星芒祭と夢の中の従者様

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*星芒祭と夢の中の従者様 -依頼主 :ダミエリオー(フロンデール薬学院小児病棟 X3-Y3) -受注条件:レベル15~ -受注条件:小児病棟のダミエリオーは、星芒祭の催しについて冒険者に依頼したいことがあるようだ。 #blockquote(){ダミエリオー 「冒険者さん、少々よろしいでしょうか?  折り入ってお願いしたいことがありまして、  お時間をいただきたいのです。  冒険者さんは、これまで様々な冒険をされてきたと思います。  星芒祭の催しのひとつとして、  その冒険譚を、子どもたちに話していただけないでしょうか?  ありがとうございます!  では、私は子どもたちを奥の部屋に集めますので、  準備ができましたら、いらっしゃってくださいね。」 #blockquote(){(2回目以降) ダミエリオー 「冒険者さん、また来ていただけたのですね。  この前と同じように、お話をしていただきたいのですが、  お願いできませんか?  ありがとうございます!  では、私はまた子どもたちを集めますので、  準備ができましたら、奥の部屋へいらしてください。」 } } #blockquote(){ダミエリオー 「冒険者さん、準備ができましたら、  「ローヴェル」君たちに、話してあげてください。  ・・・・・・ふふっ、冒険者さんの話、私も楽しみです。」 } ローヴェルと話す #blockquote(){ローヴェル 「あっ、冒険者さん!  先生から、お話してくれるって聞いたよ!  どんな話をしてくれるの?」 (子どもたちにどんな話をする?) #blockquote(){(ゴールドソーサーの話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){星神の聖人 「ホッホッホウ、初めまして、あるいはお久しぶりですな!  いい子にしている冒険者殿へ贈り物を届けるため、  流れの聖人、ここに推参しましたぞ!  本当なら、心得のある彫金の技を振るって、  冒険者殿に合わせた指輪を作りたかったのですが・・・・・・。  事情がありましてな、今回は許してくだされ!  ・・・・・・おっと、そろそろ目覚めの時ですな。  贈り物は、ツリーの下に置いておきますぞ。  では、またいつかお会いしましょう!」 } } #blockquote(){(珍しい魔物の話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){(パイッサに見つめられる・・・・・・夢?) } } #blockquote(){(リムサ・ロミンサの話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){ヤ・シュトラ 「ちゃんといい子にしていたかしら?  聖人の従者が、星神の贈り物を届けにきたわ・・・・・・なんてね。  こういう服はイダかタタルの担当でしょうに、なんで私が・・・・・・。  しかし、この時期になると、修行時代のことを思い出すわね。  ある星芒祭の日、人知れず私の寝床にリボンが置いてあったの。  決してあの人は、自分が置いたとは認めなかったけど・・・・・・。  ・・・・・・何年前の話かなんて、無粋なことは聞くんじゃないわよ?  さて、そろそろ目覚めの時間よ。  贈り物は、ツリーの下に置いておくわ。  ・・・・・・これからもよろしくね。」 } } #blockquote(){(グリダニアの話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){パパリモ 「やあ、Niuniu。  いい子にしていたかい?」 イダ 「聖人の従者が、贈り物を届けにきたよー!  ・・・・・・って、そうだ! パパリモにも、贈り物が必要だね!  なにか欲しいものはある?」 パパリモ 「そうだなあ・・・・・・って、ちょっと待て。  イダ、僕を子ども扱いしたな?  年齢を考えれば、僕は君たちに贈り物をあげる側だぞ!」 イダ 「ごめん、ごめん、冗談だって。  パパリモは40代のオジサンだもんね!」 パパリモ 「その言い方も、なんか嫌だな・・・・・・。  おっと、そろそろ時間か。」 イダ 「残念、もう起きる時間かあ。  贈り物はツリーの下に置いといたよ。  それじゃ、またねー!」 } } #blockquote(){(ウルダハの話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){サンクレッド 「よぉ、Nikuq・・・・・・。  まるで無邪気な子どもみたいな寝顔だな。  そんなお前さんに、聖人の従者が星神の贈り物を届けにきたぜ。  ・・・・・・ガキの時分は、星芒祭なんて祝ったことがなくてな。  なのに、こうして大人になって、お前と祝えるってのは、  不思議な気分だが悪くない。  ・・・・・・おっと、もう目覚める時間だ。  贈り物はツリーの下に置いておく。  じゃ、またな。」 } } #blockquote(){(国の指導者の話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){ナナモ・ウル・ナモ 「聖人の従者たるわらわが、贈り物を持ってきたぞ!  