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「とある少女の空想帳」(2017/02/28 (火) 10:53:20) の最新版変更点
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*とある少女の空想帳
-依頼主 :優しそうな冒険者(イディルシャイア X7-Y5)
-受注条件:レベル60~
-概要 :優しそうな冒険者は、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){優しそうな冒険者
「・・・・・・君、Niuniuだよね?
噂の英雄に会えるとは運がいい!
僕は、ある仕事を手伝ってもらえる冒険者を探していてね。
下手な奴には頼めない類のものなんだが、
君ならば、安心してお願いできる。
この仕事は、君にとっても損な話にはならないはずだ。
詳しくは、「ロウェナ総合文化会館」の近くにいる、
クロちゃん・・・・・・じゃなくて、「クロ・アリアポー」に聞いてくれ。
・・・・・・君ほどの冒険者なら、万が一にもないとは思うが、
決して! あの子を泣かす真似はしないように、ね?
それじゃ、よろしく頼んだよ。」
}
クロ・アリアポーと話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前)
クロ・アリアポー
「あっ、おねーちゃん!
ごめんなさいだけど、このお店には売るものがないの。
なにかほしいなら、ロウェナおばさんのお店へ、どーぞ!」
}
クロ・アリアポー
「やっほー、おねーちゃん!
わたしのお店に、なにかごよう?
わわっ、お仕事、受けてくれるの!?
あのねあのね、お仕事っていうのは、
いろんな冒険のお話を集めてくることだよ!
お友だちにね、おとーさんとおかーさんが帰ってこなくて、
ずぅーっと、寂しそうにしている子がいるの・・・・・・。
だからわたし、「物語」を創ってその子に聞いてもらってるの!
わたしの創った「物語」を、その子は喜んでくれるけど、
本当はもっともーっと、喜んでほしいの!
でも、最近はちょっと「まんねり」だって思ってて・・・・・・。
だから、わたし考えたの!
冒険者さんたちが体験したお話を、たーっくさん集めて、
それをくっつけてみれば、新しい「物語」を創れるかなって!
わたし、ロウェナおばさんのお手伝いしてるから、
冒険者さんがほしがるような、ご褒美をあげられるの!
「とーむすとーん」って変な石ころとか、いろいろ!
だから、今までの冒険を思い出して、
この「クロの空想帳」に、いーっぱいお話を書いてきて!
きれいにお話が繋がって、面白い「物語」になったら、
ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!
よろしくね、Nikuqちゃん!」
}
#blockquote(){クロ・アリアポー
「やっほー、Nikuqちゃん!
わたしになにかごよう?」
#blockquote(){(2週目以降?)
クロ・アリアポー
「やっほー、Nikuqちゃん!
また来てくれて、ありがとう!
冒険のお話、教えてくれるの?」
}
#blockquote(){(2ラインコンプリートしたことある場合?)
クロ・アリアポー
「うわーい! Nikuqちゃんだ!
あのねあのね、わたし来るのずっと待ってたんだよ!
あっ、そうだ・・・・・・また冒険のお話、教えてほしいの!」
}
(何をする?)
#blockquote(){(空想帳を渡す)
#blockquote(){(ご褒美条件未達成)
クロ・アリアポー
「・・・・・・あれれ、まだ冒険のお話が集まってないみたい。
きれいに繋がったお話か、9種類くらいの数がないと、
ご褒美はあげられないの・・・・・・だって、「お仕事」だからね!」
}
#blockquote(){(9マスコンプリートの場合)
クロ・アリアポー
「うーん・・・・・・いまいちきれいにそろってないけど、
でもでも、こういうこともあるの!
ご褒美はちゃんとあげるから、安心してね!
いーっぱいお話を教えてくれて、ありがとう。
まだまだ、「物語」の材料を探しているから、
次もよろしくね、Nikuqちゃん!」
}
#blockquote(){(1・2ラインコンプリートの場合)
クロ・アリアポー
「わぁ、すごーい!
これは、きっと面白い「物語」になるよ!
えへへ・・・・・・それじゃあ、ご褒美あげちゃうね!
ありがとう、Nikuqちゃん!
これであの子に、面白い「物語」を聞いてもらえるの。
次の「お仕事」も、よろしくね。」
}
}
#blockquote(){(新しい空想帳を受け取る)
#blockquote(){(すでに持っている場合)
クロ・アリアポー
「・・・・・・あれれ、空想帳は渡したばかりだよ?
次の空想帳は、まだ作ってるところだから、
もう少しだけ待っててね!」
}
#blockquote(){(リセット日前の場合)
クロ・アリアポー
「うーんとね、新しい空想帳は、いま作ってるところだよ。
たから、もうちょっとしてから、また来てほしいの。
ごめんね、Nikuqちゃん。」
}
クロ・アリアポー
「いっしょうけんめい作った空想帳・・・・・・
はい、どーぞ!
