浄化の旅へ

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*浄化の旅へ -依頼主 :エシヴァ(黒衣森:北部森林 X20-Y24) -受注条件:白魔道士レベル52~ -概要  :フォールゴウドのエシヴァは、冒険者に提案があるようだ。 #blockquote(){エシヴァ 「あっ、Nikuqさん!  ひととおり、ア・トワ様の旅の記録を読み終えたのですが、  気になる記述がありまして・・・・・・。  地下水脈を通じて「不浄なるもの」が流れ込み、  ア・トワ様が調査に赴いたことがあったようなのです。  水源地である北方のアバラシア山脈へ・・・・・・。  そして、旅の結果、浄化が行われたようですが、  「地下水脈を通じて」という部分が引っかかるんです。  今回の「不浄なるもの」ですが、  大精霊が警告を発するほどの危機が間近に迫っているのに、  角尊や道士様は、誰も気付いていませんでした・・・・・・。  何より大精霊が「流れ込む」と表現したのも気になります。  つまり、「不浄なるもの」が地下水脈を伝っていたため、  発見できなかったのではないかと思うんです。  ア・トワ様による浄化から、かなりの年月が経過しています。  それからの間に、新たな「不浄なるもの」の根源が、  発生していたとしても不思議はありません。  まずは、アバラシア山脈の南端・・・・・・  クルザス中央高地の「ドラゴンヘッド」近辺から、  調査を開始してみましょう!」 } キャンプ・ドラゴンヘッドのエシヴァと話す #blockquote(){エシヴァ 「・・・・・・見える世界すべてが凍てついています。  地域によって、こんなにも景色が違うんですね。  すみません、私、黒衣森を出たことがなかったので・・・・・・。  Nikuqさんには、もう見慣れた光景ですよね。  あなたが来るまで、現地の騎兵の方に、  水脈に関する話を聞いていたのですが・・・・・・。  どうやら、その水脈の流れと合致する場所で、頻繁に魔物が現れ、  問題になっていると言うじゃありませんか。  しかも、異常に凶暴化しているらしく・・・・・・。  もしかして・・・・・・  「不浄なるもの」の穢れたエーテルに魔物があてられ、  興奮した結果なのかもしれません!  現在、南の方でフォルタン家の騎兵たちが、  魔物の掃討作戦を展開しているそうです。  私たちも行ってみましょう!」 } エシヴァと合流 #blockquote(){エシヴァ 「やはり「不浄なるもの」のせいで魔物が暴れています・・・・・・!  浄化の前に、騎士様とともに魔物を倒しましょう!」 } 敵を殲滅せよ! #blockquote(){霊妙のエシヴァ 「私が敵を叩きます!  Nikuqさんは、皆さんの回復を!」 「くっ、穢れたエーテルに魔物が引き寄せられています!」 「また魔物が来ましたか・・・・・・!」 「キリがありませんね・・・・・・!  元凶のスタグナントスプライトを、先に倒さないと!」 「よし、これで・・・・・・!  あとは残った魔物を掃討するだけです!」 #blockquote(){(失敗時) 霊妙のエシヴァ 「お役に立てず、すみません・・・・・・!」 (フォルタン家の騎兵たち 「なんてことだ・・・」 「ここまでか・・・」) } } #blockquote(){エシヴァ 「なんとか魔物は片付きました・・・・・・。  それにしても、あれが「不浄なるもの」・・・・・・!  Nikuqさん、浄化をお願いします!」 (フォルタン家の騎兵たち 「助かったぜ・・・」 「ふう・・・」) } 不浄なるものを鎮めて浄化する #blockquote(){エシヴァ 「私にも、空気が澄み渡っていくのがわかります。  これが白魔道士の力なんですね・・・・・・。  祖父が記した記録のとおりです・・・・・・。  そして、あなたのソウルクリスタルから、  ひときわ強い輝きを感じますよ!  おそらく、浄化を経験したことで、  ソウルクリスタルに宿ったア・トワ様の記憶が、  あなたに力をもたらしたのでしょう・・・・・・。  「不浄なるもの」を浄化することで、  大いなる癒しの力を得ることができる。  どうやらこの旅には、そうした一面もあるようですね・・・・・・。  しかし、浄化の旅が白魔道士に成長を促すのだとしたら、  ますます、角尊たちが森の外へ出ないのが理解できません。  いったい、彼らはいつまで古い習慣に従って、  森の中に閉じこもっているつもりなんでしょう・・・・・・。  ともかく、ここで浄化をしたことで、  新しくわかったことが沢山あります。  「キャンプ・ドラゴンヘッド」で情報を整理しましょう。」 } エシヴァと話す #blockquote(){エシヴァ 「Nikuqさん、おつかれさまでした。  やはりあの魔物たちは、地下水脈を伝って流れる、  「不浄なるもの」にあてられていたようですね。  祖父が遺した記録によると、  地下水脈の源流は、さらに西方のようです・・・・・・。  イシュガルドは同盟に復帰し、門戸も開かれつつあります。  かの国に入国することは、以前ほど難しくはありません。  ・・・・・・ですが、これよりも先は、  ア・トワ様も立ち入っていない未踏の地。  より強い浄化の力が必要になるでしょう。  角尊たちのような白魔道士がこの場にいれば、  みなで力を合わせ、先を急ぐこともできたでしょうが・・・・・・。  今は、あなたの癒しの力に頼るしかありません。  私は、次の目的地を特定するため、  このあたりの地理などを調べてみます。  少し時間が必要ですので、  その間に、新たに得た癒しの力に慣れておいてください。  しっかりと修行を積んで、またここで会いましょう!」 }
