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「星芒祭と夢の中の従者様」(2016/12/24 (土) 19:31:48) の最新版変更点
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*星芒祭と夢の中の従者様
-依頼主 :ダミエリオー(フロンデール薬学院小児病棟 X3-Y3)
-受注条件:レベル15~
-受注条件:小児病棟のダミエリオーは、星芒祭の催しについて冒険者に依頼したいことがあるようだ。
#blockquote(){ダミエリオー
「冒険者さん、少々よろしいでしょうか?
折り入ってお願いしたいことがありまして、
お時間をいただきたいのです。
冒険者さんは、これまで様々な冒険をされてきたと思います。
星芒祭の催しのひとつとして、
その冒険譚を、子どもたちに話していただけないでしょうか?
ありがとうございます!
では、私は子どもたちを奥の部屋に集めますので、
準備ができましたら、いらっしゃってくださいね。」
#blockquote(){(2回目以降)
ダミエリオー
「冒険者さん、また来ていただけたのですね。
この前と同じように、お話をしていただきたいのですが、
お願いできませんか?
ありがとうございます!
では、私はまた子どもたちを集めますので、
準備ができましたら、奥の部屋へいらしてください。」
}
}
#blockquote(){ダミエリオー
「冒険者さん、準備ができましたら、
「ローヴェル」君たちに、話してあげてください。
・・・・・・ふふっ、冒険者さんの話、私も楽しみです。」
}
ローヴェルと話す
#blockquote(){ローヴェル
「あっ、冒険者さん!
先生から、お話してくれるって聞いたよ!
どんな話をしてくれるの?」
(子どもたちにどんな話をする?)
#blockquote(){(ゴールドソーサーの話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){星神の聖人
「ホッホッホウ、初めまして、あるいはお久しぶりですな!
いい子にしている冒険者殿へ贈り物を届けるため、
流れの聖人、ここに推参しましたぞ!
本当なら、心得のある彫金の技を振るって、
冒険者殿に合わせた指輪を作りたかったのですが・・・・・・。
事情がありましてな、今回は許してくだされ!
・・・・・・おっと、そろそろ目覚めの時ですな。
贈り物は、ツリーの下に置いておきますぞ。
では、またいつかお会いしましょう!」
}
}
#blockquote(){(珍しい魔物の話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){(パイッサに見つめられる・・・・・・夢?)
}
}
#blockquote(){(リムサ・ロミンサの話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){ヤ・シュトラ
「ちゃんといい子にしていたかしら?
聖人の従者が、星神の贈り物を届けにきたわ・・・・・・なんてね。
こういう服はイダかタタルの担当でしょうに、なんで私が・・・・・・。
しかし、この時期になると、修行時代のことを思い出すわね。
ある星芒祭の日、人知れず私の寝床にリボンが置いてあったの。
決してあの人は、自分が置いたとは認めなかったけど・・・・・・。
・・・・・・何年前の話かなんて、無粋なことは聞くんじゃないわよ?
さて、そろそろ目覚めの時間よ。
贈り物は、ツリーの下に置いておくわ。
・・・・・・これからもよろしくね。」
}
}
#blockquote(){(グリダニアの話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){パパリモ
「やあ、Niuniu。
いい子にしていたかい?」
イダ
「聖人の従者が、贈り物を届けにきたよー!
・・・・・・って、そうだ! パパリモにも、贈り物が必要だね!
なにか欲しいものはある?」
パパリモ
「そうだなあ・・・・・・って、ちょっと待て。
イダ、僕を子ども扱いしたな?
年齢を考えれば、僕は君たちに贈り物をあげる側だぞ!」
イダ
「ごめん、ごめん、冗談だって。
パパリモは40代のオジサンだもんね!」
パパリモ
「その言い方も、なんか嫌だな・・・・・・。
おっと、そろそろ時間か。」
イダ
「残念、もう起きる時間かあ。
贈り物はツリーの下に置いといたよ。
それじゃ、またねー!」
}
}
#blockquote(){(ウルダハの話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){サンクレッド
「よぉ、Nikuq・・・・・・。
まるで無邪気な子どもみたいな寝顔だな。
そんなお前さんに、聖人の従者が星神の贈り物を届けにきたぜ。
・・・・・・ガキの時分は、星芒祭なんて祝ったことがなくてな。
なのに、こうして大人になって、お前と祝えるってのは、
不思議な気分だが悪くない。
・・・・・・おっと、もう目覚める時間だ。
贈り物はツリーの下に置いておく。
じゃ、またな。」
}
}
#blockquote(){(国の指導者の話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){ナナモ・ウル・ナモ
「聖人の従者たるわらわが、贈り物を持ってきたぞ!
そなたはよい子にしておったか?
