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「紅蓮祭の赤き拳」(2016/09/12 (月) 22:07:08) の最新版変更点
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*紅蓮祭の赤き拳
-依頼主 :ABU隊員ジャ・ナンゴ(東ラノシア X32-Y29)
-受注条件:レベル30~
-概要 :コスタ・デル・ソルのABU隊員ジャ・ナンゴは、忙しそうに書類を確認している。
#blockquote(){ABU隊員ジャ・ナンゴ
「あら、以前も協力してくれたことがある冒険者ね!?
また参加してくれて、ありがとう!
アナタが駆けつけてくれるなんて、心強い!!
レッドウォーリアは、周囲の炎獣を掃討中よ。
アナタにも、この掃討に加わってもらうわ。
まずは、ここから北西の崖にいる、
「ABU海獣隊員ヴントヒル」と話して、エルブストに騎乗してね。
その後、燃焼物を見つけ次第、「放水」を使って消火してほしいの。
ヴントヒル・・・・・・この名前を憶えてる?
前回の紅蓮祭でアナタと出会って、冒険者になった元海賊よ。
アナタを目標に頑張って、今回、隊員に選ばれたの!」
#blockquote(){(紅蓮祭に初参加の場合)
ABU隊員ジャ・ナンゴ
「紅蓮祭への参加、ありがとう!
火消しの戦士「レッドウォーリア」の援軍志願ね?
レッドウォーリアは、周囲の炎獣を掃討中よ。
アナタにも、この掃討に加わってもらうわ。
まずは、ここから北西の崖にいる、
「ABU海獣隊員ヴントヒル」と話して、エルブストに騎乗してね。
その後、燃焼物を見つけ次第、「放水」を使って消火してほしいの。
ABU海獣隊員ヴントヒルは、前回の紅蓮祭を機に、
冒険者ギルドに入った元海賊なの。
憧れの冒険者を理想に頑張って、隊員に選ばれた頑張り屋よ。」
}
#blockquote(){(2回目以降)
ABU隊員ジャ・ナンゴ
「紅蓮祭への参加、ありがとう!
火消しの戦士「レッドウォーリア」の援軍志願ね?
レッドウォーリアは、周囲の炎獣を掃討中よ。
アナタにも、この掃討に加わってもらうわ。
まずは、ここから北西の崖にいる、
「ABU海獣隊員ヴントヒル」と話して、エルブストに騎乗してね。
その後、燃焼物を見つけ次第、「放水」を使って消火してほしいの。」
}
}
ABU海獣隊員ヴントヒルと話し、エルブストに騎乗
#blockquote(){#blockquote(){前回の紅蓮祭に参加していた場合)
ABU海獣隊員ヴントヒル
「おお、Nikuqじゃねーか!?
また会えるなんて、夢みたいだ!!
なあ俺、あんたを目指して、これまで頑張ったんだぜ!!
俺の晴れ姿、ぜひ見てくれよな!!」
}
ABU海獣隊員ヴントヒル
「紅蓮祭への参加、ありがとうございます!!
レッドウォーリアの掃討任務の援軍ですね?
では、エルブストを用意します!
エルブストに騎乗したら、あたりを巡回してください。
燃焼物を見つけたら、「放水」を使って、消火ねがいます!
健闘をお祈りしてます!」
}
#blockquote(){ABU海獣隊員ヴントヒル
「レッドウォーリアの援軍に出られますか?
では、エルブストを用意します。
燃焼物を見つけ次第、「放水」を使って、消火してください。」
}
エルブストに騎乗して燃える木人に放水を使う
#blockquote(){レッドウォーリア
「大炎獣との戦いを想定した、拳で消火する特訓だ。
エルブストに騎乗して、この炎を「放水」で消火してくれ。
その前に、我が拳の風圧で炎を消してみせよう。」
}
#blockquote(){木人が燃えている・・・・・・。
「ABU海獣隊員ヴントヒル」に話しかけてエルブストに騎乗し、
「放水」を使って消火しよう。
(放水を使う)
レッドウォーリア
「くっ・・・・・・先に火を消しとめられてしまったか。
これは大炎獣との戦いを想定した、拳で消火する特訓だ。
君が火を消すよりも前に、我が拳の風圧で、
燃焼を食い止めるつもりだったのだが・・・・・・。
もう一度、挑戦させてくれ、こっちだ。」
}
エルブストに騎乗して、もう一度燃え盛る木人に放水を使う
#blockquote(){レッドウォーリア
「さあ、エルブストに騎乗して、木人に「放水」してくれ。
その前に、拳の風圧でこの火を吹き消してみせる。
どちらが先に消せるか、勝負といこう!」
}
#blockquote(){木人が燃えている・・・・・・。
「ABU海獣隊員ヴントヒル」に話しかけてエルブストに騎乗し、
「放水」を使って消火しよう。
(放水を使う)
レッドウォーリア
「くっ・・・・・・またしても我が敗北のようだな。
こんな拳では、大炎獣の完全な討伐など夢のまた夢。
今度こそ、君の放水より先に火を消してやる、こっちだ。」
}
エルブストに騎乗して、さらに激しく燃える木人に放水を使う
#blockquote(){レッドウォーリア
「すまん・・・・・・急ぎ、エルブストに騎乗して、この火を消してくれ!
