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「猿が餅持つ降神祭」(2016/01/13 (水) 18:13:30) の最新版変更点
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*猿が餅持つ降神祭
-依頼主 :猿奉行(グリダニア:旧市街 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :グリダニアの猿奉行は、何やら困った事があるようだ。
#blockquote(){(クエスト受注前)
餅代官
「おうおう、「餅代官」とは俺のことでぇ!
しかし、なんてザマだい。
せっかく餅を振る舞おうって、意気込んで来たのによぉ!」
}
#blockquote(){#blockquote(){(レベル15未満の場合)
猿奉行
「私は「猿奉行」と申す者。
「降神祭」を祝うべく、東方よりはせ参じたのですが・・・・・・
どこかに、腕の立ちそうな方は居られないでしょうか。」
}
猿奉行
「あなたはもしや、冒険者さんではありませんか・・・・・・?
折り入って、お願いしたいことがあるのです。
申し遅れました、私は「猿奉行」。
「降神祭」を祝うべく、東方より使節団を率いてはせ参じ、
とある催しを開催しようと準備を進めてきました。
我々の故郷「ひんがしの国」では、「降神祭」の季節になると、
縁起物として、各地で「猿まわし」という芸が披露されるのです。
これをエオルゼアでも行いたいのですよ。
・・・・・・ところで、冒険者さんは、
「猿まわし」がどういったものかご存じですか?」
(「猿まわし」を知っている?)
#blockquote(){(はい)
猿奉行
「おお、「猿まわし」が、縁起の良い生き物とされる猿を訓練して、
さまざまな芸事を行わせる一種の伝統芸能だと、
すでにご存知だったとは、さすが冒険者さん!」
}
#blockquote(){(いいえ)
猿奉行
「「猿まわし」とは、縁起の良い生き物とされる猿を訓練して、
さまざまな芸事を行わせる、一種の伝統芸能です。」
}
猿奉行
「ですが残念なことに、エオルゼアでは猿は害獣と見なされ、
縁起が良いどころか、嫌われ者だそうではありませんか!
ここは我々が先導に立ち、この印象を変えて見せなくては・・・・・・!
そう思って、同じく縁起物の「餅つき」を司る「餅代官」とともに、
「猿まわし」の芸事のひとつとして「餅配り」・・・・・・
つきたての餅を猿に配らせるという催しを企画しました。
ウルダハのコロセウム財団より、怪力のサイクロプスを借り受け、
都市の郊外で「餅つき」を始めたところまでは良かったのです・・・・・・。
ところが、野生の猿たちが群れを成して押し寄せてきて、
片端からつきたての「降神餅」を盗んでいく始末・・・・・・
これでは、害獣と思われるのも無理はありません。
冒険者さんにお願いしたいのは、各地で「餅つき」をしている、
サイクロプスに近づいて「降神餅」を回収し、
我らが訓練した猿、「ジロウマル」に渡してほしいのです。
そこまでやっていただければ、後は我々にお任せを!
「ジロウマル」の「猿まわし」で「降神餅」を人々にお配りして、
祭典を祝いつつ、猿の印象も改善してみせます!
彼らを「餅つき」会場に向かわせますので、
ぜひともご協力のほど、よろしくお願いいたします!」
}
#blockquote(){猿奉行
「猿まわし師と「ジロウマル」を、「餅つき」会場に向かわせます。
回収していただいた「降神餅」は、彼らに渡してください。
どうか、よろしくお願いいたします!」
猿まわし師
「私は「猿まわし師」です。
「猿まわし」とは、縁起の良い生き物とされる猿を訓練して、
さまざまな芸事を行わせる、一種の伝統芸能。
横にいるこいつは、私の相棒で「ジロウマル」。
大きな体ですが、意外と怖がり屋さんなんですよ。
襲ったりしない、良い子なのでご安心を!」
餅代官
「おうおう、「餅つき」を司る「餅代官」とは俺のことでぇ!
ところでお姉さん、餅って知ってるか?
臼に炊きたての米を入れて、力強くついてはこねたものでな。
そりゃぁもう、うめぇのなんの!
俺たちの故郷じゃ、祝い事には餅がつきものなんだ!
良い餅を作るには、力のあるヤツがついた方がいい。
それで、怪力だっていうサイクロプスを、
ウルダハで借りたのはいいんだが・・・・・・
あの野郎、俺の想像以上に怪力でよ。
近づいて餅を回収しようとすると、
こっちが怪我しちまいそうなんだ!」
猿同心
「我々は、東方より参じた使節団の者です。
ご質問でしたら、私にお聞きください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(ここで何をしている?)
