プリンセスデーと次代の歌姫

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*プリンセスデーと次代の歌姫 -依頼主 :ミスリルアイの記者(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y9) -受注条件:レベル15~ -概要  :ウルダハのミスリルアイの記者は、冒険者に聞きたいことがあるようだ。 #blockquote(){(クエスト受注前) ウララ 「私たちの歌と踊りを、おもいっきり楽しんでいってねっ♪」 ナルミ 「精一杯、心を込めて歌いますので、ぜひお聞きください!」 マシャ・マカラッカ 「情熱的な踊りに興味はないですか?  よかったら、観ていってくださいね。」 執事王 「今は、女の子のお祭り「プリンセスデー」の真っ只中!  催し物を楽しんでいってくださいね。」 執事王の侍従 「う~む、彼女たちの人気を高めるために、  ほかにできることはないだろうか・・・・・・ハッ!  ひ、独り言を聞かれてしまうとは、お恥ずかしい・・・・・・。」 執事王の侍女 #blockquote(){(シーズナルイベント報酬の交換) 執事王の侍女 「こちらでは、「執事王」に協力してくださった方に向け、  特別な品物を交換させていただいております。」 } #blockquote(){(話す) 執事王の侍女 「「プリンセスデー」を楽しんでおられますか?  ご協力いただいたお礼に渡している「執事王の証書」を、  祝祭にちなんだ品物と交換しておりますよ。 」 } 熱狂的なファン 「うっひょ~! 「三歌姫」は本当に最高だよ!  あなたも勿論、そう思うだろ!?  いやぁ、実に素晴らしい・・・・・・!」 (グリダニア、リムサ・ロミンサ) 執事王の使者 「現在、女の子のお祭り「プリンセスデー」の真っ最中!  淑女の方も紳士の方も、祝祭をお楽しみください!  さらに「ウルダハ」では、この祝祭の目玉企画として、  3人の歌姫・・・・・・「三歌姫」による催し物を行っています。  ぜひ、訪ねてみてくださいね!」 執事王の侍女 「こちらでは、現在行われている「プリンセスデー」において、  祝祭にちなんだ品物を交換しております。  「ウルダハ」にいる「執事王」にご協力いただいた方に、  交換用の品である「執事王の証書」をお渡ししておりますので、  そちらをお持ちください。」 } #blockquote(){ミスリルアイの記者 「そこのあなた! そう、あなたです!  わたくし、経済誌「ミスリルアイ」の記者なのですが、  ちょっと取材をさせていただけませんか?  噂の「三歌姫」についてどうお思いか・・・・・・  率直な意見を聞かせていただきたいのです!  さあさあ、正直なところをずずいと!  ・・・・・・あれ? もしかしてご存知ない?  「三歌姫」とは、すべての女の子のための祝祭・・・・・・  「プリンセスデー」を盛り上げるために活動を始めた、  3人の歌姫たちのことです。  伝説の「ウルダハの歌姫」、フ・ラミンさんが引退してから、  彼女にとって変わるほどのスターは生まれていません。  「三歌姫」が成功すれば、経済効果が期待できるというもの。  そこで、我々も注目していたのですが、  彼女たちも、まだまだ知名度が足らないようですね。  もし気になるようでしたら、祝祭の運営を行っている、  「執事王」さんに話を聞いてみるといいですよ。  彼なら「ルビーロード国際市場」にいるはずですから。」 } #blockquote(){ミスリルアイの記者 「「三歌姫」が気になるようでしたら、祝祭の運営を行っている、  「執事王」さんに話を聞いてみるといいですよ。  彼なら「ルビーロード国際市場」にいるはずですから。」 } 執事王と話す #blockquote(){執事王 「・・・・・・はい、私が祝祭の運営を任されている「執事王」ですが、  冒険者さんが、何かご用でしょうか?  ほう、「三歌姫」について知りたいと! いいでしょう!  実は「プリンセスデー」の目玉企画として、  3人の歌姫による催し物を開催していましてね・・・・・・。」 ???? 「お疲れさまで~す!」 執事王 「おや、ちょうどいいところに!  こちらの冒険者さんに、君たちの紹介をしていたところなんだ。  せっかくの機会だ、自己紹介をしてくれないかい?」 ウララ 「はじめましてぇ~!  エオルゼアいちの歌姫を目指してます、ウララで~っす♪  あなたのことを、ウララに夢中にさせちゃうぞっ☆」 ナルミ 「はじめまして、ナルミといいます。  不器用ですが精一杯がんばりますので、  よかったら応援してくださいね。」 マシャ・マカラッカ 「アタシはマシャ・マカラッカ・・・・・・マシャって呼ばれてるわ。  ウララみたいに人に媚びるのは苦手だけど、  全力で踊って元気を届けるつもりだから、応援よろしく。」 ウララ 「ちょっと・・・・・・何よ、その言い方は!?  