エッグハントで驚かせ!

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*エッグハントで驚かせ! -依頼主 :ノノッタ(黒衣森:北部森林 X28-Y19) -受注条件:レベル15~ -概要  :ハーストミルのノノッタは、冒険者に秘密を守ると約束してほしいようだ。 #blockquote(){ノノッタ 「エグ、エグ、エ~グ、エッグラホ♪  冒険者さん、ジリちゃんに「エッグシステム」の秘密、  言わないって約束してくれる?  ありがとう、冒険者さん!  じゃあ、「エッグシステム」に乗せてあげるから、  準備ができたら「モット」ちゃんに話しかけてね!」 } #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん、どうしたの?  「エッグシステム」に乗るなら、  「モット」ちゃんに話しかけてほしいですぅ~!」 } モットと話す #blockquote(){モット 「エ~グ、エ~グ、エッグルリンッ♪  「エッグシステム」に乗るの?  それじゃ、モットが乗せてあげる!  上に乗ったら、そのへんにあるボタンをポチっとすると、  「チョコボ人形」が飛び出るわ。  試しに「ノノッタ」へ、ポコっと当ててきちゃって!」 } #blockquote(){モット 「あれっ、「エッグシステム」から降りちゃった?  それじゃ、もう一回乗せてあげるね!  はいっ!」 } エッグシステムに騎乗してノノッタにチョコボ人形を使う #blockquote(){ノノッタ 「わぁ! ばっちり「エッグシステム」に乗れてるね!  そうしたら、中から「チョコボ人形」が出てくるから、  「ノノッタ」に見せてくれる?」 } #blockquote(){(チョコボ人形を使う) ノノッタ 「わぁっ! やっ、やっぱり、ビックリするなぁ!  頑張って作ったかいがありますぅ~。  ・・・・・・ジリちゃんも驚いてくれたら嬉しかったんだけど。  ジリちゃんからは、いい反応がなくて、  「賢者様は、とってもユーモアがあるのね!」  ・・・・・・って、言ってきたんですぅ~。  あっ、ごめんなさい、冒険者さん!  いまノノッタが愚痴ってたことも、内緒ね!  それじゃあ、今からが本番だよ!  森の中に、お祭りの参加者がいるから、  「チョコボ人形」を当てて、驚かせて!  驚かされた人がくれる「ビックリタマゴ」をたくさん集めれば、  とっても豪華な景品と交換できますぅ~!  それじゃ、まずは3人を驚かせて、  「ビックリタマゴ」を集めたら、  「ノノッタ」のところに持ってきてね!」 } #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん、「エッグシステム」から降りちゃった?  モットちゃんに話しかければ、もう一度乗せてくれますぅ~!」 } エッグシステムに騎乗して参加者にチョコボ人形を使いビックリタマゴを集める #blockquote(){待ちこがれる青年 「「チョコボ人形」を出してくれる人、いないかなぁ・・・・・・。  もっと驚かしてほしくてたまらないんだ!」 (チョコボ人形を使う) 待ちこがれる青年 「うわーーーあぁ!  なんだ、なんだー!  わー、チョコボかー、びっくりしたー!  ・・・・・・どう? 僕の「驚き」の演技。  このお祭りに協力したら、演技力に磨きがかかると思ってさ。  より素晴らしい役者になるために、参加してるんだ!  それじゃ、「ビックリタマゴ」をあげるよ。  さあ、もっと「驚き」の演技を練習するぞー!」 } #blockquote(){期待する男 「「チョコボ人形」を出してくれないのか?  あれで驚かしてくれないなら、あんたに用はないな。」 (チョコボ人形を使う) 期待する男 「おぉ、びっくりした!  ・・・・・・さあ、これでチョコボが宝石を産むんだろ?  俺にくれよ!  ・・・・・・うーん、産まないか。  やっぱ、あの嬢ちゃんの夢なんて、所詮は夢か。  宝石が産まれるって聞いたから、参加してるのに。  ほらよ、ルール通り「ビックリタマゴ」はくれてやる。  持ってるタマゴを減らさないと、景品も貰えないからな。  