「塔・均衡」葛藤を裁け

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*「塔・均衡」葛藤を裁け -依頼主 :ジャンヌキナル(イシュガルド:上層 X15-Y10) -受注条件:占星術師レベル35~ -概要  :聖ガンリオル占星院のジャンヌキナルは、冒険者を新たな修練に誘おうとしている。 #blockquote(){ジャンヌキナル 「Nikuqさん。  レヴェヴァ師のご指導どおり、鍛練に励んでいるようですね。  次なる修練に臨むべき頃合いでしょう。  師によれば、今回も「六天座」の門を開きにいくそうです。  ・・・・・・時に貴方は、「六天座」の由来をご存知ですか?  エオルゼアでは、七つの天界が存在すると信じられています。  火、水、風、氷、雷、土の六属性に対応した「六天」と、  その上に輝く、星極性の「星天」・・・・・・。  このうち「六天」の門と考えられているのが、  北極星を取り巻くように存在する、六つの星座・・・・・・  すなわち「六天座」です。  占星魔法は、星々から力を借りる魔法体系。  相応しい場所で、「六天座」を見上げて門を開くことで、  星々との結びつきを強めることは、大変に重要なのです。  レヴェヴァ師は、門を開くために適した地を探し求め、  ついに東ザナラーンにて、相応しい場所を見つけたとのこと。  さっそく、私たちも「最後の祈祷」で師と合流しましょう。」 } #blockquote(){ジャンヌキナル 「「天界」の門を開き、星との結びつきを強めていきますよ。」 } 最後の祈祷のレヴェヴァと話す #blockquote(){ジャンヌキナル 「私も、このあたりを訪れるのは初めてです。」 カンプラン 「ここにたどり着くと同時に、賊に襲われました。  自分が、周囲の警戒にあたりますので、  貴方様は心置きなく修練に集中してください。」 } #blockquote(){レヴェヴァ 「Nikuq、無事にたどり着いたか。  我々はここに到着するなり、賊に襲われたぞ。  カンプランのお陰で、事なきを得たがな。」 ジャンヌキナル 「・・・・・・秘石の巡礼者を狙った、物盗りの類いでしょうか。  何にせよ、気を付けねばなりませんね。」 レヴェヴァ 「安全な道のりとは言えぬが、修練には必要なことよ。  それに、身に降りかかる出来事には、すべて意味がある・・・・・・。  これも試練と考えよ。」 ジャンヌキナル 「・・・・・・はい、粛々と、修練を続けていきましょう。  さっそく、六天の門を開こうではありませんか。」 レヴェヴァ 「あせるでない・・・・・・。  まずは、夜空の星々が、もっとも輝く時を待つのだ。  Nikuqよ、そこで空を見上げるがいい。」 } 指定地点で見渡す #blockquote(){レヴェヴァ 「さあ、Nikuqよ。  燃えるように輝く「炎天座」を知り、  その門を開くが良い!  火の天界である、炎天(えんてん)には、  商神ナルザルが、地底の恵みを用いて築いた都があり、  日神アーゼマが、手に扇を掲げ、裁きをもたらすという。  ゆえに、炎天座の祝福を暗示するアルカナを「均衡」と呼ぶ。  その力を用いることで、正義の裁きを下すための、  大いなる力を得られるだろう。  さあ、これにて炎天の門は開かれた。  紅き星々の導きあらば、どんな困難も乗り越えられよう。  さて、次なる修練の地は、  南ザナラーンの「リトルアラミゴ」なる地。  そこで、次なる「六天」の門を開こう。」 } #blockquote(){「炎天座」の輝きを感じ取り、「炎天」に通じる門が開いた! } リトルアラミゴのレヴェヴァと話す #blockquote(){ジャンヌキナル 「同じ星空のはずなのに、見上げる場所が変わると、  印象が変わるものですね・・・・・・。」 カンプラン 「口の中に砂が入るのも、だいぶ慣れてきました・・・・・・。」 } #blockquote(){レヴェヴァ 「さあ、Nikuqよ、  この場で空を見上げつつ、  夜空の星々がもっとも輝く時を待つのだ。」 } 指定地点で見渡す #blockquote(){レヴェヴァ 「さあ、Nikuqよ。  閃くようにまばゆく輝く「雷天座」を知り、  その門を開くが良い!  雷の天界である、雷天(らいてん)には、  工神ビエルゴが築きし、機械仕掛けの塔がそびえ、  壊神ラールガーが砕きし彗星より、雷の力を得ているという。  ゆえに、雷天座の祝福を暗示するアルカナを「塔」と呼ぶ。  