猿同心
「我々は、「降神祭」の季節の到来にあたり、
エオルゼアとの親睦を深めるため、
東方より派遣された使節団です。
猿奉行さまを手伝い、祭典の準備を進めていたのですが、
我々の手に負えない事態になってしまいまして・・・・・・。」
}
#blockquote(){(「降神祭」とは?)
猿同心
「ご存じないのですか?
東方の住人である私がお教えするのも、
なんだかおかしな話ですが・・・・・・。
「降神祭」とは、エオルゼア十二神の中から、
新たなる主神が選出されることを祝うという、聖なる祭典。
この祭典を機に、新しい季節が巡り始めるのだそうです。
なんでも、今回選ばれたのは、
河川と知識を司る男神「サリャク」であるとか・・・・・・。
エオルゼアには、なんとも趣深い神がいるものですね。」
}
#blockquote(){(「猿まわし」とは?)
猿同心
「エオルゼアでは、猿は害獣という印象が強いそうですね。
しかし、私どもの故郷「ひんがしの国」では、
縁起のいい生き物とされています。
「降神祭」の季節になると、縁起物のひとつとして、
訓練された猿による「猿まわし」という芸が披露され、
祭典を祝うのが伝統なのですよ!」
}
}
エオルゼアの各地のF.A.T.E.を達成し、ジロウマルに降神餅を渡す
#blockquote(){F.A.T.E.Lv5~15『降神祭「モチモチ餅持ち逃げろ!」』(黒衣森:中央森林 X25-Y29、黒衣森:北部森林 X28-Y21、
中央ラノシア X24-Y26、低地ラノシア X19-Y35、中央ザナラーン X24-Y31、東ザナラーン X17-Y23)*トリガー発生型
興奮したサイクロプスが
臼を破壊せん勢いで餅をついている
猿の妨害を避け、モチモチ降神餅を回収せよ
#blockquote(){猿まわし師
「餅つき会場はこちら!」
(猿まわし師
「降神餅の回収を
手伝ってくれませんか?」
「このままでは
臼まで壊れてしまう!」)
}
#blockquote(){猿まわし師
「怪力のサイクロプスを借り受けて、
餅をつかせたまでは良かったのですが・・・・・・。
危険すぎて、近寄れなくなってしまいました。
どうにか「降神祭の臼」まで近づいて、
つきたての「降神餅」を回収していただけませんか。
持ってきた餅は「ジロウマル」に渡してください。」
(手伝いますか?)
#blockquote(){(いいえ)
猿まわし師
「そ、そうですか・・・・・・。
確かにあのサイクロプスの暴れぶりを見たら、
誰でも尻込みしてしまいますよね・・・・・・。」
}
(はい)
(猿まわし師
「どうかご武運を!」)
}
#blockquote(){猿まわし師
「サイクロプスの動きを見て餅を取ってください!」
}
#blockquote(){ジロウマル
「ウキッ!」
}
#blockquote(){(納品時)
ジロウマル
「ウキー!?」
#blockquote(){(キャンセル)
ジロウマル
「・・・・・・ウキー。」
}
ジロウマル
「ウッキキー!」
}
#blockquote(){(目標達成後)
ジロウマル
「キキー!」
}
#blockquote(){(目標達成後納品時)
ジロウマル
「ウキキー!」
#blockquote(){(キャンセル)
ジロウマル
「ウキー! ウキッキー!」
}
ジロウマル
「ウキキッキー!」
}
#blockquote(){猿まわし師
「なんと鮮やかな回収!
すばらしい!」
}
モチモチ降神餅:つきたてのモチモチな降神餅
}
グリダニアの猿奉行に報告
#blockquote(){餅代官
「「降神餅」の回収が終わってるじゃねぇか!
いったい、どうなってやがるんだ!?」
}
#blockquote(){猿奉行
「冒険者さん、おかえりなさい!
「降神餅」を回収してくださり、ありがとうございました!
おかげさまで、「猿まわし」の芸事として、
みなさんに「餅配り」することができていますよ!
ご覧ください、ほら!」
グリダニアの市民
「都市の外で、「餅つき」をやってるのは知ってたけど、
つきたての餅を、猿が取って回っているのを見たときは、
また悪さをしていると思ったよ。
だけど、どうやら誤解だったようだ。
こうやって「猿まわし」という芸をしながら、
私たちに餅を振る舞うためだったなんてな!
