奇異なる地下迷宮

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*奇異なる地下迷宮 -依頼主 :ノジロ・マルジロ(グリダニア:新市街 X12-Y13) -受注条件:レベル17~ -概要  :カーラインカフェのノジロ・マルジロは、冒険者に耳寄りな情報を与えたいようだ。 #blockquote(){ノジロ・マルジロ 「よお、エオルゼアの各地で評判の冒険者ってのはお前だろ?  その名声は、一介の冒険者である俺にも届いている・・・・・・。  お前のような凄腕に、似合いのヤマがあるぜ?  最近、黒衣森を騒がせている、ある事件があるんだ・・・・・・。  この森の地下に、突然「迷宮」が現れたのさ!  ・・・・・・オイオイ、これはマジな話なんだぜ?  グリダニア成立前の地下都市「ゲルモラ」時代に造られた遺跡に、  未知の階層が発見されたらしいんだ!  問題は、この「迷宮」が普通じゃないってことさ・・・・・・!  魔法なのか呪いなのか・・・・・・その内部では奇妙な現象が続出し、  調査に乗り出した鬼哭隊も、手を焼いているらしい。  そんなこんなで、俺たち冒険者に調査依頼が出たってわけだ!  迷宮の入口は、南部森林の「イソム・ハーの穴蔵」にある。  興味があるなら、「鬼哭隊の調査隊士」に話を聞いてみな!」 } #blockquote(){ノジロ・マルジロ 「未知の迷宮を、大手を振って探索できるチャンスだぜ。  興味があるなら、南部森林の「イソム・ハーの穴蔵」へ向かい、  「鬼哭隊の調査隊士」から、話を聞いてみな!」 エラル 「お前、「イソム・ハーの穴蔵」に現れた迷宮に挑戦するつもりか?  ノジロ・マルジロと俺は、少し挑戦を見送ってるんだ。  もっと情報が出揃ってからにしようと思ってな。」 } イソム・ハーの穴蔵で鬼哭隊の調査隊士と話す #blockquote(){イリエル 「最近、なんだか鬼哭隊の人が騒がしくしているけど・・・・・・。  私たちは私たちで、地下都市「ゲルモラ」の調査をしていくだけ。  ここの調査を中止するつもりはないわ。」 ロランデ 「いったい僕たちの足の下で、何が起きているんだろう。  「危険だから」って、中に入れてくれないんだ・・・・・・。」 } #blockquote(){鬼哭隊の調査隊士 「おや、迷宮の調査協力に来た冒険者かい?  まさかとは思うけど、ただの物見遊山じゃないよな・・・・・・?  現在、穴蔵は鬼哭隊の許可なしには立ち入りできないよ。  あっちのシェーダー族にも、何度もそう言ってるのに、  一向に立ち退いてくれないんで、困ってるんだよね・・・・・・。  調査協力の冒険者なら、大歓迎さ!  うちの隊長が、君たち協力者を取りまとめている。  隊長に声をかければ、迷宮への侵入を許可してもらえるはずだ。  僕たち調査隊は、東の「クォーリーミル」を拠点にしている。  そこに行って、「鬼哭隊の調査隊長」に声をかけてくれ。  ただ、気をつけて・・・・・・鬼哭隊の精鋭も手を焼く迷宮だからね。」 } #blockquote(){鬼哭隊の調査隊士 「迷宮に挑戦したいなら、東の「クォーリーミル」に向かい、  「鬼哭隊の調査隊長」に声をかけてくれ。  迷宮について判明している内容も、そこで聞けるはずさ。」 } 鬼哭隊の調査隊長と話す #blockquote(){エ・ウナ・コトロ 「私の名はエ・ウナ・コトロ・・・・・・見ての通り、「角尊」のひとりだ。  この付近に不穏なるものの気配を感じ、こうして訪れた次第。  そなたも黒衣森を歩く際は、ゆめゆめ用心なされよ・・・・・・。」 鬼哭隊の調査隊長 「この森を騒がせる「異物」を排除すべく、任に就いておる。  お前も、我らの手を煩わせることのないようにな・・・・・・。」 } #blockquote(){鬼哭隊の調査隊長 「私を訪ねてきたということは、迷宮調査の志願者か・・・・・・。  