その力を用いることで、輝ける塔の如く、  力が漲ることだろう。  雷天座とは、雷天の門を示す星々・・・・・・。  今、汝はその門を開いたのだ・・・・・・。  六天の門を開こうとするならば、  それぞれの星座に適した場所というものがある。  星とは、見上げる場所により、異なって見えるからな。」 } #blockquote(){「雷天座」の輝きを感じ取り、「雷天」に通じる門が開いた! } レヴェヴァと話す #blockquote(){レヴェヴァ 「修練の地を求め、各地を巡ったが、  噂に聞くとおり、エオルゼアは争いで満ちていた。  ここリトルアラミゴでは、戦で故郷を失った者が苦しみ、  イシュガルドでは、千年に渡り竜と争い続けている・・・・・・。  かような苦しみを運命と諦め、見捨てることもできよう。  しかし、占星術の知を学べば、自らの力で困難に立ち向かい、  運命を切り開くこともできる。  「占星術師」として、歩み始めたからには、  その力をいかに用いるかを、よくよく考えておけ。」 ジャンヌキナル 「・・・・・・確かに、占星魔法の力があれば、  戦災に苦しむ人々を、癒やし、救うこともできましょう。  しかし、そのような意見は、シャーレアンでは少数派なのでは?」 レヴェヴァ 「汝の言うとおりだ。  「シャーレアンは歴史の観察者であれ、介入するべからず」・・・・・・  ・・・・・・悲しいかな、こうした考え方が主流なのだ。  指導者の派遣を求める、ジャンヌキナルの要請が、  長年に渡って認められてこなかった理由も、そこにある。  だが、わしは己の信念を貫き、この地に来たのだ・・・・・・。  さて、Nikuqよ。  今の汝なら、新たな占星魔法も使いこなすことができるだろう。  一旦皇都に戻り、「ジャンヌキナル」より教えを受けるがいい。」 } ジャンヌキナルと話す #blockquote(){ジャンヌキナル 「戻られましたか、Nikuqさん。  今回は、私が留学中に覚えた「占星術師」の術・・・・・・  「ロイヤルロード」を伝授いたしましょう。  「ドロー」したアルカナの効果を利用して、  次の実行時に、アルカナに応じた追加効果を付与する術です。  この術を駆使し、戦況を思いのままに切り開いてください。」 }
*「塔・均衡」葛藤を裁け -依頼主 :ジャンヌキナル(イシュガルド:上層 X15-Y10) -受注条件:占星術師レベル35~ -概要  :聖ガンリオル占星院のジャンヌキナルは、冒険者を新たな修練に誘おうとしている。 #blockquote(){ジャンヌキナル 「Nikuqさん。  レヴェヴァ師のご指導どおり、鍛練に励んでいるようですね。  次なる修練に臨むべき頃合いでしょう。  師によれば、今回も「六天座」の門を開きにいくそうです。  ・・・・・・時に貴方は、「六天座」の由来をご存知ですか?  エオルゼアでは、七つの天界が存在すると信じられています。  火、水、風、氷、雷、土の六属性に対応した「六天」と、  その上に輝く、星極性の「星天」・・・・・・。  このうち「六天」の門と考えられているのが、  北極星を取り巻くように存在する、六つの星座・・・・・・  すなわち「六天座」です。  占星魔法は、星々から力を借りる魔法体系。  相応しい場所で、「六天座」を見上げて門を開くことで、  星々との結びつきを強めることは、大変に重要なのです。  レヴェヴァ師は、門を開くために適した地を探し求め、  ついに東ザナラーンにて、相応しい場所を見つけたとのこと。  さっそく、私たちも「最後の祈祷」で師と合流しましょう。」 } #blockquote(){ジャンヌキナル 「「天界」の門を開き、星との結びつきを強めていきますよ。」 } 最後の祈祷のレヴェヴァと話す #blockquote(){ジャンヌキナル 「私も、このあたりを訪れるのは初めてです。」 カンプラン 「ここにたどり着くと同時に、賊に襲われました。  自分が、周囲の警戒にあたりますので、  貴方様は心置きなく修練に集中してください。」 } #blockquote(){レヴェヴァ 「Nikuq、無事にたどり着いたか。  我々はここに到着するなり、賊に襲われたぞ。  カンプランのお陰で、事なきを得たがな。」 ジャンヌキナル 「・・・・・・秘石の巡礼者を狙った、物盗りの類いでしょうか。  何にせよ、気を付けねばなりませんね。」 レヴェヴァ 「安全な道のりとは言えぬが、修練には必要なことよ。  それに、身に降りかかる出来事には、すべて意味がある・・・・・・。  これも試練と考えよ。」 