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「正義のために破壊を」(2015/12/18 (金) 17:37:33) の最新版変更点
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*正義のために破壊を
-依頼主 :ラライ(ウルダハ:ザル回廊 X12-Y13)
-受注条件:黒魔道士レベル58~
-概要 :ミルバネス礼拝堂のラライのもとに、誰か訪ねてきたようだ。
#blockquote(){ラライ
「聞いてください、Nikuq Niuniuよ!
珍しいこともあったものです・・・・・・!
ザイ・ア・ネルハーが、私たちを訪ねてきました。
砂時計亭に宿泊しているとのことですので、
さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。
何の用でしょうか・・・・・・。」
}
#blockquote(){ラライ
「ザイ・ア・ネルハーは、砂時計亭に宿泊しているそうです。
さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。」
}
クイックサンドのザイ・ア・ネルハーと話す
#blockquote(){ザイ・ア・ネルハー
「よく来てくれたね・・・・・・。
Nikuqに、頼みたいことがあるんだ。
イシュガルドの神殿騎士団から、
グリダニアの幻術士ギルドに情報が寄せられた。
・・・・・・「まつろわぬ魔道士」が目撃されたらしい。
各都市に捜査協力を要請していたのが幸いしたよ。
連中は「ドラゴン族を倒す力を授ける」という誘い文句で、
都市内で勧誘していたそうだ。
幸いにも、イシュガルドは長き鎖国政策を解きつつあり、
皇都に入ることも、昔ほど難しくはなくなった・・・・・・。
だが、残念ながら、僕はかの地の事情に疎くてね・・・・・・。
「まつろわぬ魔道士」たちを探すにも、人手が必要だ。
君の力を、貸してくれないか?」
ラライ
「今まで、黒魔道士を拒んできたあなたの要請・・・・・・。
私たちを受け入れてくれたと考えていいのですね?」
ザイ・ア・ネルハー
「情報を提供してくれた神殿騎士が、
イシュガルド都市内の「聖徒門」で待っているそうだ。
君の準備が整い次第、さっそく向かおう・・・・・・。」
ラライ
「ザイ・ア・ネルハーの言葉を信じたいですが・・・・・・。
いくら、あなたへの誤解が晴れたとはいえ、
「破壊の力」を嫌う彼が、完全に心を許したとは思えません。
いったい、何を考えているかわかりませんが・・・・・・
ザイ・ア・ネルハーの動向にも注意してみてください。」
}
聖徒門付近の精強な神殿騎士と話す
#blockquote(){ザイ・ア・ネルハー
「「まつろわぬ魔道士」め、どこにいる・・・・・・!」
}
#blockquote(){精強な神殿騎士
「貴公らが、グリダニアから派遣されてきた者だな?
あの口やかましい集団を、なんとかしてくれ。
「ドラゴン族を倒す力を授ける」など、バカバカしい。
我々には我々の戦い方があると言ってやったのだが、
聞く耳持たずに喚き散らしおって・・・・・・。
放置するわけにもいかず、皇都から追い払ったが、
今度は、クルザス西部高地に現れ、
「聖フィネア連隊の露営地」で勧誘をつづけているそうだ。
・・・・・・聖フィネア連隊は、ドラゴン族を狩り、
名を挙げようという血気盛んな連中が多い。
奴らの甘言に踊らされる者が現れないともかぎらんからな・・・・・・。」
ザイ・ア・ネルハー
「ええい、「まつろわぬ魔道士」め、恥知らずな連中だ・・・・・・。
さあ、「聖フィネア連隊の露営地」へ向かおう・・・・・・!」
}
#blockquote(){精強な神殿騎士
「放置するわけにもいかず、皇都から追い払ったのだが、
今度は、クルザス西部高地に現れたらしい。
「聖フィネア連隊の露営地」で勧誘を続けているそうだ。」
}
聖フィネア連隊の露営地でザイ・ア・ネルハーと話す
#blockquote(){ザイ・ア・ネルハー
「「まつろわぬ魔道士」らしき姿は見えないな・・・・・・。
手分けして、聖フィネア連隊の者たちに話を聞いてみよう。」
}
「まつろわぬ魔道士」の情報を集める
#blockquote(){聖フィネア連隊の騎兵
「・・・・・・おお、そいつらの誘いは断ったぜ!
