捜索任務:見分けの問題

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*捜索任務:見分けの問題 -依頼主 :サーチャー(高地ドラヴァニア X23-Y19) -受注条件:レベルアジャスト50~ -概要  :ヴァスの塚のサーチャーは、何やら困り果てているようだ。 #blockquote(){サーチャー 「シシシシシ・・・・・・うーむ、どうしたものか・・・・・・。  おお、よく来たヒトの冒険者よ。  ちょっと、困った事案が発生していてな。  「ウーム・アラ」という名のドラゴン族に、  依頼された荷物を届けたいのだが・・・・・・  ドラゴン族はすべて同じに見えてしまい、見分けがつかんのだ。  混乱した同胞が放棄してしまったので、キミに頼みたい。  不浄の三塔にいる「黄色い鱗のドラゴン族」に、  片っ端から、「ウーム・アラ」かと確認してほしい。  そして、ウーム・アラを見つけたら、  この「ウーム・アラ宛ての包み」を渡してもらいたいのだ。  不躾な願いで申し訳ないが、どうか頼む。」 } チャットの「Say」モードで『ウーム・アラ』と入力し黄色い鱗のドラゴン族にウーム・アラか確認する #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「なんと、ヒトではないか・・・・・・どうしたというのだ?」 (『ウーム・アラ』) 黄色い鱗のドラゴン族 「私はウーム・アラではないが・・・・・・  あの高貴な竜に間違われるとは・・・・・・光栄だ。」 } #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「ウーム・アラのような、  高貴な竜に間違われるとは・・・・・・光栄だ。」 } #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「小さきヒトよ・・・・・・我に何用だ?」 (『ウーム・アラ』) 黄色い鱗のドラゴン族 「違う・・・・・・我はウーム・アラではない。  彼の竜は、我よりずっと気高き存在なり。」 } #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「ウーム・アラは、我よりずっと気高き存在なり。」 } #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「どうしたんだい? なんか用かい?」 (『ウーム・アラ』) 黄色い鱗のドラゴン族 「これは傑作だね・・・・・・私がウーム・アラに見えるのかい?  あれは、もっと崇高な竜だよ。」 } #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「ウーム・アラは、もっと崇高な竜だよ。」 } チャットの「Say」モードで『ウーム・アラ』と入力し黄色い鱗のドラゴン族にウーム・アラか確認する #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「ヒトの子よ・・・・・・何用だ?」 (『ウーム・アラ』) 黄色い鱗のドラゴン族 「いかにも・・・・・・余がウーム・アラなり。」 } 黄色い鱗のドラゴン族にウーム・アラ宛ての包みを渡す #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「・・・・・・してヒトの子よ、何用だというのだ?」 (ウーム・アラ宛ての包みを渡す) 黄色い鱗のドラゴン族 「ご苦労であった、感謝いたす・・・・・・。  ここだけの話だが・・・・・・これは「虫除けの香」である。  実はノミに悩まされていてな、人知れず処理したかったのだ。  余は、気高く、高貴で、崇高な竜とされている。  本来、ノミがつくなど、あってはならぬこと・・・・・・。  ふう・・・・・・皆が思い描く「余」を保つのも大変である・・・・・・。」 } サーチャーに報告   ウーム・アラ宛ての包み:ウーム・アラに宛てた謎めいた包み
*捜索任務:見分けの問題 -依頼主 :サーチャー(高地ドラヴァニア X23-Y19) -受注条件:レベルアジャスト50~ -概要  :ヴァスの塚のサーチャーは、何やら困り果てているようだ。 #blockquote(){サーチャー 「シシシシシ・・・・・・うーむ、どうしたものか・・・・・・。  おお、よく来たヒトの冒険者よ。  ちょっと、困った事案が発生していてな。  「ウーム・アラ」という名のドラゴン族に、  依頼された荷物を届けたいのだが・・・・・・  ドラゴン族はすべて同じに見えてしまい、見分けがつかんのだ。  混乱した同胞が放棄してしまったので、キミに頼みたい。  不浄の三塔にいる「黄色い鱗のドラゴン族」に、  片っ端から、「ウーム・アラ」かと確認してほしい。  そして、ウーム・アラを見つけたら、  この「ウーム・アラ宛ての包み」を渡してもらいたいのだ。  不躾な願いで申し訳ないが、どうか頼む。」 } チャットの「Say」モードで『ウーム・アラ』と入力し黄色い鱗のドラゴン族にウーム・アラか確認する #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「なんと、ヒトではないか・・・・・・どうしたというのだ?」 (『ウーム・アラ』) 黄色い鱗のドラゴン族 「私はウーム・アラではないが・・・・・・  あの高貴な竜に間違われるとは・・・・・・光栄だ。」 } #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「ウーム・アラのような、  高貴な竜に間違われるとは・・・・・・光栄だ。」 } #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「小さきヒトよ・・・・・・我に何用だ?」 (『ウーム・アラ』) 黄色い鱗のドラゴン族 「違う・・・・・・我はウーム・アラではない。  彼の竜は、我よりずっと気高き存在なり。」 } #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「ウーム・アラは、我よりずっと気高き存在なり。」 } #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「どうしたんだい? なんか用かい?」 (『ウーム・アラ』) 黄色い鱗のドラゴン族 「これは傑作だね・・・・・・私がウーム・アラに見えるのかい?  あれは、もっと崇高な竜だよ。」 } #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「ウーム・アラは、もっと崇高な竜だよ。」 } チャットの「Say」モードで『ウーム・アラ』と入力し黄色い鱗のドラゴン族にウーム・アラか確認する #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「ヒトの子よ・・・・・・何用だ?」 (『ウーム・アラ』) 黄色い鱗のドラゴン族 「いかにも・・・・・・余がウーム・アラなり。」 } 黄色い鱗のドラゴン族にウーム・アラ宛ての包みを渡す #blockquote(){黄色い鱗のドラゴン族 「・・・・・・してヒトの子よ、何用だというのだ?」 (ウーム・アラ宛ての包みを渡す) 黄色い鱗のドラゴン族 「ご苦労であった、感謝いたす・・・・・・。  ここだけの話だが・・・・・・これは「虫除けの香」である。  実はノミに悩まされていてな、人知れず処理したかったのだ。  余は、気高く、高貴で、崇高な竜とされている。  本来、ノミがつくなど、あってはならぬこと・・・・・・。  ふう・・・・・・皆が思い描く「余」を保つのも大変である・・・・・・。」 } サーチャーに報告 #blockquote(){サーチャー 「シシシシシ・・・・・・届けてくれたのだな、助かったぞ。  ドラゴン族は、本当に見分けがつかんから困る。  だが、ドラゴン族からすると、  我々グナース族の見分けがつかんという・・・・・・  おかしな話だ、こんなにも皆、違うというのに・・・・・・な?」 }   ウーム・アラ宛ての包み:ウーム・アラに宛てた謎めいた包み

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