神聖遺跡 古アムダプール市街

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*神聖遺跡 古アムダプール市街 -依頼主 :エ・スミ・ヤン(グリダニア:旧市街 X6-Y10) -受注条件:レベル60~ -概要  :幻術士ギルドのエ・スミ・ヤンは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){エ・スミ・ヤン 「お待ちしていましたよ、Nikuq。  偉大なる白魔法を身につけたあなたの力を、  再びお借りしたいのです・・・・・・。  あなたは以前、「古アムダプール市街」に赴き、  悪夢のような霧を払ってくれましたね?  その件については、とても感謝しています。  あれから我々は、精霊たちとともに、  腐り果てた「古アムダプール市街」を森に還そうと、  努力していたのですが・・・・・・。  突然、精霊たちが、かの地を忌避するようになったのです。  どうやら、遺跡の深部に強力な魔力を有する存在が残っており、  これを嫌っている様子・・・・・・。  この問題の解決のため、「ラヤ・オ・センナ」様が、  ぜひあなたの助力を受けたいとおっしゃっています。  南部森林に赴き、依頼の詳細を聞いてはいただけませんか?」 } #blockquote(){エ・スミ・ヤン 「南部森林のキャンプ・トランキル付近におられる、  「ラヤ・オ・センナ」様より、依頼の詳細をお聞きください。」 } キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナと話す #blockquote(){ラヤ・オ・センナ 「待ってたわ、また来てくれてありがとう。  今回は、前回以上に厄介な仕事になる気がしているから、  ア・トワ様の後継者でもある、あんたにしか頼めなくてね。  「古アムダプール市街」に眠っていた「闇の存在」を、  あんたが退けてくれたことは、私も知ってるし、疑ってもない。  でも、まだ強力な魔力を有する存在が、潜んでいるようなのよ。  おかげで、精霊たちがひどく取り乱して、  腐敗した遺跡の浄化どころじゃなくなっちゃってね・・・・・・。  精霊たちは、私たち角尊の方で、どうにかして鎮めるわ。  あんたには、その間に選抜隊を組んで遺跡を捜索し、  問題の原因を突き止めて、排除してもらいたいのよ。  大封扉の前にいる鬼哭隊の「アルフェヌ」に声をかければ、  「古アムダプール市街」の遺跡に、入ることができるわ。  万全の準備を整えてから、仕事に取りかかってちょうだい!」 } アルフェヌと話す #blockquote(){アルフェヌ 「三重の幻術皇より、話は伺っています。  再び「古アムダプール市街」の調査に向かってくださるとは、  度々のご協力に、心より感謝します。  精霊たちが怯えて取り乱すほどの相手となれば、  前回以上に、危険な脅威が潜んでいるに違いありません。  くれぐれもお気を付けて・・・・・・。」 } 「神聖遺跡 古アムダプール市街(Hard)」を攻略 #blockquote(){ウィングドライオン 「アムダプール、ハ、シンセイナル、ミヤコ・・・・・・  カナラズヤ、マモリトオス・・・・・・。」 「ナントイウ、コトナノダ・・・・・・  チカラ、オヨバズ・・・・・・ムネンナリ・・・・・・。」 } #blockquote(){クリブ 「我は古都の守護者なり!  白魔道士会の命により、侵略者を誅殺せん!」 「波動に揺れる大気・・・・・・  その風の腕で傷つける命を癒やせ! ケアルジャ!」 「生は死に、死は生へと巡るならば、  生命の理、今こそ反転せよ! リバース!」 「波動に乱れる大気・・・・・・  その風の腕で満ちる命を蝕め! ケアルジャ!」 「オオオ・・・・・・古都の民よ・・・・・・  逃げよ、逃げて再起を・・・・・・。」 } #blockquote(){守護者の彫像 「胸元と両手にある赤い宝玉が、  石像を守護者と成す魔法の結節点となっていたらしい。」 } ラヤ・オ・センナに報告 #blockquote(){アルフェヌ 「度々ご協力いただき、本当にありがとうございました!  事の顛末を、三重の幻術皇にお伝えください。」 } #blockquote(){エ・スミ・ヤン 「すでに帰還しているとは、さすがです。  こちらも精霊たちを鎮める儀式を、終えることができました。  ・・・・・・さっそくですが、遺跡の中の様子をうかがっても?  なんと、以前とはまったく異なる脅威が・・・・・・!?  「闇の存在」の残党が潜んでいると思い込んでいましたが、  どうやら間違いだったようですね。」 ラヤ・オ・センナ 「動く石像・・・・・・ね。  アムダプールの白魔道士たちが、都市を護るために創り出した、  「生命なき守護者」といったところかしら?」 エ・スミ・ヤン 「なるほど・・・・・・敵対する「闇の存在」が目覚めたことに呼応し、  守護者たちもまた、覚醒したのかもしれませんね。  しかし、それを精霊たちが忌避したのは、何故でしょう?」 ラヤ・オ・センナ 「守護者たちは、強力な魔力を持つ精霊たちを、  敵対する魔法都市「マハ」が送り込んできた侵略者と認識し、  敵意を向けてきたのかも・・・・・・想像でしかないけれどね。」 エ・スミ・ヤン 「ふむ・・・・・・確かに、そうだとすれば合点がいきます。  それにしても、「闇の存在」に「生命なき守護者」とは・・・・・・  「魔大戦」がどれほど凄まじかったか、想像に難くないですね・・・・・・。  とにかく、これで遺跡の浄化を再開できそうです。  Nikuq、どうもありがとうございました。」 }
