とある少女の空想帳

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*とある少女の空想帳 -依頼主 :優しそうな冒険者(イディルシャイア X7-Y5) -受注条件:レベル60~ -概要  :優しそうな冒険者は、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){優しそうな冒険者 「・・・・・・君、Niuniuだよね?  噂の英雄に会えるとは運がいい!  僕は、ある仕事を手伝ってもらえる冒険者を探していてね。  下手な奴には頼めない類のものなんだが、  君ならば、安心してお願いできる。  この仕事は、君にとっても損な話にはならないはずだ。  詳しくは、「ロウェナ総合文化会館」の近くにいる、  クロちゃん・・・・・・じゃなくて、「クロ・アリアポー」に聞いてくれ。  ・・・・・・君ほどの冒険者なら、万が一にもないとは思うが、  決して! あの子を泣かす真似はしないように、ね?  それじゃ、よろしく頼んだよ。」 } クロ・アリアポーと話す #blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前) クロ・アリアポー 「あっ、おねーちゃん!  ごめんなさいだけど、このお店には売るものがないの。  なにかほしいなら、ロウェナおばさんのお店へ、どーぞ!」 } クロ・アリアポー 「やっほー、おねーちゃん!  わたしのお店に、なにかごよう?  わわっ、お仕事、受けてくれるの!?  あのねあのね、お仕事っていうのは、  いろんな冒険のお話を集めてくることだよ!  お友だちにね、おとーさんとおかーさんが帰ってこなくて、  ずぅーっと、寂しそうにしている子がいるの・・・・・・。  だからわたし、「物語」を創ってその子に聞いてもらってるの!  わたしの創った「物語」を、その子は喜んでくれるけど、  本当はもっともーっと、喜んでほしいの!  でも、最近はちょっと「まんねり」だって思ってて・・・・・・。  だから、わたし考えたの!  冒険者さんたちが体験したお話を、たーっくさん集めて、  それをくっつけてみれば、新しい「物語」を創れるかなって!  わたし、ロウェナおばさんのお手伝いしてるから、  冒険者さんがほしがるような、ご褒美をあげられるの!  「とーむすとーん」って変な石ころとか、いろいろ!  だから、今までの冒険を思い出して、  この「クロの空想帳」に、いーっぱいお話を書いてきて!  きれいにお話が繋がって、面白い「物語」になったら、  ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!  よろしくね、Nikuqちゃん!」 } #blockquote(){クロ・アリアポー 「やっほー、Nikuqちゃん!  わたしになにかごよう?」 #blockquote(){(2週目以降?) クロ・アリアポー 「やっほー、Nikuqちゃん!  また来てくれて、ありがとう!  冒険のお話、教えてくれるの?」 } #blockquote(){(2ラインコンプリートしたことある場合?) クロ・アリアポー 「うわーい! Nikuqちゃんだ!  あのねあのね、わたし来るのずっと待ってたんだよ!  あっ、そうだ・・・・・・また冒険のお話、教えてほしいの!」 } (何をする?) #blockquote(){(空想帳を渡す) #blockquote(){(ご褒美条件未達成) クロ・アリアポー 「・・・・・・あれれ、まだ冒険のお話が集まってないみたい。  きれいに繋がったお話か、9種類くらいの数がないと、  ご褒美はあげられないの・・・・・・だって、「お仕事」だからね!」 } #blockquote(){(9マスコンプリートの場合) クロ・アリアポー 「うーん・・・・・・いまいちきれいにそろってないけど、  でもでも、こういうこともあるの!  ご褒美はちゃんとあげるから、安心してね!  いーっぱいお話を教えてくれて、ありがとう。  まだまだ、「物語」の材料を探しているから、  次もよろしくね、Nikuqちゃん!」 } #blockquote(){(1・2ラインコンプリートの場合) クロ・アリアポー 「わぁ、すごーい!  これは、きっと面白い「物語」になるよ!  えへへ・・・・・・それじゃあ、ご褒美あげちゃうね!  ありがとう、Nikuqちゃん!  これであの子に、面白い「物語」を聞いてもらえるの。  次の「お仕事」も、よろしくね。」 } } #blockquote(){(新しい空想帳を受け取る) #blockquote(){(すでに持っている場合) クロ・アリアポー 「・・・・・・あれれ、空想帳は渡したばかりだよ?  次の空想帳は、まだ作ってるところだから、  もう少しだけ待っててね!」 } #blockquote(){(リセット日前の場合) クロ・アリアポー 「うーんとね、新しい空想帳は、いま作ってるところだよ。  