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「洒脱なる陽動戦術」(2013/11/02 (土) 12:31:10) の最新版変更点
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*洒脱なる陽動戦術
-依頼主 :トゥビルゲイム(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X4-Y11)
-受注条件:巴術士レベル25~
-概要 :巴術士ギルドのトゥビルゲイムは、冒険者に手伝ってほしいことがあるようだ。
#blockquote(){トゥビルゲイム
「おかえり、Nikuq。
ク・リヒャの様子は・・・・・・相変わらずだ。
生きる意欲を失い、息する人形みたいになってる。
6年前のように、マスターがあの娘を助けてくれれば・・・・・・
そう思っていたところ、
ギルドマスターの目撃情報が入った。
今から行っても、もういないかもしれない。
会えたとしても、人嫌いの彼が話を聞くかわからない。
それでも今は、やるしかない。
高地ラノシア「メメルン交易商店」へ向かい、
目撃者と話して、ギルドマスター「ク・リド・ティア」の
手がかりを探してみてくれ。」
}
メメルン交易商店でギルドマスターの目撃者と話す
#blockquote(){目撃者
「巴術士ギルドのマスターなら、確かに声をかけられたよ。
「サラオスの亡骸」への道を尋ねられてね。
あそこの小屋に住む博物学者を訪ねたんじゃないかな?」
}
サラオスの亡骸の博物学者と話す
#blockquote(){タンガ・トンガ
「巴術士ギルドのマスターと名乗る男なら確かに来たよ。
少々、奇妙な人柄ではあったが、
実に博識な人物だったな。
そうそう、彼は自分を探しに来た者がいたら、
「三通の隠された書簡に、解へ至る命題を記した」と、
伝えてほしいと、言っていたんだ。
隠された書簡は、
「サラオスの亡骸」周辺にあるそうだよ。
ひとまず探してみてはどうかな?」
}
タンガ・トンガに隠された書簡を届ける
#blockquote(){タンガ・トンガ
「三通の「隠された書簡」は、見つかったか?」
(隠された書簡を渡す)
タンガ・トンガ
「ほう、本当に書簡を隠していたのか。
しかも古代アラグ文字で記すとは、芸が細かい・・・・・・
どれ、読み説いてあげよう・・・・・・。」
紙片の内容
「「愚か者の滝」で、箱を探せ。
「古ぼけた木箱」に、「踊る」を披露せよ。
「踊る」で喜んだ木箱を開けば、命題を得るだろう。」
タンガ・トンガ
「なんじゃこりゃ・・・・・・箱に踊るとは、訳が分からん。
もしかして、君はこの内容に従うつもりなのかい?
それこそ、マスターに踊らされているだけなんじゃないか?」
}
愚か者の滝にある古ぼけた木箱に「踊る」をする
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
箱のふたは、固く閉ざされている。
}
(古ぼけた木箱に踊る)
箱の中で、何かがうごめき、まるで喜んでいるようだ。
その勢いで、今なら簡単にふたが開きそうだ・・・・・・。
}
古ぼけた木箱の中を調べる
#blockquote(){箱の中に、紙片が入っている・・・・・・。
紙片の内容
「解を求めるならば、
メメルン交易商店のメメルンに「踊り」
心を開いてみせよ。」
}
メメルン交易商店のメメルンに「踊る」をする
#blockquote(){メメルン
「ヘンテコ ミコッテ族 踊り うまうま!
アナタ 踊り うまうま? 見せ見せっちゃ!」
(踊る)
ク・リド・ティア
「いやー、いい物見せてもらっちゃった。
たまには里まで下りてくるもんだね。
ただ、君の能力値なら、もう少し早く
ここへ到着する計算だったんだけどな・・・・・・
さてはダンスに躊躇しちゃった~?
君って存外、恥ずかしがり屋さんなんだね~?
ッフフ。
これは重要情報だから、しっかり記録しておくよ。
僕の脳内にあるギルド員の考課表に、ね。
君をここへ導くことぐらい、巴術士なら朝飯前でしょ?
「戦術は望む現実を作るためにある」んだから、さ?
つまり、君は僕の手のひらの上で「踊ってた」ってわけ。
はい、これ、あ、げ、る。
ここまでたどり着いた、君へのご褒美だよ。
もちろんク・リヒャに渡してもいいよ?
そのために君は、ここへ来たんだしね~?
た、だ、し。ク・リヒャに本を手渡す前には
君の「踊り」を見せてあげてね、約束だよ~?
