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*プリンセスデーの誓い
-依頼主 :執事王(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ウルダハの執事王は、冒険者に話があるようだ。
#blockquote(){執事王
「冒険者さん、折り入ってお話が・・・・・・。
あなたの協力もあり、「三歌姫」の知名度は着実に高まりました。
ですが、彼女たちがさらなる飛躍を遂げるためには、
より結束するための「要」が必要・・・・・・。
そこで、裏方を含めた関係者の投票によって、
3人の中から「三歌姫」のリーダーを決めようとしていたのですが、
きれいに票が割れてしまいましてね・・・・・・。
宣伝活動に協力してくださった冒険者さんも、立派な関係者。
どうか、あなたにも票を投じていただきたいのです。
その票次第で、リーダーが決定します!
協力者の証である「執事王の証書」を、
私の「侍従」に渡して、あなたの意見を伝えてください。」
}
#blockquote(){執事王
「協力者の証である「執事王の証書」を、
「小柄な侍従」か「大柄な侍従」に渡してください。」
}
どちらかの侍従に執事王の証書を渡す
#blockquote(){#blockquote(){(小柄な侍従に渡した場合)
小柄な侍従
「お待ちしておりました。
誰が「三歌姫」のリーダーに相応しいか決められたようですね。
「執事王の証書」1枚のみで、投票しますか?」
#blockquote(){(執事王の証書が足りない場合)
小柄な侍従
「・・・・・・おや、「執事王の証書」をお持ちではないようですね。
ご用意されてから、お声がけください。」
}
(執事王の証書を渡す)
(誰に投票する?)
#blockquote(){(ウララ)
ウララ
「聞いたわ、ウララがリーダーに決まったんですって?
と、と、当然でしょ、嬉しいだなんて思ってないわよ!
ウララは、エオルゼアで一番の歌姫になる運命なんだからっ!
で、でも・・・・・・今はありがとうって言っておくわ。
キミがウララの夢を信じて投票してくれたって、
知ってるから・・・・・・。
これからはリーダーとして、もっともぉ~っとがんばって、
「三歌姫」みんなで、エオルゼアに元気を送っていくんだからっ☆
キミも、ウララたちの活躍に期待しててよね!」
}
#blockquote(){(ナルミ)
ナルミ
「私が「三歌姫」のリーダーですって!?
ちゃんとやれるかどうか、正直、かなり不安です・・・・・・
・・・・・・でも、指名していただいたからにはがんばろうと思います。
もちろん、未熟なところはまだ多いですが、
私は「三歌姫」を、ひとりでも多くの方に知ってもらいたい。
だって、本当に素敵な仲間だと思うから・・・・・・!
私たちの活躍があなたの耳にも入るよう、
リーダーとして、これからも精一杯努めていきます!
ですから、これからも「三歌姫」のこと見守っていてくださいね!」
}
#blockquote(){(マシャ・マカラッカ)
マシャ・マカラッカ
「アタシがリーダー?
そんな柄じゃない気がするけど・・・・・・本当にアタシでいいの?
アナタが応援してくれたってことは、嬉しいけど・・・・・・。
うん・・・・・・なんだか決心がついたわ。
声援を送ってくれるお客さんや、支えてくれる裏方さん、
何よりアナタへの感謝を示すためにもやってみる・・・・・・。
これからは、リーダーとしての自覚を持ちながら、
ナルミやウララといっしょに、3人で高みを目指してみるわ。
アナタも、冒険の合間でもいいから私たちに会いに来てよね?」
}
}
#blockquote(){(大柄な侍従に渡した場合)
大柄な侍従
「お待ちしておりました。
誰が「三歌姫」のリーダーに相応しいか決められたようですね。
「執事王の証書」20枚で、投票しますか?」
#blockquote(){(執事王の証書が足りない場合)
大柄な侍従
「・・・・・・おや、必要な枚数をお持ちではないようですね。
「執事王の証書」をご用意してから、お声がけください。」
}
(執事王の証書を渡す)
(誰に投票する?)
#blockquote(){(ウララ)
}
#blockquote(){(ナルミ)
ナルミ
「私が「三歌姫」のリーダーですって!?
ちゃんとやれるかどうか、正直、かなり不安です・・・・・・
・・・・・・でも、指名していただいたからにはがんばろうと思います。
今回の活動を通じて、わかったことがあるんです。
マシャさんやウララさんに、執事王さんたち、
そして、Nikuqさん・・・・・・。
大切な仲間たちの支えがあれば、
引っ込み思案で鈍くさい私でも、歌や踊りを通じて、
多くの人たちに笑顔をあたえることができるんだって!
もちろん、未熟なところはまだ多いですが、
私は「三歌姫」を、ひとりでも多くの方に知ってもらいたい。
だって、本当に素敵な仲間だと思うから・・・・・・!
私たちの活躍があなたの耳にも入るよう、
リーダーとして、これからも精一杯努めていきます!