そなたはよい子にしておったか?  ふふふ、父上と母上が健在であられた頃は、  わらわもこうして、星芒祭の訪れを祝ったものじゃ。  久方ぶりに良き思い出が蘇ってきたぞ!  ・・・・・・む、名残惜しいが、もう目覚めの時か。  そなたへの贈り物は、ツリーの下に置いておくとしよう。  では、また会える日を楽しみにしておるぞ!」 } } #blockquote(){(帝国の話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){アルフィノ 「やあ、Nikuq。  君に、星神ニメーヤ様からの贈り物だ。  と言ってみたものの・・・・・・いやはや、気恥ずかしいものだな。  もっとも、私は幼い頃より、聖人の従者の存在を疑っていてね。  ルイゾワお祖父様が、あらゆる魔法学的知識を駆使して、  幻惑してくるのを、いかに看破するか・・・・・・毎回が戦いだったよ。  おっと、そろそろ目覚めの時間だね。  贈り物は、ツリーの下に置いておくよ。  ・・・・・・これからもよろしく。」 } } #blockquote(){(蛮神の話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){タタル 「Nikuqさん、お疲れさまでっす!  いい子にしていたあなたに、星神からの贈り物でっす!  ついでに私からも一曲、歌を贈らせてもらいまっす!  フンフ フンフ フーン。  しーらゆーき まいちーる せいなーる よーるにー。  ふーたりーの きょーりも だいせっきーん。  ベキッ! ドカッ! ズガーン!  ドスッ! ベシッ! ドギャーン!  わわっ、もっと聞いてもらいたいけど、お時間でっす!  贈り物は、ツリーの下に置いておくでっす!  これからも、よろしくお願いしまっす!」 } } #blockquote(){(イシュガルドの話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){アイメリク 「神殿騎士団総長アイメリク・ド・ボーレル・・・・・・  聖人の従者として、星神の贈り物を届けにきたぞ。  星芒祭とは、我らが皇都イシュガルドの故事に由来する祝祭。  ゆえにイシュガルド正教においても、重要な行事として、  位置付けられている。  しかし、普段は「青」に囲まれた生活をしているゆえ、  どうにも、この緋色の外套は落ち着かないな・・・・・・。  ともかく、君とともに星芒祭を祝えて光栄だ。  そろそろ夢から覚める頃合いではあるが、贈り物を置いておこう。  ・・・・・・それでは、失礼する。」 } } } 星神の贈り物を入手 #blockquote(){ダミエリオー 「冒険者さん、どうです?  ゆっくり休めましたか?」 ローヴェル 「あっ、冒険者さん!  お話すっごく面白かった!  僕、大きくなったら、お父さんと同じ商人か、冒険者になる!」 上品な少年 「冒険のお話、とても興奮しました。  私も冒険者になって、あのような冒険をしてみたい・・・・・・。  そのためにも、早く病気を治さなくては。」 咳き込む少女 「冒険のお話、すごかったね・・・・・・けほっ・・・・・・。  私、とっても楽しかった・・・・・・。  またお話、聞きたいな・・・・・・。」 おしゃまな少女 「とってもすごかったですわね、冒険のお話。  カッコよくて、あこがれちゃいますわー!」 顔色の悪い少年 「さっきの冒険のお話、すごかったな。  くぅー、オレも冒険者になりてー!」 } ダミエリオーに星神の贈り物を見せる #blockquote(){ダミエリオー 「冒険者さん、どうです?  ゆっくり休めましたか?  ・・・・・・え、ツリーの下に贈り物ですか?」 (星神の贈り物を渡す) ダミエリオー 「なるほど、不思議な事もあるものですね。  もしかしたら、冒険者さんのもとに、  聖人の従者様がやってきたのかもしれませんよ?  ハハッ、すみません、ちょっとした冗談です。  実は、冒険者さんのお話に感動した子どもたちが、  お礼をしたいと言いましてね。  私も協力して、用意したのがそちらの贈り物です。  今回の報酬の一部として、お受けとりください。  ・・・・・・夢で聖人の従者と出会った?  もしかしたら、私が贈り物を置いた時の物音を聞いて、  そんな夢を見たのかもしれませんね。  冒険者さん、今回はありがとうございました。  もしお時間がありましたら、  また、子どもたちに話をしてあげてください。」 #blockquote(){(2回目以降) ダミエリオー 「ああ、子どもたちと私で、用意した贈り物ですね。  どうかお納めください。  冒険者さん、今回もありがとうございました。  もしお時間がありましたら、  また、子どもたちに話をしてあげてください。」 } }   星神の贈り物:どこかの誰かが置いていったらしい贈り物
