エッグハントが生む宝石

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エッグハントが生む宝石」(2017/04/17 (月) 11:56:28) の最新版変更点

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*エッグハントが生む宝石 -依頼主 :ノノッタ(黒衣森:北部森林 X28-Y19) -受注条件:レベル15~ -概要  :ハーストミルのノノッタは、冒険者に協力してほしいようだ。 #blockquote(){ノノッタ 「・・・・・・冒険者さん!  ノノッタに協力してくれるんですか?  ありがとうございます、心強いですぅ~!  スプリガンがグリダニアの街中で騒動を起こしたら、  エッグハントの催しだと勘違いされて、大混乱ですぅ~!  最悪、お祭りが中止になっちゃうかも・・・・・・!  とにかく、一緒にグリダニアに行きましょう!  状況を確認したいから、まずは「ジリ」ちゃんに、  話を聞きに行くですぅ~!」 } グリダニアのジリ・アリアポーと話す #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん!  大きな石に乗ったスプリガンの話はしておきました!  「ジリ」ちゃんから、詳しい話を聞いてみるですぅ~!」 } #blockquote(){ジリ・アリアポー 「あっ、Nikuq!  ノノッタちゃんから、話は聞いたわ!  確かに、大きな石に乗ったスプリガンが現れて、  みんなを驚かせていて、大きな騒動になってるの!  お祭りの催しだと勘違いする人もいて、大変よ!  騒ぎを聞きつけた鬼哭隊の人たちもカンカンで、  このままじゃ、街中で戦いが起きちゃうかもしれないわ!  その前に、スプリガンを落ち着かせなくちゃ!  グレートローム農場に、スプリガンの「リィギー」がいるわ。  どうにか、あなたの力で「なだめ」てみてくれないかしら?  私も行くから・・・・・・お願いよ!」 } リィギーにエモート「なだめる」をする #blockquote(){ジリ・アリアポー 「「リィギー」ちゃん、とっても怒ってるみたい・・・・・・。  Nikuqも一緒に「なだめ」てくれる?」 ノノッタ 「ううっ・・・・・・「リィギー」、とっても怒ってますぅ~。  冒険者さんも一緒に「なだめ」てあげて!」 } #blockquote(){リィギー 「イギギ・・・・・・リィギー、オコッテラ!  ムキー、ムキー!」 (「なだめる」をする) リィギー 「イギギ・・・・・・リィギー、ワリクナイ!  オマエ、ヤッテタ、マネシタダケラ!  オマエ、ノッテラ、オッキナ、タマギ!  リィギー、ノッテラ、オッキナ、イシ!  オナジ、オナジ、オナジダラ!  オマエ、ヒト、ビックリサセラ!  ヒト、ニコニコ、ワラッテラ!  リィギー、オマエ、ヤッテタ、マネシタ!」 ノノッタ 「冒険者さん、どうやらリィギーは、  あなたのマネをしていたみたいですぅ~。  驚かしたことに、悪意はないみたいだけど・・・・・・。」 ジリ・アリアポー 「そうだ!  リィギーちゃんも一緒に遊びましょうよ!  みんなきっと、楽しく遊べるはずだわ!」 リィギー 「リィギー、アソブ!  ヒト、アソブ、リィギー、アソブ!」 ジリ・アリアポー 「うんうん、お祭りはみんなで楽しまなくちゃね!  けど、街の中は危ないし、怖がってる人もいるからダメ!  一緒にハーストミルに行きましょう!」 ノノッタ 「じゃあ、ノノッタたちは準備を進めておきますぅ~。  冒険者さんも、あとでハーストミルに来てください!  「ノノッタ」が、何をして遊ぶか説明しますぅ~!」 } ハーストミルのノノッタと話す #blockquote(){ジリ・アリアポー 「Nikuq、来てくれてありがとう!  