ですから、これからも「三歌姫」のこと見守っていてくださいね!」
}
#blockquote(){(マシャ・マカラッカ)
マシャ・マカラッカ
「アタシがリーダー?
そんな柄じゃない気がするけど・・・・・・本当にアタシでいいの?
アナタが応援してくれたってことは、嬉しいけど・・・・・・。
うん・・・・・・なんだか決心がついたわ。
声援を送ってくれるお客さんや、支えてくれる裏方さん、
何よりアナタへの感謝を示すためにもやってみる・・・・・・。
正直言って、アタシをリーダーに指名してくれるなんて・・・・・・
それほど信頼してくれているなんて思っていなかったわ。
何だか改めて言うのも恥ずかしいけど・・・・・・どうもありがとう。
その期待に応えるためにも、
お客さんたちに最高の公演を見せないと。
もちろん、Nikuqさんにもね。
これからは、リーダーとしての自覚を持ちながら、
ナルミやウララといっしょに、3人で高みを目指してみるわ。
アナタも、冒険の合間でもいいから私たちに会いに来てよね?」
}
}
}
執事王に報告
#blockquote(){執事王
「ありがとう、冒険者さん。
無事にリーダーが決まり、「三歌姫」の目指す方向性も見えました。
彼女たちは、新たな舞台に向かって飛躍してくれるでしょう!
そうそう!
実は、経済誌「ミスリルアイ」の取材を受けましてね・・・・・・
なんと、次号で巻頭特集を組んでもらえるそうです!
これは「三歌姫」の知名度が上がりつつある何よりの証拠!
すべては、あなたが協力してくださったお陰です。
ですが、油断は禁物・・・・・・。
これからも彼女たちを支えるための宣伝活動を続けますので、
よろしければ、ぜひ「霰餅」配りを手伝ってくださいね!」
}
#blockquote(){執事王
「ご覧になりましたか!?
あの、豪華な飾り付けと彼女たちの衣装を!
冒険者さんには、何とお礼を申し上げればよいのか・・・・・・!」
}
執事王の証書:執事王に協力したことを示す証書
*プリンセスデーの誓い
-依頼主 :執事王(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ウルダハの執事王は、冒険者に話があるようだ。
#blockquote(){執事王
「冒険者さん、折り入ってお話が・・・・・・。
あなたの協力もあり、「三歌姫」の知名度は着実に高まりました。
ですが、彼女たちがさらなる飛躍を遂げるためには、
より結束するための「要」が必要・・・・・・。
そこで、裏方を含めた関係者の投票によって、
3人の中から「三歌姫」のリーダーを決めようとしていたのですが、
きれいに票が割れてしまいましてね・・・・・・。
宣伝活動に協力してくださった冒険者さんも、立派な関係者。
どうか、あなたにも票を投じていただきたいのです。
その票次第で、リーダーが決定します!
協力者の証である「執事王の証書」を、
私の「侍従」に渡して、あなたの意見を伝えてください。」
}
#blockquote(){執事王
「協力者の証である「執事王の証書」を、
「小柄な侍従」か「大柄な侍従」に渡してください。」
}
どちらかの侍従に執事王の証書を渡す
#blockquote(){#blockquote(){(小柄な侍従に渡した場合)
小柄な侍従
「お待ちしておりました。
誰が「三歌姫」のリーダーに相応しいか決められたようですね。
「執事王の証書」1枚のみで、投票しますか?」
#blockquote(){(執事王の証書が足りない場合)
小柄な侍従
「・・・・・・おや、「執事王の証書」をお持ちではないようですね。
ご用意されてから、お声がけください。」
}
(執事王の証書を渡す)
(誰に投票する?)
#blockquote(){(ウララ)
ウララ
「聞いたわ、ウララがリーダーに決まったんですって?
と、と、当然でしょ、嬉しいだなんて思ってないわよ!
ウララは、エオルゼアで一番の歌姫になる運命なんだからっ!
で、でも・・・・・・今はありがとうって言っておくわ。
キミがウララの夢を信じて投票してくれたって、
知ってるから・・・・・・。
これからはリーダーとして、もっともぉ~っとがんばって、
「三歌姫」みんなで、エオルゼアに元気を送っていくんだからっ☆
キミも、ウララたちの活躍に期待しててよね!」
}
#blockquote(){(ナルミ)
ナルミ
「私が「三歌姫」のリーダーですって!?
ちゃんとやれるかどうか、正直、かなり不安です・・・・・・
・・・・・・でも、指名していただいたからにはがんばろうと思います。
もちろん、未熟なところはまだ多いですが、
私は「三歌姫」を、ひとりでも多くの方に知ってもらいたい。
だって、本当に素敵な仲間だと思うから・・・・・・!
私たちの活躍があなたの耳にも入るよう、
リーダーとして、これからも精一杯努めていきます!
ですから、これからも「三歌姫」のこと見守っていてくださいね!」
}
#blockquote(){(マシャ・マカラッカ)
マシャ・マカラッカ
「アタシがリーダー?
