古き良き海賊

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*古き良き海賊 -依頼主 :オ・カルカヤ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X12-Y13) -受注条件:レベル4~ #blockquote(){オ・カルカヤ 「ああんっ・・・・・・なんだい、あんた?  この先の酒場に行くつもりなら、やめときな。  ここは、リムサ・ロミンサの  三大海賊のひとつ「紅血聖女団」のシマだからね。  おまけに今日の頭領ときたら、とびきり機嫌が悪い!  いや、待て待て待てよ・・・・・・  あんたなら、頭領の機嫌を直せるかもしれないねえ。  ためしに、この酒場「永遠の乙女亭」にいる  頭領「ローズウェン」様に「ひざまず」いて挨拶してみな。  この都市の新参者として、敬意を示すんだよ。」 } ローズウェンに「ひざまずく」をする #blockquote(){ローズウェン 「・・・・・・目ざわりよ。  「ひざまず」いて、あたしに挨拶するか、  ウチの子に腕ずくで追い払われるか・・・・・・どっちがいい!?」 (ひざまずく) ローズウェン 「おやまあ、こいつは、ずいぶんと礼儀の正しい子だねぇ。  あたしらが三大海賊の一角「紅血聖女団」と知って、  挨拶に来たのかい?  でも、うちは最近、商売あがったりなのさっ!  ここんとこ、獲物の船をライバルの海賊団、  「百鬼夜行」に奪われてばかりでね!  ああ、考えるだけで、またムシャクシャしてきた!  あたしは「すごくがっかり」してんだ、あんたに解るかい!?  解るってなら、身体で表現してみな!」 } ローズウェンに「すごくがっかりする」をする #blockquote(){ローズウェン 「あたしは「すごくがっかり」してんのさ。  どれぐらいがっかりしてるか、あんたに解るかい!?  解るってなら、身体で表現してみな!」 (すごくがっかりする) ローズウェン 「その嘆きっぷり・・・・・・あんたは解ってくれるのかい!?  手下どもは、あたしに頼るばかりだってのにねぇ・・・・・・。  ウチらは、提督から「私掠船免許」を受けたのさ。  要はガレマール帝国の船なら、襲っていいっていう  「海賊の許可」を受けたってことだね。  だが、ウチの船は近海向きの快速船でね、  帝国の沿岸まで、遠洋航海するには不向きなのさ。  お陰で大型船主体の「百鬼夜行」に後れをとっちまってる。  いっそ、昔ながらの気ままな海賊に  戻ろうかなんて、柄にもなく迷っててね・・・・・・  さすがのあたしも、誰かに「励まし」てもらいたい気分さ。」 } ローズウェンを「励ます」をする #blockquote(){ローズウェン 「はぁ・・・・・・  さすがのあたしも、誰かに「励まし」てもらいたい気分さ・・・・・・。」 (励ます) ローズウェン 「おやおや、本気で励ましてくれるのかい?  あんたも、つくづく律儀な子だね・・・・・・いや、待てよ?  ウチらも律儀に、帝国のお膝元まで遠征するこたないね!  エオルゼアの帝国軍施設に出入りする  補給船を狙っちまえばいいんだっ!!  ははは、あんたのお陰で航路が見えたよ!  外にいる「オ・カルカヤ」に声かけて、土産でも受けとりな!」 } オ・カルカヤと話す
*古き良き海賊 -依頼主 :オ・カルカヤ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X12-Y13) -受注条件:レベル4~ #blockquote(){オ・カルカヤ 「ああんっ・・・・・・なんだい、あんた?  この先の酒場に行くつもりなら、やめときな。  ここは、リムサ・ロミンサの  三大海賊のひとつ「紅血聖女団」のシマだからね。  おまけに今日の頭領ときたら、とびきり機嫌が悪い!  いや、待て待て待てよ・・・・・・  あんたなら、頭領の機嫌を直せるかもしれないねえ。  ためしに、この酒場「永遠の乙女亭」にいる  頭領「ローズウェン」様に「ひざまず」いて挨拶してみな。  この都市の新参者として、敬意を示すんだよ。」 } ローズウェンに「ひざまずく」をする #blockquote(){ローズウェン 「・・・・・・目ざわりよ。  「ひざまず」いて、あたしに挨拶するか、  ウチの子に腕ずくで追い払われるか・・・・・・どっちがいい!?」 (ひざまずく) ローズウェン 「おやまあ、こいつは、ずいぶんと礼儀の正しい子だねぇ。  あたしらが三大海賊の一角「紅血聖女団」と知って、  挨拶に来たのかい?  でも、うちは最近、商売あがったりなのさっ!  ここんとこ、獲物の船をライバルの海賊団、  「百鬼夜行」に奪われてばかりでね!  ああ、考えるだけで、またムシャクシャしてきた!  あたしは「すごくがっかり」してんだ、あんたに解るかい!?  解るってなら、身体で表現してみな!」 } ローズウェンに「すごくがっかりする」をする #blockquote(){ローズウェン 「あたしは「すごくがっかり」してんのさ。  どれぐらいがっかりしてるか、あんたに解るかい!?  解るってなら、身体で表現してみな!」 (すごくがっかりする) ローズウェン 「その嘆きっぷり・・・・・・あんたは解ってくれるのかい!?  手下どもは、あたしに頼るばかりだってのにねぇ・・・・・・。  ウチらは、提督から「私掠船免許」を受けたのさ。  要はガレマール帝国の船なら、襲っていいっていう  「海賊の許可」を受けたってことだね。  だが、ウチの船は近海向きの快速船でね、  帝国の沿岸まで、遠洋航海するには不向きなのさ。  お陰で大型船主体の「百鬼夜行」に後れをとっちまってる。  いっそ、昔ながらの気ままな海賊に  戻ろうかなんて、柄にもなく迷っててね・・・・・・  さすがのあたしも、誰かに「励まし」てもらいたい気分さ。」 } ローズウェンを「励ます」をする #blockquote(){ローズウェン 「はぁ・・・・・・  さすがのあたしも、誰かに「励まし」てもらいたい気分さ・・・・・・。」 (励ます) ローズウェン 「おやおや、本気で励ましてくれるのかい?  あんたも、つくづく律儀な子だね・・・・・・いや、待てよ?  ウチらも律儀に、帝国のお膝元まで遠征するこたないね!  エオルゼアの帝国軍施設に出入りする  補給船を狙っちまえばいいんだっ!!  ははは、あんたのお陰で航路が見えたよ!  外にいる「オ・カルカヤ」に声かけて、土産でも受けとりな!」 } オ・カルカヤと話す #blockquote(){オ・カルカヤ 「ほんとに頭領の機嫌を直しちまったのかい!?  見事なもんだ、ありがとよ!!  それにしても、頭領がそんなに悩んでたとはね・・・・・・。  単に虫の居所が悪くて、当たり散らしてるんだと思ってたよ。  頭領のために、うちらも、もっとしっかりしなくちゃね。  ・・・・・・提督の免許があるってのは、  確かにキュークツだけど、あたしは結構気に入ってるしね。  帝国の連中をぶちのめした時なんて、最高にソーカイさ!」 }

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