リィギーちゃんと一緒に遊ぶから、  「ノノッタ」ちゃんに話しかけて、遊び方を聞いてきて!」 } #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん、来てくれてありがとう!  リィギーはもう、森の中で遊んでますぅ~。  お祭りに参加してる人たちも、協力してくれてるんですぅ~!  さっきまでは、リィギーがみんなを驚かしていたんだけど、  今度は驚かしてほしいみたいですぅ~。  でもね、みんなリィギーが気に入ったみたいで・・・・・・  「簡単に驚かされちゃ面白くないぞ!」とか言って、  リィギーを森の中に隠しちゃったんですぅ~!  冒険者さん、申し訳ないけれど、  森に隠れているリィギーを見つけて、驚かして!  そうだ、リィギーにも「ビックリタマゴ」を持たせたから、  驚かせば貰えますぅ~。  前回の分と合わせれば、きっと豪華な景品に交換できるはず!  じゃあ、まずは「モット」ちゃんのところに行って、  「エッグシステム」に乗ってきて!」 } #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん、どうしたの?  「エッグシステム」に乗るなら、  「モット」ちゃんに話しかけてほしいですぅ~!」 ジリ・アリアポー 「ノノッタちゃんから遊び方を聞いたのね?  そうしたら、「エッグシステム」に乗ってほしいから、  「モット」ちゃんに話しかけてきて!」 } モットと話す #blockquote(){モット 「エ~グ、エ~グ、エッグルリンッ♪  ノノッタから話は聞いてるよ!  それじゃ、「エッグシステム」に乗せてあげる!  「リィギー」はタマゴを3つ持ってるから、全部で3回、  「チョコボ人形」を当てて驚かしてあげて!  終わったら、「ノノッタ」のところに戻ってきてね!」 } #blockquote(){ジリ・アリアポー 「あれっ、「エッグシステム」に乗ってないの?  モットちゃんが乗せてくれるから、  「リィギー」ちゃんを驚かしてあげて!」 ノノッタ 「あっ、「エッグシステム」から降りちゃった?  モットちゃんに話しかければ、もう一度乗せてくれますぅ~!  「リィギー」のこと、いっぱい驚かしてあげてね!」 モット 「あれっ、「エッグシステム」から降りちゃった?  それじゃ、もう一回乗せてあげるね!  はいっ!」 } エッグシステムに騎乗してリィギーにチョコボ人形を使いビックリタマゴを貰う #blockquote(){リィギー 「イッギッギ・・・・・・  オドロキ、ナケリャ、ミツカラナ!  オドロキ、ナケリャ、タマギ、ワタサナ!」 (チョコボ人形を使う) リィギー 「イギギギ!  ミツカッタ!  ソノトリ、ビックリ、タノシイラ!  タマギ、アゲラ!  マダマダ、カクレラ!」 } エッグシステムに騎乗してリィギーに再度チョコボ人形を使いビックリタマゴを貰う #blockquote(){リィギー 「イッギッギ・・・・・・  オドロキ、ナケリャ、ミツカラナ!  オドロキ、ナケリャ、タマギ、ワタサナ!」 (チョコボ人形を使う) リィギー 「ギギッ!?  マタマタ、ミツカッタ!  タマギ、アゲラ!  リィギー、タマギ、ナクナル、オワリ!  タマギ、マダ、1ツ、アラ!  ツギ、ゼッタイ、ミツカラナ!」 } エッグシステムに騎乗してリィギーにさらにチョコボ人形を使いビックリタマゴを貰う #blockquote(){リィギー 「イッギッギ・・・・・・  オドロキ、ナケリャ、ミツカラナ!  オドロキ、ナケリャ、タマギ、ワタサナ!」 (チョコボ人形を使う) リィギー 「イギギーッ!!  リィギー、ミツカッタ!  オマエ、スゴイ、ミツケル、ウマイ!  サイゴ、タマギ、アゲラ!  「ノノッタ」、ハナス、オマエ、タマギ、ワタス!  