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「奇異なる地下迷宮」(2016/08/19 (金) 23:35:49) の最新版変更点
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*奇異なる地下迷宮
-依頼主 :ノジロ・マルジロ(グリダニア:新市街 X12-Y13)
-受注条件:レベル17~
-概要 :カーラインカフェのノジロ・マルジロは、冒険者に耳寄りな情報を与えたいようだ。
#blockquote(){ノジロ・マルジロ
「よお、エオルゼアの各地で評判の冒険者ってのはお前だろ?
その名声は、一介の冒険者である俺にも届いている・・・・・・。
お前のような凄腕に、似合いのヤマがあるぜ?
最近、黒衣森を騒がせている、ある事件があるんだ・・・・・・。
この森の地下に、突然「迷宮」が現れたのさ!
・・・・・・オイオイ、これはマジな話なんだぜ?
グリダニア成立前の地下都市「ゲルモラ」時代に造られた遺跡に、
未知の階層が発見されたらしいんだ!
問題は、この「迷宮」が普通じゃないってことさ・・・・・・!
魔法なのか呪いなのか・・・・・・その内部では奇妙な現象が続出し、
調査に乗り出した鬼哭隊も、手を焼いているらしい。
そんなこんなで、俺たち冒険者に調査依頼が出たってわけだ!
迷宮の入口は、南部森林の「イソム・ハーの穴蔵」にある。
興味があるなら、「鬼哭隊の調査隊士」に話を聞いてみな!」
}
#blockquote(){ノジロ・マルジロ
「未知の迷宮を、大手を振って探索できるチャンスだぜ。
興味があるなら、南部森林の「イソム・ハーの穴蔵」へ向かい、
「鬼哭隊の調査隊士」から、話を聞いてみな!」
エラル
「お前、「イソム・ハーの穴蔵」に現れた迷宮に挑戦するつもりか?
ノジロ・マルジロと俺は、少し挑戦を見送ってるんだ。
もっと情報が出揃ってからにしようと思ってな。」
}
イソム・ハーの穴蔵で鬼哭隊の調査隊士と話す
#blockquote(){イリエル
「最近、なんだか鬼哭隊の人が騒がしくしているけど・・・・・・。
私たちは私たちで、地下都市「ゲルモラ」の調査をしていくだけ。
ここの調査を中止するつもりはないわ。」
ロランデ
「いったい僕たちの足の下で、何が起きているんだろう。
「危険だから」って、中に入れてくれないんだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){鬼哭隊の調査隊士
「おや、迷宮の調査協力に来た冒険者かい?
まさかとは思うけど、ただの物見遊山じゃないよな・・・・・・?
現在、穴蔵は鬼哭隊の許可なしには立ち入りできないよ。
あっちのシェーダー族にも、何度もそう言ってるのに、
一向に立ち退いてくれないんで、困ってるんだよね・・・・・・。
調査協力の冒険者なら、大歓迎さ!
うちの隊長が、君たち協力者を取りまとめている。
隊長に声をかければ、迷宮への侵入を許可してもらえるはずだ。
僕たち調査隊は、東の「クォーリーミル」を拠点にしている。
そこに行って、「鬼哭隊の調査隊長」に声をかけてくれ。
ただ、気をつけて・・・・・・鬼哭隊の精鋭も手を焼く迷宮だからね。」
}
#blockquote(){鬼哭隊の調査隊士
「迷宮に挑戦したいなら、東の「クォーリーミル」に向かい、
「鬼哭隊の調査隊長」に声をかけてくれ。
迷宮について判明している内容も、そこで聞けるはずさ。」
}
鬼哭隊の調査隊長と話す
#blockquote(){エ・ウナ・コトロ
「私の名はエ・ウナ・コトロ・・・・・・見ての通り、「角尊」のひとりだ。
この付近に不穏なるものの気配を感じ、こうして訪れた次第。
そなたも黒衣森を歩く際は、ゆめゆめ用心なされよ・・・・・・。」
鬼哭隊の調査隊長
「この森を騒がせる「異物」を排除すべく、任に就いておる。
お前も、我らの手を煩わせることのないようにな・・・・・・。」
}
#blockquote(){鬼哭隊の調査隊長
「私を訪ねてきたということは、迷宮調査の志願者か・・・・・・。
協力に感謝する・・・・・・我らも、あの迷宮には苦戦しておってな。
君は「イソム・ハーの穴蔵」のことを、どれほど知っているかね?