*神聖遺跡 古アムダプール市街 -依頼主 :エ・スミ・ヤン(グリダニア:旧市街 X6-Y10) -受注条件:レベル60~ -概要  :幻術士ギルドのエ・スミ・ヤンは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){エ・スミ・ヤン 「お待ちしていましたよ、Nikuq。  偉大なる白魔法を身につけたあなたの力を、  再びお借りしたいのです・・・・・・。  あなたは以前、「古アムダプール市街」に赴き、  悪夢のような霧を払ってくれましたね?  その件については、とても感謝しています。  あれから我々は、精霊たちとともに、  腐り果てた「古アムダプール市街」を森に還そうと、  努力していたのですが・・・・・・。  突然、精霊たちが、かの地を忌避するようになったのです。  どうやら、遺跡の深部に強力な魔力を有する存在が残っており、  これを嫌っている様子・・・・・・。  この問題の解決のため、「ラヤ・オ・センナ」様が、  ぜひあなたの助力を受けたいとおっしゃっています。  南部森林に赴き、依頼の詳細を聞いてはいただけませんか?」 } #blockquote(){エ・スミ・ヤン 「南部森林のキャンプ・トランキル付近におられる、  「ラヤ・オ・センナ」様より、依頼の詳細をお聞きください。」 } キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナと話す #blockquote(){ラヤ・オ・センナ 「待ってたわ、また来てくれてありがとう。  今回は、前回以上に厄介な仕事になる気がしているから、  ア・トワ様の後継者でもある、あんたにしか頼めなくてね。  「古アムダプール市街」に眠っていた「闇の存在」を、  あんたが退けてくれたことは、私も知ってるし、疑ってもない。  でも、まだ強力な魔力を有する存在が、潜んでいるようなのよ。  おかげで、精霊たちがひどく取り乱して、  腐敗した遺跡の浄化どころじゃなくなっちゃってね・・・・・・。  精霊たちは、私たち角尊の方で、どうにかして鎮めるわ。  あんたには、その間に選抜隊を組んで遺跡を捜索し、  問題の原因を突き止めて、排除してもらいたいのよ。  大封扉の前にいる鬼哭隊の「アルフェヌ」に声をかければ、  「古アムダプール市街」の遺跡に、入ることができるわ。  万全の準備を整えてから、仕事に取りかかってちょうだい!」 } アルフェヌと話す #blockquote(){アルフェヌ 「三重の幻術皇より、話は伺っています。  再び「古アムダプール市街」の調査に向かってくださるとは、  度々のご協力に、心より感謝します。  精霊たちが怯えて取り乱すほどの相手となれば、  前回以上に、危険な脅威が潜んでいるに違いありません。  くれぐれもお気を付けて・・・・・・。」 } 「神聖遺跡 古アムダプール市街(Hard)」を攻略 #blockquote(){(グレムリン・ランター 「ヤーイヤーイ  ジュピー!」) } #blockquote(){ウィングドライオン 「アムダプール、ハ、シンセイナル、ミヤコ・・・・・・  カナラズヤ、マモリトオス・・・・・・。」 「ナントイウ、コトナノダ・・・・・・  チカラ、オヨバズ・・・・・・ムネンナリ・・・・・・。」 } #blockquote(){クリブ 「我は古都の守護者なり!  白魔道士会の命により、侵略者を誅殺せん!」 「波動に揺れる大気・・・・・・  その風の腕で傷つける命を癒やせ! ケアルジャ!」 「生は死に、死は生へと巡るならば、  生命の理、今こそ反転せよ! リバース!」 「波動に乱れる大気・・・・・・  その風の腕で満ちる命を蝕め! ケアルジャ!」 「オオオ・・・・・・古都の民よ・・・・・・  逃げよ、逃げて再起を・・・・・・。」 } #blockquote(){守護者の彫像 「胸元と両手にある赤い宝玉が、  石像を守護者と成す魔法の結節点となっていたらしい。」 } ラヤ・オ・センナに報告 #blockquote(){アルフェヌ 「度々ご協力いただき、本当にありがとうございました!  事の顛末を、三重の幻術皇にお伝えください。」 } #blockquote(){エ・スミ・ヤン 「すでに帰還しているとは、さすがです。  こちらも精霊たちを鎮める儀式を、終えることができました。  ・・・・・・さっそくですが、遺跡の中の様子をうかがっても?  なんと、以前とはまったく異なる脅威が・・・・・・!?  「闇の存在」の残党が潜んでいると思い込んでいましたが、  どうやら間違いだったようですね。」 ラヤ・オ・センナ 「動く石像・・・・・・ね。  アムダプールの白魔道士たちが、都市を護るために創り出した、  「生命なき守護者」といったところかしら?」 エ・スミ・ヤン 「なるほど・・・・・・敵対する「闇の存在」が目覚めたことに呼応し、  守護者たちもまた、覚醒したのかもしれませんね。  しかし、それを精霊たちが忌避したのは、何故でしょう?」 ラヤ・オ・センナ 「守護者たちは、強力な魔力を持つ精霊たちを、  敵対する魔法都市「マハ」が送り込んできた侵略者と認識し、  敵意を向けてきたのかも・・・・・・想像でしかないけれどね。」 エ・スミ・ヤン 「ふむ・・・・・・確かに、そうだとすれば合点がいきます。  それにしても、「闇の存在」に「生命なき守護者」とは・・・・・・  「魔大戦」がどれほど凄まじかったか、想像に難くないですね・・・・・・。  とにかく、これで遺跡の浄化を再開できそうです。  Nikuq、どうもありがとうございました。」 }

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