しかも、怪力のサイクロプスに近づいて怪我をしないよう、
近づこうとする冒険者たちを、猿たちが追い払っていたんだ。
害獣だとしか思っていなかったけど、見直したよ!」
餅代官
「なんだか、みんな誤解してるようだが・・・・・・
まぁ、「終わり良ければ、すべて良し」っていうじゃねぇか。
猿のことを見直す人が増えりゃ、その関係も変わるってもんだ!
なんつったって、餅でべっとり縁が結ばれたんだからよぉ!
が~っはっは!!」
猿奉行
「な、何はともあれ、これできっと、
エオルゼアの人々の猿への印象も、きっと改善されるでしょう。
協力してくださって、本当にありがとうございました!
そうそう、「猿まわし」による「餅配り」ですが、
好評のようですし、「降神祭」の間は続けようかと思います。
もしよければ、また手伝ってくださいね!」
}
#blockquote(){猿奉行
「冒険者さんのおかげで、みなさんに餅を振る舞うことができ、
猿への印象も改善させることができました。
本当にありがとうございました!
そうそう、「餅配り」ですが、とても好評いただけているので、
しばらく続けようかと思います。
もしよければ、また手伝ってくださいね!」
猿まわし師
「冒険者さんのおかげで、無事に「降神餅」を振る舞えました!
みなさん、「ジロウマル」のことを好きになってくれて、
猿まわし師として、これ以上うれしいことはありませんよ!」
猿同心
「我々は、東方より参じた使節団の者です。
ご質問でしたら、私にお聞きください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(ここで何をしている?)
猿同心
「我々は、「降神祭」の季節の到来にあたり、
エオルゼアとの親睦を深めるため、
東方より派遣された使節団です。
猿奉行さまを手伝い、祭典の準備を進めてきましたが、
冒険者さんの助力により、無事に開催にこぎつけました!
おかげさまで、催しは大好評!
引き続き「降神餅」を配る催しを続けますので、
よろしければまた、餅の回収に協力してくださいね!」
}
}
*猿が餅持つ降神祭
-依頼主 :猿奉行(グリダニア:旧市街 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :グリダニアの猿奉行は、何やら困った事があるようだ。
#blockquote(){(クエスト受注前)
餅代官
「おうおう、「餅代官」とは俺のことでぇ!
しかし、なんてザマだい。
せっかく餅を振る舞おうって、意気込んで来たのによぉ!」
}
#blockquote(){#blockquote(){(レベル15未満の場合)
猿奉行
「私は「猿奉行」と申す者。
「降神祭」を祝うべく、東方よりはせ参じたのですが・・・・・・
どこかに、腕の立ちそうな方は居られないでしょうか。」
}
猿奉行
「あなたはもしや、冒険者さんではありませんか・・・・・・?
折り入って、お願いしたいことがあるのです。
申し遅れました、私は「猿奉行」。
「降神祭」を祝うべく、東方より使節団を率いてはせ参じ、
とある催しを開催しようと準備を進めてきました。
我々の故郷「ひんがしの国」では、「降神祭」の季節になると、
縁起物として、各地で「猿まわし」という芸が披露されるのです。
これをエオルゼアでも行いたいのですよ。
・・・・・・ところで、冒険者さんは、
「猿まわし」がどういったものかご存じですか?」
(「猿まわし」を知っている?)
#blockquote(){(はい)
猿奉行
「おお、「猿まわし」が、縁起の良い生き物とされる猿を訓練して、
さまざまな芸事を行わせる一種の伝統芸能だと、
すでにご存知だったとは、さすが冒険者さん!」
}
#blockquote(){(いいえ)
猿奉行
「「猿まわし」とは、縁起の良い生き物とされる猿を訓練して、
さまざまな芸事を行わせる、一種の伝統芸能です。」
}
猿奉行
「ですが残念なことに、エオルゼアでは猿は害獣と見なされ、
縁起が良いどころか、嫌われ者だそうではありませんか!
ここは我々が先導に立ち、この印象を変えて見せなくては・・・・・・!
そう思って、同じく縁起物の「餅つき」を司る「餅代官」とともに、
「猿まわし」の芸事のひとつとして「餅配り」・・・・・・
つきたての餅を猿に配らせるという催しを企画しました。
ウルダハのコロセウム財団より、怪力のサイクロプスを借り受け、
都市の郊外で「餅つき」を始めたところまでは良かったのです・・・・・・。
ところが、野生の猿たちが群れを成して押し寄せてきて、
片端からつきたての「降神餅」を盗んでいく始末・・・・・・
これでは、害獣と思われるのも無理はありません。
冒険者さんにお願いしたいのは、各地で「餅つき」をしている、
サイクロプスに近づいて「降神餅」を回収し、
我らが訓練した猿、「ジロウマル」に渡してほしいのです。
そこまでやっていただければ、後は我々にお任せを!