ふふふ、父上と母上が健在であられた頃は、
わらわもこうして、星芒祭の訪れを祝ったものじゃ。
久方ぶりに良き思い出が蘇ってきたぞ!
・・・・・・む、名残惜しいが、もう目覚めの時か。
そなたへの贈り物は、ツリーの下に置いておくとしよう。
では、また会える日を楽しみにしておるぞ!」
}
}
#blockquote(){(帝国の話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){アルフィノ
「やあ、Nikuq。
君に、星神ニメーヤ様からの贈り物だ。
と言ってみたものの・・・・・・いやはや、気恥ずかしいものだな。
もっとも、私は幼い頃より、聖人の従者の存在を疑っていてね。
ルイゾワお祖父様が、あらゆる魔法学的知識を駆使して、
幻惑してくるのを、いかに看破するか・・・・・・毎回が戦いだったよ。
おっと、そろそろ目覚めの時間だね。
贈り物は、ツリーの下に置いておくよ。
・・・・・・これからもよろしく。」
}
}
#blockquote(){(蛮神の話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){タタル
「Nikuqさん、お疲れさまでっす!
いい子にしていたあなたに、星神からの贈り物でっす!
ついでに私からも一曲、歌を贈らせてもらいまっす!
フンフ フンフ フーン。
しーらゆーき まいちーる せいなーる よーるにー。
ふーたりーの きょーりも だいせっきーん。
ベキッ! ドカッ! ズガーン!
ドスッ! ベシッ! ドギャーン!
わわっ、もっと聞いてもらいたいけど、お時間でっす!
贈り物は、ツリーの下に置いておくでっす!
これからも、よろしくお願いしまっす!」
}
}
#blockquote(){(イシュガルドの話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){アイメリク
「神殿騎士団総長アイメリク・ド・ボーレル・・・・・・
聖人の従者として、星神の贈り物を届けにきたぞ。
星芒祭とは、我らが皇都イシュガルドの故事に由来する祝祭。
ゆえにイシュガルド正教においても、重要な行事として、
位置付けられている。
しかし、普段は「青」に囲まれた生活をしているゆえ、
どうにも、この緋色の外套は落ち着かないな・・・・・・。
ともかく、君とともに星芒祭を祝えて光栄だ。
そろそろ夢から覚める頃合いではあるが、贈り物を置いておこう。
・・・・・・それでは、失礼する。」
}
}
}
星神の贈り物を入手
#blockquote(){ダミエリオー
「冒険者さん、どうです?
ゆっくり休めましたか?」
ローヴェル
「あっ、冒険者さん!
お話すっごく面白かった!
僕、大きくなったら、お父さんと同じ商人か、冒険者になる!」
上品な少年
「冒険のお話、とても興奮しました。
私も冒険者になって、あのような冒険をしてみたい・・・・・・。
そのためにも、早く病気を治さなくては。」
咳き込む少女
「冒険のお話、すごかったね・・・・・・けほっ・・・・・・。
私、とっても楽しかった・・・・・・。
またお話、聞きたいな・・・・・・。」
おしゃまな少女
「とってもすごかったですわね、冒険のお話。
カッコよくて、あこがれちゃいますわー!」
顔色の悪い少年
「さっきの冒険のお話、すごかったな。
くぅー、オレも冒険者になりてー!」
}
ダミエリオーに星神の贈り物を見せる
#blockquote(){ダミエリオー
「冒険者さん、どうです?
ゆっくり休めましたか?
・・・・・・え、ツリーの下に贈り物ですか?」
(星神の贈り物を渡す)
ダミエリオー
「なるほど、不思議な事もあるものですね。
もしかしたら、冒険者さんのもとに、
聖人の従者様がやってきたのかもしれませんよ?
ハハッ、すみません、ちょっとした冗談です。
実は、冒険者さんのお話に感動した子どもたちが、
お礼をしたいと言いましてね。
私も協力して、用意したのがそちらの贈り物です。
今回の報酬の一部として、お受けとりください。
・・・・・・夢で聖人の従者と出会った?
もしかしたら、私が贈り物を置いた時の物音を聞いて、
そんな夢を見たのかもしれませんね。
冒険者さん、今回はありがとうございました。
もしお時間がありましたら、
また、子どもたちに話をしてあげてください。」
#blockquote(){(2回目以降)
ダミエリオー
「ああ、子どもたちと私で、用意した贈り物ですね。
どうかお納めください。
冒険者さん、今回もありがとうございました。
もしお時間がありましたら、
また、子どもたちに話をしてあげてください。」
}
}
星神の贈り物:どこかの誰かが置いていったらしい贈り物
*星芒祭と夢の中の従者様
-依頼主 :ダミエリオー(フロンデール薬学院小児病棟 X3-Y3)
-受注条件:レベル15~
-受注条件:小児病棟のダミエリオーは、星芒祭の催しについて冒険者に依頼したいことがあるようだ。
#blockquote(){ダミエリオー
「冒険者さん、少々よろしいでしょうか?
