虚ろな富の行方

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*虚ろな富の行方 -依頼主 :イセムバード -受注条件:レベル19~
*虚ろな富の行方 -依頼主 :イセムバード -受注条件:レベル19~ #blockquote(){イセムバード 「オルセン様の怪我のことは心配するな。  私の方で、宿屋で療養するよう伝えておく。  そうだ、サンクレッド君が君のことを探していたぞ、  南東にある「アマルジャ軍陣屋」で待つそうだ。  真の共謀者に繋がる証拠が、見つかるといいが・・・・・・。」 } サンクレッドと話す #blockquote(){サンクレッド 「来たか、Niuniu。  オルセンの話は聞いたよ、彼女の怪我はひどかったらしい。  あの美しい司祭を疑ってしまうだなんて、  まったくどうかしていたみたいだな・・・・・・。  ここに君を呼んだのは、  ゴールドバザー付近でオルセンを尾行している時に、  怪しいアマルジャ族を見かけたからだ。  そいつは、アマルジャ軍陣屋の奥に入っていった。  Niuniu、俺がここで見張っているから、  中を探ってきてくれないか?」 } 怪しいビラをサンクレッドに渡す #blockquote(){サンクレッド 「何か手がかりは見つかったか?」 (怪しいビラを渡す) サンクレッド 「このビラは・・・・・・。  「貧しい貴方に、ナル神の富を分配します」だと?  ・・・・・・なるほど、貧民に職をあてがう集会のようだ。  汚い文字だな・・・・・・。  ナルザル神についての知識も微妙におかしい。  本物の聖職者が書いたものではなさそうだ・・・・・・。  司祭の「オルセン」に、「怪しいビラ」を見せてみよう。  彼女は今、キャンプ・ドライボーンの宿屋にいるはずだ。」 } 怪しいビラをオルセンに渡す #blockquote(){サンクレッド 「司祭のオルセンに、  「怪しいビラ」を見せてやってくれ。」 オルセン 「あら? あなたはこの前の冒険者さん。  危ないところを助けて頂いてありがとうございました。  今日はどうされました?」 (怪しいビラを渡す) オルセン 「なんでしょう、このビラ・・・・・・ひどい内容だわ。  司祭が書いたものではなさそう、誰がこんなことを・・・・・・。  ・・・・・・そういえば随分前に、  司祭の衣装が無くなって困っていたのです。  もしかして、誰かが司祭になりすましている・・・・・・?」 オルセン 「誰がこんなことを・・・・・・。」 } サンクレッドと話す #blockquote(){サンクレッド 「どうやら謎が解けてきたようだな、Niuniu!  恐らく、共謀者は司祭に化けて貧民を騙している。  少し頭の回る奴のようだ・・・・・・  俺は捕らえる策を練っておこう。  君は、イセムバードに注意するよう伝えてくれ。」 } イセムバードと話す #blockquote(){イセムバード 「・・・・・・そうか、犯人は司祭様になりすまして  貧民を集めていたのか!  よくぞ突き止めてくれた。  私も怪しい奴を見かけたら、注意しておこう。」 }

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