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「虚ろな富の行方」(2013/09/05 (木) 10:56:34) の最新版変更点
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*虚ろな富の行方
-依頼主 :イセムバード
-受注条件:レベル19~
*虚ろな富の行方
-依頼主 :イセムバード
-受注条件:レベル19~
#blockquote(){イセムバード
「オルセン様の怪我のことは心配するな。
私の方で、宿屋で療養するよう伝えておく。
そうだ、サンクレッド君が君のことを探していたぞ、
南東にある「アマルジャ軍陣屋」で待つそうだ。
真の共謀者に繋がる証拠が、見つかるといいが・・・・・・。」
}
サンクレッドと話す
#blockquote(){サンクレッド
「来たか、Niuniu。
オルセンの話は聞いたよ、彼女の怪我はひどかったらしい。
あの美しい司祭を疑ってしまうだなんて、
まったくどうかしていたみたいだな・・・・・・。
ここに君を呼んだのは、
ゴールドバザー付近でオルセンを尾行している時に、
怪しいアマルジャ族を見かけたからだ。
そいつは、アマルジャ軍陣屋の奥に入っていった。
Niuniu、俺がここで見張っているから、
中を探ってきてくれないか?」
}
怪しいビラをサンクレッドに渡す
#blockquote(){サンクレッド
「何か手がかりは見つかったか?」
(怪しいビラを渡す)
サンクレッド
「このビラは・・・・・・。
「貧しい貴方に、ナル神の富を分配します」だと?
・・・・・・なるほど、貧民に職をあてがう集会のようだ。
汚い文字だな・・・・・・。
ナルザル神についての知識も微妙におかしい。
本物の聖職者が書いたものではなさそうだ・・・・・・。
司祭の「オルセン」に、「怪しいビラ」を見せてみよう。
彼女は今、キャンプ・ドライボーンの宿屋にいるはずだ。」
}
怪しいビラをオルセンに渡す
#blockquote(){サンクレッド
「司祭のオルセンに、
「怪しいビラ」を見せてやってくれ。」
オルセン
「あら? あなたはこの前の冒険者さん。
危ないところを助けて頂いてありがとうございました。
今日はどうされました?」
(怪しいビラを渡す)
オルセン
「なんでしょう、このビラ・・・・・・ひどい内容だわ。
司祭が書いたものではなさそう、誰がこんなことを・・・・・・。
・・・・・・そういえば随分前に、
司祭の衣装が無くなって困っていたのです。
もしかして、誰かが司祭になりすましている・・・・・・?」
オルセン
「誰がこんなことを・・・・・・。」
}
サンクレッドと話す
#blockquote(){サンクレッド
「どうやら謎が解けてきたようだな、Niuniu!
恐らく、共謀者は司祭に化けて貧民を騙している。
少し頭の回る奴のようだ・・・・・・
俺は捕らえる策を練っておこう。
君は、イセムバードに注意するよう伝えてくれ。」
}
イセムバードと話す
#blockquote(){イセムバード
「・・・・・・そうか、犯人は司祭様になりすまして
貧民を集めていたのか!
よくぞ突き止めてくれた。
私も怪しい奴を見かけたら、注意しておこう。」
}