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「星芒祭と消えた荷物」(2016/12/31 (土) 13:04:37) の最新版変更点
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*星芒祭と消えた荷物
-依頼主 :アム・ガランジ(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y8)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ルビーロード国際市場のアム・ガランジは、星芒祭の催しに関して困っているようだ。
#blockquote(){#blockquote(){(2014年以前の星芒祭に参加していない場合)
アム・ガランジ
「失礼ですが、もしやあなたは冒険者ではありませんか?
・・・・・・実は「星芒祭」の催しで、困ったことが起きまして、
力を貸してくださる方を探していたのです。」
}
#blockquote(){(2014年以前の星芒祭に参加していた場合)
アム・ガランジ
「・・・・・・ああ、冒険者さん! お久しぶりです!
いつぞやの「星芒祭」ではお世話になりました。
よろしければ、今回も力をお借りできないでしょうか?」
}
アム・ガランジ
「ご存知のとおり、「星芒祭」は子どもたちのための祝祭。
今回も子どもたちに楽しんでもらおうと、
わたくしたち実行委員は、さまざまな催しを企画しました。
そのひとつ、フロンデール薬学院の小児病棟にて、
開催を予定していた催しで、問題が起きてしまいました。
催しのために準備した荷物が、消えてしまったのです。
件の荷物は、薬学院の印が刻まれた木箱に入っています。
どうか、わたくしたちといっしょに、
「薬学院印の木箱」を探していただけないでしょうか?
ありがとうございます!
では、ここ「ルビーロード国際市場」の近辺から、
荷物の捜索を開始するとしましょう。
そうそう、「薬学院印の木箱」が見つかりましたら、
フロンデール歩廊にいる「黒髪の医師」にお渡しください。
よろしくお願いしますね!」
}
#blockquote(){アム・ガランジ
「冒険者さん、荷物の捜索にご協力をお願いします!
もし、荷物が見つかりましたら、
フロンデール薬学院の「黒髪の医師」にお渡しください。」
星芒祭の広報係
「私は、星芒祭実行委員の広報係です。
「星芒祭」に関することなら、何でも聞いてくださいね!」
(何を聞く?)
#blockquote(){(「星芒祭」とは?)
星芒祭の広報係
「かつて、エオルゼア各都市が争っていたころ・・・・・・。
北方の都市「イシュガルド」の街路では、
戦災孤児たちが星を数え、寒さを紛らわせていました。
それを見かねたイシュガルドの衛兵が軍規を破り、
孤児に自分たちの緋色の外套を着せ、兵舎へと招き入れた・・・・・・。
この美談が形を変え、今日の「星芒祭」となりました。
寒さの厳しくなる季節、子どもは星神へ祈りを捧げ、
大人が星神からの贈物を、子どもに配るという祝祭ですね。
「星芒祭」には、イシュガルドの衛兵も形を変えて現れます。
白い髭を蓄えた衛兵隊長は「星神の聖人」となり、
子どもの祈りを星神に届ける存在として登場するのです。
そして、部下の衛兵は、緋色の衣装を着た「聖人の従者」となり、
祈りの礼として渡される星神からの贈物を、
子どもたちに配る者として親しまれているのですよ。」
}
#blockquote(){(あなたたちは、ここで何をしている?)
星芒祭の広報係
「私たちは、冒険者ギルドの「星芒祭」の実行委員会。
グリダニア、リムサ・ロミンサ、ウルダハの三都市にまたがり、
大々的に「星芒祭」を開催しています。
今回は、ウルダハの「フロンデール薬学院」と協力し、
小児病棟に入院する子どもたちへの催しを、
行うことになりました。
病気と戦う子どもたちのため、
冒険者さんも、ぜひご協力ください!」
}
(星芒祭実行委員
「星芒祭開催中よ☆
協力よろしくねー♪」)
}
薬学院印の木箱を探す
#blockquote(){(星芒祭実行委員
「木箱はどこだ・・・」)
}
#blockquote(){大人しそうな少年
「あっ・・・・・・冒険者さん、その木箱を持っていかないで。
僕がそこに隠しておいたんだから!