油を注ぐ手が滑り、手に余る火勢になってしまった・・・・・・!」
}
#blockquote(){木人が燃えている・・・・・・。
「ABU海獣隊員ヴントヒル」に話しかけてエルブストに騎乗し、
「放水」を使って消火しよう。
(放水を使う)
}
レッドウォーリアと話す
#blockquote(){レッドウォーリア
「ふぅ・・・・・・危ないところを、ありがとう。
己の不甲斐なさに気がせいて、
油を注ぐ手が滑り、手に余る火勢になってしまった・・・・・・。
君がいなければ、あわや大惨事となっていたところだ・・・・・・。
ああ、俺は君の助けなしじゃ、なにもできないのか・・・・・・。
なーにが「火消しの戦士」だッ!
「光の戦士」のように、みなに希望を与えることなど、
今の俺に、どうしてできるというのだッ!?
ええい、さらに過酷な修行を己に課さねばッ!!
火力を強めるつもりだから、また協力を頼む。
ヘールマガにも、今回の特訓の成果を報告しておいてくれ。」
#blockquote(){(2回目、4回目以降)
レッドウォーリア
「くそっ・・・・・・またしても、君に助けられてしまった!
「光の戦士」を目指し、もがけばもがくほど、
我が運命が悪い方へ転がっていく・・・・・・。
だが、こんなところで諦めるわけにはいかん!
己が限界を突破し、必ずや希望の光とならねばッ!
それには、もっと過酷な修行を己に課さねばならん。
火力を一層強めるつもりだから、ぜひとも協力を頼む。
ヘールマガにも、今回の成果を伝えておいてくれ。」
}
#blockquote(){(3回目)
レッドウォーリア
「ダメだ、ダメだ、ダメだッ・・・・・・!
やはり、君の助けがないと、俺は何もできないのかッ!?
なにが「火消しの戦士」だッ!
こんな偽物の英雄など、燃え尽きてしまえッ!!
くっ、大炎獣の手下だとッ・・・・・・!?
強い火の気に、引き寄せられたかッ!?
むっ!!
油桶に突っ込むつもりかッ!?
これだ・・・・・・これぞ、理想の拳・・・・・・。
ただただ無心で、突っ込んだだけだったのに・・・・・・。
いや、無心なればこそ、
雑念を帯びぬぶん、素早く動けたということか・・・・・・?
この勝利で、何かが掴めた気がするぞ。
それもこれも、危険な特訓に付き合ってくれた君のおかげだ!
・・・・・・ありがとう!!
だが、傲りは禁物だ・・・・・・。
掴んだ感覚を忘れぬよう、また特訓を手伝ってくれ!
ヘールマガにも、今回の成果の報告を頼む。」
}
}
紅蓮祭実行委員長ヘールマガに報告
#blockquote(){紅蓮祭実行委員長ヘールマガ
「例の件、手伝ってくれたようだな。
レッドウォーリアに代わって、礼を言う。
次は、ブラックウォーリアの手伝いを頼みたい。
詳細は、また「ABU隊員ジャ・ナンゴ」に聞いてくれ。
引き続き、協力をよろしく頼む。
繰り返すが、特訓の話は重要機密だ。
一般のABU隊員や実行委員には、別の任務中と伝えているから、
俺の話と食い違うことがあっても、気にしなくて構わないぞ。
火消しの戦士の秘密を知るのは、俺とあんただけだ。
「紅蓮祭」の成功は、あんたにかかってる!