これまでの冒険をいーっぱい思い出して、
空想帳にたーくさん書いてきてね!
楽しみに待ってるの!」
}
#blockquote(){(空想帳について聞く)
クロ・アリアポー
「空想帳について聞きたいの?
なんでもいいよ、ぜーんぶ答えてあげる!」
(何を聞く?)
#blockquote(){(空想帳とは)
クロ・アリアポー
「空想帳は、わたしが作った秘密の手帳だよ!
今までの冒険のお話を、いっしょうけんめい思い出して、
この手帳に書いてきてね!
空想帳に書かれたお話をくっつけて、
お友だちに聞いてもらう、新しい「物語」を創るの!
だから、よろしくね、Nikuqちゃん!」
}
#blockquote(){(空想帳を受け取るには)
クロ・アリアポー
「空想帳がほしいときは、わたしに言ってね。
でも、あげるのは一回に一冊だけだよ!
それと、新しい空想帳がほしいときは、ちょっと待ってね。
空想帳を作るには、時間がかかっちゃうから・・・・・・。
ごめんなさい、Nikuqちゃん。」
}
#blockquote(){(ご褒美を受け取るには)
クロ・アリアポー
「物語を創るための材料をくれたら、ご褒美をあげるの!
だから、空想帳にお話をいーっぱい書いてから、
わたしに渡してね!
きれいにお話が繋がってたときは、
ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!
よろしくね、Nikuqちゃん!
でもでも、いっぺんにいーっぱいお話を教えてもらっても、
わーってなって、「物語」がゴチャゴチャしちゃうの。
だから、冒険のお話は9個まででいいからね!」
}
#blockquote(){(有効期限とは)
クロ・アリアポー
「あのね、わたしが「物語」を創るのは、
お友だちに聞かせてあげたいからなの。
でも、あの子にずっと待っててなんて言えなくて・・・・・・。
だから、お願いする「お仕事」には、期限をつけてるの。
ロウェナおばさんも「仕事に期限があるのは当然」って、
言っていたし、ごめんなさいだけど、よろしくね!」
}
}
}
*とある少女の空想帳
-依頼主 :優しそうな冒険者(イディルシャイア X7-Y5)
-受注条件:レベル60~
-概要 :優しそうな冒険者は、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){優しそうな冒険者
「・・・・・・君、Niuniuだよね?
噂の英雄に会えるとは運がいい!
僕は、ある仕事を手伝ってもらえる冒険者を探していてね。
下手な奴には頼めない類のものなんだが、
君ならば、安心してお願いできる。
この仕事は、君にとっても損な話にはならないはずだ。
詳しくは、「ロウェナ総合文化会館」の近くにいる、
クロちゃん・・・・・・じゃなくて、「クロ・アリアポー」に聞いてくれ。
・・・・・・君ほどの冒険者なら、万が一にもないとは思うが、
決して! あの子を泣かす真似はしないように、ね?
それじゃ、よろしく頼んだよ。」
}
クロ・アリアポーと話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前)
クロ・アリアポー
「あっ、おねーちゃん!
ごめんなさいだけど、このお店には売るものがないの。
なにかほしいなら、ロウェナおばさんのお店へ、どーぞ!」
}
クロ・アリアポー
「やっほー、おねーちゃん!
わたしのお店に、なにかごよう?
わわっ、お仕事、受けてくれるの!?
あのねあのね、お仕事っていうのは、
いろんな冒険のお話を集めてくることだよ!
お友だちにね、おとーさんとおかーさんが帰ってこなくて、
ずぅーっと、寂しそうにしている子がいるの・・・・・・。
だからわたし、「物語」を創ってその子に聞いてもらってるの!
わたしの創った「物語」を、その子は喜んでくれるけど、
本当はもっともーっと、喜んでほしいの!
でも、最近はちょっと「まんねり」だって思ってて・・・・・・。
だから、わたし考えたの!
冒険者さんたちが体験したお話を、たーっくさん集めて、
それをくっつけてみれば、新しい「物語」を創れるかなって!
わたし、ロウェナおばさんのお手伝いしてるから、
冒険者さんがほしがるような、ご褒美をあげられるの!
「とーむすとーん」って変な石ころとか、いろいろ!
だから、今までの冒険を思い出して、
この「クロの空想帳」に、いーっぱいお話を書いてきて!
きれいにお話が繋がって、面白い「物語」になったら、
ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!
よろしくね、Nikuqちゃん!」
}
#blockquote(){クロ・アリアポー
「やっほー、Nikuqちゃん!
わたしになにかごよう?」
#blockquote(){(2週目以降?)
クロ・アリアポー
「やっほー、Nikuqちゃん!