ジャンヌキナル 「・・・・・・はい、粛々と、修練を続けていきましょう。  さっそく、六天の門を開こうではありませんか。」 レヴェヴァ 「あせるでない・・・・・・。  まずは、夜空の星々が、もっとも輝く時を待つのだ。  Nikuqよ、そこで空を見上げるがいい。」 } 指定地点で見渡す #blockquote(){レヴェヴァ 「さあ、Nikuqよ。  燃えるように輝く「炎天座」を知り、  その門を開くが良い!  火の天界である、炎天(えんてん)には、  商神ナルザルが、地底の恵みを用いて築いた都があり、  日神アーゼマが、手に扇を掲げ、裁きをもたらすという。  ゆえに、炎天座の祝福を暗示するアルカナを「均衡」と呼ぶ。  その力を用いることで、正義の裁きを下すための、  大いなる力を得られるだろう。  さあ、これにて炎天の門は開かれた。  紅き星々の導きあらば、どんな困難も乗り越えられよう。  さて、次なる修練の地は、  南ザナラーンの「リトルアラミゴ」なる地。  そこで、次なる「六天」の門を開こう。」 } #blockquote(){「炎天座」の輝きを感じ取り、「炎天」に通じる門が開いた! } リトルアラミゴのレヴェヴァと話す #blockquote(){ジャンヌキナル 「同じ星空のはずなのに、見上げる場所が変わると、  印象が変わるものですね・・・・・・。」 カンプラン 「口の中に砂が入るのも、だいぶ慣れてきました・・・・・・。」 } #blockquote(){レヴェヴァ 「さあ、Nikuqよ、  この場で空を見上げつつ、  夜空の星々がもっとも輝く時を待つのだ。」 } 指定地点で見渡す #blockquote(){レヴェヴァ 「さあ、Nikuqよ。  閃くようにまばゆく輝く「雷天座」を知り、  その門を開くが良い!  雷の天界である、雷天(らいてん)には、  工神ビエルゴが築きし、機械仕掛けの塔がそびえ、  壊神ラールガーが砕きし彗星より、雷の力を得ているという。  ゆえに、雷天座の祝福を暗示するアルカナを「塔」と呼ぶ。  その力を用いることで、輝ける塔の如く、  力が漲ることだろう。  雷天座とは、雷天の門を示す星々・・・・・・。  今、汝はその門を開いたのだ・・・・・・。  六天の門を開こうとするならば、  それぞれの星座に適した場所というものがある。  星とは、見上げる場所により、異なって見えるからな。」 } #blockquote(){「雷天座」の輝きを感じ取り、「雷天」に通じる門が開いた! } レヴェヴァと話す #blockquote(){レヴェヴァ 「修練の地を求め、各地を巡ったが、  噂に聞くとおり、エオルゼアは争いで満ちていた。  ここリトルアラミゴでは、戦で故郷を失った者が苦しみ、  イシュガルドでは、千年に渡り竜と争い続けている・・・・・・。  かような苦しみを運命と諦め、見捨てることもできよう。  しかし、占星術の知を学べば、自らの力で困難に立ち向かい、  運命を切り開くこともできる。  「占星術師」として、歩み始めたからには、  その力をいかに用いるかを、よくよく考えておけ。」 ジャンヌキナル 「・・・・・・確かに、占星魔法の力があれば、  戦災に苦しむ人々を、癒やし、救うこともできましょう。  しかし、そのような意見は、シャーレアンでは少数派なのでは?」 レヴェヴァ 「汝の言うとおりだ。  「シャーレアンは歴史の観察者であれ、介入するべからず」・・・・・・  ・・・・・・悲しいかな、こうした考え方が主流なのだ。  指導者の派遣を求める、ジャンヌキナルの要請が、  長年に渡って認められてこなかった理由も、そこにある。  だが、わしは己の信念を貫き、この地に来たのだ・・・・・・。  さて、Nikuqよ。  今の汝なら、新たな占星魔法も使いこなすことができるだろう。  一旦皇都に戻り、「ジャンヌキナル」より教えを受けるがいい。」 } ジャンヌキナルと話す #blockquote(){ジャンヌキナル 「戻られましたか、Nikuqさん。  今回は、私が留学中に覚えた「占星術師」の術・・・・・・  「ロイヤルロード」を伝授いたしましょう。  「ドロー」したアルカナの効果を利用して、  次の実行時に、アルカナに応じた追加効果を付与する術です。  この術を駆使し、戦況を思いのままに切り開いてください。」 } #blockquote(){歴代の占星術師の叡智が、心の中に流れ込む! }

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