・・・・・・え、その木箱、冒険者さんたちのものだったの?
印が書かれてたから、薬学院のものだって思って、
イタズラしちゃった・・・・・・。
薬学院の先生たちが探しにくるって思ったんだ。
冒険者さんに迷惑をかけるなんて、考えてなかった・・・・・・
困らせちゃって、ごめんなさい!」
}
フロンデール歩廊の黒髪の医師に薬学院印の木箱を渡す
#blockquote(){アム・ガランジ
「ああ、荷物が見つかったのですね! 本当によかった・・・・・・。
お手数ですが、フロンデール薬学院の「黒髪の医師」に、
その荷物をお渡しください。」
}
#blockquote(){黒髪の医師
「おや、なにか私にご用でしょうか?
・・・・・・その木箱を届けにきたですって?」
(薬学院印の木箱を渡す)
黒髪の医師
「・・・・・・あぁ、よかった。
これで子どもたちを、悲しませずにすみそうです。
しかし、いったいこの木箱は、どちらにあったのでしょう?
少年が薬学院の医師たちへのイタズラとして、隠していた・・・・・・と。
なるほど・・・・・・事情はわかりましたが・・・・・・まさか・・・・・・。
冒険者さん、この後のご予定はありますか?
ひとつ、私の方から依頼したいことができまして・・・・・・。
受けていただけるのでしたら、私に声をおかけください。」
}
#blockquote(){アム・ガランジ
「冒険者さん、荷物を見つけていただき、ありがとうございます。
もしよろしければ、フロンデール薬学院での催しにも、
ご協力いただければ幸いです。」
}
薬学院印の木箱:フロンデール薬学院における星芒祭の催し用の荷物
*星芒祭と消えた荷物
-依頼主 :アム・ガランジ(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y8)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ルビーロード国際市場のアム・ガランジは、星芒祭の催しに関して困っているようだ。
#blockquote(){(レベル15未満の場合)
アム・ガランジ
「現在、冒険者ギルド主催の「星芒祭」が開催中です。
楽しみにしている子どもたちのため、
ご理解とご協力をお願いします。」
}
#blockquote(){#blockquote(){(2014年以前の星芒祭に参加していない場合)
アム・ガランジ
「失礼ですが、もしやあなたは冒険者ではありませんか?
・・・・・・実は「星芒祭」の催しで、困ったことが起きまして、
力を貸してくださる方を探していたのです。」
}
#blockquote(){(2014年以前の星芒祭に参加していた場合)
アム・ガランジ
「・・・・・・ああ、冒険者さん! お久しぶりです!
いつぞやの「星芒祭」ではお世話になりました。
よろしければ、今回も力をお借りできないでしょうか?」
}
アム・ガランジ
「ご存知のとおり、「星芒祭」は子どもたちのための祝祭。
今回も子どもたちに楽しんでもらおうと、
わたくしたち実行委員は、さまざまな催しを企画しました。
そのひとつ、フロンデール薬学院の小児病棟にて、
開催を予定していた催しで、問題が起きてしまいました。
催しのために準備した荷物が、消えてしまったのです。
件の荷物は、薬学院の印が刻まれた木箱に入っています。
どうか、わたくしたちといっしょに、
「薬学院印の木箱」を探していただけないでしょうか?
ありがとうございます!
では、ここ「ルビーロード国際市場」の近辺から、
荷物の捜索を開始するとしましょう。
そうそう、「薬学院印の木箱」が見つかりましたら、
フロンデール歩廊にいる「黒髪の医師」にお渡しください。
よろしくお願いしますね!」
}
#blockquote(){アム・ガランジ
「冒険者さん、荷物の捜索にご協力をお願いします!