あいにく魔法より、肉弾戦のほうが得意なもんでな!」
}
#blockquote(){聖フィネア連隊の弓兵
「ああ、あの妙な集団か・・・・・・。
僕らはドラゴン族と戦うため、さまざまな研究をしてきた。
外様の者に学ぶことはないと、言ってやったよ。」
}
#blockquote(){聖フィネア連隊の槍兵
「・・・・・・「まつろわぬ魔道士」だと? またその話か。
奴ら「秘術を授けてほしくば、我らのもとへ」とか、
ひとしきり喚いたあと、露営地を去って行ったぞ・・・・・・。
「スウィフトラン川」の辺りに陣取っているそうだ。
しかし、さっきから何なんだ・・・・・・?
同じ事を聞いてきたミコッテ族の男が、慌てて走っていったが。」
}
ザイ・ア・ネルハーを追う
「まつろわぬ魔道士」の構成員たちを倒せ!
#blockquote(){ザイ・ア・ネルハー
「うぐっ・・・・・・ここで逃すわけにはいかない。
Nikuq、ヤツらを倒すんだ・・・・・・!」
「伏兵か・・・・・・! 奥から攻めてくるぞ!」
「まずい、ヤツら、妖異を召喚したぞ!
ヴォイドクラックを潰すんだ!」
「まだ潜んでいたのか・・・・・・。
ヴォイドクラックから召喚される妖異に気をつけろ!」
}
#blockquote(){ザイ・ア・ネルハー
「・・・・・・協力を求めときながら、ひとりで突っ走ったことに、
怒っているのかい?
だが、君が戦えばどうなる・・・・・・。
敵も持てるかぎりの「破壊の力」で応戦するはずだ。
そして、己の力を制御できずに、死んでしまう・・・・・・!
たとえ悪人であろうと、無意味に死なせていいはずがない。
だからこそ、僕ひとりで戦おうとしたのに・・・・・・。
情けないな・・・・・・。
僕の「癒しの力」は、奴らの「破壊の力」に対して、
まったく太刀打ちできなかった・・・・・・。」
(なんと言葉をかける?)
#blockquote(){(協力すればいいのでは)
}
#blockquote(){(ひとりでなんて無謀すぎる)
}
ザイ・ア・ネルハー
「・・・・・・そうだね。
ひとりで行動した結果がこのザマだ。
協力して行動していれば、結果は違ったかもしれない。
「破壊の力」と「癒しの力」を合わせて・・・・・・。
君が倒し、僕が癒していれば・・・・・・。
・・・・・・僕は、本当に愚かだな。
「破壊の力」すべてを悪だと決めつけて、
正しく力を使っていたはずの、君のことも信じられなかった。
・・・・・・すまない、僕が独走したがために、
ウォルディーヴの足取りを、途絶えさせてしまった・・・・・・。
「ラライ」にも、この結果を謝罪しておいてほしい・・・・・・。
なに、これでも角尊からの勅命を受けた道士だ。
ひとりでも帰れる・・・・・・少し、頭を冷すよ・・・・・・。」
}
ミルバネス礼拝堂のラライに報告
#blockquote(){ラライ
「イシュガルドへの旅路、ごくろうさまでした。
あら、ザイ・ア・ネルハーは・・・・・・?
・・・・・・そうですか。
イシュガルドでの勧誘活動を阻止できてよかったと、
彼も、そのように考えてくれれば良いのですが・・・・・・。
遠方のイシュガルドまで足を伸ばしたということは、
やはり「まつろわぬ魔道士」の勢力拡大計画は、
うまくいっていないと考えていいでしょう。
黒魔道士Nikuq Niuniuよ。
あなたに、「ナルの書」に記された最後の禁術・・・・・・
「ブリザジャ」を授けます。
決戦の日も、そう遠くはありません・・・・・・!
