「新生祭の英雄賛歌」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「新生祭の英雄賛歌」(2016/09/12 (月) 17:34:36) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*新生祭の英雄賛歌
-依頼主 :劇団の座長(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ルビーロード国際市場の劇団の座長は、冒険者に伝言があるようだ。
#blockquote(){劇団の座長
「貴方の舞台を見て、いたく感動した方とは、
この舞台の台本をつくりあげた脚本家先生ですわ。
ぜひとも貴方に直接、お礼を伝えたいそうなので、
ウェルヘッドリフトのそばでお待ちください。」
}
#blockquote(){劇団の座長
「私の長い役者人生においても、
今回のように感動した舞台は稀ですわ。
素晴らしい演技を、ありがとう。」
}
指定地点で待機
#blockquote(){????
「待たせてしまったね。
まさか、僕が紡いだ脚本の「光の戦士」を
君が演じているとは思ってもみなかったよ。」
異邦の詩人
「やあ、また君に会えて光栄だよ。
僕が紡いだ脚本に、命と希望を吹き込んでくれてありがとう。
ひとりの観客として舞台に熱狂し、拍手を止められなかったよ。
さすがは、数多くの試練を乗り越えた冒険者だけはあるね。
いや、真の「光の戦士」と呼ぶべきだろうか・・・・・・。」
#blockquote(){(異邦の詩人と初対面の場合)
異邦の詩人
「やあ、はじめまして。
僕は、冒険者の物語を詠う詩人でね、
異邦の詩人と呼ばれている。
エオルゼアの「外」からやって来た異邦人なんだが、
この地に迷いこみ、数々の試練に遭ったとき、
多くの冒険者に助けられてね。
冒険者の物語に興味を持って、
感謝の気持ちを込めて、詩を詠っているのさ。
今回の脚本も、そのうちのひとつだったというわけ。
僕が紡いだ脚本に、命と希望を吹き込んでくれてありがとう。
ひとりの観客として舞台に熱狂し、拍手を止められなかったよ。」
}
異邦の詩人
「霊災は悲しい記憶だけれど、未来の希望へと繋がった。
「光の戦士」を演じた君のように、多くの冒険者が、
エオルゼアを守る希望となっているのさ。
素晴らしい舞台だったから、役者を続けてもらいたいけど、
「冒険者」として歩み続ける方が、エオルゼアの力になるだろう。
だから僕は詩人として、君の活躍を詩に紡ぎ続けるとしよう。
これからの長き旅路には、多くの困難と試練が待ち受けるはずだ。
だが、舞台で演じたように、絶望を希望に変え、戦い続けてくれ。
君の、新たな冒険譚を聞く日を楽しみにしているよ。」
}
劇団の座長に報告
#blockquote(){劇団の座長
「脚本を担当した「異邦の詩人」に会えたようですね。
ウチの看板俳優も、治療を終えて戻ってきましたわ。
お礼を言いたいそうですので、ぜひとも会っていってください。」
劇団の看板俳優
「冒険者さん、今回はありがとうございました。
自分の不注意で舞台に穴をあけてしまい、本当に面目ないです。
でも、公演の方は大好評だったようですね!
フロンデール薬学院で治療を受けていたため、
公演を見れなかったのが、残念でならないほどですよ。
僕は、しばらく出演できる状態ではありませんから、
ぜひとも、また舞台に立って「光の戦士」を演じてください。
次は、僕も観劇させていただきますよ!」
劇団の座長
「それは素敵ですわ!
実は、貴方の舞台がまた見たいという要望が届いているのです。
取材協力と今後の出演料を込みで、ギャラをお支払いしますわ。
出演できる時間ができたら、私に声をかけてください!
それにしても、とんだ騒動に巻き込んでしまいましたね。
ご協力、ありがとうございました。私たちの「英雄」さん!」
}
#blockquote(){劇団の座長
「貴方が出演した「第七霊災物語」が、大きな反響を呼んでいますわ。
もう一度、見たいという要望が、数多く寄せられていますの!
どうか、お客さんの希望をかなえてあげてください!」
新生祭実行委員
「過去に感謝し、今を祝福し、未来を祈る・・・・・・。
神聖なる心持で、新生祭を過ごしましょう・・・・・・!
素敵な英雄譚の舞台公演もありますよ!」
(何を聞く?)
#blockquote(){(特別舞台公演について)
新生祭実行委員
「私たち劇団の命運をかけた「第七霊災物語」に、
ご出演いただき、ありがとうございました!
あやうく大舞台に穴をあけ、劇団の評価を失うところでした。
ところが、流星のように、あなたが現れた!