あの大穴の地下には、我らグリダニアの母都市とも言える、
地下都市「ゲルモラ」の遺構が眠っているのだよ・・・・・・。
最初は、博物学者による単純な学術調査だったと聞く。
だが、その地下遺跡の内部で、次々と奇妙な現象が発生・・・・・・。
我ら鬼哭隊に、支援要請が出されるまでになったのだ。
実際に、私も入ってみたが驚いたよ・・・・・・。
特殊な「結界」が、地下全体に張られているらしく、
一歩でも地下に踏み入ろうものなら、普段の力が出なくなる・・・・・・!
同行してくださった、角尊のエ・ウナ・コトロ様によれば、
戦意に反応して発動する、一種の幻惑魔法とのこと・・・・・・。
ゆえに、外から持ち込んだ武器も役には立たないのだ。
エ・ウナ様が、使用者のエーテルを具現化する、
特殊な魔器を作ってくださらなければ、どうなっていたか・・・・・・!
君たちにも「魔器」を支給するゆえ、活用してもらいたい。
そして、何より奇妙なのは・・・・・・
迷宮に入るたびに、内部構造が変化するという現象が起こることだ!
恐ろしく腕の立つ魔道士でなければ、こんな芸当は不可能だろう。
・・・・・・件の地下迷宮が、どれほど異様なのかわかったか?
普段とおなじ戦い方は、通用しないと思ったほうがいい。
腕のたつ仲間たちと、慎重に探索することだな。
迷宮に挑戦したいときは、私に声をかけたまえ。
内部に待ち構える障害を突破し、最深部に何が潜むのか、
その謎を解き明かしてくれ・・・・・・!」
}
#blockquote(){鬼哭隊の調査隊長
(何をする?)
#blockquote(){(踏破状況をリセットする)
鬼哭隊の調査隊長
「前回到達した階層よりも、先に進む自信がないときは、
また最初から挑戦しなおすのも、ひとつの手だろう・・・・・・。
浅い階層で、腕を上げられるわけだからな。」
#blockquote(){(キャンセル)
鬼哭隊の調査隊長
「そうか、このまま先の階層へと挑んでいくのだな・・・・・・。
君の調査が、順調に進んでいくことを祈っているぞ!」
}
}
#blockquote(){(固定パーティを解散する)
鬼哭隊の調査隊長
「・・・・・・ふむ、前回、突入したときのパーティを解散したいのだね。
では、君とおなじ階層に挑める実力者がいないか、
こちらでも、探してみよう。」
#blockquote(){(キャンセル)
鬼哭隊の調査隊長
「そうか、解散はしないんだな?
では、今組んでいるパーティで探索をつづけてくれたまえ!」
}
}
#blockquote(){(「死者の宮殿」について聞く)
(何を聞く?)