協力に感謝する・・・・・・我らも、あの迷宮には苦戦しておってな。  君は「イソム・ハーの穴蔵」のことを、どれほど知っているかね?  あの大穴の地下には、我らグリダニアの母都市とも言える、  地下都市「ゲルモラ」の遺構が眠っているのだよ・・・・・・。  最初は、博物学者による単純な学術調査だったと聞く。  だが、その地下遺跡の内部で、次々と奇妙な現象が発生・・・・・・。  我ら鬼哭隊に、支援要請が出されるまでになったのだ。  実際に、私も入ってみたが驚いたよ・・・・・・。  特殊な「結界」が、地下全体に張られているらしく、  一歩でも地下に踏み入ろうものなら、普段の力が出なくなる・・・・・・!  同行してくださった、角尊のエ・ウナ・コトロ様によれば、  戦意に反応して発動する、一種の幻惑魔法とのこと・・・・・・。  ゆえに、外から持ち込んだ武器も役には立たないのだ。  エ・ウナ様が、使用者のエーテルを具現化する、  特殊な魔器を作ってくださらなければ、どうなっていたか・・・・・・!  君たちにも「魔器」を支給するゆえ、活用してもらいたい。  そして、何より奇妙なのは・・・・・・  迷宮に入るたびに、内部構造が変化するという現象が起こることだ!  恐ろしく腕の立つ魔道士でなければ、こんな芸当は不可能だろう。  ・・・・・・件の地下迷宮が、どれほど異様なのかわかったか?  普段とおなじ戦い方は、通用しないと思ったほうがいい。  腕のたつ仲間たちと、慎重に探索することだな。  迷宮に挑戦したいときは、私に声をかけたまえ。  内部に待ち構える障害を突破し、最深部に何が潜むのか、  その謎を解き明かしてくれ・・・・・・!」 } #blockquote(){鬼哭隊の調査隊長 (何をする?) #blockquote(){(踏破状況をリセットする) 鬼哭隊の調査隊長 「前回到達した階層よりも、先に進む自信がないときは、  また最初から挑戦しなおすのも、ひとつの手だろう・・・・・・。  浅い階層で、腕を上げられるわけだからな。」 #blockquote(){(キャンセル) 鬼哭隊の調査隊長 「そうか、このまま先の階層へと挑んでいくのだな・・・・・・。  君の調査が、順調に進んでいくことを祈っているぞ!」 } } #blockquote(){(固定パーティを解散する) 鬼哭隊の調査隊長 「・・・・・・ふむ、前回、突入したときのパーティを解散したいのだね。  では、君とおなじ階層に挑める実力者がいないか、  こちらでも、探してみよう。」 #blockquote(){(キャンセル) 鬼哭隊の調査隊長 「そうか、解散はしないんだな?  では、今組んでいるパーティで探索をつづけてくれたまえ!」 } } #blockquote(){(「死者の宮殿」について聞く) (何を聞く?) #blockquote(){(「死者の宮殿」について) 鬼哭隊の調査隊長 「「イソム・ハーの穴蔵」にて新たに発見された、  地下都市「ゲルモラ」時代の遺構なのだが・・・・・・。  謎めいた結界の影響で、探索もままならぬ状況なのだよ。  戦意に反応する幻惑魔法が巡らされているらしく、  「迷宮」の内部では、本来の力が発揮できなくなる・・・・・・。  その上、構造までもが入るたびに変化して感じられるのだ。  さらに数々の罠と強力な魔物が、侵入者を待ち受けていてな。  「死者の宮殿」と呼ばれるように、死霊の目撃証言もあるほどだ。  それでも調査に入りたいのなら、私に声をかけてくれたまえ。」 } #blockquote(){(「死者の宮殿」でのレベルについて) 鬼哭隊の調査隊長 「迷宮の内部には、特殊な「結界」が張られているらしく、  一歩でも地下に踏み入ろうものなら、普段の力が出せなくなる。  敵と対峙するときは、現在の力量を確認しつつ戦うことだ。」 } #blockquote(){(「魔器装備」について) 鬼哭隊の調査隊長 「角尊のエ・ウナ・コトロ様によれば、迷宮の内部には、  戦意に反応して発動する「結界」が施されているとのこと。  結界により迷宮内部では、本来の力を発揮できないうえに、  外で使っている武器や防具も、役立たずと化す・・・・・・。  この問題にあたり、エ・ウナ様が特殊な魔器を作成してくださった。  使用者のエーテルを具現化する、この魔器を装備すれば、  迷宮の内部に潜む敵とも、渡り合えるであろう。  君にも魔器を支給するゆえ、活用してくれたまえ!」 } #blockquote(){(「魔土器」について) 鬼哭隊の調査隊長 「迷宮の中から、不可思議な陶器が発見されておる。  エ・ウナ様によれば、ゲルモラ時代の妖術の流れを汲む物で、  迷宮内で叩き割ることで、さまざまな魔法効果を得られるそうだ。  我々は、こうした品を「魔土器」と呼んでいる。  使用した者に、有用な効果を与えるものもあるので、  中で不思議な陶器を見つけたら、積極的に活用するといいだろう。」 } } エ・ウナ・コトロ 「私の名はエ・ウナ・コトロ・・・・・・見ての通り、「角尊」のひとりだ。  此度は、「死者の宮殿」とやらの調査に手を貸すべく、  この集落に留まっておる。」 (何をする?) #blockquote(){(「魔器装備」を外に持ち出したい) #blockquote(){(条件未達成) エ・ウナ・コトロ 「なるほど、我が「魔器」を迷宮の外でも使いたいと・・・・・・。  だが、いまだ地下迷宮の深淵を覗くことは叶っておらぬ状態。  今は本来の用途である、迷宮の調査に用いてもらいたい。」 } } #blockquote(){(「死者の宮殿」の説明を聞く) #blockquote(){(「ゲルモラ土器片」の交換について) エ・ウナ・コトロ 「迷宮から、ゲルモラ時代の土器片が複数発見されておるのだが・・・・・・  古の妖術により込められた魔力が、まだ残存しているようなのだ。  うまく調べれば、迷宮の実態を知る助けとなるやもしれぬ。  迷宮の中で、こうした強い魔力を帯びた、  「ゲルモラ土器片」を見つけたら、私の元へ持ってきてくれ。  その功労に報いる恩賞も用意しておるでな。」 } #blockquote(){(「魔器装備」の持ち出しについて) エ・ウナ・コトロ 「なるほど、我が「魔器」を迷宮の外でも使いたいと・・・・・・。  だが、「結界」の内側で力を発揮するよう調整してあるゆえ、  そのままでは難しいだろう・・・・・・。  何らかの方法で、さらなる魔力を与えて強化してくれば、  エーテルの輝きを固定化することも、できるやもしれぬな。」 } #blockquote(){(あなたはここで何をしている?) エ・ウナ・コトロ 「私は、角尊として、平素は黒衣森の中に住まい、  精霊たちの声に耳をすましながら、暮らしておったのだが・・・・・・。  此度、「死者の宮殿」の調査にあたり、こうして手を貸しておる。  森の精霊たちが邪気を感じ取り、ざわめき始めたときには、  すでに、例の「迷宮」が完成した状態であった。  迷宮内に仕掛けられた、侵入者を拒む「結界」。  精霊たちに気取られずに、事をなすその手腕・・・・・・。  この事件の黒幕が持つ力の全貌は、私にも計り知れん。  しかし、我らとて無力ではない・・・・・・。  敵が張り巡らせた幻惑魔法に対抗するために、  武器となる「魔器」を作成した。  己のエーテルを武器となす、この魔器があれば、  「死者の宮殿」内でも、十分に敵と渡り合うことができるはずだ。  どうか調査に協力願いたい・・・・・・私もできる限りの助力を行おう。」 } } }