もっと配ってこないと。」 } #blockquote(){浮き立った女の子 「私、「チョコボ人形」を見たいの!  誰か早く、驚かしてくれないかなぁ。」 (チョコボ人形を使う) 浮き立った女の子 「わぁ! びっくりしたー!  何度やられてもびっくりしちゃうなぁ。  このタマゴ、すごく面白い仕掛けだよね!  見ていて飽きないよ。  どうやって浮いてるのかは、わからないけど・・・・・・。  そうだ、「ビックリタマゴ」をあげなくちゃ!  楽しかったよ、ありがとね!」 } ノノッタにビックリタマゴを渡す #blockquote(){モット 「冒険者さん、「ビックリタマゴ」は貰えてる?  3つ集まったら、「ノノッタ」に渡しにいってね!」 } #blockquote(){ノノッタ 「エグ、エグ、エ~グ、エッグラホ♪  冒険者さん、おかえりなさい!  それじゃ、「ビックリタマゴ」を3つ、渡してくれますぅ~?」 (ビックリタマゴを渡す) ノノッタ 「うんうん、タマゴがきっちり3つ。  ちゃんと驚かせたみたいでよかったですぅ~!」 待ちこがれる青年 「おーい、実行委員さーん!」 期待する男 「いやぁ、びっくりしたよ!  タマゴ以外にも驚かしてくるやつがいるんだね!」 ノノッタ 「えっ、どういうこと?」 期待する男 「どういうことって、あの大きな石に乗ったスプリガンだよ!  それが突然現れてさ、驚かしてきたんだ。  もう、すごかったぜ!」 待ちこがれる青年 「スプリガンまで参加してるなんて、このお祭りはすごいね!  あのスプリガン、グリダニアに向かっていったけど、  街の中でも驚かしに行くのかな!」 浮き立った女の子 「かもしれないね!  いやー、それにしても驚いた!  すごく楽しかったよ、ありがとう!」 ノノッタ 「えっ、あー・・・・・・  た、楽しんでくれて、よかったですぅ~!  ・・・・・・冒険者さん、ノノッタたち、  大きな石に乗ったスプリガンのことなんて知らないですぅ~。  なんだか、トラブルの予感・・・・・・もうちょっと、協力してくれる?」 }   ビックリタマゴ:人を驚かせた証しとしてもらった飾りタマゴ
*エッグハントで驚かせ! -依頼主 :ノノッタ(黒衣森:北部森林 X28-Y19) -受注条件:レベル15~ -概要  :ハーストミルのノノッタは、冒険者に秘密を守ると約束してほしいようだ。 #blockquote(){ノノッタ 「エグ、エグ、エ~グ、エッグラホ♪  冒険者さん、ジリちゃんに「エッグシステム」の秘密、  言わないって約束してくれる?  ありがとう、冒険者さん!  じゃあ、「エッグシステム」に乗せてあげるから、  準備ができたら「モット」ちゃんに話しかけてね!」 } #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん、どうしたの?  「エッグシステム」に乗るなら、  「モット」ちゃんに話しかけてほしいですぅ~!」 } モットと話す #blockquote(){モット 「エ~グ、エ~グ、エッグルリンッ♪  「エッグシステム」に乗るの?  それじゃ、モットが乗せてあげる!  上に乗ったら、そのへんにあるボタンをポチっとすると、  「チョコボ人形」が飛び出るわ。  試しに「ノノッタ」へ、ポコっと当ててきちゃって!」 } #blockquote(){モット 「あれっ、「エッグシステム」から降りちゃった?  それじゃ、もう一回乗せてあげるね!  はいっ!」 } エッグシステムに騎乗してノノッタにチョコボ人形を使う #blockquote(){ノノッタ 「わぁ! ばっちり「エッグシステム」に乗れてるね!  そうしたら、中から「チョコボ人形」が出てくるから、  「ノノッタ」に見せてくれる?」 (チョコボ人形を使う) ノノッタ 「わぁっ! やっ、やっぱり、ビックリするなぁ!  頑張って作ったかいがありますぅ~。  ・・・・・・ジリちゃんも驚いてくれたら嬉しかったんだけど。  ジリちゃんからは、いい反応がなくて、  「賢者様は、とってもユーモアがあるのね!」  ・・・・・・って、言ってきたんですぅ~。  あっ、ごめんなさい、冒険者さん!  