ふあああ。
久々に人としゃべったら、なんだか疲れちゃった・・・・・・
さてと、僕はこの辺で、おいとまするよ。
君は、リムサ・ロミンサの「アンカーヤード」に行ってね。
それじゃあ、ごきげんよう。君と、また会う確率は・・・・・・
100%だよ。
君が巴術をやめない限り、ね。」
}
リムサ・ロミンサのク・リヒャに「踊る」をする
#blockquote(){ク・リヒャ
「頭の中には、いつも戦略が渦巻いていたのに
今は、静寂そのものです・・・・・・。
もはやこれで、いいのです・・・・・・昔も、こうでしたから。」
(踊る)
ク・リヒャ
「その踊り・・・・・・
もしや、ギルドマスターにお会いしましたか?」
#blockquote(){(はい)
ク・リヒャ
「やっぱり。
マスターは、いつも人を踊らせて喜ぶんです。
こんな人、そうそういませんからね。」
}
#blockquote(){(いいえ)
ク・リヒャ
「名乗らなかったとは・・・・・・相変わらずです。
キミが会ったのは、間違いなくギルドマスター・・・・・・
こんなことを人にさせるの、マスターだけですから。」
}
ク・リヒャ
「でも・・・・・・なぜギルドマスターは、
キミには会ってくれたんですか・・・・・・。」
}
ク・リヒャに新しい魔道書を渡す
#blockquote(){ク・リヒャ
「でも・・・・・・なぜギルドマスターは、
キミには会ってくれたんですか・・・・・・。」
(新しい魔道書を渡す)
ク・リヒャ
「これ・・・・・・マスターの魔道書ですよね?
初めてマスターに会った時も、キミとおなじように
マスターは踊りながら魔道書をくれたんですよ・・・・・・。
本当にありがとうございます・・・・・・。
これを手に入れるの大変でしたよね?
マスターは、いたずらが大好きだから・・・・・・。
マスターは「望む現実を作れ」と言っているんだと思います。
マスターが魔道書をキミに託したように・・・・・・
キミが、この魔道書を手に入れたように。だから・・・・・・
私、デュースマガを倒します!
そうと決めたら、戦術があふれ出してきました!
トゥビルゲイム代理にも、お伝えください。」
ク・リヒャ
「『状況X』に、『変更条件M』が発生した場合
前提条件はCだから・・・・・・
ああ、あふれてきます・・・・・・。」
}
巴術士ギルドのトゥビルゲイムに報告
#blockquote(){トゥビルゲイム
「・・・・・・そうか、ク・リヒャが立ち直ってくれたのか。
よかった、お前さんのおかげだ、ありがとよ。
それにしても・・・・・・相変わらず
マスターもク・リヒャも素直じゃないな、まったく・・・・・・。
まあ、あの娘を縛る枷は、まだ残っているってこった。
お前さんと行動して、変わってくれるといいが・・・・・・
お前さんも、ク・リヒャのどんな戦術にも
応えられるように鍛錬を積んどきなよ。」
}
隠された書簡:謎めいた文字で綴られた書簡
新しい魔道書:真新しい魔道書
*洒脱なる陽動戦術
-依頼主 :トゥビルゲイム(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X4-Y11)
-受注条件:巴術士レベル25~
-概要 :巴術士ギルドのトゥビルゲイムは、冒険者に手伝ってほしいことがあるようだ。
#blockquote(){トゥビルゲイム
「おかえり、Nikuq。
ク・リヒャの様子は・・・・・・相変わらずだ。
生きる意欲を失い、息する人形みたいになってる。
6年前のように、マスターがあの娘を助けてくれれば・・・・・・
そう思っていたところ、
ギルドマスターの目撃情報が入った。
今から行っても、もういないかもしれない。
会えたとしても、人嫌いの彼が話を聞くかわからない。
それでも今は、やるしかない。
高地ラノシア「メメルン交易商店」へ向かい、
目撃者と話して、ギルドマスター「ク・リド・ティア」の
手がかりを探してみてくれ。」
}
メメルン交易商店でギルドマスターの目撃者と話す
#blockquote(){目撃者
「巴術士ギルドのマスターなら、確かに声をかけられたよ。
「サラオスの亡骸」への道を尋ねられてね。
あそこの小屋に住む博物学者を訪ねたんじゃないかな?」
}
サラオスの亡骸の博物学者と話す
#blockquote(){タンガ・トンガ
「巴術士ギルドのマスターと名乗る男なら確かに来たよ。
少々、奇妙な人柄ではあったが、
実に博識な人物だったな。
そうそう、彼は自分を探しに来た者がいたら、
「三通の隠された書簡に、解へ至る命題を記した」と、
伝えてほしいと、言っていたんだ。
隠された書簡は、
「サラオスの亡骸」周辺にあるそうだよ。
ひとまず探してみてはどうかな?」
}
タンガ・トンガに隠された書簡を届ける
#blockquote(){タンガ・トンガ
「三通の「隠された書簡」は、見つかったか?」
(隠された書簡を渡す)
タンガ・トンガ
「ほう、本当に書簡を隠していたのか。
しかも古代アラグ文字で記すとは、芸が細かい・・・・・・
どれ、読み説いてあげよう・・・・・・。」
紙片の内容
「「愚か者の滝」で、箱を探せ。
「古ぼけた木箱」に、「踊る」を披露せよ。
「踊る」で喜んだ木箱を開けば、命題を得るだろう。」
タンガ・トンガ
「なんじゃこりゃ・・・・・・箱に踊るとは、訳が分からん。
もしかして、君はこの内容に従うつもりなのかい?