*浄化の旅へ -依頼主 :エシヴァ(黒衣森:北部森林 X20-Y24) -受注条件:白魔道士レベル52~ -概要  :フォールゴウドのエシヴァは、冒険者に提案があるようだ。 #blockquote(){エシヴァ 「あっ、Nikuqさん!  ひととおり、ア・トワ様の旅の記録を読み終えたのですが、  気になる記述がありまして・・・・・・。  地下水脈を通じて「不浄なるもの」が流れ込み、  ア・トワ様が調査に赴いたことがあったようなのです。  水源地である北方のアバラシア山脈へ・・・・・・。  そして、旅の結果、浄化が行われたようですが、  「地下水脈を通じて」という部分が引っかかるんです。  今回の「不浄なるもの」ですが、  大精霊が警告を発するほどの危機が間近に迫っているのに、  角尊や道士様は、誰も気付いていませんでした・・・・・・。  何より大精霊が「流れ込む」と表現したのも気になります。  つまり、「不浄なるもの」が地下水脈を伝っていたため、  発見できなかったのではないかと思うんです。  ア・トワ様による浄化から、かなりの年月が経過しています。  それからの間に、新たな「不浄なるもの」の根源が、  発生していたとしても不思議はありません。  まずは、アバラシア山脈の南端・・・・・・  クルザス中央高地の「ドラゴンヘッド」近辺から、  調査を開始してみましょう!」 } キャンプ・ドラゴンヘッドのエシヴァと話す #blockquote(){エシヴァ 「・・・・・・見える世界すべてが凍てついています。  地域によって、こんなにも景色が違うんですね。  すみません、私、黒衣森を出たことがなかったので・・・・・・。  Nikuqさんには、もう見慣れた光景ですよね。  あなたが来るまで、現地の騎兵の方に、  水脈に関する話を聞いていたのですが・・・・・・。  どうやら、その水脈の流れと合致する場所で、頻繁に魔物が現れ、  問題になっていると言うじゃありませんか。  しかも、異常に凶暴化しているらしく・・・・・・。  もしかして・・・・・・  「不浄なるもの」の穢れたエーテルに魔物があてられ、  興奮した結果なのかもしれません!  現在、南の方でフォルタン家の騎兵たちが、  魔物の掃討作戦を展開しているそうです。  私たちも行ってみましょう!」 } エシヴァと合流 #blockquote(){エシヴァ 「やはり「不浄なるもの」のせいで魔物が暴れています・・・・・・!  浄化の前に、騎士様とともに魔物を倒しましょう!」 } 敵を殲滅せよ! #blockquote(){霊妙のエシヴァ 「私が敵を叩きます!  Nikuqさんは、皆さんの回復を!」 「くっ、穢れたエーテルに魔物が引き寄せられています!」 「また魔物が来ましたか・・・・・・!」 「キリがありませんね・・・・・・!  元凶のスタグナントスプライトを、先に倒さないと!」 「よし、これで・・・・・・!  あとは残った魔物を掃討するだけです!」 #blockquote(){(失敗時) 霊妙のエシヴァ 「お役に立てず、すみません・・・・・・!」 (フォルタン家の騎兵たち 「なんてことだ・・・」 「ここまでか・・・」) } } #blockquote(){エシヴァ 「なんとか魔物は片付きました・・・・・・。  それにしても、あれが「不浄なるもの」・・・・・・!  Nikuqさん、浄化をお願いします!」 (フォルタン家の騎兵たち 「助かったぜ・・・」 「ふう・・・」) } 不浄なるものを鎮めて浄化する #blockquote(){エシヴァ 「私にも、空気が澄み渡っていくのがわかります。  これが白魔道士の力なんですね・・・・・・。  祖父が記した記録のとおりです・・・・・・。  そして、あなたのソウルクリスタルから、  ひときわ強い輝きを感じますよ!  おそらく、浄化を経験したことで、  ソウルクリスタルに宿ったア・トワ様の記憶が、  あなたに力をもたらしたのでしょう・・・・・・。  「不浄なるもの」を浄化することで、  大いなる癒しの力を得ることができる。  どうやらこの旅には、そうした一面もあるようですね・・・・・・。  しかし、浄化の旅が白魔道士に成長を促すのだとしたら、  ますます、角尊たちが森の外へ出ないのが理解できません。  いったい、彼らはいつまで古い習慣に従って、  森の中に閉じこもっているつもりなんでしょう・・・・・・。  ともかく、ここで浄化をしたことで、  新しくわかったことが沢山あります。  「キャンプ・ドラゴンヘッド」で情報を整理しましょう。」 } エシヴァと話す #blockquote(){エシヴァ 「Nikuqさん、おつかれさまでした。  やはりあの魔物たちは、地下水脈を伝って流れる、  「不浄なるもの」にあてられていたようですね。  祖父が遺した記録によると、  地下水脈の源流は、さらに西方のようです・・・・・・。  イシュガルドは同盟に復帰し、門戸も開かれつつあります。  かの国に入国することは、以前ほど難しくはありません。  ・・・・・・ですが、これよりも先は、  ア・トワ様も立ち入っていない未踏の地。  より強い浄化の力が必要になるでしょう。  角尊たちのような白魔道士がこの場にいれば、  みなで力を合わせ、先を急ぐこともできたでしょうが・・・・・・。  今は、あなたの癒しの力に頼るしかありません。  私は、次の目的地を特定するため、  このあたりの地理などを調べてみます。  少し時間が必要ですので、  その間に、新たに得た癒しの力に慣れておいてください。  しっかりと修行を積んで、またここで会いましょう!」 } #blockquote(){不浄なるものを浄化し・・・・・・大いなる癒しの力を手に入れた! }

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