更なる黒魔法を覚えたければ、ウォルディーヴを倒し、
「ザルの書」を取り返すのです!」
}
*正義のために破壊を
-依頼主 :ラライ(ウルダハ:ザル回廊 X12-Y13)
-受注条件:黒魔道士レベル58~
-概要 :ミルバネス礼拝堂のラライのもとに、誰か訪ねてきたようだ。
#blockquote(){ラライ
「聞いてください、Nikuq Niuniuよ!
珍しいこともあったものです・・・・・・!
ザイ・ア・ネルハーが、私たちを訪ねてきました。
砂時計亭に宿泊しているとのことですので、
さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。
何の用でしょうか・・・・・・。」
}
#blockquote(){ラライ
「ザイ・ア・ネルハーは、砂時計亭に宿泊しているそうです。
さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。」
}
クイックサンドのザイ・ア・ネルハーと話す
#blockquote(){ザイ・ア・ネルハー
「よく来てくれたね・・・・・・。
Nikuqに、頼みたいことがあるんだ。
イシュガルドの神殿騎士団から、
グリダニアの幻術士ギルドに情報が寄せられた。
・・・・・・「まつろわぬ魔道士」が目撃されたらしい。
各都市に捜査協力を要請していたのが幸いしたよ。
連中は「ドラゴン族を倒す力を授ける」という誘い文句で、
都市内で勧誘していたそうだ。
幸いにも、イシュガルドは長き鎖国政策を解きつつあり、
皇都に入ることも、昔ほど難しくはなくなった・・・・・・。
だが、残念ながら、僕はかの地の事情に疎くてね・・・・・・。
「まつろわぬ魔道士」たちを探すにも、人手が必要だ。
君の力を、貸してくれないか?」
ラライ
「今まで、黒魔道士を拒んできたあなたの要請・・・・・・。
私たちを受け入れてくれたと考えていいのですね?」
ザイ・ア・ネルハー
「情報を提供してくれた神殿騎士が、
イシュガルド都市内の「聖徒門」で待っているそうだ。
君の準備が整い次第、さっそく向かおう・・・・・・。」
ラライ
「ザイ・ア・ネルハーの言葉を信じたいですが・・・・・・。
いくら、あなたへの誤解が晴れたとはいえ、
「破壊の力」を嫌う彼が、完全に心を許したとは思えません。
いったい、何を考えているかわかりませんが・・・・・・
ザイ・ア・ネルハーの動向にも注意してみてください。」
}
聖徒門付近の精強な神殿騎士と話す
#blockquote(){ザイ・ア・ネルハー
「「まつろわぬ魔道士」め、どこにいる・・・・・・!」
}
#blockquote(){精強な神殿騎士
「貴公らが、グリダニアから派遣されてきた者だな?
あの口やかましい集団を、なんとかしてくれ。
「ドラゴン族を倒す力を授ける」など、バカバカしい。
我々には我々の戦い方があると言ってやったのだが、
聞く耳持たずに喚き散らしおって・・・・・・。
放置するわけにもいかず、皇都から追い払ったが、
今度は、クルザス西部高地に現れ、
「聖フィネア連隊の露営地」で勧誘をつづけているそうだ。
・・・・・・聖フィネア連隊は、ドラゴン族を狩り、
名を挙げようという血気盛んな連中が多い。
奴らの甘言に踊らされる者が現れないともかぎらんからな・・・・・・。」
ザイ・ア・ネルハー
「ええい、「まつろわぬ魔道士」め、恥知らずな連中だ・・・・・・。
さあ、「聖フィネア連隊の露営地」へ向かおう・・・・・・!」
}
#blockquote(){精強な神殿騎士
「放置するわけにもいかず、皇都から追い払ったのだが、
今度は、クルザス西部高地に現れたらしい。
「聖フィネア連隊の露営地」で勧誘を続けているそうだ。」
}
聖フィネア連隊の露営地でザイ・ア・ネルハーと話す
#blockquote(){ザイ・ア・ネルハー
「「まつろわぬ魔道士」らしき姿は見えないな・・・・・・。
手分けして、聖フィネア連隊の者たちに話を聞いてみよう。」
}
「まつろわぬ魔道士」の情報を集める
#blockquote(){聖フィネア連隊の騎兵
「・・・・・・おお、そいつらの誘いは断ったぜ!