それこそ、マスターに踊らされているだけなんじゃないか?」
}
愚か者の滝にある古ぼけた木箱に「踊る」をする
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
箱のふたは、固く閉ざされている。
}
(古ぼけた木箱に踊る)
箱の中で、何かがうごめき、まるで喜んでいるようだ。
その勢いで、今なら簡単にふたが開きそうだ・・・・・・。
}
古ぼけた木箱の中を調べる
#blockquote(){箱の中に、紙片が入っている・・・・・・。
紙片の内容
「解を求めるならば、
メメルン交易商店のメメルンに「踊り」
心を開いてみせよ。」
}
メメルン交易商店のメメルンに「踊る」をする
#blockquote(){メメルン
「ヘンテコ ミコッテ族 踊り うまうま!
アナタ 踊り うまうま? 見せ見せっちゃ!」
(踊る)
ク・リド・ティア
「いやー、いい物見せてもらっちゃった。
たまには里まで下りてくるもんだね。
ただ、君の能力値なら、もう少し早く
ここへ到着する計算だったんだけどな・・・・・・
さてはダンスに躊躇しちゃった~?
君って存外、恥ずかしがり屋さんなんだね~?
ッフフ。
これは重要情報だから、しっかり記録しておくよ。
僕の脳内にあるギルド員の考課表に、ね。
君をここへ導くことぐらい、巴術士なら朝飯前でしょ?
「戦術は望む現実を作るためにある」んだから、さ?
つまり、君は僕の手のひらの上で「踊ってた」ってわけ。
はい、これ、あ、げ、る。
ここまでたどり着いた、君へのご褒美だよ。
もちろんク・リヒャに渡してもいいよ?
そのために君は、ここへ来たんだしね~?
た、だ、し。ク・リヒャに本を手渡す前には
君の「踊り」を見せてあげてね、約束だよ~?
ふあああ。
久々に人としゃべったら、なんだか疲れちゃった・・・・・・
さてと、僕はこの辺で、おいとまするよ。
君は、リムサ・ロミンサの「アンカーヤード」に行ってね。
それじゃあ、ごきげんよう。君と、また会う確率は・・・・・・
100%だよ。
君が巴術をやめない限り、ね。」
}
リムサ・ロミンサのク・リヒャに「踊る」をする
#blockquote(){ク・リヒャ
「頭の中には、いつも戦略が渦巻いていたのに
今は、静寂そのものです・・・・・・。
もはやこれで、いいのです・・・・・・昔も、こうでしたから。」
(踊る)
ク・リヒャ
「その踊り・・・・・・
もしや、ギルドマスターにお会いしましたか?」
(ギルドマスターに会いましたか?)
#blockquote(){(はい)
ク・リヒャ
「やっぱり。
マスターは、いつも人を踊らせて喜ぶんです。
こんな人、そうそういませんからね。」
}
#blockquote(){(いいえ)
ク・リヒャ
「名乗らなかったとは・・・・・・相変わらずです。
キミが会ったのは、間違いなくギルドマスター・・・・・・
こんなことを人にさせるの、マスターだけですから。」
}
ク・リヒャ
「でも・・・・・・なぜギルドマスターは、
キミには会ってくれたんですか・・・・・・。」
}
ク・リヒャに新しい魔道書を渡す
#blockquote(){ク・リヒャ
「でも・・・・・・なぜギルドマスターは、
キミには会ってくれたんですか・・・・・・。」
(新しい魔道書を渡す)
ク・リヒャ
「これ・・・・・・マスターの魔道書ですよね?
初めてマスターに会った時も、キミとおなじように
マスターは踊りながら魔道書をくれたんですよ・・・・・・。
本当にありがとうございます・・・・・・。
これを手に入れるの大変でしたよね?
マスターは、いたずらが大好きだから・・・・・・。
マスターは「望む現実を作れ」と言っているんだと思います。
マスターが魔道書をキミに託したように・・・・・・
キミが、この魔道書を手に入れたように。だから・・・・・・
私、デュースマガを倒します!
そうと決めたら、戦術があふれ出してきました!
トゥビルゲイム代理にも、お伝えください。」
ク・リヒャ
「『状況X』に、『変更条件M』が発生した場合
前提条件はCだから・・・・・・
ああ、あふれてきます・・・・・・。」
}
巴術士ギルドのトゥビルゲイムに報告
#blockquote(){トゥビルゲイム
「・・・・・・そうか、ク・リヒャが立ち直ってくれたのか。
よかった、お前さんのおかげだ、ありがとよ。
それにしても・・・・・・相変わらず
マスターもク・リヒャも素直じゃないな、まったく・・・・・・。
まあ、あの娘を縛る枷は、まだ残っているってこった。
お前さんと行動して、変わってくれるといいが・・・・・・
お前さんも、ク・リヒャのどんな戦術にも
応えられるように鍛錬を積んどきなよ。」
}
隠された書簡:謎めいた文字で綴られた書簡
新しい魔道書:真新しい魔道書