*星芒祭と夢の中の従者様 -依頼主 :ダミエリオー(フロンデール薬学院小児病棟 X3-Y3) -受注条件:レベル15~ -受注条件:小児病棟のダミエリオーは、星芒祭の催しについて冒険者に依頼したいことがあるようだ。 #blockquote(){ダミエリオー 「冒険者さん、少々よろしいでしょうか?  折り入ってお願いしたいことがありまして、  お時間をいただきたいのです。  冒険者さんは、これまで様々な冒険をされてきたと思います。  星芒祭の催しのひとつとして、  その冒険譚を、子どもたちに話していただけないでしょうか?  ありがとうございます!  では、私は子どもたちを奥の部屋に集めますので、  準備ができましたら、いらっしゃってくださいね。」 #blockquote(){(2回目以降) ダミエリオー 「冒険者さん、また来ていただけたのですね。  この前と同じように、お話をしていただきたいのですが、  お願いできませんか?  ありがとうございます!  では、私はまた子どもたちを集めますので、  準備ができましたら、奥の部屋へいらしてください。」 } } #blockquote(){ダミエリオー 「冒険者さん、準備ができましたら、  「ローヴェル」君たちに、話してあげてください。  ・・・・・・ふふっ、冒険者さんの話、私も楽しみです。」 } ローヴェルと話す #blockquote(){ローヴェル 「あっ、冒険者さん!  先生から、お話してくれるって聞いたよ!  どんな話をしてくれるの?」 (子どもたちにどんな話をする?) #blockquote(){(ゴールドソーサーの話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){星神の聖人 「ホッホッホウ、初めまして、あるいはお久しぶりですな!  いい子にしている冒険者殿へ贈り物を届けるため、  流れの聖人、ここに推参しましたぞ!  本当なら、心得のある彫金の技を振るって、  冒険者殿に合わせた指輪を作りたかったのですが・・・・・・。  事情がありましてな、今回は許してくだされ!  ・・・・・・おっと、そろそろ目覚めの時ですな。  贈り物は、ツリーの下に置いておきますぞ。  では、またいつかお会いしましょう!」 } } #blockquote(){(珍しい魔物の話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){(サンタ帽子をかぶったパイッサに見つめられる・・・・・・夢?) } } #blockquote(){(リムサ・ロミンサの話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){ヤ・シュトラ 「ちゃんといい子にしていたかしら?  聖人の従者が、星神の贈り物を届けにきたわ・・・・・・なんてね。  こういう服はイダかタタルの担当でしょうに、なんで私が・・・・・・。  しかし、この時期になると、修行時代のことを思い出すわね。  ある星芒祭の日、人知れず私の寝床にリボンが置いてあったの。  決してあの人は、自分が置いたとは認めなかったけど・・・・・・。  ・・・・・・何年前の話かなんて、無粋なことは聞くんじゃないわよ?  さて、そろそろ目覚めの時間よ。  贈り物は、ツリーの下に置いておくわ。  ・・・・・・これからもよろしくね。」 } } #blockquote(){(グリダニアの話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){パパリモ 「やあ、Niuniu。  いい子にしていたかい?」 イダ 「聖人の従者が、贈り物を届けにきたよー!  ・・・・・・って、そうだ! パパリモにも、贈り物が必要だね!  なにか欲しいものはある?」 パパリモ 「そうだなあ・・・・・・って、ちょっと待て。  イダ、僕を子ども扱いしたな?  年齢を考えれば、僕は君たちに贈り物をあげる側だぞ!」 イダ 「ごめん、ごめん、冗談だって。  パパリモは40代のオジサンだもんね!」 パパリモ 「その言い方も、なんか嫌だな・・・・・・。  おっと、そろそろ時間か。」 イダ 「残念、もう起きる時間かあ。  贈り物はツリーの下に置いといたよ。  それじゃ、またねー!」 } } #blockquote(){(ウルダハの話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){サンクレッド 「よぉ、Nikuq・・・・・・。  まるで無邪気な子どもみたいな寝顔だな。  そんなお前さんに、聖人の従者が星神の贈り物を届けにきたぜ。  ・・・・・・ガキの時分は、星芒祭なんて祝ったことがなくてな。  なのに、こうして大人になって、お前と祝えるってのは、  不思議な気分だが悪くない。  ・・・・・・おっと、もう目覚める時間だ。  贈り物はツリーの下に置いておく。  じゃ、またな。」 } } #blockquote(){(国の指導者の話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){ナナモ・ウル・ナモ 「聖人の従者たるわらわが、贈り物を持ってきたぞ!  そなたはよい子にしておったか?  ふふふ、父上と母上が健在であられた頃は、  わらわもこうして、星芒祭の訪れを祝ったものじゃ。  久方ぶりに良き思い出が蘇ってきたぞ!  ・・・・・・む、名残惜しいが、もう目覚めの時か。  