リィギー、タノシイ、アリガトラ!」 } ノノッタにビックリタマゴを渡す #blockquote(){ジリ・アリアポー 「リィギーちゃんの楽しそうな声、ここまで聞こえてきたわ!  「ビックリタマゴ」が3つ集まってるなら、  「ノノッタ」ちゃんに渡してね!」 モット 「リィギーを隠したけど、見つかっちゃったみたいだね!  「ビックリタマゴ」が3つ集まってたら、  「ノノッタ」に渡してあげて!」 } #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん、おかえりなさい!  それじゃ、リィギーから貰った「ビックリタマゴ」を3つ、  ノノッタに渡してほしいですぅ~!」 (ビックリタマゴを渡す) ノノッタ 「うん、リィギーといっぱい遊べたみたいでよかったですぅ~!  リィギーがみんなを呼びにいってるから、  集まるまで、ちょっと待っててね!」 } #blockquote(){ジリ・アリアポー 「本当にありがとう、Nikuq!  リィギーちゃんっていう、新しいお友達ができるなんて、  夢にも思わなかったわ!  ん? 夢・・・・・・夢・・・・・・そうか、そうだったわ!  ノノッタちゃん、Nikuq!  チョコボが産んだ宝石は、リィギーちゃんのことよ!」 ノノッタ 「えっ、ええーっ!?」 ジリ・アリアポー 「リィギーちゃんは、すごく綺麗な石に乗っているでしょ?  それに、リィギーちゃんと遊んだ人たちの笑顔が、  ピカピカ輝いているもの!  また、夢が実現したんだわ!  あなたのおかげね、Nikuq!」 ノノッタ 「・・・・・・あっ、そうだ!  ジリちゃん、聞いて聞いて!  冒険者さんは、ビックリタマゴもいっぱい集めたんですぅ~!」 ジリ・アリアポー 「わあ、本当ね!  けれど、お世話になったし、景品よりいいものをあげなきゃね・・・・・・  それじゃ、あの「エッグシステム」をあげるわ!」 ノノッタ 「えっ、ええっ!!  ジリちゃん、それはちょっと困りますぅ~!  あれは、ノノッタたちが作った力作・・・・・・あっ。  あわわわわ!  ジ、ジリちゃん!  今のはうっかり、いやいや、違くて!」 ジリ・アリアポー 「ノノッタちゃん・・・・・・すごいじゃない!  あんな不思議なタマゴ、作っちゃうなんて!」 ノノッタ 「えっ、ジリちゃん?  「エッグシステム」をノノッタたちが作ったってことは、  賢者様からの贈り物じゃないけど、いいの・・・・・・?」 ジリ・アリアポー 「あら、ノノッタちゃんが作ることも含めて、  賢者様のお導きってことでしょ?  本当に、作ってくれてありがとう!」 ノノッタ 「ジ、ジリちゃん~~~!  なかなか宙に浮くタマゴが見つからなくって、  ジリちゃんが悲しそうだったから、頑張ったんですぅ~!」 ジリ・アリアポー 「ノノッタちゃん・・・・・・ありがとう!  ・・・・・・でもね、「エッグシステム」はNikuqにあげたいわ。  宝石を見つけてくれた彼女に!」 ノノッタ 「ジリちゃん・・・・・・。  うん、わかりました!  「エッグシステム」は、冒険者さんに託します!」 ジリ・アリアポー 「Nikuqも、大切なお友達よ!  私にとっては、大きな宝石と同じくらい・・・・・・  いえ、それ以上に大切なもの!  Nikuq、  ノノッタちゃんたちが作った「エッグシステム」、大切にしてね!  私の夢を叶えてくれて、本当にありがとう!」 } #blockquote(){ノノッタ 「エグ、エグ、エ~グ、エッグラホ♪  マスコットとして、リィギーに手伝ってもらってるんですぅ~!  大きいから、とっても目立つよね!」 リィギー 「エギ、エギ、エギラ、エギラララァ~ッ♪  リィギー、マツリ、テツダイ!  トモダチ、イッパイ、タノシイラ!」 モット 「エ~グ、エ~グ、エッグルリンッ♪  「エッグハント」、楽しんでるかな?」 }   ビックリタマゴ:人を驚かせた証しとしてもらった飾りタマゴ