#blockquote(){(「死者の宮殿」について)
鬼哭隊の調査隊長
「「イソム・ハーの穴蔵」にて新たに発見された、
地下都市「ゲルモラ」時代の遺構なのだが・・・・・・。
謎めいた結界の影響で、探索もままならぬ状況なのだよ。
戦意に反応する幻惑魔法が巡らされているらしく、
「迷宮」の内部では、本来の力が発揮できなくなる・・・・・・。
その上、構造までもが入るたびに変化して感じられるのだ。
さらに数々の罠と強力な魔物が、侵入者を待ち受けていてな。
「死者の宮殿」と呼ばれるように、死霊の目撃証言もあるほどだ。
それでも調査に入りたいのなら、私に声をかけてくれたまえ。」
}
#blockquote(){(「死者の宮殿」でのレベルについて)
鬼哭隊の調査隊長
「迷宮の内部には、特殊な「結界」が張られているらしく、
一歩でも地下に踏み入ろうものなら、普段の力が出せなくなる。
敵と対峙するときは、現在の力量を確認しつつ戦うことだ。」
}
#blockquote(){(「魔器装備」について)
鬼哭隊の調査隊長
「角尊のエ・ウナ・コトロ様によれば、迷宮の内部には、
戦意に反応して発動する「結界」が施されているとのこと。
結界により迷宮内部では、本来の力を発揮できないうえに、
外で使っている武器や防具も、役立たずと化す・・・・・・。
この問題にあたり、エ・ウナ様が特殊な魔器を作成してくださった。
使用者のエーテルを具現化する、この魔器を装備すれば、
迷宮の内部に潜む敵とも、渡り合えるであろう。
君にも魔器を支給するゆえ、活用してくれたまえ!」
}
#blockquote(){(「魔土器」について)
鬼哭隊の調査隊長
「迷宮の中から、不可思議な陶器が発見されておる。
エ・ウナ様によれば、ゲルモラ時代の妖術の流れを汲む物で、
迷宮内で叩き割ることで、さまざまな魔法効果を得られるそうだ。
我々は、こうした品を「魔土器」と呼んでいる。
使用した者に、有用な効果を与えるものもあるので、
中で不思議な陶器を見つけたら、積極的に活用するといいだろう。」
}
}
エ・ウナ・コトロ
「私の名はエ・ウナ・コトロ・・・・・・見ての通り、「角尊」のひとりだ。
此度は、「死者の宮殿」とやらの調査に手を貸すべく、
この集落に留まっておる。」
(何をする?)
#blockquote(){(「魔器装備」を外に持ち出したい)
#blockquote(){(条件未達成)
エ・ウナ・コトロ
「なるほど、我が「魔器」を迷宮の外でも使いたいと・・・・・・。
だが、いまだ地下迷宮の深淵を覗くことは叶っておらぬ状態。
今は本来の用途である、迷宮の調査に用いてもらいたい。」
}
}
#blockquote(){(「死者の宮殿」の説明を聞く)
#blockquote(){(「ゲルモラ土器片」の交換について)
エ・ウナ・コトロ
「迷宮から、ゲルモラ時代の土器片が複数発見されておるのだが・・・・・・
古の妖術により込められた魔力が、まだ残存しているようなのだ。
うまく調べれば、迷宮の実態を知る助けとなるやもしれぬ。
迷宮の中で、こうした強い魔力を帯びた、
「ゲルモラ土器片」を見つけたら、私の元へ持ってきてくれ。
その功労に報いる恩賞も用意しておるでな。」
}
#blockquote(){(「魔器装備」の持ち出しについて)
エ・ウナ・コトロ
「なるほど、我が「魔器」を迷宮の外でも使いたいと・・・・・・。
だが、「結界」の内側で力を発揮するよう調整してあるゆえ、
そのままでは難しいだろう・・・・・・。
何らかの方法で、さらなる魔力を与えて強化してくれば、
エーテルの輝きを固定化することも、できるやもしれぬな。」
}
#blockquote(){(あなたはここで何をしている?)
エ・ウナ・コトロ
「私は、角尊として、平素は黒衣森の中に住まい、
精霊たちの声に耳をすましながら、暮らしておったのだが・・・・・・。
此度、「死者の宮殿」の調査にあたり、こうして手を貸しておる。
森の精霊たちが邪気を感じ取り、ざわめき始めたときには、
すでに、例の「迷宮」が完成した状態であった。
迷宮内に仕掛けられた、侵入者を拒む「結界」。
精霊たちに気取られずに、事をなすその手腕・・・・・・。
この事件の黒幕が持つ力の全貌は、私にも計り知れん。
しかし、我らとて無力ではない・・・・・・。
敵が張り巡らせた幻惑魔法に対抗するために、
武器となる「魔器」を作成した。
己のエーテルを武器となす、この魔器があれば、
「死者の宮殿」内でも、十分に敵と渡り合うことができるはずだ。
どうか調査に協力願いたい・・・・・・私もできる限りの助力を行おう。」
}
}
}
*奇異なる地下迷宮
-依頼主 :ノジロ・マルジロ(グリダニア:新市街 X12-Y13)
-受注条件:レベル17~
-概要 :カーラインカフェのノジロ・マルジロは、冒険者に耳寄りな情報を与えたいようだ。
#blockquote(){ノジロ・マルジロ
「よお、エオルゼアの各地で評判の冒険者ってのはお前だろ?