そなたへの贈り物は、ツリーの下に置いておくとしよう。  では、また会える日を楽しみにしておるぞ!」 } } #blockquote(){(帝国の話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){アルフィノ 「やあ、Nikuq。  君に、星神ニメーヤ様からの贈り物だ。  と言ってみたものの・・・・・・いやはや、気恥ずかしいものだな。  もっとも、私は幼い頃より、聖人の従者の存在を疑っていてね。  ルイゾワお祖父様が、あらゆる魔法学的知識を駆使して、  幻惑してくるのを、いかに看破するか・・・・・・毎回が戦いだったよ。  おっと、そろそろ目覚めの時間だね。  贈り物は、ツリーの下に置いておくよ。  ・・・・・・これからもよろしく。」 } } #blockquote(){(蛮神の話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){タタル 「Nikuqさん、お疲れさまでっす!  いい子にしていたあなたに、星神からの贈り物でっす!  ついでに私からも一曲、歌を贈らせてもらいまっす!  フンフ フンフ フーン。  しーらゆーき まいちーる せいなーる よーるにー。  ふーたりーの きょーりも だいせっきーん。  ベキッ! ドカッ! ズガーン!  ドスッ! ベシッ! ドギャーン!  わわっ、もっと聞いてもらいたいけど、お時間でっす!  贈り物は、ツリーの下に置いておくでっす!  これからも、よろしくお願いしまっす!」 } } #blockquote(){(イシュガルドの話をする) #blockquote(){ローヴェル 「冒険者さん、ありがとう!  お話、とっても面白かった!」 ダミエリオー 「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!  楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。  しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。  ちょうど、この部屋は空室ですので、  どうか休んでいってください。」 } #blockquote(){アイメリク 「神殿騎士団総長アイメリク・ド・ボーレル・・・・・・  聖人の従者として、星神の贈り物を届けにきたぞ。  星芒祭とは、我らが皇都イシュガルドの故事に由来する祝祭。  ゆえにイシュガルド正教においても、重要な行事として、  位置付けられている。  しかし、普段は「青」に囲まれた生活をしているゆえ、  どうにも、この緋色の外套は落ち着かないな・・・・・・。  ともかく、君とともに星芒祭を祝えて光栄だ。  そろそろ夢から覚める頃合いではあるが、贈り物を置いておこう。  ・・・・・・それでは、失礼する。」 } } } 星神の贈り物を入手 #blockquote(){ダミエリオー 「冒険者さん、どうです?  ゆっくり休めましたか?」 ローヴェル 「あっ、冒険者さん!  お話すっごく面白かった!  僕、大きくなったら、お父さんと同じ商人か、冒険者になる!」 上品な少年 「冒険のお話、とても興奮しました。  私も冒険者になって、あのような冒険をしてみたい・・・・・・。  そのためにも、早く病気を治さなくては。」 咳き込む少女 「冒険のお話、すごかったね・・・・・・けほっ・・・・・・。  私、とっても楽しかった・・・・・・。  またお話、聞きたいな・・・・・・。」 おしゃまな少女 「とってもすごかったですわね、冒険のお話。  カッコよくて、あこがれちゃいますわー!」 顔色の悪い少年 「さっきの冒険のお話、すごかったな。  くぅー、オレも冒険者になりてー!」 } ダミエリオーに星神の贈り物を見せる #blockquote(){ダミエリオー 「冒険者さん、どうです?  ゆっくり休めましたか?  ・・・・・・え、ツリーの下に贈り物ですか?」 (星神の贈り物を渡す) ダミエリオー 「なるほど、不思議な事もあるものですね。  もしかしたら、冒険者さんのもとに、  聖人の従者様がやってきたのかもしれませんよ?  ハハッ、すみません、ちょっとした冗談です。  実は、冒険者さんのお話に感動した子どもたちが、  お礼をしたいと言いましてね。  私も協力して、用意したのがそちらの贈り物です。  今回の報酬の一部として、お受けとりください。  ・・・・・・夢で聖人の従者と出会った?  もしかしたら、私が贈り物を置いた時の物音を聞いて、  そんな夢を見たのかもしれませんね。  冒険者さん、今回はありがとうございました。  もしお時間がありましたら、  また、子どもたちに話をしてあげてください。」 #blockquote(){(2回目以降) ダミエリオー 「ああ、子どもたちと私で、用意した贈り物ですね。  どうかお納めください。  冒険者さん、今回もありがとうございました。  もしお時間がありましたら、  また、子どもたちに話をしてあげてください。」 } }   星神の贈り物:どこかの誰かが置いていったらしい贈り物

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