*奇異なる地下迷宮 -依頼主 :ノジロ・マルジロ(グリダニア:新市街 X12-Y13) -受注条件:レベル17~ -概要  :カーラインカフェのノジロ・マルジロは、冒険者に耳寄りな情報を与えたいようだ。 #blockquote(){ノジロ・マルジロ 「よお、エオルゼアの各地で評判の冒険者ってのはお前だろ?  その名声は、一介の冒険者である俺にも届いている・・・・・・。  お前のような凄腕に、似合いのヤマがあるぜ?  最近、黒衣森を騒がせている、ある事件があるんだ・・・・・・。  この森の地下に、突然「迷宮」が現れたのさ!  ・・・・・・オイオイ、これはマジな話なんだぜ?  グリダニア成立前の地下都市「ゲルモラ」時代に造られた遺跡に、  未知の階層が発見されたらしいんだ!  問題は、この「迷宮」が普通じゃないってことさ・・・・・・!  魔法なのか呪いなのか・・・・・・その内部では奇妙な現象が続出し、  調査に乗り出した鬼哭隊も、手を焼いているらしい。  そんなこんなで、俺たち冒険者に調査依頼が出たってわけだ!  迷宮の入口は、南部森林の「イソム・ハーの穴蔵」にある。  興味があるなら、「鬼哭隊の調査隊士」に話を聞いてみな!」 } #blockquote(){ノジロ・マルジロ 「未知の迷宮を、大手を振って探索できるチャンスだぜ。  興味があるなら、南部森林の「イソム・ハーの穴蔵」へ向かい、  「鬼哭隊の調査隊士」から、話を聞いてみな!」 エラル 「お前、「イソム・ハーの穴蔵」に現れた迷宮に挑戦するつもりか?  ノジロ・マルジロと俺は、少し挑戦を見送ってるんだ。  もっと情報が出揃ってからにしようと思ってな。」 } イソム・ハーの穴蔵で鬼哭隊の調査隊士と話す #blockquote(){イリエル 「最近、なんだか鬼哭隊の人が騒がしくしているけど・・・・・・。  私たちは私たちで、地下都市「ゲルモラ」の調査をしていくだけ。  ここの調査を中止するつもりはないわ。」 ロランデ 「いったい僕たちの足の下で、何が起きているんだろう。  「危険だから」って、中に入れてくれないんだ・・・・・・。」 } #blockquote(){鬼哭隊の調査隊士 「おや、迷宮の調査協力に来た冒険者かい?  まさかとは思うけど、ただの物見遊山じゃないよな・・・・・・?  現在、穴蔵は鬼哭隊の許可なしには立ち入りできないよ。  あっちのシェーダー族にも、何度もそう言ってるのに、  一向に立ち退いてくれないんで、困ってるんだよね・・・・・・。  調査協力の冒険者なら、大歓迎さ!  うちの隊長が、君たち協力者を取りまとめている。  隊長に声をかければ、迷宮への侵入を許可してもらえるはずだ。  僕たち調査隊は、東の「クォーリーミル」を拠点にしている。  そこに行って、「鬼哭隊の調査隊長」に声をかけてくれ。  ただ、気をつけて・・・・・・鬼哭隊の精鋭も手を焼く迷宮だからね。」 } #blockquote(){鬼哭隊の調査隊士 「迷宮に挑戦したいなら、東の「クォーリーミル」に向かい、  「鬼哭隊の調査隊長」に声をかけてくれ。  迷宮について判明している内容も、そこで聞けるはずさ。」 } 鬼哭隊の調査隊長と話す #blockquote(){エ・ウナ・コトロ 「私の名はエ・ウナ・コトロ・・・・・・見ての通り、「角尊」のひとりだ。  この付近に不穏なるものの気配を感じ、こうして訪れた次第。  そなたも黒衣森を歩く際は、ゆめゆめ用心なされよ・・・・・・。」 鬼哭隊の調査隊長 「この森を騒がせる「異物」を排除すべく、任に就いておる。  お前も、我らの手を煩わせることのないようにな・・・・・・。」 } #blockquote(){鬼哭隊の調査隊長 「私を訪ねてきたということは、迷宮調査の志願者か・・・・・・。  協力に感謝する・・・・・・我らも、あの迷宮には苦戦しておってな。  君は「イソム・ハーの穴蔵」のことを、どれほど知っているかね?  あの大穴の地下には、我らグリダニアの母都市とも言える、  地下都市「ゲルモラ」の遺構が眠っているのだよ・・・・・・。  