その名声は、一介の冒険者である俺にも届いている・・・・・・。
お前のような凄腕に、似合いのヤマがあるぜ?
最近、黒衣森を騒がせている、ある事件があるんだ・・・・・・。
この森の地下に、突然「迷宮」が現れたのさ!
・・・・・・オイオイ、これはマジな話なんだぜ?
グリダニア成立前の地下都市「ゲルモラ」時代に造られた遺跡に、
未知の階層が発見されたらしいんだ!
問題は、この「迷宮」が普通じゃないってことさ・・・・・・!
魔法なのか呪いなのか・・・・・・その内部では奇妙な現象が続出し、
調査に乗り出した鬼哭隊も、手を焼いているらしい。
そんなこんなで、俺たち冒険者に調査依頼が出たってわけだ!
迷宮の入口は、南部森林の「イソム・ハーの穴蔵」にある。
興味があるなら、「鬼哭隊の調査隊士」に話を聞いてみな!」
}
#blockquote(){ノジロ・マルジロ
「未知の迷宮を、大手を振って探索できるチャンスだぜ。
興味があるなら、南部森林の「イソム・ハーの穴蔵」へ向かい、
「鬼哭隊の調査隊士」から、話を聞いてみな!」
エラル
「お前、「イソム・ハーの穴蔵」に現れた迷宮に挑戦するつもりか?
ノジロ・マルジロと俺は、少し挑戦を見送ってるんだ。
もっと情報が出揃ってからにしようと思ってな。」
}
イソム・ハーの穴蔵で鬼哭隊の調査隊士と話す
#blockquote(){イリエル
「最近、なんだか鬼哭隊の人が騒がしくしているけど・・・・・・。
私たちは私たちで、地下都市「ゲルモラ」の調査をしていくだけ。
ここの調査を中止するつもりはないわ。」
ロランデ
「いったい僕たちの足の下で、何が起きているんだろう。
「危険だから」って、中に入れてくれないんだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){鬼哭隊の調査隊士
「おや、迷宮の調査協力に来た冒険者かい?
まさかとは思うけど、ただの物見遊山じゃないよな・・・・・・?
現在、穴蔵は鬼哭隊の許可なしには立ち入りできないよ。
あっちのシェーダー族にも、何度もそう言ってるのに、
一向に立ち退いてくれないんで、困ってるんだよね・・・・・・。
調査協力の冒険者なら、大歓迎さ!
うちの隊長が、君たち協力者を取りまとめている。
隊長に声をかければ、迷宮への侵入を許可してもらえるはずだ。
僕たち調査隊は、東の「クォーリーミル」を拠点にしている。
そこに行って、「鬼哭隊の調査隊長」に声をかけてくれ。
ただ、気をつけて・・・・・・鬼哭隊の精鋭も手を焼く迷宮だからね。」
}
#blockquote(){鬼哭隊の調査隊士
「迷宮に挑戦したいなら、東の「クォーリーミル」に向かい、
「鬼哭隊の調査隊長」に声をかけてくれ。
迷宮について判明している内容も、そこで聞けるはずさ。」
}
鬼哭隊の調査隊長と話す
#blockquote(){エ・ウナ・コトロ
「私の名はエ・ウナ・コトロ・・・・・・見ての通り、「角尊」のひとりだ。
この付近に不穏なるものの気配を感じ、こうして訪れた次第。
そなたも黒衣森を歩く際は、ゆめゆめ用心なされよ・・・・・・。」
鬼哭隊の調査隊長
「この森を騒がせる「異物」を排除すべく、任に就いておる。
お前も、我らの手を煩わせることのないようにな・・・・・・。」
}
#blockquote(){鬼哭隊の調査隊長
「私を訪ねてきたということは、迷宮調査の志願者か・・・・・・。
協力に感謝する・・・・・・我らも、あの迷宮には苦戦しておってな。
君は「イソム・ハーの穴蔵」のことを、どれほど知っているかね?