*エッグハントが生む宝石 -依頼主 :ノノッタ(黒衣森:北部森林 X28-Y19) -受注条件:レベル15~ -概要  :ハーストミルのノノッタは、冒険者に協力してほしいようだ。 #blockquote(){ノノッタ 「・・・・・・冒険者さん!  ノノッタに協力してくれるんですか?  ありがとうございます、心強いですぅ~!  スプリガンがグリダニアの街中で騒動を起こしたら、  エッグハントの催しだと勘違いされて、大混乱ですぅ~!  最悪、お祭りが中止になっちゃうかも・・・・・・!  とにかく、一緒にグリダニアに行きましょう!  状況を確認したいから、まずは「ジリ」ちゃんに、  話を聞きに行くですぅ~!」 } グリダニアのジリ・アリアポーと話す #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん!  大きな石に乗ったスプリガンの話はしておきました!  「ジリ」ちゃんから、詳しい話を聞いてみるですぅ~!」 } #blockquote(){ジリ・アリアポー 「あっ、Nikuq!  ノノッタちゃんから、話は聞いたわ!  確かに、大きな石に乗ったスプリガンが現れて、  みんなを驚かせていて、大きな騒動になってるの!  お祭りの催しだと勘違いする人もいて、大変よ!  騒ぎを聞きつけた鬼哭隊の人たちもカンカンで、  このままじゃ、街中で戦いが起きちゃうかもしれないわ!  その前に、スプリガンを落ち着かせなくちゃ!  グレートローム農場に、スプリガンの「リィギー」がいるわ。  どうにか、あなたの力で「なだめ」てみてくれないかしら?  私も行くから・・・・・・お願いよ!」 } リィギーにエモート「なだめる」をする #blockquote(){ジリ・アリアポー 「「リィギー」ちゃん、とっても怒ってるみたい・・・・・・。  Nikuqも一緒に「なだめ」てくれる?」 ノノッタ 「ううっ・・・・・・「リィギー」、とっても怒ってますぅ~。  冒険者さんも一緒に「なだめ」てあげて!」 } #blockquote(){リィギー 「イギギ・・・・・・リィギー、オコッテラ!  ムキー、ムキー!」 (「なだめる」をする) リィギー 「イギギ・・・・・・リィギー、ワリクナイ!  オマエ、ヤッテタ、マネシタダケラ!  オマエ、ノッテラ、オッキナ、タマギ!  リィギー、ノッテラ、オッキナ、イシ!  オナジ、オナジ、オナジダラ!  オマエ、ヒト、ビックリサセラ!  ヒト、ニコニコ、ワラッテラ!  リィギー、オマエ、ヤッテタ、マネシタ!」 ノノッタ 「冒険者さん、どうやらリィギーは、  あなたのマネをしていたみたいですぅ~。  驚かしたことに、悪意はないみたいだけど・・・・・・。」 ジリ・アリアポー 「そうだ!  リィギーちゃんも一緒に遊びましょうよ!  みんなきっと、楽しく遊べるはずだわ!」 リィギー 「リィギー、アソブ!  ヒト、アソブ、リィギー、アソブ!」 ジリ・アリアポー 「うんうん、お祭りはみんなで楽しまなくちゃね!  けど、街の中は危ないし、怖がってる人もいるからダメ!  一緒にハーストミルに行きましょう!」 ノノッタ 「じゃあ、ノノッタたちは準備を進めておきますぅ~。  冒険者さんも、あとでハーストミルに来てください!  「ノノッタ」が、何をして遊ぶか説明しますぅ~!」 } ハーストミルのノノッタと話す #blockquote(){ジリ・アリアポー 「Nikuq、来てくれてありがとう!  リィギーちゃんと一緒に遊ぶから、  「ノノッタ」ちゃんに話しかけて、遊び方を聞いてきて!」 } #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん、来てくれてありがとう!  