よろしく頼むぞ!!」
#blockquote(){(2回目以降)
紅蓮祭実行委員長ヘールマガ
「例の件、手伝ってくれたようだな。
レッドウォーリアに代わって、礼を言う。
「火消しの戦士」が本当の英雄になるためには、
まだまだ強くなる必要がある。
これからも、協力をよろしくたのむ。」
}
}
*紅蓮祭の赤き拳
-依頼主 :ABU隊員ジャ・ナンゴ(東ラノシア X32-Y29)
-受注条件:レベル30~
-概要 :コスタ・デル・ソルのABU隊員ジャ・ナンゴは、忙しそうに書類を確認している。
#blockquote(){ABU隊員ジャ・ナンゴ
「あら、以前も協力してくれたことがある冒険者ね!?
また参加してくれて、ありがとう!
アナタが駆けつけてくれるなんて、心強い!!
レッドウォーリアは、周囲の炎獣を掃討中よ。
アナタにも、この掃討に加わってもらうわ。
まずは、ここから北西の崖にいる、
「ABU海獣隊員ヴントヒル」と話して、エルブストに騎乗してね。
その後、燃焼物を見つけ次第、「放水」を使って消火してほしいの。
ヴントヒル・・・・・・この名前を憶えてる?
前回の紅蓮祭でアナタと出会って、冒険者になった元海賊よ。
アナタを目標に頑張って、今回、隊員に選ばれたの!」
#blockquote(){(紅蓮祭に初参加の場合)
ABU隊員ジャ・ナンゴ
「紅蓮祭への参加、ありがとう!
火消しの戦士「レッドウォーリア」の援軍志願ね?
レッドウォーリアは、周囲の炎獣を掃討中よ。
アナタにも、この掃討に加わってもらうわ。
まずは、ここから北西の崖にいる、
「ABU海獣隊員ヴントヒル」と話して、エルブストに騎乗してね。
その後、燃焼物を見つけ次第、「放水」を使って消火してほしいの。
ABU海獣隊員ヴントヒルは、前回の紅蓮祭を機に、
冒険者ギルドに入った元海賊なの。
憧れの冒険者を理想に頑張って、隊員に選ばれた頑張り屋よ。」
}
#blockquote(){(2回目以降)
ABU隊員ジャ・ナンゴ
「紅蓮祭への参加、ありがとう!
火消しの戦士「レッドウォーリア」の援軍志願ね?
レッドウォーリアは、周囲の炎獣を掃討中よ。
アナタにも、この掃討に加わってもらうわ。
まずは、ここから北西の崖にいる、
「ABU海獣隊員ヴントヒル」と話して、エルブストに騎乗してね。
その後、燃焼物を見つけ次第、「放水」を使って消火してほしいの。」
}
}
ABU海獣隊員ヴントヒルと話し、エルブストに騎乗
#blockquote(){#blockquote(){(前回の紅蓮祭に参加していた場合)
ABU海獣隊員ヴントヒル
「おお、Nikuqじゃねーか!?
また会えるなんて、夢みたいだ!!
なあ俺、あんたを目指して、これまで頑張ったんだぜ!!
俺の晴れ姿、ぜひ見てくれよな!!」
}
ABU海獣隊員ヴントヒル
「紅蓮祭への参加、ありがとうございます!!
レッドウォーリアの掃討任務の援軍ですね?
では、エルブストを用意します!
エルブストに騎乗したら、あたりを巡回してください。
燃焼物を見つけたら、「放水」を使って、消火ねがいます!
健闘をお祈りしてます!」
}
#blockquote(){ABU海獣隊員ヴントヒル
「レッドウォーリアの援軍に出られますか?
では、エルブストを用意します。
燃焼物を見つけ次第、「放水」を使って、消火してください。」
}
エルブストに騎乗して燃える木人に放水を使う
#blockquote(){レッドウォーリア
「大炎獣との戦いを想定した、拳で消火する特訓だ。
エルブストに騎乗して、この炎を「放水」で消火してくれ。
その前に、我が拳の風圧で炎を消してみせよう。」
}
#blockquote(){木人が燃えている・・・・・・。
「ABU海獣隊員ヴントヒル」に話しかけてエルブストに騎乗し、
「放水」を使って消火しよう。
(放水を使う)
レッドウォーリア
「くっ・・・・・・先に火を消しとめられてしまったか。
これは大炎獣との戦いを想定した、拳で消火する特訓だ。
君が火を消すよりも前に、我が拳の風圧で、
燃焼を食い止めるつもりだったのだが・・・・・・。
もう一度、挑戦させてくれ、こっちだ。」
}
エルブストに騎乗して、もう一度燃え盛る木人に放水を使う
#blockquote(){レッドウォーリア
「さあ、エルブストに騎乗して、木人に「放水」してくれ。
その前に、拳の風圧でこの火を吹き消してみせる。
どちらが先に消せるか、勝負といこう!」
}
#blockquote(){木人が燃えている・・・・・・。
「ABU海獣隊員ヴントヒル」に話しかけてエルブストに騎乗し、
「放水」を使って消火しよう。
(放水を使う)
レッドウォーリア
「くっ・・・・・・またしても我が敗北のようだな。
こんな拳では、大炎獣の完全な討伐など夢のまた夢。
今度こそ、君の放水より先に火を消してやる、こっちだ。」
}
エルブストに騎乗して、さらに激しく燃える木人に放水を使う
#blockquote(){レッドウォーリア
「すまん・・・・・・急ぎ、エルブストに騎乗して、この火を消してくれ!