あの大穴の地下には、我らグリダニアの母都市とも言える、
地下都市「ゲルモラ」の遺構が眠っているのだよ・・・・・・。
最初は、博物学者による単純な学術調査だったと聞く。
だが、その地下遺跡の内部で、次々と奇妙な現象が発生・・・・・・。
我ら鬼哭隊に、支援要請が出されるまでになったのだ。
実際に、私も入ってみたが驚いたよ・・・・・・。
特殊な「結界」が、地下全体に張られているらしく、
一歩でも地下に踏み入ろうものなら、普段の力が出なくなる・・・・・・!
同行してくださった、角尊のエ・ウナ・コトロ様によれば、
戦意に反応して発動する、一種の幻惑魔法とのこと・・・・・・。
ゆえに、外から持ち込んだ武器も役には立たないのだ。
エ・ウナ様が、使用者のエーテルを具現化する、
特殊な魔器を作ってくださらなければ、どうなっていたか・・・・・・!
君たちにも「魔器」を支給するゆえ、活用してもらいたい。
そして、何より奇妙なのは・・・・・・
迷宮に入るたびに、内部構造が変化するという現象が起こることだ!
恐ろしく腕の立つ魔道士でなければ、こんな芸当は不可能だろう。
・・・・・・件の地下迷宮が、どれほど異様なのかわかったか?
普段とおなじ戦い方は、通用しないと思ったほうがいい。
腕のたつ仲間たちと、慎重に探索することだな。
迷宮に挑戦したいときは、私に声をかけたまえ。
内部に待ち構える障害を突破し、最深部に何が潜むのか、
その謎を解き明かしてくれ・・・・・・!」
}
#blockquote(){鬼哭隊の調査隊長
(何をする?)
#blockquote(){(踏破状況をリセットする)
鬼哭隊の調査隊長
「前回到達した階層よりも、先に進む自信がないときは、
また最初から挑戦しなおすのも、ひとつの手だろう・・・・・・。
浅い階層で、腕を上げられるわけだからな。」
#blockquote(){(キャンセル)
鬼哭隊の調査隊長
「そうか、このまま先の階層へと挑んでいくのだな・・・・・・。
君の調査が、順調に進んでいくことを祈っているぞ!」
}
}
#blockquote(){(固定パーティを解散する)
鬼哭隊の調査隊長
「・・・・・・ふむ、前回、突入したときのパーティを解散したいのだね。
では、君とおなじ階層に挑める実力者がいないか、
こちらでも、探してみよう。」
#blockquote(){(キャンセル)
鬼哭隊の調査隊長
「そうか、解散はしないんだな?
では、今組んでいるパーティで探索をつづけてくれたまえ!」
}
}
#blockquote(){(「死者の宮殿」について聞く)
(何を聞く?)
#blockquote(){(「死者の宮殿」について)
鬼哭隊の調査隊長
「「イソム・ハーの穴蔵」にて新たに発見された、
地下都市「ゲルモラ」時代の遺構なのだが・・・・・・。
謎めいた結界の影響で、探索もままならぬ状況なのだよ。
戦意に反応する幻惑魔法が巡らされているらしく、
「迷宮」の内部では、本来の力が発揮できなくなる・・・・・・。
その上、構造までもが入るたびに変化して感じられるのだ。
さらに数々の罠と強力な魔物が、侵入者を待ち受けていてな。
「死者の宮殿」と呼ばれるように、死霊の目撃証言もあるほどだ。
それでも調査に入りたいのなら、私に声をかけてくれたまえ。」
}
#blockquote(){(「死者の宮殿」でのレベルについて)
鬼哭隊の調査隊長
「迷宮の内部には、特殊な「結界」が張られているらしく、
一歩でも地下に踏み入ろうものなら、普段の力が出せなくなる。
敵と対峙するときは、現在の力量を確認しつつ戦うことだ。」
}
#blockquote(){(「魔器装備」について)
鬼哭隊の調査隊長
「角尊のエ・ウナ・コトロ様によれば、迷宮の内部には、
戦意に反応して発動する「結界」が施されているとのこと。