たから、もうちょっとしてから、また来てほしいの。  ごめんね、Nikuqちゃん。」 } クロ・アリアポー 「いっしょうけんめい作った空想帳・・・・・・  はい、どーぞ!  これまでの冒険をいーっぱい思い出して、  空想帳にたーくさん書いてきてね!  楽しみに待ってるの!」 } #blockquote(){(空想帳について聞く) クロ・アリアポー 「空想帳について聞きたいの?  なんでもいいよ、ぜーんぶ答えてあげる!」 (何を聞く?) #blockquote(){(空想帳とは) クロ・アリアポー 「空想帳は、わたしが作った秘密の手帳だよ!  今までの冒険のお話を、いっしょうけんめい思い出して、  この手帳に書いてきてね!  空想帳に書かれたお話をくっつけて、  お友だちに聞いてもらう、新しい「物語」を創るの!  だから、よろしくね、Nikuqちゃん!」 } #blockquote(){(空想帳を受け取るには) クロ・アリアポー 「空想帳がほしいときは、わたしに言ってね。  でも、あげるのは一回に一冊だけだよ!  それと、新しい空想帳がほしいときは、ちょっと待ってね。  空想帳を作るには、時間がかかっちゃうから・・・・・・。  ごめんなさい、Nikuqちゃん。」 } #blockquote(){(ご褒美を受け取るには) クロ・アリアポー 「物語を創るための材料をくれたら、ご褒美をあげるの!  だから、空想帳にお話をいーっぱい書いてから、  わたしに渡してね!  きれいにお話が繋がってたときは、  ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!  よろしくね、Nikuqちゃん!  でもでも、いっぺんにいーっぱいお話を教えてもらっても、  わーってなって、「物語」がゴチャゴチャしちゃうの。  だから、冒険のお話は9個まででいいからね!」 } #blockquote(){(有効期限とは) クロ・アリアポー 「あのね、わたしが「物語」を創るのは、  お友だちに聞かせてあげたいからなの。  でも、あの子にずっと待っててなんて言えなくて・・・・・・。  だから、お願いする「お仕事」には、期限をつけてるの。  ロウェナおばさんも「仕事に期限があるのは当然」って、  言っていたし、ごめんなさいだけど、よろしくね!」 } } }
*とある少女の空想帳 -依頼主 :優しそうな冒険者(イディルシャイア X7-Y5) -受注条件:レベル60~ -概要  :優しそうな冒険者は、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){優しそうな冒険者 「・・・・・・君、Niuniuだよね?  噂の英雄に会えるとは運がいい!  僕は、ある仕事を手伝ってもらえる冒険者を探していてね。  下手な奴には頼めない類のものなんだが、  君ならば、安心してお願いできる。  この仕事は、君にとっても損な話にはならないはずだ。  詳しくは、「ロウェナ総合文化会館」の近くにいる、  クロちゃん・・・・・・じゃなくて、「クロ・アリアポー」に聞いてくれ。  ・・・・・・君ほどの冒険者なら、万が一にもないとは思うが、  決して! あの子を泣かす真似はしないように、ね?  それじゃ、よろしく頼んだよ。」 } クロ・アリアポーと話す #blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前) クロ・アリアポー 「あっ、おねーちゃん!  ごめんなさいだけど、このお店には売るものがないの。  なにかほしいなら、ロウェナおばさんのお店へ、どーぞ!」 } クロ・アリアポー 「やっほー、おねーちゃん!  わたしのお店に、なにかごよう?  わわっ、お仕事、受けてくれるの!?  あのねあのね、お仕事っていうのは、  いろんな冒険のお話を集めてくることだよ!  お友だちにね、おとーさんとおかーさんが帰ってこなくて、  ずぅーっと、寂しそうにしている子がいるの・・・・・・。  だからわたし、「物語」を創ってその子に聞いてもらってるの!  わたしの創った「物語」を、その子は喜んでくれるけど、  本当はもっともーっと、喜んでほしいの!  でも、最近はちょっと「まんねり」だって思ってて・・・・・・。  だから、わたし考えたの!  冒険者さんたちが体験したお話を、たーっくさん集めて、  それをくっつけてみれば、新しい「物語」を創れるかなって!  わたし、ロウェナおばさんのお手伝いしてるから、  冒険者さんがほしがるような、ご褒美をあげられるの!  「とーむすとーん」って変な石ころとか、いろいろ!  だから、今までの冒険を思い出して、  この「クロの空想帳」に、いーっぱいお話を書いてきて!  きれいにお話が繋がって、面白い「物語」になったら、  ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!  よろしくね、Nikuqちゃん!」 } #blockquote(){クロ・アリアポー 「やっほー、Nikuqちゃん!  