「ジロウマル」の「猿まわし」で「降神餅」を人々にお配りして、
祭典を祝いつつ、猿の印象も改善してみせます!
彼らを「餅つき」会場に向かわせますので、
ぜひともご協力のほど、よろしくお願いいたします!」
}
#blockquote(){猿奉行
「猿まわし師と「ジロウマル」を、「餅つき」会場に向かわせます。
回収していただいた「降神餅」は、彼らに渡してください。
どうか、よろしくお願いいたします!」
猿まわし師
「私は「猿まわし師」です。
「猿まわし」とは、縁起の良い生き物とされる猿を訓練して、
さまざまな芸事を行わせる、一種の伝統芸能。
横にいるこいつは、私の相棒で「ジロウマル」。
大きな体ですが、意外と怖がり屋さんなんですよ。
襲ったりしない、良い子なのでご安心を!」
餅代官
「おうおう、「餅つき」を司る「餅代官」とは俺のことでぇ!
ところでお姉さん、餅って知ってるか?
臼に炊きたての米を入れて、力強くついてはこねたものでな。
そりゃぁもう、うめぇのなんの!
俺たちの故郷じゃ、祝い事には餅がつきものなんだ!
良い餅を作るには、力のあるヤツがついた方がいい。
それで、怪力だっていうサイクロプスを、
ウルダハで借りたのはいいんだが・・・・・・
あの野郎、俺の想像以上に怪力でよ。
近づいて餅を回収しようとすると、
こっちが怪我しちまいそうなんだ!」
猿同心
「我々は、東方より参じた使節団の者です。
ご質問でしたら、私にお聞きください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(ここで何をしている?)
猿同心
「我々は、「降神祭」の季節の到来にあたり、
エオルゼアとの親睦を深めるため、
東方より派遣された使節団です。
猿奉行さまを手伝い、祭典の準備を進めていたのですが、
我々の手に負えない事態になってしまいまして・・・・・・。」
}
#blockquote(){(「降神祭」とは?)
猿同心
「ご存じないのですか?
東方の住人である私がお教えするのも、
なんだかおかしな話ですが・・・・・・。
「降神祭」とは、エオルゼア十二神の中から、
新たなる主神が選出されることを祝うという、聖なる祭典。
この祭典を機に、新しい季節が巡り始めるのだそうです。
なんでも、今回選ばれたのは、
河川と知識を司る男神「サリャク」であるとか・・・・・・。
エオルゼアには、なんとも趣深い神がいるものですね。」
}
#blockquote(){(「猿まわし」とは?)
猿同心
「エオルゼアでは、猿は害獣という印象が強いそうですね。
しかし、私どもの故郷「ひんがしの国」では、
縁起のいい生き物とされています。
「降神祭」の季節になると、縁起物のひとつとして、
訓練された猿による「猿まわし」という芸が披露され、
祭典を祝うのが伝統なのですよ!」
}
(ウルダハ、リムサ・ロミンサ)
猿同心
「我々は、東方より参じた使節団の者です。
ご質問でしたら、私にお聞きください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(ここで何をしている?)
猿同心
「我々は、「降神祭」の季節の到来にあたり、
エオルゼアとの親睦を深めるため、
東方より派遣された使節団です。
猿奉行さまを手伝い、祭典の準備を進めていたのですが、
我々の手に負えない事態になってしまいまして・・・・・・。
よろしければ、グリダニアにいる「猿奉行」さまを訪ねて、
お力になっていただけないでしょうか?」
}
}
エオルゼアの各地のF.A.T.E.を達成し、ジロウマルに降神餅を渡す
#blockquote(){F.A.T.E.Lv5~15『降神祭「モチモチ餅持ち逃げろ!」』(黒衣森:中央森林 X25-Y29、黒衣森:北部森林 X28-Y21、
中央ラノシア X24-Y26、低地ラノシア X19-Y35、中央ザナラーン X24-Y31、東ザナラーン X17-Y23)*トリガー発生型
興奮したサイクロプスが
臼を破壊せん勢いで餅をついている
猿の妨害を避け、モチモチ降神餅を回収せよ
#blockquote(){猿まわし師
「餅つき会場はこちら!」
(猿まわし師
「降神餅の回収を
手伝ってくれませんか?」
「このままでは
臼まで壊れてしまう!」)
}
#blockquote(){猿まわし師
「怪力のサイクロプスを借り受けて、
餅をつかせたまでは良かったのですが・・・・・・。
危険すぎて、近寄れなくなってしまいました。
どうにか「降神祭の臼」まで近づいて、
つきたての「降神餅」を回収していただけませんか。
持ってきた餅は「ジロウマル」に渡してください。」
(手伝いますか?)
