霊峰浄化 ソーム・アル

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*霊峰浄化 ソーム・アル -依頼主 :ほわほわモーグリ(イディルシャイア X4-Y8) -受注条件:レベル60~ -概要  :イディルシャイアのほわほわモーグリは、誰かを探しているようだ。 #blockquote(){ほわほわモーグリ 「あっ! キミはNikuq!  やっと見つけたくぽ~!  偉~いドラゴン族のヴィゾーヴニルさんから頼まれて、  キミのことを、あちこち探し回っていたくぽ!  ヒトに見つからないようにキミのことを探すのは、  とっても大変だったくぽ・・・・・・。  ま、今はそんなことどうでもいいくぽね。  何だかとても大切なお話があるそうだから、  ドラヴァニア雲海の「ソーム・アル山頂」まで来てほしいくぽ!  悪いけれどゴソクロー願うくぽ!  よし、確かに伝えたくぽよ?  それじゃ、モグはお先に向かうとするくぽ。  またあとで会おうくぽ~!」 } #blockquote(){(不浄の三塔) ヴィゾーヴニル 「よくぞ来てくれた、猛きヒトの子よ・・・・・・。  だが、此度の用件は、霊峰の山頂にて伝えよう。  あのモーグリ族が、我らのことを待っておるだろうからな。」 } ソーム・アル山頂付近のヴィゾーヴニルと話す #blockquote(){ほわほわモーグリ 「おっ、来た来た!  待ってたくぽよ~!  こちらが今回の依頼人、ヴィゾーヴニルさんくぽ!」 } #blockquote(){ヴィゾーヴニル 「モーグリ族の者よ、ご苦労であった。  猛きヒトの子よ・・・・・・よくぞ来てくれた。  お前にこそ、頼みたいことがあってな・・・・・・  そこなるモーグリ族の力を借りたのだ。  頼みというのは他でもない、ここ「ソーム・アル」のことだ。  知ってのとおり、霊峰とは我らが同胞たちの魂が眠る、  静かなる安らぎの地・・・・・・。  しかし、邪竜ニーズヘッグが斃れたことで、  その眷属たちは姿を消し、かつての霊峰が今では魔物たちの  棲処と化してしまっている。  さらに何者かが荒らしているのか、  霊峰が奥底にかかえる「炎」が大いに乱れている様子。  これでは、死した同胞たちも安らかに眠ることはできまい。  そこでお前の力を借りたいのだ。  我とともに霊峰を下り、魔物どもの掃討に協力してもらいたい。  本来ならば、これは我ら竜のみで解決すべき問題だが、  霊峰の深部を目指すには、吾輩の体躯は大きすぎる・・・・・・。  どうだ、頼まれてくれようか?  感謝するぞ、ヒトの子よ・・・・・・。  むろん吾輩もただ見ているつもりもない。  霊峰の上空にたかる翼持つ魔物どもは、吾輩が打ち払おう。」 ほわほわモーグリ 「ヒトとドラゴン族が一緒に戦うなんて、  すごいことになってきたくぽ~!  ふたりとも頑張るくぽよ~!」 } #blockquote(){ほわほわモーグリ 「モグも一緒に戦うのかって?  とんでもないことを言わないでほしいくぽ!  モグはここでふたりの無事を祈ってるくぽよ!」 } 「霊峰浄化 ソーム・アル(Hard)」を攻略
*霊峰浄化 ソーム・アル -依頼主 :ほわほわモーグリ(イディルシャイア X4-Y8) -受注条件:レベル60~ -概要  :イディルシャイアのほわほわモーグリは、誰かを探しているようだ。 #blockquote(){ほわほわモーグリ 「あっ! キミはNikuq!  やっと見つけたくぽ~!  偉~いドラゴン族のヴィゾーヴニルさんから頼まれて、  キミのことを、あちこち探し回っていたくぽ!  ヒトに見つからないようにキミのことを探すのは、  とっても大変だったくぽ・・・・・・。  ま、今はそんなことどうでもいいくぽね。  何だかとても大切なお話があるそうだから、  ドラヴァニア雲海の「ソーム・アル山頂」まで来てほしいくぽ!  悪いけれどゴソクロー願うくぽ!  よし、確かに伝えたくぽよ?  それじゃ、モグはお先に向かうとするくぽ。  またあとで会おうくぽ~!」 } #blockquote(){(不浄の三塔) ヴィゾーヴニル 「よくぞ来てくれた、猛きヒトの子よ・・・・・・。  だが、此度の用件は、霊峰の山頂にて伝えよう。  あのモーグリ族が、我らのことを待っておるだろうからな。」 } ソーム・アル山頂付近のヴィゾーヴニルと話す #blockquote(){ほわほわモーグリ 「おっ、来た来た!  待ってたくぽよ~!  こちらが今回の依頼人、ヴィゾーヴニルさんくぽ!」 } #blockquote(){ヴィゾーヴニル 「モーグリ族の者よ、ご苦労であった。  猛きヒトの子よ・・・・・・よくぞ来てくれた。  お前にこそ、頼みたいことがあってな・・・・・・  そこなるモーグリ族の力を借りたのだ。  頼みというのは他でもない、ここ「ソーム・アル」のことだ。  知ってのとおり、霊峰とは我らが同胞たちの魂が眠る、  静かなる安らぎの地・・・・・・。  しかし、邪竜ニーズヘッグが斃れたことで、  その眷属たちは姿を消し、かつての霊峰が今では魔物たちの  棲処と化してしまっている。  さらに何者かが荒らしているのか、  霊峰が奥底にかかえる「炎」が大いに乱れている様子。  これでは、死した同胞たちも安らかに眠ることはできまい。  そこでお前の力を借りたいのだ。  我とともに霊峰を下り、魔物どもの掃討に協力してもらいたい。  本来ならば、これは我ら竜のみで解決すべき問題だが、  霊峰の深部を目指すには、吾輩の体躯は大きすぎる・・・・・・。  どうだ、頼まれてくれようか?  感謝するぞ、ヒトの子よ・・・・・・。  むろん吾輩もただ見ているつもりもない。  霊峰の上空にたかる翼持つ魔物どもは、吾輩が打ち払おう。」 ほわほわモーグリ 「ヒトとドラゴン族が一緒に戦うなんて、  すごいことになってきたくぽ~!  ふたりとも頑張るくぽよ~!」 } #blockquote(){ほわほわモーグリ 「モグも一緒に戦うのかって?  とんでもないことを言わないでほしいくぽ!  モグはここでふたりの無事を祈ってるくぽよ!」 } 「霊峰浄化 ソーム・アル(Hard)」を攻略 ソーム・アル山頂付近のヴィゾーヴニルに報告 #blockquote(){(不浄の三塔) ヴィゾーヴニル 「ご苦労だった、猛きヒトの子よ。  早速、今も霊峰の山頂で我らを待っているであろう  モーグリ族にも、此度の戦果を伝えてやるとしよう。」 }

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