わたしになにかごよう?」 #blockquote(){(2週目以降?) クロ・アリアポー 「やっほー、Nikuqちゃん!  また来てくれて、ありがとう!  冒険のお話、教えてくれるの?」 } #blockquote(){(2ラインコンプリートしたことある場合?) クロ・アリアポー 「うわーい! Nikuqちゃんだ!  あのねあのね、わたし来るのずっと待ってたんだよ!  あっ、そうだ・・・・・・また冒険のお話、教えてほしいの!」 } (何をする?) #blockquote(){(空想帳を渡す) #blockquote(){(ご褒美条件未達成) クロ・アリアポー 「・・・・・・あれれ、まだ冒険のお話が集まってないみたい。  きれいに繋がったお話か、9種類くらいの数がないと、  ご褒美はあげられないの・・・・・・だって、「お仕事」だからね!」 } #blockquote(){(9マスコンプリートの場合) クロ・アリアポー 「うーん・・・・・・いまいちきれいにそろってないけど、  でもでも、こういうこともあるの!  ご褒美はちゃんとあげるから、安心してね!  いーっぱいお話を教えてくれて、ありがとう。  まだまだ、「物語」の材料を探しているから、  次もよろしくね、Nikuqちゃん!」 } #blockquote(){(1・2ラインコンプリートの場合) クロ・アリアポー 「わぁ、すごーい!  これは、きっと面白い「物語」になるよ!  えへへ・・・・・・それじゃあ、ご褒美あげちゃうね!  ありがとう、Nikuqちゃん!  これであの子に、面白い「物語」を聞いてもらえるの。  次の「お仕事」も、よろしくね。」 } #blockquote(){(9マスコンプリートせずに、1ラインコンプリートの場合) クロ・アリアポー 「すごく面白い「物語」が創れそうなの!  でも、もう少しがんばれば、もっともっと面白くなるかも?  そしたら、もーっとご褒美もいっぱいだけど・・・・・・どうする?  ありがとう、Nikuqちゃん!  これであの子に、面白い「物語」を聞いてもらえるの。  次の「お仕事」も、よろしくね。」 } } #blockquote(){(新しい空想帳を受け取る) #blockquote(){(すでに持っている場合) クロ・アリアポー 「・・・・・・あれれ、空想帳は渡したばかりだよ?  次の空想帳は、まだ作ってるところだから、  もう少しだけ待っててね!」 } #blockquote(){(リセット日前の場合) クロ・アリアポー 「うーんとね、新しい空想帳は、いま作ってるところだよ。  たから、もうちょっとしてから、また来てほしいの。  ごめんね、Nikuqちゃん。」 } クロ・アリアポー 「いっしょうけんめい作った空想帳・・・・・・  はい、どーぞ!  これまでの冒険をいーっぱい思い出して、  空想帳にたーくさん書いてきてね!  楽しみに待ってるの!」 } #blockquote(){(空想帳について聞く) クロ・アリアポー 「空想帳について聞きたいの?  なんでもいいよ、ぜーんぶ答えてあげる!」 (何を聞く?) #blockquote(){(空想帳とは) クロ・アリアポー 「空想帳は、わたしが作った秘密の手帳だよ!  今までの冒険のお話を、いっしょうけんめい思い出して、  この手帳に書いてきてね!  空想帳に書かれたお話をくっつけて、  お友だちに聞いてもらう、新しい「物語」を創るの!  だから、よろしくね、Nikuqちゃん!」 } #blockquote(){(空想帳を受け取るには) クロ・アリアポー 「空想帳がほしいときは、わたしに言ってね。  でも、あげるのは一回に一冊だけだよ!  それと、新しい空想帳がほしいときは、ちょっと待ってね。  空想帳を作るには、時間がかかっちゃうから・・・・・・。  ごめんなさい、Nikuqちゃん。」 } #blockquote(){(ご褒美を受け取るには) クロ・アリアポー 「物語を創るための材料をくれたら、ご褒美をあげるの!  だから、空想帳にお話をいーっぱい書いてから、  わたしに渡してね!  きれいにお話が繋がってたときは、  ご褒美を、いーっぱいあげちゃうの!  よろしくね、Nikuqちゃん!  でもでも、いっぺんにいーっぱいお話を教えてもらっても、  わーってなって、「物語」がゴチャゴチャしちゃうの。  だから、冒険のお話は9個まででいいからね!」 } #blockquote(){(有効期限とは) クロ・アリアポー 「あのね、わたしが「物語」を創るのは、  お友だちに聞かせてあげたいからなの。  でも、あの子にずっと待っててなんて言えなくて・・・・・・。  だから、お願いする「お仕事」には、期限をつけてるの。  ロウェナおばさんも「仕事に期限があるのは当然」って、  言っていたし、ごめんなさいだけど、よろしくね!」 } } }

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