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*すがりし光は
-依頼主 :イセムバード(東ザナラーン X13-Y23)
-受注条件:レベル18~
#blockquote(){イセムバード
「司祭様から話をききたいなら、
「聖アダマ・ランダマ教会」に行くといい。
この集落のすぐ西にある、小さな教会だ。
行くならついでに「埋葬を待つ遺体」を運んでくれないか?
埋葬依頼が一件きてるんだ。
教会で墓守をしている「マルケズ」にきけば、
埋葬場所を教えてくれるだろう。」
}
マルケズと話す
#blockquote(){マルケズ
「・・・・・・俺が、マルケズだ。
貧民の情報を聞くついでに、
「埋葬を待つ遺体」を運んできた?
・・・・・・では、遺体の埋葬が先だ。
空きの墓なら、左手の坂を上ったところにある。
運んだ後に、心をこめて土をかけるんだ。」
マルケズ
「情報より・・・・・・遺体の埋葬が先だろう。
彼の墓は、左手の坂を上ったところにある。」
}
マルケズに報告
#blockquote(){マルケズ
「埋葬してきてくれたか、助かる。
・・・・・・さて、貧民の行方を捜しているんだったか?
あいにく、俺は何も知らん。
・・・・・・だが、貧民と仲の良い司祭「オルセン」様に聞けば、
何かわかるかもしれん。
彼女は教会内にいるから声をかけるといい。
・・・・・・俺はどうせ役に立たん、さっさと行け。」
}
オルセンと話す
#blockquote(){オルセン
「ご遺体を埋葬してくださったのですか、ありがとうございます。
お祈りしておきますと、「キャンプ・ドライボーン」の
「イセムバード」さんにお伝えください。
・・・・・・マルケズの言うとおり、
私は貧民のみなさんのお話をよく聞いています。
彼らは、神に仕える者には、今でも心を開いてくれるのです。
ところで、マルケズは無礼なことをしませんでしたか?
彼は第七霊災で、心に傷を負ってしまったようで・・・・・・
他人との接触に怯えているだけなのです。
先程もサンクレッドさんという方に、無礼な対応を・・・・・・。
後で私からも、よく言っておきますね。」
}
イセムバードと話す
#blockquote(){イセムバード
「遺体を埋葬してきてくれてありがとう。
お望みの情報は得られたかい?」
サンクレッド
「よっ、Niuniu。
頑張ってるみたいだな。
初めまして、イセムバードさん。
俺はサンクレッド、Niuniuと一緒に
事件の調査をしている者だ。
俺も、商人ウグストに再三話を聞いたが、
貧民が「神に仕える者」にだけ心を許している・・・・・・
ということは間違いなさそうだな。
ひと目につかず、貧民を拐うことができるとしたら・・・・・・
今のところ、司祭オルセンしかいないだろう。」
イセムバード
「司祭のオルセン様か!?
彼女はとてもお優しい方だ・・・・・・そんなバカな。」
サンクレッド
「美しい花には、刺がある。
彼女の行動は目を配っておいたほうがいい。
・・・・・・しかし、あの墓守の「マルケズ」という男、
どこかで見たことあるような気がするな・・・・・・。」
}
*すがりし光は
-依頼主 :イセムバード(東ザナラーン X13-Y23)
-受注条件:レベル18~
#blockquote(){イセムバード
「司祭様から話をききたいなら、
「聖アダマ・ランダマ教会」に行くといい。
この集落のすぐ西にある、小さな教会だ。
行くならついでに「埋葬を待つ遺体」を運んでくれないか?
埋葬依頼が一件きてるんだ。
教会で墓守をしている「マルケズ」にきけば、
埋葬場所を教えてくれるだろう。」
}
マルケズと話す
#blockquote(){マルケズ
「・・・・・・俺が、マルケズだ。
貧民の情報を聞くついでに、
「埋葬を待つ遺体」を運んできた?
・・・・・・では、遺体の埋葬が先だ。
空きの墓なら、左手の坂を上ったところにある。
運んだ後に、心をこめて土をかけるんだ。」
マルケズ
「情報より・・・・・・遺体の埋葬が先だろう。
彼の墓は、左手の坂を上ったところにある。」
}
マルケズに報告
#blockquote(){マルケズ
「埋葬してきてくれたか、助かる。
・・・・・・さて、貧民の行方を捜しているんだったか?
あいにく、俺は何も知らん。
・・・・・・だが、貧民と仲の良い司祭「オルセン」様に聞けば、
何かわかるかもしれん。
彼女は教会内にいるから声をかけるといい。
・・・・・・俺はどうせ役には立たん、さっさと行け。」
}
オルセンと話す
#blockquote(){オルセン
「ご遺体を埋葬してくださったのですか、ありがとうございます。
お祈りしておきますと、「キャンプ・ドライボーン」の
「イセムバード」さんにお伝えください。
・・・・・・マルケズの言うとおり、
私は貧民のみなさんのお話をよく聞いています。
彼らは、神に仕える者には、今でも心を開いてくれるのです。
ところで、マルケズは無礼なことをしませんでしたか?
彼は第七霊災で、心に傷を負ってしまったようで・・・・・・
他人との接触に怯えているだけなのです。
先程もサンクレッドさんという方に、無礼な対応を・・・・・・。
後で私からも、よく言っておきますね。」
}
イセムバードと話す
#blockquote(){イセムバード
「遺体を埋葬してきてくれてありがとう。
お望みの情報は得られたかい?」
サンクレッド
「よっ、Niuniu。
頑張ってるみたいだな。
初めまして、イセムバードさん。
俺はサンクレッド、Niuniuと一緒に
事件の調査をしている者だ。
俺も、商人ウグストに再三話を聞いたが、
貧民が「神に仕える者」にだけ心を許している・・・・・・
ということは間違いなさそうだな。
ひと目につかず、貧民を拐うことができるとしたら・・・・・・
今のところ、司祭オルセンしかいないだろう。」
イセムバード
「司祭のオルセン様か!?
彼女はとてもお優しい方だ・・・・・・そんなバカな。」
サンクレッド
「美しい花には、刺がある。
彼女の行動は目を配っておいたほうがいい。
・・・・・・しかし、あの墓守の「マルケズ」という男、
どこかで見たことあるような気がするな・・・・・・。」
}