そんな柄じゃない気がするけど・・・・・・本当にアタシでいいの?
アナタが応援してくれたってことは、嬉しいけど・・・・・・。
うん・・・・・・なんだか決心がついたわ。
声援を送ってくれるお客さんや、支えてくれる裏方さん、
何よりアナタへの感謝を示すためにもやってみる・・・・・・。
これからは、リーダーとしての自覚を持ちながら、
ナルミやウララといっしょに、3人で高みを目指してみるわ。
アナタも、冒険の合間でもいいから私たちに会いに来てよね?」
}
}
#blockquote(){(大柄な侍従に渡した場合)
大柄な侍従
「お待ちしておりました。
誰が「三歌姫」のリーダーに相応しいか決められたようですね。
「執事王の証書」20枚で、投票しますか?」
#blockquote(){(執事王の証書が足りない場合)
大柄な侍従
「・・・・・・おや、必要な枚数をお持ちではないようですね。
「執事王の証書」をご用意してから、お声がけください。」
}
(執事王の証書を渡す)
(誰に投票する?)
#blockquote(){(ウララ)
ウララ
「聞いたわ、ウララがリーダーに決まったんですって?
と、と、当然でしょ、嬉しいだなんて思ってないわよ!
ウララは、エオルゼアで一番の歌姫になる運命なんだからっ!
で、でも・・・・・・今はありがとうって言っておくわ。
キミがウララの夢を信じて投票してくれて、
逆転できたこと本当は知ってるから・・・・・・。
応援してくれる人がなかなか増えない時は、正直辛かったわ。
そんな時に、Nikuq・・・・・・
キミが宣伝してくれてる姿を見たら、なんだか元気が湧いてきたの。
手伝ってくれて、本当にありがとねっ!
さあ、湿っぽいのはここまでよ♪
ウララの魅力は、元気いっぱいなところなんだしっ☆
これからはリーダーとして、もっともぉ~っとがんばって、
「三歌姫」みんなで、エオルゼアに元気を送っていくんだからっ☆
キミも、ウララたちの活躍に期待しててよね!」
}
#blockquote(){(ナルミ)
ナルミ
「私が「三歌姫」のリーダーですって!?
ちゃんとやれるかどうか、正直、かなり不安です・・・・・・
・・・・・・でも、指名していただいたからにはがんばろうと思います。
今回の活動を通じて、わかったことがあるんです。
マシャさんやウララさんに、執事王さんたち、
そして、Nikuqさん・・・・・・。
大切な仲間たちの支えがあれば、
引っ込み思案で鈍くさい私でも、歌や踊りを通じて、
多くの人たちに笑顔をあたえることができるんだって!
もちろん、未熟なところはまだ多いですが、
私は「三歌姫」を、ひとりでも多くの方に知ってもらいたい。
だって、本当に素敵な仲間だと思うから・・・・・・!
私たちの活躍があなたの耳にも入るよう、
リーダーとして、これからも精一杯努めていきます!
ですから、これからも「三歌姫」のこと見守っていてくださいね!」
}
#blockquote(){(マシャ・マカラッカ)
マシャ・マカラッカ
「アタシがリーダー?
そんな柄じゃない気がするけど・・・・・・本当にアタシでいいの?
アナタが応援してくれたってことは、嬉しいけど・・・・・・。
うん・・・・・・なんだか決心がついたわ。
声援を送ってくれるお客さんや、支えてくれる裏方さん、
何よりアナタへの感謝を示すためにもやってみる・・・・・・。
正直言って、アタシをリーダーに指名してくれるなんて・・・・・・
それほど信頼してくれているなんて思っていなかったわ。
何だか改めて言うのも恥ずかしいけど・・・・・・どうもありがとう。
その期待に応えるためにも、
お客さんたちに最高の公演を見せないと。
もちろん、Nikuqさんにもね。
これからは、リーダーとしての自覚を持ちながら、
ナルミやウララといっしょに、3人で高みを目指してみるわ。
アナタも、冒険の合間でもいいから私たちに会いに来てよね?」
}
}
}
執事王に報告
#blockquote(){執事王
「ありがとう、冒険者さん。
無事にリーダーが決まり、「三歌姫」の目指す方向性も見えました。
彼女たちは、新たな舞台に向かって飛躍してくれるでしょう!
そうそう!
実は、経済誌「ミスリルアイ」の取材を受けましてね・・・・・・
なんと、次号で巻頭特集を組んでもらえるそうです!
これは「三歌姫」の知名度が上がりつつある何よりの証拠!
すべては、あなたが協力してくださったお陰です。
ですが、油断は禁物・・・・・・。
これからも彼女たちを支えるための宣伝活動を続けますので、
よろしければ、ぜひ「霰餅」配りを手伝ってくださいね!」
}
#blockquote(){執事王
「ご覧になりましたか!?
あの、豪華な飾り付けと彼女たちの衣装を!
冒険者さんには、何とお礼を申し上げればよいのか・・・・・・!」
}
執事王の証書:執事王に協力したことを示す証書