海辺の襲撃者

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*海辺の襲撃者 -依頼主 :ステファニヴィアン(イシュガルド:下層 X8-Y10) -受注条件:機工士レベル45~ -概要  :スカイスチール機工房のステファニヴィアンは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){ステファニヴィアン 「どうだ、機工兵装は活かせそうか?  さあ、あとはジョイが屋敷の仕事を終えれば出発できる。  悪いがジョイを探してみてくれ、上層のどこかにいるはずだから。」 } #blockquote(){ステファニヴィアン 「本番で存分に暴れられるよう、演習もがんばってくれよ。  模擬戦の勝利の鍵は、君なんだから。」 } 上層のジョイと話す #blockquote(){ジョイ 「まあ、Nikuq様。  もう演習に出発する準備が整ったのですか?  ジョイも、この荷物をお屋敷に運べば出発できます。  ジョイが「機工士」としての訓練を続けるには、  お屋敷の仕事も、しっかりこなさねばならないのです。  それが、旦那様との約束なものですから・・・・・・。  一度に、すべての荷物を運ぶことはできませんが、  走って往復すれば終わりますから、お待ちください・・・・・・。」 (どうする?) #blockquote(){(手伝いを申し出る) ジョイ 「Nikuq様は、お優しいですね。  では、この荷物を見張っていてくださると助かります。  ジョイは、荷物の第一陣をお屋敷に運びます!」 } #blockquote(){(こっそり手伝う) ジョイ 「Nikuq様、  少しの間、この荷物を見張っていてくださると助かります。  ジョイは、荷物の第一陣をお屋敷に運びます!」 } } アインハルト家の荷物を持つ ジョイにアインハルト家の荷物を渡す #blockquote(){ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵 「・・・・・・おや、ジョイが持ちきれなかった荷を運んでくれたのか?」 } #blockquote(){ジョイ 「Nikuq様・・・・・・!  残りの荷物を見張っていてくださらなかったのですか!?  い、い、いそいで荷物を取りに戻らねば!」 (アインハルト家の荷物を渡す) ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵 「・・・・・・おや、ジョイが持ちきれなかった荷を運んでくれたのか。  おかげでジョイの仕事は終わったよ。  この娘を工房へ連れていってやってくれ。」 ジョイ 「Nikuq様、いつもありがとうございます。  荷物運びを手伝ってくださったことも、もちろんですが、  ぼっちゃまのために、尽くしてくださることが嬉しいのです。  ・・・・・・旦那様は、ジョイが「機工士」になるのに反対でした。  でも、ジョイを屋敷においてくださいました。  父が動けず、ジョイが働くしかないのをご存じだったのです。  旦那様には、感謝しても感謝しきれません。  ですから、「機工士」として訓練を続けることを、  ジョイは密かに心苦しく思っていたのです・・・・・・。  Nikuq様が、  「機工士」として、ぼっちゃまを支えてくだされば、  もうジョイが銃を取る必要はないのかもしれません・・・・・・。」 (何と声をかける?) #blockquote(){(模擬戦の勝利がボランドゥアンへの恩返しだ) ジョイ 「・・・・・・そうですね。  では、東ラノシアのブラッドショアに行きましょう。  がんばらないと!」 } #blockquote(){(・・・・・・・・・・・・。) ジョイ 「ジョイが「機工士」を辞めれば、お屋敷の仕事に専念して、  旦那様に今までの恩返しができます。  ・・・・・・まあ、長くなってしまいました。  急いで、東ラノシアのブラッドショアに行きましょう。」 } } ブラッドショアのステファニヴィアンと話す #blockquote(){ステファニヴィアン 「来たか、Nikuq。  よし、じゃあ演習の説明を始めるよ。  この演習の目的は、騎士相手の戦い方に慣れること。  騎士は接近しなければ、「機工士」には手を出せない。  そこで、騎士を寄せ付けない演習をしよう。  演習では、魔物をおびき寄せる「匂い立つ餌箱」を用意した。  こいつに群がる魔物を、突進してくる騎士に見立てて、  迎撃戦の訓練をしようって訳さ。  自陣に置いた餌箱を壊されたら負けだ。  Nikuqは、機工兵装の新機能・・・・・・  「サプレッシブファイア」の使いどころを掴んでくれ。」 } 匂い立つ餌箱を守りぬけ! #blockquote(){ロスティンスタル 「さあ、敵が餌箱に到達する前に、残らず倒しちまえ!」 (ジョイ 「射ッ!射ッッ!シャーッ!!  アタシ、今、最高潮~!」) ロスティンスタル 「まだ来るぞ! 気を抜かずに、迎撃するんだ!」 「「オートタレット・ルーク」を使って敵を減らし、  「サプレッシブファイア」で動きを封じろ!」 「辺りの魔物が、こぞってお出ましだぜ!」 「よーし、上出来だ!  そろそろ演習を終えるとしよう。」 ステファニヴィアン 「指南役、待ってくれ・・・・・・あれは、なんだ!?」 ロスティンスタル 「さては、魔物の血に誘われて、大物が釣れやがったか!  ちょうどいい、演習の総仕上げに、ヤツを倒しちまえ!」 #blockquote(){(失敗時) ロスティンスタル 「こんなんじゃ、模擬戦の勝利など夢のまた夢だぞ。」 } } ディープ・モーガウルを倒せ! #blockquote(){ステファニヴィアン 「魔物の乱入には驚いたが、ふたりとも見事だった。  おかげで、俺の計測器が新たな作戦をはじきだしてる。」 ジョイ 「ぼ、ぼっちゃま、お言葉ですが、  Nikuq様がいらっしゃれば、  ジョイは、模擬戦に不要ではないでしょうか?」 ステファニヴィアン 「・・・・・・また、身分を気にしているのか?  Nikuqもジョイも必要だ。  戦闘に不慣れな平民が、騎士を寄せ付けることなく、  撃ち抜く姿を見せつければ、教皇庁のお歴々も考えを変える。  それが、古くさい伝統をひっくり返す突破口なんだ。」 ジョイ 「・・・・・・ぼっちゃまのお考えは、よくわかりました。  模擬戦の勝利は、アインハルト家全体の悲願・・・・・・。  ならばジョイも、全力を尽くさねばなりません・・・・・・。」 ステファニヴィアン 「・・・・・・頼んだよ。  さて、そろそろ工房へ戻ろう。」 } スカイスチール機工房のステファニヴィアンと話す #blockquote(){ステファニヴィアン 「Nikuq、今回はご苦労だったね。  ジョイの士気が下がってるのが気になるな。  銃を持って、忘れてくれるといいけど・・・・・・。」 }   アインハルト家の荷物:ジョイが運びきれなかった荷物
*海辺の襲撃者 -依頼主 :ステファニヴィアン(イシュガルド:下層 X8-Y10) -受注条件:機工士レベル45~ -概要  :スカイスチール機工房のステファニヴィアンは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){ステファニヴィアン 「どうだ、機工兵装は活かせそうか?  さあ、あとはジョイが屋敷の仕事を終えれば出発できる。  悪いがジョイを探してみてくれ、上層のどこかにいるはずだから。」 } #blockquote(){ステファニヴィアン 「本番で存分に暴れられるよう、演習もがんばってくれよ。  模擬戦の勝利の鍵は、君なんだから。」 } 上層のジョイと話す #blockquote(){ジョイ 「まあ、Nikuq様。  もう演習に出発する準備が整ったのですか?  ジョイも、この荷物をお屋敷に運べば出発できます。  ジョイが「機工士」としての訓練を続けるには、  お屋敷の仕事も、しっかりこなさねばならないのです。  それが、旦那様との約束なものですから・・・・・・。  一度に、すべての荷物を運ぶことはできませんが、  走って往復すれば終わりますから、お待ちください・・・・・・。」 (どうする?) #blockquote(){(手伝いを申し出る) ジョイ 「Nikuq様は、お優しいですね。  では、この荷物を見張っていてくださると助かります。  ジョイは、荷物の第一陣をお屋敷に運びます!」 } #blockquote(){(こっそり手伝う) ジョイ 「Nikuq様、  少しの間、この荷物を見張っていてくださると助かります。  ジョイは、荷物の第一陣をお屋敷に運びます!」 } } アインハルト家の荷物を持つ ジョイにアインハルト家の荷物を渡す #blockquote(){ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵 「・・・・・・おや、ジョイが持ちきれなかった荷を運んでくれたのか?」 } #blockquote(){ジョイ 「Nikuq様・・・・・・!  残りの荷物を見張っていてくださらなかったのですか!?  い、い、いそいで荷物を取りに戻らねば!」 (アインハルト家の荷物を渡す) ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵 「・・・・・・おや、ジョイが持ちきれなかった荷を運んでくれたのか。  