代役とは思えぬ熱演と、先の読めない展開に、
観客からの反響も、とても凄いのですよ。
私は、ここでビラ配りに励んでいたものですから、
貴方の伝説の舞台を観れていません・・・・・・。
もし、お時間がありましたら、また舞台に上がってください。
観客はもちろん、劇団員一同も待ち望んでいますから。」
}
}
*新生祭の英雄賛歌
-依頼主 :劇団の座長(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ルビーロード国際市場の劇団の座長は、冒険者に伝言があるようだ。
#blockquote(){劇団の座長
「貴方の舞台を見て、いたく感動した方とは、
この舞台の台本をつくりあげた脚本家先生ですわ。
ぜひとも貴方に直接、お礼を伝えたいそうなので、
ウェルヘッドリフトのそばでお待ちください。」
}
#blockquote(){劇団の座長
「私の長い役者人生においても、
今回のように感動した舞台は稀ですわ。
素晴らしい演技を、ありがとう。」
}
指定地点で待機
#blockquote(){????
「待たせてしまったね。
まさか、僕が紡いだ脚本の「光の戦士」を
君が演じているとは思ってもみなかったよ。」
異邦の詩人
「やあ、また君に会えて光栄だよ。
僕が紡いだ脚本に、命と希望を吹き込んでくれてありがとう。
ひとりの観客として舞台に熱狂し、拍手を止められなかったよ。
さすがは、数多くの試練を乗り越えた冒険者だけはあるね。
いや、真の「光の戦士」と呼ぶべきだろうか・・・・・・。」
#blockquote(){(異邦の詩人と初対面の場合)
????
「待たせてしまったね。
まさか、僕が紡いだ脚本の「光の戦士」を
君が演じているとは思ってもみなかったよ。」
異邦の詩人
「やあ、はじめまして。
僕は、冒険者の物語を詠う詩人でね、
異邦の詩人と呼ばれている。
エオルゼアの「外」からやって来た異邦人なんだが、
この地に迷いこみ、数々の試練に遭ったとき、
多くの冒険者に助けられてね。
冒険者の物語に興味を持って、
感謝の気持ちを込めて、詩を詠っているのさ。
今回の脚本も、そのうちのひとつだったというわけ。
僕が紡いだ脚本に、命と希望を吹き込んでくれてありがとう。
ひとりの観客として舞台に熱狂し、拍手を止められなかったよ。」
}
異邦の詩人
「霊災は悲しい記憶だけれど、未来の希望へと繋がった。
「光の戦士」を演じた君のように、多くの冒険者が、
エオルゼアを守る希望となっているのさ。
素晴らしい舞台だったから、役者を続けてもらいたいけど、
「冒険者」として歩み続ける方が、エオルゼアの力になるだろう。
だから僕は詩人として、君の活躍を詩に紡ぎ続けるとしよう。
これからの長き旅路には、多くの困難と試練が待ち受けるはずだ。
だが、舞台で演じたように、絶望を希望に変え、戦い続けてくれ。
君の、新たな冒険譚を聞く日を楽しみにしているよ。」
}
劇団の座長に報告
#blockquote(){劇団の座長
「脚本を担当した「異邦の詩人」に会えたようですね。
ウチの看板俳優も、治療を終えて戻ってきましたわ。
お礼を言いたいそうですので、ぜひとも会っていってください。」
劇団の看板俳優
「冒険者さん、今回はありがとうございました。
自分の不注意で舞台に穴をあけてしまい、本当に面目ないです。
でも、公演の方は大好評だったようですね!
フロンデール薬学院で治療を受けていたため、
公演を見れなかったのが、残念でならないほどですよ。
僕は、しばらく出演できる状態ではありませんから、
ぜひとも、また舞台に立って「光の戦士」を演じてください。
次は、僕も観劇させていただきますよ!」
劇団の座長
「それは素敵ですわ!
実は、貴方の舞台がまた見たいという要望が届いているのです。
取材協力と今後の出演料を込みで、ギャラをお支払いしますわ。
出演できる時間ができたら、私に声をかけてください!
それにしても、とんだ騒動に巻き込んでしまいましたね。
ご協力、ありがとうございました。私たちの「英雄」さん!」
}
#blockquote(){劇団の座長
「貴方が出演した「第七霊災物語」が、大きな反響を呼んでいますわ。
もう一度、見たいという要望が、数多く寄せられていますの!
どうか、お客さんの希望をかなえてあげてください!」
新生祭実行委員
「過去に感謝し、今を祝福し、未来を祈る・・・・・・。
神聖なる心持で、新生祭を過ごしましょう・・・・・・!
素敵な英雄譚の舞台公演もありますよ!」
(何を聞く?)
#blockquote(){(特別舞台公演について)
新生祭実行委員
「私たち劇団の命運をかけた「第七霊災物語」に、
ご出演いただき、ありがとうございました!
あやうく大舞台に穴をあけ、劇団の評価を失うところでした。
ところが、流星のように、あなたが現れた!
代役とは思えぬ熱演と、先の読めない展開に、
観客からの反響も、とても凄いのですよ。
私は、ここでビラ配りに励んでいたものですから、
貴方の伝説の舞台を観れていません・・・・・・。
もし、お時間がありましたら、また舞台に上がってください。
観客はもちろん、劇団員一同も待ち望んでいますから。」
}
}