もし、荷物が見つかりましたら、
フロンデール薬学院の「黒髪の医師」にお渡しください。」
星芒祭の広報係
「私は、星芒祭実行委員の広報係です。
「星芒祭」に関することなら、何でも聞いてくださいね!」
(何を聞く?)
#blockquote(){(「星芒祭」とは?)
星芒祭の広報係
「かつて、エオルゼア各都市が争っていたころ・・・・・・。
北方の都市「イシュガルド」の街路では、
戦災孤児たちが星を数え、寒さを紛らわせていました。
それを見かねたイシュガルドの衛兵が軍規を破り、
孤児に自分たちの緋色の外套を着せ、兵舎へと招き入れた・・・・・・。
この美談が形を変え、今日の「星芒祭」となりました。
寒さの厳しくなる季節、子どもは星神へ祈りを捧げ、
大人が星神からの贈物を、子どもに配るという祝祭ですね。
「星芒祭」には、イシュガルドの衛兵も形を変えて現れます。
白い髭を蓄えた衛兵隊長は「星神の聖人」となり、
子どもの祈りを星神に届ける存在として登場するのです。
そして、部下の衛兵は、緋色の衣装を着た「聖人の従者」となり、
祈りの礼として渡される星神からの贈物を、
子どもたちに配る者として親しまれているのですよ。」
}
#blockquote(){(あなたたちは、ここで何をしている?)
星芒祭の広報係
「私たちは、冒険者ギルドの「星芒祭」の実行委員会。
グリダニア、リムサ・ロミンサ、ウルダハの三都市にまたがり、
大々的に「星芒祭」を開催しています。
今回は、ウルダハの「フロンデール薬学院」と協力し、
小児病棟に入院する子どもたちへの催しを、
行うことになりました。
病気と戦う子どもたちのため、
冒険者さんも、ぜひご協力ください!」
}
(星芒祭実行委員
「星芒祭開催中よ☆
協力よろしくねー♪」)
}
薬学院印の木箱を探す
#blockquote(){(星芒祭実行委員
「木箱はどこだ・・・」)
}
#blockquote(){大人しそうな少年
「あっ・・・・・・冒険者さん、その木箱を持っていかないで。
僕がそこに隠しておいたんだから!
・・・・・・え、その木箱、冒険者さんたちのものだったの?
印が書かれてたから、薬学院のものだって思って、
イタズラしちゃった・・・・・・。
薬学院の先生たちが探しにくるって思ったんだ。
冒険者さんに迷惑をかけるなんて、考えてなかった・・・・・・
困らせちゃって、ごめんなさい!」
}
フロンデール歩廊の黒髪の医師に薬学院印の木箱を渡す
#blockquote(){アム・ガランジ
「ああ、荷物が見つかったのですね! 本当によかった・・・・・・。
お手数ですが、フロンデール薬学院の「黒髪の医師」に、
その荷物をお渡しください。」
}
#blockquote(){黒髪の医師
「おや、なにか私にご用でしょうか?
・・・・・・その木箱を届けにきたですって?」
(薬学院印の木箱を渡す)
黒髪の医師
「・・・・・・あぁ、よかった。
これで子どもたちを、悲しませずにすみそうです。
しかし、いったいこの木箱は、どちらにあったのでしょう?
少年が薬学院の医師たちへのイタズラとして、隠していた・・・・・・と。
なるほど・・・・・・事情はわかりましたが・・・・・・まさか・・・・・・。
冒険者さん、この後のご予定はありますか?
ひとつ、私の方から依頼したいことができまして・・・・・・。
受けていただけるのでしたら、私に声をおかけください。」
}
#blockquote(){アム・ガランジ
「冒険者さん、荷物を見つけていただき、ありがとうございます。
もしよろしければ、フロンデール薬学院での催しにも、
ご協力いただければ幸いです。」
}
薬学院印の木箱:フロンデール薬学院における星芒祭の催し用の荷物