リィギーはもう、森の中で遊んでますぅ~。  お祭りに参加してる人たちも、協力してくれてるんですぅ~!  さっきまでは、リィギーがみんなを驚かしていたんだけど、  今度は驚かしてほしいみたいですぅ~。  でもね、みんなリィギーが気に入ったみたいで・・・・・・  「簡単に驚かされちゃ面白くないぞ!」とか言って、  リィギーを森の中に隠しちゃったんですぅ~!  冒険者さん、申し訳ないけれど、  森に隠れているリィギーを見つけて、驚かして!  そうだ、リィギーにも「ビックリタマゴ」を持たせたから、  驚かせば貰えますぅ~。  前回の分と合わせれば、きっと豪華な景品に交換できるはず!  じゃあ、まずは「モット」ちゃんのところに行って、  「エッグシステム」に乗ってきて!」 } #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん、どうしたの?  「エッグシステム」に乗るなら、  「モット」ちゃんに話しかけてほしいですぅ~!」 ジリ・アリアポー 「ノノッタちゃんから遊び方を聞いたのね?  そうしたら、「エッグシステム」に乗ってほしいから、  「モット」ちゃんに話しかけてきて!」 } モットと話す #blockquote(){モット 「エ~グ、エ~グ、エッグルリンッ♪  ノノッタから話は聞いてるよ!  それじゃ、「エッグシステム」に乗せてあげる!  「リィギー」はタマゴを3つ持ってるから、全部で3回、  「チョコボ人形」を当てて驚かしてあげて!  終わったら、「ノノッタ」のところに戻ってきてね!」 } #blockquote(){ジリ・アリアポー 「あれっ、「エッグシステム」に乗ってないの?  モットちゃんが乗せてくれるから、  「リィギー」ちゃんを驚かしてあげて!」 ノノッタ 「あっ、「エッグシステム」から降りちゃった?  モットちゃんに話しかければ、もう一度乗せてくれますぅ~!  「リィギー」のこと、いっぱい驚かしてあげてね!」 モット 「あれっ、「エッグシステム」から降りちゃった?  それじゃ、もう一回乗せてあげるね!  はいっ!」 } エッグシステムに騎乗してリィギーにチョコボ人形を使いビックリタマゴを貰う #blockquote(){リィギー 「イッギッギ・・・・・・  オドロキ、ナケリャ、ミツカラナ!  オドロキ、ナケリャ、タマギ、ワタサナ!」 (チョコボ人形を使う) リィギー 「イギギギ!  ミツカッタ!  ソノトリ、ビックリ、タノシイラ!  タマギ、アゲラ!  マダマダ、カクレラ!」 } エッグシステムに騎乗してリィギーに再度チョコボ人形を使いビックリタマゴを貰う #blockquote(){リィギー 「イッギッギ・・・・・・  オドロキ、ナケリャ、ミツカラナ!  オドロキ、ナケリャ、タマギ、ワタサナ!」 (チョコボ人形を使う) リィギー 「ギギッ!?  マタマタ、ミツカッタ!  タマギ、アゲラ!  リィギー、タマギ、ナクナル、オワリ!  タマギ、マダ、1ツ、アラ!  ツギ、ゼッタイ、ミツカラナ!」 } エッグシステムに騎乗してリィギーにさらにチョコボ人形を使いビックリタマゴを貰う #blockquote(){リィギー 「イッギッギ・・・・・・  オドロキ、ナケリャ、ミツカラナ!  オドロキ、ナケリャ、タマギ、ワタサナ!」 (チョコボ人形を使う) リィギー 「イギギーッ!!  リィギー、ミツカッタ!  オマエ、スゴイ、ミツケル、ウマイ!  サイゴ、タマギ、アゲラ!  「ノノッタ」、ハナス、オマエ、タマギ、ワタス!  リィギー、タノシイ、アリガトラ!」 } ノノッタにビックリタマゴを渡す #blockquote(){ジリ・アリアポー 「リィギーちゃんの楽しそうな声、ここまで聞こえてきたわ!  「ビックリタマゴ」が3つ集まってるなら、  「ノノッタ」ちゃんに渡してね!」 