ク・リヒャ 「うふふ。やはり私の仮説どおり。  これで、解が得られました。  キミが巴術士として大成する確率は・・・・・・90%!」 } #blockquote(){(教えない) ク・リヒャ 「うふふ。やはり私の仮説どおり。  これで、解が得られました。  キミが巴術士として大成する確率は・・・・・・90%!」 } ク・リヒャ 「なぜなら、キミと同じ答えをした巴術士を、  私、他にたった1人しか知りませんから。  それは、この魔道書を私に与えてくれた偉大なお方  ・・・・・・巴術士ギルドのマスターです!  ギルドマスターは、現在、行方は知れませんが  常々こうおっしゃっていたものです。  「戦術とは、望む現実を作るためにある」と。  どんなに高い潜在能力を有していても  鍛錬の戦術を誤れば、望む現実・・・・・・  今の私たちなら「優秀な巴術士となる」ことはできません。  そして、当面キミが採るべき戦術は、  カーバンクルの扱いを集中的に鍛錬することです。  カーバンクルを自在に扱えてこその巴術士ですから!  これにて、演習は終了です。  キミは速やかにギルドへ帰還し、  「トゥビルゲイム」に報告してください。  え、私ですか?  先ほど閃いた戦術を、実戦で試してから戻ります。  それじゃ、ごきげんよう。また会いましょう。」 } 巴術士ギルドのトゥビルゲイムに報告 #blockquote(){トゥビルゲイム 「おかえり、Nikuq。  「訓練用の木箱」を見せてもらおうか」 (訓練用の木箱を渡す) トゥビルゲイム 「うん、ちゃんと回収できてる。初めてにしちゃ上出来だ。  お前さんの訓練結果は、ク・リヒャから報告を受けてるよ。  あの娘、お前さんのことをいたく気に入ったようだね。  あの娘は変わり者だが、戦術策定の巧みさはギルドいち。  今後、あの娘から多くのことを学びとってほしい。  巴術に対する真摯な姿勢は特にね。  ク・リヒャの「ボロボロの魔道書」を見たかい?  あの娘は巴術を始めて以来、あの魔道書ひとすじで  税関公社の主任検査官にまで上り詰めちまったほどさ。  まあ、巴術に没頭するあまり  人として大事なものを見落としているんだけど・・・・・・  そのあたりは、お前さんが補ってやっておくれ。  さて、今日の話はここまでだ。  ク・リヒャの教えが腑に落ちた頃  また顔を見せにきておくれ。待ってるからね。」 }
*現実を創出する魔紋 -依頼主 :トゥビルゲイム(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X4-Y11) -受注条件:巴術士レベル5~ #blockquote(){トゥビルゲイム 「おかえり、Nikuq。  飯は、ちゃんと食べてるかい?  腹が減っては、とっさの判断も仕損じるよ?  今回は、カーバンクルを扱う腕を確認させてもらう。  低地ラノシアで「ドードー」と「タイニー・マンドラゴラ」を  3体ずつ巴術で倒してみせてくれ。  相手の動きを冷静に分析し、  最適な戦術を組み立て、カーバンクルを操るんだ。  それじゃ、気をつけて行っておいで。」 } 巴術士ギルドのトゥビルゲイムに報告 #blockquote(){トゥビルゲイム 「おかえり、Nikuq。  カーバンクルの扱いの基礎は押さえてるようだね。  次は応用編をしゃれこもうか。  メルヴァン税関公社の荷物検査を体験してもらうよ。  ゼファー陸門のすぐ南の断崖に  「訓練用の木箱」を用意した。  これを調べたら、この「訓練用の木箱」を回収して  あたしに届けておくれ。  実際の検査では、妨害目的で魔物が  積荷に紛れ込まされていることさえあるんだ。  そんな不測の事態も想定して、演習にあたってくれよ。」 } 訓練用の木箱を入手 #blockquote(){ク・リヒャ 「心配ご無用ですっ!  私のことなら、気にしないでいただけますか?  今、いいところですので、しばしお待ちを。  このような事態は日常茶飯事で、もとより想定済み。  そんなことより、注目すべきは本日の嬉しい誤算!  それはキミ、Nikuqです!  キミの戦いを見ていたら、私の思考がはじけて  新たな戦術が、次々と閃いちゃいまして・・・・・・。  想定される戦況の可能性を算出していたところ  9785番目で、つまずいてしまった次第です。  はいっ、これにて計算終了ですっ!  大変お待たせいたしました。  遅ればせながら、はじめまして。  メルヴァン税関公社の主任検査官ク・リヒャです。  このたび、トゥビルゲイム代理から  キミの試験監督、兼、指導員を拝命いたしました。  これから、一緒に巴術を学んでいきましょうね。  戦いぶりから推察するに、  キミの巴術士としての腕前は、すでに申し分ありません。  そこで、ひとつ、確認させてください。  戦闘時の魔紋選択に関する戦術策定において  キミは何を最優先事項と考えますか?」 #blockquote(){(敵の裏をかくこと) ク・リヒャ 「うふふ。やはり私の仮説どおり。  これで、解が得られました。  キミが巴術士として大成する確率は・・・・・・90%!」 } #blockquote(){(遊び心) ク・リヒャ 「うふふ。やはり私の仮説どおり。  これで、解が得られました。  キミが巴術士として大成する確率は・・・・・・90%!」 } #blockquote(){(教えない) ク・リヒャ 「うふふ。やはり私の仮説どおり。  これで、解が得られました。  キミが巴術士として大成する確率は・・・・・・90%!」 } ク・リヒャ 「なぜなら、キミと同じ答えをした巴術士を、  私、他にたった1人しか知りませんから。  それは、この魔道書を私に与えてくれた偉大なお方  ・・・・・・巴術士ギルドのマスターです!  ギルドマスターは、現在、行方は知れませんが  常々こうおっしゃっていたものです。  「戦術とは、望む現実を作るためにある」と。  どんなに高い潜在能力を有していても  鍛錬の戦術を誤れば、望む現実・・・・・・  今の私たちなら「優秀な巴術士となる」ことはできません。  そして、当面キミが採るべき戦術は、  カーバンクルの扱いを集中的に鍛錬することです。  カーバンクルを自在に扱えてこその巴術士ですから!  これにて、演習は終了です。  キミは速やかにギルドへ帰還し、  「トゥビルゲイム」に報告してください。  え、私ですか?  先ほど閃いた戦術を、実戦で試してから戻ります。  それじゃ、ごきげんよう。また会いましょう。」 } 巴術士ギルドのトゥビルゲイムに報告 #blockquote(){トゥビルゲイム 「おかえり、Nikuq。  「訓練用の木箱」を見せてもらおうか」 (訓練用の木箱を渡す) トゥビルゲイム 「うん、ちゃんと回収できてる。初めてにしちゃ上出来だ。  お前さんの訓練結果は、ク・リヒャから報告を受けてるよ。  あの娘、お前さんのことをいたく気に入ったようだね。  あの娘は変わり者だが、戦術策定の巧みさはギルドいち。  今後、あの娘から多くのことを学びとってほしい。  巴術に対する真摯な姿勢は特にね。  ク・リヒャの「ボロボロの魔道書」を見たかい?  あの娘は巴術を始めて以来、あの魔道書ひとすじで  税関公社の主任検査官にまで上り詰めちまったほどさ。  まあ、巴術に没頭するあまり  人として大事なものを見落としているんだけど・・・・・・  そのあたりは、お前さんが補ってやっておくれ。  さて、今日の話はここまでだ。  ク・リヒャの教えが腑に落ちた頃  また顔を見せにきておくれ。待ってるからね。」 }

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