折り入ってお願いしたいことがありまして、
お時間をいただきたいのです。
冒険者さんは、これまで様々な冒険をされてきたと思います。
星芒祭の催しのひとつとして、
その冒険譚を、子どもたちに話していただけないでしょうか?
ありがとうございます!
では、私は子どもたちを奥の部屋に集めますので、
準備ができましたら、いらっしゃってくださいね。」
#blockquote(){(2回目以降)
ダミエリオー
「冒険者さん、また来ていただけたのですね。
この前と同じように、お話をしていただきたいのですが、
お願いできませんか?
ありがとうございます!
では、私はまた子どもたちを集めますので、
準備ができましたら、奥の部屋へいらしてください。」
}
}
#blockquote(){ダミエリオー
「冒険者さん、準備ができましたら、
「ローヴェル」君たちに、話してあげてください。
・・・・・・ふふっ、冒険者さんの話、私も楽しみです。」
}
ローヴェルと話す
#blockquote(){ローヴェル
「あっ、冒険者さん!
先生から、お話してくれるって聞いたよ!
どんな話をしてくれるの?」
(子どもたちにどんな話をする?)
#blockquote(){(ゴールドソーサーの話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){星神の聖人
「ホッホッホウ、初めまして、あるいはお久しぶりですな!
いい子にしている冒険者殿へ贈り物を届けるため、
流れの聖人、ここに推参しましたぞ!
本当なら、心得のある彫金の技を振るって、
冒険者殿に合わせた指輪を作りたかったのですが・・・・・・。
事情がありましてな、今回は許してくだされ!
・・・・・・おっと、そろそろ目覚めの時ですな。
贈り物は、ツリーの下に置いておきますぞ。
では、またいつかお会いしましょう!」
}
}
#blockquote(){(珍しい魔物の話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){(サンタ帽子をかぶったパイッサに見つめられる・・・・・・夢?)
}
}
#blockquote(){(リムサ・ロミンサの話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){ヤ・シュトラ
「ちゃんといい子にしていたかしら?
聖人の従者が、星神の贈り物を届けにきたわ・・・・・・なんてね。
こういう服はイダかタタルの担当でしょうに、なんで私が・・・・・・。
しかし、この時期になると、修行時代のことを思い出すわね。
ある星芒祭の日、人知れず私の寝床にリボンが置いてあったの。
決してあの人は、自分が置いたとは認めなかったけど・・・・・・。
・・・・・・何年前の話かなんて、無粋なことは聞くんじゃないわよ?
さて、そろそろ目覚めの時間よ。
贈り物は、ツリーの下に置いておくわ。
・・・・・・これからもよろしくね。」
}
}
#blockquote(){(グリダニアの話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){パパリモ
「やあ、Niuniu。
いい子にしていたかい?」
イダ
「聖人の従者が、贈り物を届けにきたよー!
・・・・・・って、そうだ! パパリモにも、贈り物が必要だね!
なにか欲しいものはある?」
パパリモ
「そうだなあ・・・・・・って、ちょっと待て。
イダ、僕を子ども扱いしたな?
年齢を考えれば、僕は君たちに贈り物をあげる側だぞ!」
イダ
「ごめん、ごめん、冗談だって。
パパリモは40代のオジサンだもんね!」
パパリモ
「その言い方も、なんか嫌だな・・・・・・。
おっと、そろそろ時間か。」
イダ
「残念、もう起きる時間かあ。
贈り物はツリーの下に置いといたよ。
それじゃ、またねー!」
}
}
#blockquote(){(ウルダハの話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){サンクレッド
「よぉ、Nikuq・・・・・・。
まるで無邪気な子どもみたいな寝顔だな。
そんなお前さんに、聖人の従者が星神の贈り物を届けにきたぜ。
・・・・・・ガキの時分は、星芒祭なんて祝ったことがなくてな。
なのに、こうして大人になって、お前と祝えるってのは、
不思議な気分だが悪くない。
・・・・・・おっと、もう目覚める時間だ。
贈り物はツリーの下に置いておく。
じゃ、またな。」
}
}
#blockquote(){(国の指導者の話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){ナナモ・ウル・ナモ
「聖人の従者たるわらわが、贈り物を持ってきたぞ!
そなたはよい子にしておったか?
ふふふ、父上と母上が健在であられた頃は、
わらわもこうして、星芒祭の訪れを祝ったものじゃ。
久方ぶりに良き思い出が蘇ってきたぞ!
