「散布任務:ドラゴン族の悩み解消」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「散布任務:ドラゴン族の悩み解消」(2016/03/05 (土) 20:07:27) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*散布任務:ドラゴン族の悩み解消
-依頼主 :サーチャー(高地ドラヴァニア X23-Y19)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ヴァスの塚のサーチャーは、冒険者に縋りたいようだ。
#blockquote(){サーチャー
「シシシシシ・・・・・・ヒトの冒険者よ、
ドラゴン族と取引するとは、未だに信じられんが、
不浄の三塔から、切実な依頼が来ている。
意外にも、不浄の三塔のドラゴン族たちは、
寄生虫「フリー」・・・・・・つまりノミに悩まされているのだという。
こういうときこそ、我々の虫除けの香の出番だ。
だが、ドラゴン族に接近することになるので、
同胞は恐れて、あまりやりたがらない・・・・・・。
ヒトの冒険者よ、ぜひ力を貸してくれ。
「ムシカイ」からコンガマトーを借り、不浄の三塔へ向かうのだ。
そして、「悩めるドラゴン族」3体に対して、
虫除けの香を「散布」してやるのだ・・・・・・頼んだぞ!」
}
ムシカイと話す
#blockquote(){ムシカイ
「シシシシシ・・・・・・コンガマトーは恋してる。
今か、今かとアンタのことを待っていたのだ。
虫除けの香を装填したから、一緒に「散布」してやってくれ。」
}
#blockquote(){ムシカイ
「シシシシシ・・・・・・コンガマトーから降りたのか。
何度でも乗れるが・・・・・・コイツをあまり弄ばないでくれ。」
}
コンガマトーに騎乗して指定地点で散布を使う
#blockquote(){悩めるドラゴン族
「ううむ・・・・・・。
我だけでなく、仲間も痒そうにしているようだ・・・・・・。」
悩めるドラゴン族が痒そうにしている・・・・・・。
「ムシカイ」に話しかけてコンガマトーに騎乗し、
「散布」を使ってノミを駆除しよう。
(散布を使う)
悩めるドラゴン族
「ああ・・・・・・痒みが治まった。
仲間の竜に頼んで、ブレスで虫を焼き払ってもいいのだが、
少々、熱すぎるのでな・・・・・・助かったぞ、小さきヒトよ。」
}
#blockquote(){悩めるドラゴン族
「ふう・・・・・・。
この巨体も、こういうときは不便でならん・・・・・・。」
(散布を使う)
悩めるドラゴン族
「ふう・・・・・・助かったぞ。
我らはこの巨体ゆえに、痒いところに手が届かんのだ。」
}
#blockquote(){悩めるドラゴン族
「ああ・・・・・・不覚。
まさか、ノミにつかれるとはな・・・・・・。」
(散布を使う)
悩めるドラゴン族
「すまない・・・・・・ヒトと仲が良かった頃は、
この塔も清潔で、ノミなど入り込む余地も無かったのだがな。」
}
サーチャーに報告
*散布任務:ドラゴン族の悩み解消
-依頼主 :サーチャー(高地ドラヴァニア X23-Y19)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ヴァスの塚のサーチャーは、冒険者に縋りたいようだ。
#blockquote(){サーチャー
「シシシシシ・・・・・・ヒトの冒険者よ、
ドラゴン族と取引するとは、未だに信じられんが、
不浄の三塔から、切実な依頼が来ている。
意外にも、不浄の三塔のドラゴン族たちは、
寄生虫「フリー」・・・・・・つまりノミに悩まされているのだという。
こういうときこそ、我々の虫除けの香の出番だ。
だが、ドラゴン族に接近することになるので、
同胞は恐れて、あまりやりたがらない・・・・・・。
ヒトの冒険者よ、ぜひ力を貸してくれ。
「ムシカイ」からコンガマトーを借り、不浄の三塔へ向かうのだ。
そして、「悩めるドラゴン族」3体に対して、
虫除けの香を「散布」してやるのだ・・・・・・頼んだぞ!」
}
ムシカイと話す
#blockquote(){ムシカイ
「シシシシシ・・・・・・コンガマトーは恋してる。
今か、今かとアンタのことを待っていたのだ。
虫除けの香を装填したから、一緒に「散布」してやってくれ。」
}
#blockquote(){ムシカイ
「シシシシシ・・・・・・コンガマトーから降りたのか。
何度でも乗れるが・・・・・・コイツをあまり弄ばないでくれ。」
}
コンガマトーに騎乗して指定地点で散布を使う
#blockquote(){悩めるドラゴン族
「ううむ・・・・・・。
我だけでなく、仲間も痒そうにしているようだ・・・・・・。」
悩めるドラゴン族が痒そうにしている・・・・・・。
「ムシカイ」に話しかけてコンガマトーに騎乗し、
「散布」を使ってノミを駆除しよう。
(散布を使う)
悩めるドラゴン族
「ああ・・・・・・痒みが治まった。
仲間の竜に頼んで、ブレスで虫を焼き払ってもいいのだが、
少々、熱すぎるのでな・・・・・・助かったぞ、小さきヒトよ。」
}
#blockquote(){悩めるドラゴン族
「ふう・・・・・・。
この巨体も、こういうときは不便でならん・・・・・・。」
(散布を使う)
悩めるドラゴン族
「ふう・・・・・・助かったぞ。
我らはこの巨体ゆえに、痒いところに手が届かんのだ。」
}
#blockquote(){悩めるドラゴン族
「ああ・・・・・・不覚。
まさか、ノミにつかれるとはな・・・・・・。」
(散布を使う)
悩めるドラゴン族
「すまない・・・・・・ヒトと仲が良かった頃は、
この塔も清潔で、ノミなど入り込む余地も無かったのだがな。」
}
サーチャーに報告
#blockquote(){サーチャー
「シシシシシ・・・・・・やってくれたか、恩に着るぞ。
我々は本能的にドラゴン族をひどく怖れる。
ドラゴン族に食われてきた、古からの記憶がそうさせるようだ。
だが、「分かたれ」た我々は、
そんな呪縛からも、解放されなければならない。
そのために必要なのは、つまるところ・・・・・・少しの勇気だろう。」
}