いまノノッタが愚痴ってたことも、内緒ね!  それじゃあ、今からが本番だよ!  森の中に、お祭りの参加者がいるから、  「チョコボ人形」を当てて、驚かせて!  驚かされた人がくれる「ビックリタマゴ」をたくさん集めれば、  とっても豪華な景品と交換できますぅ~!  それじゃ、まずは3人を驚かせて、  「ビックリタマゴ」を集めたら、  「ノノッタ」のところに持ってきてね!」 } #blockquote(){ノノッタ 「冒険者さん、「エッグシステム」から降りちゃった?  モットちゃんに話しかければ、もう一度乗せてくれますぅ~!」 } エッグシステムに騎乗して参加者にチョコボ人形を使いビックリタマゴを集める #blockquote(){待ちこがれる青年 「「チョコボ人形」を出してくれる人、いないかなぁ・・・・・・。  もっと驚かしてほしくてたまらないんだ!」 (チョコボ人形を使う) 待ちこがれる青年 「うわーーーあぁ!  なんだ、なんだー!  わー、チョコボかー、びっくりしたー!  ・・・・・・どう? 僕の「驚き」の演技。  このお祭りに協力したら、演技力に磨きがかかると思ってさ。  より素晴らしい役者になるために、参加してるんだ!  それじゃ、「ビックリタマゴ」をあげるよ。  さあ、もっと「驚き」の演技を練習するぞー!」 } #blockquote(){期待する男 「「チョコボ人形」を出してくれないのか?  あれで驚かしてくれないなら、あんたに用はないな。」 (チョコボ人形を使う) 期待する男 「おぉ、びっくりした!  ・・・・・・さあ、これでチョコボが宝石を産むんだろ?  俺にくれよ!  ・・・・・・うーん、産まないか。  やっぱ、あの嬢ちゃんの夢なんて、所詮は夢か。  宝石が産まれるって聞いたから、参加してるのに。  ほらよ、ルール通り「ビックリタマゴ」はくれてやる。  持ってるタマゴを減らさないと、景品も貰えないからな。  もっと配ってこないと。」 } #blockquote(){浮き立った女の子 「私、「チョコボ人形」を見たいの!  誰か早く、驚かしてくれないかなぁ。」 (チョコボ人形を使う) 浮き立った女の子 「わぁ! びっくりしたー!  何度やられてもびっくりしちゃうなぁ。  このタマゴ、すごく面白い仕掛けだよね!  見ていて飽きないよ。  どうやって浮いてるのかは、わからないけど・・・・・・。  そうだ、「ビックリタマゴ」をあげなくちゃ!  楽しかったよ、ありがとね!」 } ノノッタにビックリタマゴを渡す #blockquote(){モット 「冒険者さん、「ビックリタマゴ」は貰えてる?  3つ集まったら、「ノノッタ」に渡しにいってね!」 } #blockquote(){ノノッタ 「エグ、エグ、エ~グ、エッグラホ♪  冒険者さん、おかえりなさい!  それじゃ、「ビックリタマゴ」を3つ、渡してくれますぅ~?」 (ビックリタマゴを渡す) ノノッタ 「うんうん、タマゴがきっちり3つ。  ちゃんと驚かせたみたいでよかったですぅ~!」 待ちこがれる青年 「おーい、実行委員さーん!」 期待する男 「いやぁ、びっくりしたよ!  タマゴ以外にも驚かしてくるやつがいるんだね!」 ノノッタ 「えっ、どういうこと?」 期待する男 「どういうことって、あの大きな石に乗ったスプリガンだよ!  それが突然現れてさ、驚かしてきたんだ。  もう、すごかったぜ!」 待ちこがれる青年 「スプリガンまで参加してるなんて、このお祭りはすごいね!  あのスプリガン、グリダニアに向かっていったけど、  街の中でも驚かしに行くのかな!」 浮き立った女の子 「かもしれないね!  いやー、それにしても驚いた!  すごく楽しかったよ、ありがとう!」 ノノッタ 「えっ、あー・・・・・・  た、楽しんでくれて、よかったですぅ~!  ・・・・・・冒険者さん、ノノッタたち、  大きな石に乗ったスプリガンのことなんて知らないですぅ~。  なんだか、トラブルの予感・・・・・・もうちょっと、協力してくれる?」 }   ビックリタマゴ:人を驚かせた証しとしてもらった飾りタマゴ

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