#blockquote(){(いいえ)
猿まわし師
「そ、そうですか・・・・・・。
確かにあのサイクロプスの暴れぶりを見たら、
誰でも尻込みしてしまいますよね・・・・・・。」
}
(はい)
(猿まわし師
「どうかご武運を!」)
}
#blockquote(){猿まわし師
「サイクロプスの動きを見て餅を取ってください!」
}
#blockquote(){ジロウマル
「ウキッ!」
}
#blockquote(){(納品時)
ジロウマル
「ウキー!?」
#blockquote(){(キャンセル)
ジロウマル
「・・・・・・ウキー。」
}
ジロウマル
「ウッキキー!」
}
#blockquote(){(目標達成後)
ジロウマル
「キキー!」
}
#blockquote(){(目標達成後納品時)
ジロウマル
「ウキキー!」
#blockquote(){(キャンセル)
ジロウマル
「ウキー! ウキッキー!」
}
ジロウマル
「ウキキッキー!」
}
#blockquote(){猿まわし師
「なんと鮮やかな回収!
すばらしい!」
}
モチモチ降神餅:つきたてのモチモチな降神餅
}
グリダニアの猿奉行に報告
#blockquote(){餅代官
「「降神餅」の回収が終わってるじゃねぇか!
いったい、どうなってやがるんだ!?」
}
#blockquote(){猿奉行
「冒険者さん、おかえりなさい!
「降神餅」を回収してくださり、ありがとうございました!
おかげさまで、「猿まわし」の芸事として、
みなさんに「餅配り」することができていますよ!
ご覧ください、ほら!」
グリダニアの市民
「都市の外で、「餅つき」をやってるのは知ってたけど、
つきたての餅を、猿が取って回っているのを見たときは、
また悪さをしていると思ったよ。
だけど、どうやら誤解だったようだ。
こうやって「猿まわし」という芸をしながら、
私たちに餅を振る舞うためだったなんてな!
しかも、怪力のサイクロプスに近づいて怪我をしないよう、
近づこうとする冒険者たちを、猿たちが追い払っていたんだ。
害獣だとしか思っていなかったけど、見直したよ!」
餅代官
「なんだか、みんな誤解してるようだが・・・・・・
まぁ、「終わり良ければ、すべて良し」っていうじゃねぇか。
猿のことを見直す人が増えりゃ、その関係も変わるってもんだ!
なんつったって、餅でべっとり縁が結ばれたんだからよぉ!
が~っはっは!!」
猿奉行
「な、何はともあれ、これできっと、
エオルゼアの人々の猿への印象も、きっと改善されるでしょう。
協力してくださって、本当にありがとうございました!
そうそう、「猿まわし」による「餅配り」ですが、
好評のようですし、「降神祭」の間は続けようかと思います。
もしよければ、また手伝ってくださいね!」
}
#blockquote(){猿奉行
「冒険者さんのおかげで、みなさんに餅を振る舞うことができ、
猿への印象も改善させることができました。
本当にありがとうございました!
そうそう、「餅配り」ですが、とても好評いただけているので、
しばらく続けようかと思います。
もしよければ、また手伝ってくださいね!」
猿まわし師
「冒険者さんのおかげで、無事に「降神餅」を振る舞えました!
みなさん、「ジロウマル」のことを好きになってくれて、
猿まわし師として、これ以上うれしいことはありませんよ!」
猿同心
「我々は、東方より参じた使節団の者です。
ご質問でしたら、私にお聞きください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(ここで何をしている?)
猿同心
「我々は、「降神祭」の季節の到来にあたり、
エオルゼアとの親睦を深めるため、
東方より派遣された使節団です。
猿奉行さまを手伝い、祭典の準備を進めてきましたが、
冒険者さんの助力により、無事に開催にこぎつけました!
おかげさまで、催しは大好評!
引き続き「降神餅」を配る催しを続けますので、
よろしければまた、餅の回収に協力してくださいね!」
}
}