・・・・・・む、名残惜しいが、もう目覚めの時か。
そなたへの贈り物は、ツリーの下に置いておくとしよう。
では、また会える日を楽しみにしておるぞ!」
}
}
#blockquote(){(帝国の話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){アルフィノ
「やあ、Nikuq。
君に、星神ニメーヤ様からの贈り物だ。
と言ってみたものの・・・・・・いやはや、気恥ずかしいものだな。
もっとも、私は幼い頃より、聖人の従者の存在を疑っていてね。
ルイゾワお祖父様が、あらゆる魔法学的知識を駆使して、
幻惑してくるのを、いかに看破するか・・・・・・毎回が戦いだったよ。
おっと、そろそろ目覚めの時間だね。
贈り物は、ツリーの下に置いておくよ。
・・・・・・これからもよろしく。」
}
}
#blockquote(){(蛮神の話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){タタル
「Nikuqさん、お疲れさまでっす!
いい子にしていたあなたに、星神からの贈り物でっす!
ついでに私からも一曲、歌を贈らせてもらいまっす!
フンフ フンフ フーン。
しーらゆーき まいちーる せいなーる よーるにー。
ふーたりーの きょーりも だいせっきーん。
ベキッ! ドカッ! ズガーン!
ドスッ! ベシッ! ドギャーン!
わわっ、もっと聞いてもらいたいけど、お時間でっす!
贈り物は、ツリーの下に置いておくでっす!
これからも、よろしくお願いしまっす!」
}
}
#blockquote(){(イシュガルドの話をする)
#blockquote(){ローヴェル
「冒険者さん、ありがとう!
お話、とっても面白かった!」
ダミエリオー
「私も、時間を忘れてしまうほど、のめり込んでしまいました!
楽しいお話をありがとうございます、冒険者さん。
しかし、熱中しすぎて、遅い時間になってしまいましたね。
ちょうど、この部屋は空室ですので、
どうか休んでいってください。」
}
#blockquote(){アイメリク
「神殿騎士団総長アイメリク・ド・ボーレル・・・・・・
聖人の従者として、星神の贈り物を届けにきたぞ。
星芒祭とは、我らが皇都イシュガルドの故事に由来する祝祭。
ゆえにイシュガルド正教においても、重要な行事として、
位置付けられている。
しかし、普段は「青」に囲まれた生活をしているゆえ、
どうにも、この緋色の外套は落ち着かないな・・・・・・。
ともかく、君とともに星芒祭を祝えて光栄だ。
そろそろ夢から覚める頃合いではあるが、贈り物を置いておこう。
・・・・・・それでは、失礼する。」
}
}
}
星神の贈り物を入手
#blockquote(){ダミエリオー
「冒険者さん、どうです?
ゆっくり休めましたか?」
ローヴェル
「あっ、冒険者さん!
お話すっごく面白かった!
僕、大きくなったら、お父さんと同じ商人か、冒険者になる!」
上品な少年
「冒険のお話、とても興奮しました。
私も冒険者になって、あのような冒険をしてみたい・・・・・・。
そのためにも、早く病気を治さなくては。」
咳き込む少女
「冒険のお話、すごかったね・・・・・・けほっ・・・・・・。
私、とっても楽しかった・・・・・・。
またお話、聞きたいな・・・・・・。」
おしゃまな少女
「とってもすごかったですわね、冒険のお話。
カッコよくて、あこがれちゃいますわー!」
顔色の悪い少年
「さっきの冒険のお話、すごかったな。
くぅー、オレも冒険者になりてー!」
}
ダミエリオーに星神の贈り物を見せる
#blockquote(){ダミエリオー
「冒険者さん、どうです?
ゆっくり休めましたか?
・・・・・・え、ツリーの下に贈り物ですか?」
(星神の贈り物を渡す)
ダミエリオー
「なるほど、不思議な事もあるものですね。
もしかしたら、冒険者さんのもとに、
聖人の従者様がやってきたのかもしれませんよ?
ハハッ、すみません、ちょっとした冗談です。
実は、冒険者さんのお話に感動した子どもたちが、
お礼をしたいと言いましてね。
私も協力して、用意したのがそちらの贈り物です。
今回の報酬の一部として、お受けとりください。
・・・・・・夢で聖人の従者と出会った?
もしかしたら、私が贈り物を置いた時の物音を聞いて、
そんな夢を見たのかもしれませんね。
冒険者さん、今回はありがとうございました。
もしお時間がありましたら、
また、子どもたちに話をしてあげてください。」
#blockquote(){(2回目以降)
ダミエリオー
「ああ、子どもたちと私で、用意した贈り物ですね。
どうかお納めください。
冒険者さん、今回もありがとうございました。
もしお時間がありましたら、
また、子どもたちに話をしてあげてください。」
}
}
星神の贈り物:どこかの誰かが置いていったらしい贈り物