応援してくれる人を増やすには、  人を魅了するための努力をしないとダメなんだからっ!」 マシャ・マカラッカ 「どうやら、その努力は報われてないみたいだけど?  今日の「霰餅」だって、  ナルミの方がたくさん配っていたじゃない。」 執事王 「よさないか、こんなところで!  「三歌姫」として活動しているのだから、お互い仲良くするんだ。  ・・・・・・さあ、ケンカはここまでにして休憩に入ってくれ。  ・・・・・・みっともないところをお見せしました。  活動を始めてから日が浅いのもあってか、  結束力もなければ、未熟なところも多いのですよ。  それに、あなたが彼女たちの存在を知らなかったように、  まだまだ知名度も低く、公演の客入りもいまひとつ。  どうやって人気を高めればよいのやら・・・・・・。  ・・・・・・そうだ冒険者さん、これも何かの縁!  彼女たちの宣伝活動を、手伝ってはいただけませんか!  なんと心優しい、ありがとうございます!  ご協力いただける際は、この「執事王の侍従」にお声がけを!  「三歌姫」のこと、どうか、よろしくお願いいたします・・・・・・!」 } #blockquote(){執事王 「「三歌姫」の知名度を上げるべく、  ぜひ、宣伝活動へのご協力をお願いいたします!  ご協力いただける際は、この「執事王の侍従」にお声がけを!」 }
*プリンセスデーと次代の歌姫 -依頼主 :ミスリルアイの記者(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y9) -受注条件:レベル15~ -概要  :ウルダハのミスリルアイの記者は、冒険者に聞きたいことがあるようだ。 #blockquote(){(クエスト受注前) ウララ 「私たちの歌と踊りを、おもいっきり楽しんでいってねっ♪」 ナルミ 「精一杯、心を込めて歌いますので、ぜひお聞きください!」 マシャ・マカラッカ 「情熱的な踊りに興味はないですか?  よかったら、観ていってくださいね。」 執事王 「今は、女の子のお祭り「プリンセスデー」の真っ只中!  催し物を楽しんでいってくださいね。」 執事王の侍従 「う~む、彼女たちの人気を高めるために、  ほかにできることはないだろうか・・・・・・ハッ!  ひ、独り言を聞かれてしまうとは、お恥ずかしい・・・・・・。」 執事王の侍女 #blockquote(){(シーズナルイベント報酬の交換) 執事王の侍女 「こちらでは、「執事王」に協力してくださった方に向け、  特別な品物を交換させていただいております。」 } #blockquote(){(話す) 執事王の侍女 「「プリンセスデー」を楽しんでおられますか?  ご協力いただいたお礼に渡している「執事王の証書」を、  祝祭にちなんだ品物と交換しておりますよ。 」 } 熱狂的なファン 「うっひょ~! 「三歌姫」は本当に最高だよ!  あなたも勿論、そう思うだろ!?  いやぁ、実に素晴らしい・・・・・・!」 (グリダニア、リムサ・ロミンサ) 執事王の使者 「現在、女の子のお祭り「プリンセスデー」の真っ最中!  淑女の方も紳士の方も、祝祭をお楽しみください!  さらに「ウルダハ」では、この祝祭の目玉企画として、  3人の歌姫・・・・・・「三歌姫」による催し物を行っています。  ぜひ、訪ねてみてくださいね!」 執事王の侍女 「こちらでは、現在行われている「プリンセスデー」において、  祝祭にちなんだ品物を交換しております。  「ウルダハ」にいる「執事王」にご協力いただいた方に、  交換用の品である「執事王の証書」をお渡ししておりますので、  そちらをお持ちください。」 } #blockquote(){ミスリルアイの記者 「そこのあなた! そう、あなたです!  わたくし、経済誌「ミスリルアイ」の記者なのですが、  ちょっと取材をさせていただけませんか?  噂の「三歌姫」についてどうお思いか・・・・・・  率直な意見を聞かせていただきたいのです!  さあさあ、正直なところをずずいと!  ・・・・・・あれ? もしかしてご存知ない?  「三歌姫」とは、すべての女の子のための祝祭・・・・・・  「プリンセスデー」を盛り上げるために活動を始めた、  3人の歌姫たちのことです。  伝説の「ウルダハの歌姫」、フ・ラミンさんが引退してから、  彼女にとって変わるほどのスターは生まれていません。  「三歌姫」が成功すれば、経済効果が期待できるというもの。  そこで、我々も注目していたのですが、  彼女たちも、まだまだ知名度が足らないようですね。  もし気になるようでしたら、祝祭の運営を行っている、  「執事王」さんに話を聞いてみるといいですよ。  彼なら「ルビーロード国際市場」にいるはずですから。」 } #blockquote(){ミスリルアイの記者 「「三歌姫」が気になるようでしたら、祝祭の運営を行っている、  「執事王」さんに話を聞いてみるといいですよ。  彼なら「ルビーロード国際市場」にいるはずですから。」 } 執事王と話す #blockquote(){執事王 「・・・・・・はい、私が祝祭の運営を任されている「執事王」ですが、  冒険者さんが、何かご用でしょうか?  ほう、「三歌姫」について知りたいと! いいでしょう!  実は「プリンセスデー」の目玉企画として、  3人の歌姫による催し物を開催していましてね・・・・・・。」 ???? 「お疲れさまで~す!」 執事王 「おや、ちょうどいいところに!  こちらの冒険者さんに、君たちの紹介をしていたところなんだ。  せっかくの機会だ、自己紹介をしてくれないかい?」 ウララ 「はじめましてぇ~!  エオルゼアいちの歌姫を目指してます、ウララで~っす♪  あなたのことを、ウララに夢中にさせちゃうぞっ☆」 ナルミ 「はじめまして、ナルミといいます。  不器用ですが精一杯がんばりますので、  よかったら応援してくださいね。」 マシャ・マカラッカ 「アタシはマシャ・マカラッカ・・・・・・マシャって呼ばれてるわ。  ウララみたいに人に媚びるのは苦手だけど、  全力で踊って元気を届けるつもりだから、応援よろしく。」 ウララ 「ちょっと・・・・・・何よ、その言い方は!?  応援してくれる人を増やすには、  人を魅了するための努力をしないとダメなんだからっ!」 マシャ・マカラッカ 「どうやら、その努力は報われてないみたいだけど?  今日の「霰餅」だって、  ナルミの方がたくさん配っていたじゃない。」 執事王 「よさないか、こんなところで!  「三歌姫」として活動しているのだから、お互い仲良くするんだ。  ・・・・・・さあ、ケンカはここまでにして休憩に入ってくれ。  ・・・・・・みっともないところをお見せしました。  活動を始めてから日が浅いのもあってか、  結束力もなければ、未熟なところも多いのですよ。  それに、あなたが彼女たちの存在を知らなかったように、  まだまだ知名度も低く、公演の客入りもいまひとつ。  どうやって人気を高めればよいのやら・・・・・・。  ・・・・・・そうだ冒険者さん、これも何かの縁!  彼女たちの宣伝活動を、手伝ってはいただけませんか!  なんと心優しい、ありがとうございます!  ご協力いただける際は、この「執事王の侍従」にお声がけを!  「三歌姫」のこと、どうか、よろしくお願いいたします・・・・・・!」 } #blockquote(){執事王 「「三歌姫」の知名度を上げるべく、  ぜひ、宣伝活動へのご協力をお願いいたします!  ご協力いただける際は、この「執事王の侍従」にお声がけを!」 熱狂的なファン 「うっひょ~! 「三歌姫」は本当に最高だよ!  あなたも勿論、そう思うだろ!?  いやぁ、実に素晴らしい・・・・・・!  ・・・・・・ここだけの話だけど、僕は彼女たちの会話や仕草を、  すべて完璧に覚えているのさ・・・・・・フッフッフッ!  「三歌姫」が以前していた話を、君にも教えてあげようか?」 (どの話を教えてもらう?) #blockquote(){(結成直後の会話) } #blockquote(){(駆け出しのころの会話) } #blockquote(){(奮闘していたころの会話) } #blockquote(){(知名度が上がってきたころの会話) } #blockquote(){(固定ファンができたころの会話) } #blockquote(){(更なる努力を誓ったころの会話) } #blockquote(){(あだ名が付いたころの会話) } #blockquote(){(高みを目指す決意をしたころの会話) } #blockquote(){(そもそも「プリンセスデー」とは?) 熱狂的なファン 「なんだい、「プリンセスデー」のことを知りたいのか?  この祝祭を知らずして、「三歌姫」を語るべからず!  「プリンセスデー」とは、すべての女の子のための祝祭だ。  その起源は遡ること300年ほど昔・・・・・・  ウルダハの王朝がソーン朝だった時代のことさ。  窮屈な王宮生活に嫌気が差した王女「エドヴィア」は、  同年代の町娘から服を借りて変装し、王宮を抜け出したんだ。  それを知った時の国王「バルドリック」は狼狽しちゃってさ。  姫を探すために軍を総動員して、大騒動になったそうだよ。  軍による度を超した捜索で、当然、街は大混乱。  姫に協力した町娘の家にいたっては半壊しちゃってね。  ただ、この事件の後に「バルドリック王」は町娘を訪ねて、  「女の子は国の宝であり、王女として遇されるべき」と謝罪・・・・・・  家を再建させ、自らは町娘に執事として一日かしずいたそうだ。  王の行動に当時の庶民は大喜び、王室に好印象を持ってさ。  それを受けた「バルドリック王」は、毎年同じ日に、  抽選で選ばれた女の子の執事となり、一日中仕えたんだ。  王の没後も、この珍行事はすこしずつ姿を変えながら、  ウル朝となったウルダハのみならず、他国にも広がっていった。  これが、現在の「プリンセスデー」になったんだぜ!」 } }

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