おかげでジョイの仕事は終わったよ。  この娘を工房へ連れていってやってくれ。」 ジョイ 「Nikuq様、いつもありがとうございます。  荷物運びを手伝ってくださったことも、もちろんですが、  ぼっちゃまのために、尽くしてくださることが嬉しいのです。  ・・・・・・旦那様は、ジョイが「機工士」になるのに反対でした。  でも、ジョイを屋敷においてくださいました。  父が動けず、ジョイが働くしかないのをご存じだったのです。  旦那様には、感謝しても感謝しきれません。  ですから、「機工士」として訓練を続けることを、  ジョイは密かに心苦しく思っていたのです・・・・・・。  Nikuq様が、  「機工士」として、ぼっちゃまを支えてくだされば、  もうジョイが銃を取る必要はないのかもしれません・・・・・・。」 (何と声をかける?) #blockquote(){(模擬戦の勝利がボランドゥアンへの恩返しだ) ジョイ 「・・・・・・そうですね。  では、東ラノシアのブラッドショアに行きましょう。  がんばらないと!」 } #blockquote(){(・・・・・・・・・・・・。) ジョイ 「ジョイが「機工士」を辞めれば、お屋敷の仕事に専念して、  旦那様に今までの恩返しができます。  ・・・・・・まあ、長くなってしまいました。  急いで、東ラノシアのブラッドショアに行きましょう。」 } } ブラッドショアのステファニヴィアンと話す #blockquote(){ステファニヴィアン 「来たか、Nikuq。  よし、じゃあ演習の説明を始めるよ。  この演習の目的は、騎士相手の戦い方に慣れること。  騎士は接近しなければ、「機工士」には手を出せない。  そこで、騎士を寄せ付けない演習をしよう。  演習では、魔物をおびき寄せる「匂い立つ餌箱」を用意した。  こいつに群がる魔物を、突進してくる騎士に見立てて、  迎撃戦の訓練をしようって訳さ。  自陣に置いた餌箱を壊されたら負けだ。  Nikuqは、機工兵装の新機能・・・・・・  「サプレッシブファイア」の使いどころを掴んでくれ。」 } 匂い立つ餌箱を守りぬけ! #blockquote(){ロスティンスタル 「さあ、敵が餌箱に到達する前に、残らず倒しちまえ!」 (ジョイ 「射ッ!射ッッ!シャーッ!!  アタシ、今、最高潮~!」) ロスティンスタル 「まだ来るぞ! 気を抜かずに、迎撃するんだ!」 「「オートタレット・ルーク」を使って敵を減らし、  「サプレッシブファイア」で動きを封じろ!」 「辺りの魔物が、こぞってお出ましだぜ!」 「よーし、上出来だ!  そろそろ演習を終えるとしよう。」 ステファニヴィアン 「指南役、待ってくれ・・・・・・あれは、なんだ!?」 ロスティンスタル 「さては、魔物の血に誘われて、大物が釣れやがったか!  ちょうどいい、演習の総仕上げに、ヤツを倒しちまえ!」 #blockquote(){(失敗時) ロスティンスタル 「こんなんじゃ、模擬戦の勝利など夢のまた夢だぞ。」 } } ディープ・モーガウルを倒せ! #blockquote(){(失敗時) 豹変のジョイ 「シャ・・・・・・もっと撃ちたかった・・・・・・。」 } #blockquote(){ステファニヴィアン 「魔物の乱入には驚いたが、ふたりとも見事だった。  おかげで、俺の計測器が新たな作戦をはじきだしてる。」 ジョイ 「ぼ、ぼっちゃま、お言葉ですが、  Nikuq様がいらっしゃれば、  ジョイは、模擬戦に不要ではないでしょうか?」 ステファニヴィアン 「・・・・・・また、身分を気にしているのか?  Nikuqもジョイも必要だ。  戦闘に不慣れな平民が、騎士を寄せ付けることなく、  撃ち抜く姿を見せつければ、教皇庁のお歴々も考えを変える。  それが、古くさい伝統をひっくり返す突破口なんだ。」 ジョイ 「・・・・・・ぼっちゃまのお考えは、よくわかりました。  模擬戦の勝利は、アインハルト家全体の悲願・・・・・・。  ならばジョイも、全力を尽くさねばなりません・・・・・・。」 ステファニヴィアン 「・・・・・・頼んだよ。  さて、そろそろ工房へ戻ろう。」 } スカイスチール機工房のステファニヴィアンと話す #blockquote(){ステファニヴィアン 「Nikuq、今回はご苦労だったね。  ジョイの士気が下がってるのが気になるな。  銃を持って、忘れてくれるといいけど・・・・・・。」 }   アインハルト家の荷物:ジョイが運びきれなかった荷物

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