モット 「リィギーを隠したけど、見つかっちゃったみたいだね!  「ビックリタマゴ」が3つ集まってたら、  「ノノッタ」に渡してあげて!」 } #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん、おかえりなさい!  それじゃ、リィギーから貰った「ビックリタマゴ」を3つ、  ノノッタに渡してほしいですぅ~!」 (ビックリタマゴを渡す) ノノッタ 「うん、リィギーといっぱい遊べたみたいでよかったですぅ~!  リィギーがみんなを呼びにいってるから、  集まるまで、ちょっと待っててね!」 } #blockquote(){ジリ・アリアポー 「本当にありがとう、Nikuq!  リィギーちゃんっていう、新しいお友達ができるなんて、  夢にも思わなかったわ!  ん? 夢・・・・・・夢・・・・・・そうか、そうだったわ!  ノノッタちゃん、Nikuq!  チョコボが産んだ宝石は、リィギーちゃんのことよ!」 ノノッタ 「えっ、ええーっ!?」 ジリ・アリアポー 「リィギーちゃんは、すごく綺麗な石に乗っているでしょ?  それに、リィギーちゃんと遊んだ人たちの笑顔が、  ピカピカ輝いているもの!  また、夢が実現したんだわ!  あなたのおかげね、Nikuq!」 ノノッタ 「・・・・・・あっ、そうだ!  ジリちゃん、聞いて聞いて!  冒険者さんは、ビックリタマゴもいっぱい集めたんですぅ~!」 ジリ・アリアポー 「わあ、本当ね!  けれど、お世話になったし、景品よりいいものをあげなきゃね・・・・・・  それじゃ、あの「エッグシステム」をあげるわ!」 ノノッタ 「えっ、ええっ!!  ジリちゃん、それはちょっと困りますぅ~!  あれは、ノノッタたちが作った力作・・・・・・あっ。  あわわわわ!  ジ、ジリちゃん!  今のはうっかり、いやいや、違くて!」 ジリ・アリアポー 「ノノッタちゃん・・・・・・すごいじゃない!  あんな不思議なタマゴ、作っちゃうなんて!」 ノノッタ 「えっ、ジリちゃん?  「エッグシステム」をノノッタたちが作ったってことは、  賢者様からの贈り物じゃないけど、いいの・・・・・・?」 ジリ・アリアポー 「あら、ノノッタちゃんが作ることも含めて、  賢者様のお導きってことでしょ?  本当に、作ってくれてありがとう!」 ノノッタ 「ジ、ジリちゃん~~~!  なかなか宙に浮くタマゴが見つからなくって、  ジリちゃんが悲しそうだったから、頑張ったんですぅ~!」 ジリ・アリアポー 「ノノッタちゃん・・・・・・ありがとう!  ・・・・・・でもね、「エッグシステム」はNikuqにあげたいわ。  宝石を見つけてくれた彼女に!」 ノノッタ 「ジリちゃん・・・・・・。  うん、わかりました!  「エッグシステム」は、冒険者さんに託します!」 ジリ・アリアポー 「Nikuqも、大切なお友達よ!  私にとっては、大きな宝石と同じくらい・・・・・・  いえ、それ以上に大切なもの!  Nikuq、  ノノッタちゃんたちが作った「エッグシステム」、大切にしてね!  私の夢を叶えてくれて、本当にありがとう!」 } #blockquote(){ノノッタ 「エグ、エグ、エ~グ、エッグラホ♪  マスコットとして、リィギーに手伝ってもらってるんですぅ~!  大きいから、とっても目立つよね!」 リィギー 「エギ、エギ、エギラ、エギラララァ~ッ♪  リィギー、マツリ、テツダイ!  トモダチ、イッパイ、タノシイラ!」 (グリダニア) ジリ・アリアポー 「エグ、エグ、エグル、エッグルルルゥ~ッ♪  夢が実現して、とっても嬉しいわ!  まだ「エッグハント」は続くから、楽しんでいってね!」 }   ビックリタマゴ:人を驚かせた証しとしてもらった飾りタマゴ

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