あいにく魔法より、肉弾戦のほうが得意なもんでな!」
}
#blockquote(){聖フィネア連隊の弓兵
「ああ、あの妙な集団か・・・・・・。
僕らはドラゴン族と戦うため、さまざまな研究をしてきた。
外様の者に学ぶことはないと、言ってやったよ。」
}
#blockquote(){聖フィネア連隊の槍兵
「・・・・・・「まつろわぬ魔道士」だと? またその話か。
奴ら「秘術を授けてほしくば、我らのもとへ」とか、
ひとしきり喚いたあと、露営地を去って行ったぞ・・・・・・。
「スウィフトラン川」の辺りに陣取っているそうだ。
しかし、さっきから何なんだ・・・・・・?
同じ事を聞いてきたミコッテ族の男が、慌てて走っていったが。」
}
ザイ・ア・ネルハーを追う
「まつろわぬ魔道士」の構成員たちを倒せ!
#blockquote(){ザイ・ア・ネルハー
「うぐっ・・・・・・ここで逃すわけにはいかない。
Nikuq、ヤツらを倒すんだ・・・・・・!」
「伏兵か・・・・・・! 奥から攻めてくるぞ!」
「まずい、ヤツら、妖異を召喚したぞ!
ヴォイドクラックを潰すんだ!」
「まだ潜んでいたのか・・・・・・。
ヴォイドクラックから召喚される妖異に気をつけろ!」
}
#blockquote(){ザイ・ア・ネルハー
「・・・・・・協力を求めときながら、ひとりで突っ走ったことに、
怒っているのかい?
だが、君が戦えばどうなる・・・・・・。
敵も持てるかぎりの「破壊の力」で応戦するはずだ。
そして、己の力を制御できずに、死んでしまう・・・・・・!
たとえ悪人であろうと、無意味に死なせていいはずがない。
だからこそ、僕ひとりで戦おうとしたのに・・・・・・。
情けないな・・・・・・。
僕の「癒しの力」は、奴らの「破壊の力」に対して、
まったく太刀打ちできなかった・・・・・・。」
(なんと言葉をかける?)
#blockquote(){(協力すればいいのでは)
}
#blockquote(){(ひとりでなんて無謀すぎる)
}
ザイ・ア・ネルハー
「・・・・・・そうだね。
ひとりで行動した結果がこのザマだ。
協力して行動していれば、結果は違ったかもしれない。
「破壊の力」と「癒しの力」を合わせて・・・・・・。
君が倒し、僕が癒していれば・・・・・・。
・・・・・・僕は、本当に愚かだな。
「破壊の力」すべてを悪だと決めつけて、
正しく力を使っていたはずの、君のことも信じられなかった。
・・・・・・すまない、僕が独走したがために、
ウォルディーヴの足取りを、途絶えさせてしまった・・・・・・。
「ラライ」にも、この結果を謝罪しておいてほしい・・・・・・。
なに、これでも角尊からの勅命を受けた道士だ。
ひとりでも帰れる・・・・・・少し、頭を冷すよ・・・・・・。」
}
ミルバネス礼拝堂のラライに報告
#blockquote(){ラライ
「イシュガルドへの旅路、ごくろうさまでした。
あら、ザイ・ア・ネルハーは・・・・・・?
・・・・・・そうですか。
イシュガルドでの勧誘活動を阻止できてよかったと、
彼も、そのように考えてくれれば良いのですが・・・・・・。
遠方のイシュガルドまで足を伸ばしたということは、
やはり「まつろわぬ魔道士」の勢力拡大計画は、
うまくいっていないと考えていいでしょう。
黒魔道士Nikuq Niuniuよ。
あなたに、「ナルの書」に記された最後の禁術・・・・・・
「ブリザジャ」を授けます。
決戦の日も、そう遠くはありません・・・・・・!
更なる黒魔法を覚えたければ、ウォルディーヴを倒し、
「ザルの書」を取り返すのです!」
}
#blockquote(){「ナルの書」に記された古の知識を得た!
}