油を注ぐ手が滑り、手に余る火勢になってしまった・・・・・・!」
}
#blockquote(){木人が燃えている・・・・・・。
「ABU海獣隊員ヴントヒル」に話しかけてエルブストに騎乗し、
「放水」を使って消火しよう。
(放水を使う)
}
レッドウォーリアと話す
#blockquote(){レッドウォーリア
「ふぅ・・・・・・危ないところを、ありがとう。
己の不甲斐なさに気がせいて、
油を注ぐ手が滑り、手に余る火勢になってしまった・・・・・・。
君がいなければ、あわや大惨事となっていたところだ・・・・・・。
ああ、俺は君の助けなしじゃ、なにもできないのか・・・・・・。
なーにが「火消しの戦士」だッ!
「光の戦士」のように、みなに希望を与えることなど、
今の俺に、どうしてできるというのだッ!?
ええい、さらに過酷な修行を己に課さねばッ!!
火力を強めるつもりだから、また協力を頼む。
ヘールマガにも、今回の特訓の成果を報告しておいてくれ。」
#blockquote(){(2回目、4回目以降)
レッドウォーリア
「くそっ・・・・・・またしても、君に助けられてしまった!
「光の戦士」を目指し、もがけばもがくほど、
我が運命が悪い方へ転がっていく・・・・・・。
だが、こんなところで諦めるわけにはいかん!
己が限界を突破し、必ずや希望の光とならねばッ!
それには、もっと過酷な修行を己に課さねばならん。
火力を一層強めるつもりだから、ぜひとも協力を頼む。
ヘールマガにも、今回の成果を伝えておいてくれ。」
}
#blockquote(){(3回目)
レッドウォーリア
「ダメだ、ダメだ、ダメだッ・・・・・・!
やはり、君の助けがないと、俺は何もできないのかッ!?
なにが「火消しの戦士」だッ!
こんな偽物の英雄など、燃え尽きてしまえッ!!
くっ、大炎獣の手下だとッ・・・・・・!?
強い火の気に、引き寄せられたかッ!?
むっ!!
油桶に突っ込むつもりかッ!?
これだ・・・・・・これぞ、理想の拳・・・・・・。
ただただ無心で、突っ込んだだけだったのに・・・・・・。
いや、無心なればこそ、
雑念を帯びぬぶん、素早く動けたということか・・・・・・?
この勝利で、何かが掴めた気がするぞ。
それもこれも、危険な特訓に付き合ってくれた君のおかげだ!
・・・・・・ありがとう!!
だが、傲りは禁物だ・・・・・・。
掴んだ感覚を忘れぬよう、また特訓を手伝ってくれ!
ヘールマガにも、今回の成果の報告を頼む。」
}
}
紅蓮祭実行委員長ヘールマガに報告
#blockquote(){紅蓮祭実行委員長ヘールマガ
「例の件、手伝ってくれたようだな。
レッドウォーリアに代わって、礼を言う。
次は、ブラックウォーリアの手伝いを頼みたい。
詳細は、また「ABU隊員ジャ・ナンゴ」に聞いてくれ。
引き続き、協力をよろしく頼む。
繰り返すが、特訓の話は重要機密だ。
一般のABU隊員や実行委員には、別の任務中と伝えているから、
俺の話と食い違うことがあっても、気にしなくて構わないぞ。
火消しの戦士の秘密を知るのは、俺とあんただけだ。
「紅蓮祭」の成功は、あんたにかかってる!
よろしく頼むぞ!!」
#blockquote(){(2回目以降)
紅蓮祭実行委員長ヘールマガ
「例の件、手伝ってくれたようだな。
レッドウォーリアに代わって、礼を言う。
「火消しの戦士」が本当の英雄になるためには、
まだまだ強くなる必要がある。
これからも、協力をよろしくたのむ。」
}
}