最初は、博物学者による単純な学術調査だったと聞く。  だが、その地下遺跡の内部で、次々と奇妙な現象が発生・・・・・・。  我ら鬼哭隊に、支援要請が出されるまでになったのだ。  実際に、私も入ってみたが驚いたよ・・・・・・。  特殊な「結界」が、地下全体に張られているらしく、  一歩でも地下に踏み入ろうものなら、普段の力が出なくなる・・・・・・!  同行してくださった、角尊のエ・ウナ・コトロ様によれば、  戦意に反応して発動する、一種の幻惑魔法とのこと・・・・・・。  ゆえに、外から持ち込んだ武器も役には立たないのだ。  エ・ウナ様が、使用者のエーテルを具現化する、  特殊な魔器を作ってくださらなければ、どうなっていたか・・・・・・!  君たちにも「魔器」を支給するゆえ、活用してもらいたい。  そして、何より奇妙なのは・・・・・・  迷宮に入るたびに、内部構造が変化するという現象が起こることだ!  恐ろしく腕の立つ魔道士でなければ、こんな芸当は不可能だろう。  ・・・・・・件の地下迷宮が、どれほど異様なのかわかったか?  普段とおなじ戦い方は、通用しないと思ったほうがいい。  腕のたつ仲間たちと、慎重に探索することだな。  迷宮に挑戦したいときは、私に声をかけたまえ。  内部に待ち構える障害を突破し、最深部に何が潜むのか、  その謎を解き明かしてくれ・・・・・・!」 } #blockquote(){鬼哭隊の調査隊長 (何をする?) #blockquote(){(踏破状況をリセットする) 鬼哭隊の調査隊長 「前回到達した階層よりも、先に進む自信がないときは、  また最初から挑戦しなおすのも、ひとつの手だろう・・・・・・。  浅い階層で、腕を上げられるわけだからな。」 #blockquote(){(キャンセル) 鬼哭隊の調査隊長 「そうか、このまま先の階層へと挑んでいくのだな・・・・・・。  君の調査が、順調に進んでいくことを祈っているぞ!」 } } #blockquote(){(固定パーティを解散する) 鬼哭隊の調査隊長 「・・・・・・ふむ、前回、突入したときのパーティを解散したいのだね。  では、君とおなじ階層に挑める実力者がいないか、  こちらでも、探してみよう。」 #blockquote(){(キャンセル) 鬼哭隊の調査隊長 「そうか、解散はしないんだな?  では、今組んでいるパーティで探索をつづけてくれたまえ!」 } } #blockquote(){(「死者の宮殿」について聞く) (何を聞く?) #blockquote(){(「死者の宮殿」について) 鬼哭隊の調査隊長 「「イソム・ハーの穴蔵」にて新たに発見された、  地下都市「ゲルモラ」時代の遺構なのだが・・・・・・。  謎めいた結界の影響で、探索もままならぬ状況なのだよ。  戦意に反応する幻惑魔法が巡らされているらしく、  「迷宮」の内部では、本来の力が発揮できなくなる・・・・・・。  その上、構造までもが入るたびに変化して感じられるのだ。  さらに数々の罠と強力な魔物が、侵入者を待ち受けていてな。  「死者の宮殿」と呼ばれるように、死霊の目撃証言もあるほどだ。  それでも調査に入りたいのなら、私に声をかけてくれたまえ。」 } #blockquote(){(「死者の宮殿」でのレベルについて) 鬼哭隊の調査隊長 「迷宮の内部には、特殊な「結界」が張られているらしく、  一歩でも地下に踏み入ろうものなら、普段の力が出せなくなる。  敵と対峙するときは、現在の力量を確認しつつ戦うことだ。」 } #blockquote(){(「魔器装備」について) 鬼哭隊の調査隊長 「角尊のエ・ウナ・コトロ様によれば、迷宮の内部には、  戦意に反応して発動する「結界」が施されているとのこと。  結界により迷宮内部では、本来の力を発揮できないうえに、  外で使っている武器や防具も、役立たずと化す・・・・・・。  