結界により迷宮内部では、本来の力を発揮できないうえに、
外で使っている武器や防具も、役立たずと化す・・・・・・。
この問題にあたり、エ・ウナ様が特殊な魔器を作成してくださった。
使用者のエーテルを具現化する、この魔器を装備すれば、
迷宮の内部に潜む敵とも、渡り合えるであろう。
君にも魔器を支給するゆえ、活用してくれたまえ!」
}
#blockquote(){(「魔土器」について)
鬼哭隊の調査隊長
「迷宮の中から、不可思議な陶器が発見されておる。
エ・ウナ様によれば、ゲルモラ時代の妖術の流れを汲む物で、
迷宮内で叩き割ることで、さまざまな魔法効果を得られるそうだ。
我々は、こうした品を「魔土器」と呼んでいる。
使用した者に、有用な効果を与えるものもあるので、
中で不思議な陶器を見つけたら、積極的に活用するといいだろう。」
}
}
エ・ウナ・コトロ
「私の名はエ・ウナ・コトロ・・・・・・見ての通り、「角尊」のひとりだ。
此度は、「死者の宮殿」とやらの調査に手を貸すべく、
この集落に留まっておる。」
(何をする?)
#blockquote(){(「魔器装備」を外に持ち出したい)
#blockquote(){(条件未達成)
エ・ウナ・コトロ
「なるほど、我が「魔器」を迷宮の外でも使いたいと・・・・・・。
だが、いまだ地下迷宮の深淵を覗くことは叶っておらぬ状態。
今は本来の用途である、迷宮の調査に用いてもらいたい。」
}
}
#blockquote(){(「死者の宮殿」の説明を聞く)
#blockquote(){(「ゲルモラ土器片」の交換について)
エ・ウナ・コトロ
「迷宮から、ゲルモラ時代の土器片が複数発見されておるのだが・・・・・・
古の妖術により込められた魔力が、まだ残存しているようなのだ。
うまく調べれば、迷宮の実態を知る助けとなるやもしれぬ。
迷宮の中で、こうした強い魔力を帯びた、
「ゲルモラ土器片」を見つけたら、私の元へ持ってきてくれ。
その功労に報いる恩賞も用意しておるでな。」
}
#blockquote(){(「魔器装備」の持ち出しについて)
エ・ウナ・コトロ
「なるほど、我が「魔器」を迷宮の外でも使いたいと・・・・・・。
だが、「結界」の内側で力を発揮するよう調整してあるゆえ、
そのままでは難しいだろう・・・・・・。
何らかの方法で、さらなる魔力を与えて強化してくれば、
エーテルの輝きを固定化することも、できるやもしれぬな。」
}
#blockquote(){(あなたはここで何をしている?)
エ・ウナ・コトロ
「私は、角尊として、平素は黒衣森の中に住まい、
精霊たちの声に耳をすましながら、暮らしておったのだが・・・・・・。
此度、「死者の宮殿」の調査にあたり、こうして手を貸しておる。
森の精霊たちが邪気を感じ取り、ざわめき始めたときには、
すでに、例の「迷宮」が完成した状態であった。
迷宮内に仕掛けられた、侵入者を拒む「結界」。
精霊たちに気取られずに、事をなすその手腕・・・・・・。
この事件の黒幕が持つ力の全貌は、私にも計り知れん。
しかし、我らとて無力ではない・・・・・・。
敵が張り巡らせた幻惑魔法に対抗するために、
武器となる「魔器」を作成した。
己のエーテルを武器となす、この魔器があれば、
「死者の宮殿」内でも、十分に敵と渡り合うことができるはずだ。
どうか調査に協力願いたい・・・・・・私もできる限りの助力を行おう。」
}
}
イリエル
「迷宮とは、とんでもないものが見つかっちゃったわね・・・・・・。
何も、私たちが調査している場所に現れなくてもいいのに!」
ロランデ
「危険な地下迷宮だかなんだか知らないけど・・・・・・。
僕の夢は、ここをシェーダー族の住める地にすることなんだ。
そのために、調査をつづけていくつもりさ。」
}