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「古き良き海賊」(2013/09/03 (火) 00:33:24) の最新版変更点
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*古き良き海賊
-依頼主 :オ・カルカヤ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X12-Y13)
-受注条件:レベル4~
#blockquote(){オ・カルカヤ
「ああんっ・・・・・・なんだい、あんた?
この先の酒場に行くつもりなら、やめときな。
ここは、リムサ・ロミンサの
三大海賊のひとつ「紅血聖女団」のシマだからね。
おまけに今日の頭領ときたら、とびきり機嫌が悪い!
いや、待て待て待てよ・・・・・・
あんたなら、頭領の機嫌を直せるかもしれないねえ。
ためしに、この酒場「永遠の乙女亭」にいる
頭領「ローズウェン」様に「ひざまず」いて挨拶してみな。
この都市の新参者として、敬意を示すんだよ。」
}
ローズウェンに「ひざまずく」をする
#blockquote(){ローズウェン
「・・・・・・目ざわりよ。
「ひざまず」いて、あたしに挨拶するか、
ウチの子に腕ずくで追い払われるか・・・・・・どっちがいい!?」
(ひざまずく)
ローズウェン
「おやまあ、こいつは、ずいぶんと礼儀の正しい子だねぇ。
あたしらが三大海賊の一角「紅血聖女団」と知って、
挨拶に来たのかい?
でも、うちは最近、商売あがったりなのさっ!
ここんとこ、獲物の船をライバルの海賊団、
「百鬼夜行」に奪われてばかりでね!
ああ、考えるだけで、またムシャクシャしてきた!
あたしは「すごくがっかり」してんだ、あんたに解るかい!?
解るってなら、身体で表現してみな!」
}
ローズウェンに「すごくがっかりする」をする
#blockquote(){ローズウェン
「あたしは「すごくがっかり」してんのさ。
どれぐらいがっかりしてるか、あんたに解るかい!?
解るってなら、身体で表現してみな!」
(すごくがっかりする)
ローズウェン
「その嘆きっぷり・・・・・・あんたは解ってくれるのかい!?
手下どもは、あたしに頼るばかりだってのにねぇ・・・・・・。
ウチらは、提督から「私掠船免許」を受けたのさ。
要はガレマール帝国の船なら、襲っていいっていう
「海賊の許可」を受けたってことだね。
だが、ウチの船は近海向きの快速船でね、
帝国の沿岸まで、遠洋航海するには不向きなのさ。
お陰で大型船主体の「百鬼夜行」に後れをとっちまってる。
いっそ、昔ながらの気ままな海賊に
戻ろうかなんて、柄にもなく迷っててね・・・・・・
さすがのあたしも、誰かに「励まし」てもらいたい気分さ。」
}
ローズウェンを「励ます」をする
#blockquote(){ローズウェン
「はぁ・・・・・・
さすがのあたしも、誰かに「励まし」てもらいたい気分さ・・・・・・。」
(励ます)
ローズウェン
「おやおや、本気で励ましてくれるのかい?
あんたも、つくづく律儀な子だね・・・・・・いや、待てよ?
ウチらも律儀に、帝国のお膝元まで遠征するこたないね!
エオルゼアの帝国軍施設に出入りする
補給船を狙っちまえばいいんだっ!!
ははは、あんたのお陰で航路が見えたよ!
外にいる「オ・カルカヤ」に声かけて、土産でも受けとりな!」
}
オ・カルカヤと話す
*古き良き海賊
-依頼主 :オ・カルカヤ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X12-Y13)
-受注条件:レベル4~
#blockquote(){オ・カルカヤ
「ああんっ・・・・・・なんだい、あんた?
この先の酒場に行くつもりなら、やめときな。
ここは、リムサ・ロミンサの
三大海賊のひとつ「紅血聖女団」のシマだからね。
おまけに今日の頭領ときたら、とびきり機嫌が悪い!
いや、待て待て待てよ・・・・・・
あんたなら、頭領の機嫌を直せるかもしれないねえ。
ためしに、この酒場「永遠の乙女亭」にいる
頭領「ローズウェン」様に「ひざまず」いて挨拶してみな。
この都市の新参者として、敬意を示すんだよ。」
}
ローズウェンに「ひざまずく」をする
#blockquote(){ローズウェン
「・・・・・・目ざわりよ。
「ひざまず」いて、あたしに挨拶するか、
ウチの子に腕ずくで追い払われるか・・・・・・どっちがいい!?」
(ひざまずく)
ローズウェン
「おやまあ、こいつは、ずいぶんと礼儀の正しい子だねぇ。
あたしらが三大海賊の一角「紅血聖女団」と知って、
挨拶に来たのかい?
でも、うちは最近、商売あがったりなのさっ!
ここんとこ、獲物の船をライバルの海賊団、
「百鬼夜行」に奪われてばかりでね!
ああ、考えるだけで、またムシャクシャしてきた!
あたしは「すごくがっかり」してんだ、あんたに解るかい!?
解るってなら、身体で表現してみな!」
}
ローズウェンに「すごくがっかりする」をする
#blockquote(){ローズウェン
「あたしは「すごくがっかり」してんのさ。
どれぐらいがっかりしてるか、あんたに解るかい!?
解るってなら、身体で表現してみな!」
(すごくがっかりする)
ローズウェン
「その嘆きっぷり・・・・・・あんたは解ってくれるのかい!?
手下どもは、あたしに頼るばかりだってのにねぇ・・・・・・。
ウチらは、提督から「私掠船免許」を受けたのさ。
要はガレマール帝国の船なら、襲っていいっていう
「海賊の許可」を受けたってことだね。
だが、ウチの船は近海向きの快速船でね、
帝国の沿岸まで、遠洋航海するには不向きなのさ。
お陰で大型船主体の「百鬼夜行」に後れをとっちまってる。
いっそ、昔ながらの気ままな海賊に
戻ろうかなんて、柄にもなく迷っててね・・・・・・
さすがのあたしも、誰かに「励まし」てもらいたい気分さ。」
}
ローズウェンを「励ます」をする
#blockquote(){ローズウェン
「はぁ・・・・・・
さすがのあたしも、誰かに「励まし」てもらいたい気分さ・・・・・・。」
(励ます)
ローズウェン
「おやおや、本気で励ましてくれるのかい?
あんたも、つくづく律儀な子だね・・・・・・いや、待てよ?
ウチらも律儀に、帝国のお膝元まで遠征するこたないね!
エオルゼアの帝国軍施設に出入りする
補給船を狙っちまえばいいんだっ!!
ははは、あんたのお陰で航路が見えたよ!
外にいる「オ・カルカヤ」に声かけて、土産でも受けとりな!」
}
オ・カルカヤと話す
#blockquote(){オ・カルカヤ
「ほんとに頭領の機嫌を直しちまったのかい!?
見事なもんだ、ありがとよ!!
それにしても、頭領がそんなに悩んでたとはね・・・・・・。
単に虫の居所が悪くて、当たり散らしてるんだと思ってたよ。
頭領のために、うちらも、もっとしっかりしなくちゃね。
・・・・・・提督の免許があるってのは、
確かにキュークツだけど、あたしは結構気に入ってるしね。
帝国の連中をぶちのめした時なんて、最高にソーカイさ!」
}