また来てくれて、ありがとう!
冒険のお話、教えてくれるの?」
}
#blockquote(){(2ラインコンプリートしたことある場合?)
クロ・アリアポー
「うわーい! Nikuqちゃんだ!
あのねあのね、わたし来るのずっと待ってたんだよ!
あっ、そうだ・・・・・・また冒険のお話、教えてほしいの!」
}
(何をする?)
#blockquote(){(空想帳を渡す)
#blockquote(){(ご褒美条件未達成)
クロ・アリアポー
「・・・・・・あれれ、まだ冒険のお話が集まってないみたい。
きれいに繋がったお話か、9種類くらいの数がないと、
ご褒美はあげられないの・・・・・・だって、「お仕事」だからね!」
}
#blockquote(){(9マスコンプリートの場合)
クロ・アリアポー
「うーん・・・・・・いまいちきれいにそろってないけど、
でもでも、こういうこともあるの!
ご褒美はちゃんとあげるから、安心してね!
いーっぱいお話を教えてくれて、ありがとう。
まだまだ、「物語」の材料を探しているから、
次もよろしくね、Nikuqちゃん!」
}
#blockquote(){(1・2ラインコンプリートの場合)
クロ・アリアポー
「わぁ、すごーい!
これは、きっと面白い「物語」になるよ!
えへへ・・・・・・それじゃあ、ご褒美あげちゃうね!
ありがとう、Nikuqちゃん!
これであの子に、面白い「物語」を聞いてもらえるの。
次の「お仕事」も、よろしくね。」
}
#blockquote(){(9マスコンプリートせずに、1ラインコンプリートの場合)
クロ・アリアポー
「すごく面白い「物語」が創れそうなの!
でも、もう少しがんばれば、もっともっと面白くなるかも?
そしたら、もーっとご褒美もいっぱいだけど・・・・・・どうする?
ありがとう、Nikuqちゃん!
これであの子に、面白い「物語」を聞いてもらえるの。
次の「お仕事」も、よろしくね。」
}
}
#blockquote(){(新しい空想帳を受け取る)
#blockquote(){(すでに持っている場合)
クロ・アリアポー
「・・・・・・あれれ、空想帳は渡したばかりだよ?
次の空想帳は、まだ作ってるところだから、
もう少しだけ待っててね!」
}
#blockquote(){(リセット日前の場合)
クロ・アリアポー
「うーんとね、新しい空想帳は、いま作ってるところだよ。
たから、もうちょっとしてから、また来てほしいの。
ごめんね、Nikuqちゃん。」
}
クロ・アリアポー
「いっしょうけんめい作った空想帳・・・・・・
はい、どーぞ!
これまでの冒険をいーっぱい思い出して、
空想帳にたーくさん書いてきてね!
楽しみに待ってるの!」
}
#blockquote(){(空想帳について聞く)
クロ・アリアポー
「空想帳について聞きたいの?
なんでもいいよ、ぜーんぶ答えてあげる!」
(何を聞く?)
#blockquote(){(空想帳とは)
クロ・アリアポー
「空想帳は、わたしが作った秘密の手帳だよ!
今までの冒険のお話を、いっしょうけんめい思い出して、
この手帳に書いてきてね!
空想帳に書かれたお話をくっつけて、
お友だちに聞いてもらう、新しい「物語」を創るの!
だから、よろしくね、Nikuqちゃん!」
}
#blockquote(){(空想帳を受け取るには)
クロ・アリアポー
「空想帳がほしいときは、わたしに言ってね。
でも、あげるのは一回に一冊だけだよ!
それと、新しい空想帳がほしいときは、ちょっと待ってね。
空想帳を作るには、時間がかかっちゃうから・・・・・・。
ごめんなさい、Nikuqちゃん。」
}
#blockquote(){(ご褒美を受け取るには)
クロ・アリアポー
「物語を創るための材料をくれたら、ご褒美をあげるの!
だから、空想帳にお話をいーっぱい書いてから、
わたしに渡してね!
きれいにお話が繋がってたときは、
ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!
よろしくね、Nikuqちゃん!
でもでも、いっぺんにいーっぱいお話を教えてもらっても、
わーってなって、「物語」がゴチャゴチャしちゃうの。
だから、冒険のお話は9個まででいいからね!」
}
#blockquote(){(有効期限とは)
クロ・アリアポー
「あのね、わたしが「物語」を創るのは、
お友だちに聞かせてあげたいからなの。
でも、あの子にずっと待っててなんて言えなくて・・・・・・。
だから、お願いする「お仕事」には、期限をつけてるの。
ロウェナおばさんも「仕事に期限があるのは当然」って、
言っていたし、ごめんなさいだけど、よろしくね!」
}
}
}