この問題にあたり、エ・ウナ様が特殊な魔器を作成してくださった。  使用者のエーテルを具現化する、この魔器を装備すれば、  迷宮の内部に潜む敵とも、渡り合えるであろう。  君にも魔器を支給するゆえ、活用してくれたまえ!」 } #blockquote(){(「魔土器」について) 鬼哭隊の調査隊長 「迷宮の中から、不可思議な陶器が発見されておる。  エ・ウナ様によれば、ゲルモラ時代の妖術の流れを汲む物で、  迷宮内で叩き割ることで、さまざまな魔法効果を得られるそうだ。  我々は、こうした品を「魔土器」と呼んでいる。  使用した者に、有用な効果を与えるものもあるので、  中で不思議な陶器を見つけたら、積極的に活用するといいだろう。」 } } エ・ウナ・コトロ 「私の名はエ・ウナ・コトロ・・・・・・見ての通り、「角尊」のひとりだ。  此度は、「死者の宮殿」とやらの調査に手を貸すべく、  この集落に留まっておる。」 (何をする?) #blockquote(){(「魔器装備」を外に持ち出したい) #blockquote(){(条件未達成) エ・ウナ・コトロ 「なるほど、我が「魔器」を迷宮の外でも使いたいと・・・・・・。  だが、いまだ地下迷宮の深淵を覗くことは叶っておらぬ状態。  今は本来の用途である、迷宮の調査に用いてもらいたい。」 } } #blockquote(){(「死者の宮殿」の説明を聞く) #blockquote(){(「ゲルモラ土器片」の交換について) エ・ウナ・コトロ 「迷宮から、ゲルモラ時代の土器片が複数発見されておるのだが・・・・・・  古の妖術により込められた魔力が、まだ残存しているようなのだ。  うまく調べれば、迷宮の実態を知る助けとなるやもしれぬ。  迷宮の中で、こうした強い魔力を帯びた、  「ゲルモラ土器片」を見つけたら、私の元へ持ってきてくれ。  その功労に報いる恩賞も用意しておるでな。」 } #blockquote(){(「魔器装備」の持ち出しについて) エ・ウナ・コトロ 「なるほど、我が「魔器」を迷宮の外でも使いたいと・・・・・・。  だが、「結界」の内側で力を発揮するよう調整してあるゆえ、  そのままでは難しいだろう・・・・・・。  何らかの方法で、さらなる魔力を与えて強化してくれば、  エーテルの輝きを固定化することも、できるやもしれぬな。」 } #blockquote(){(あなたはここで何をしている?) エ・ウナ・コトロ 「私は、角尊として、平素は黒衣森の中に住まい、  精霊たちの声に耳をすましながら、暮らしておったのだが・・・・・・。  此度、「死者の宮殿」の調査にあたり、こうして手を貸しておる。  森の精霊たちが邪気を感じ取り、ざわめき始めたときには、  すでに、例の「迷宮」が完成した状態であった。  迷宮内に仕掛けられた、侵入者を拒む「結界」。  精霊たちに気取られずに、事をなすその手腕・・・・・・。  この事件の黒幕が持つ力の全貌は、私にも計り知れん。  しかし、我らとて無力ではない・・・・・・。  敵が張り巡らせた幻惑魔法に対抗するために、  武器となる「魔器」を作成した。  己のエーテルを武器となす、この魔器があれば、  「死者の宮殿」内でも、十分に敵と渡り合うことができるはずだ。  どうか調査に協力願いたい・・・・・・私もできる限りの助力を行おう。」 } } イリエル 「迷宮とは、とんでもないものが見つかっちゃったわね・・・・・・。  何も、私たちが調査している場所に現れなくてもいいのに!」 ロランデ 「危険な地下迷宮だかなんだか知らないけど・・・・・・。  僕の夢は、ここをシェーダー族の住める地にすることなんだ。  そのために、調査をつづけていくつもりさ。」 }

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