正義のために破壊を

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*正義のために破壊を -依頼主 :ラライ(ウルダハ:ザル回廊 X12-Y13) -受注条件:黒魔道士レベル58~ -概要  :ミルバネス礼拝堂のラライのもとに、誰か訪ねてきたようだ。 #blockquote(){ラライ 「聞いてください、Nikuq Niuniuよ!  珍しいこともあったものです・・・・・・!  ザイ・ア・ネルハーが、私たちを訪ねてきました。  砂時計亭に宿泊しているとのことですので、  さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。  何の用でしょうか・・・・・・。」 } #blockquote(){ラライ 「ザイ・ア・ネルハーは、砂時計亭に宿泊しているそうです。  さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。」 } クイックサンドのザイ・ア・ネルハーと話す #blockquote(){ザイ・ア・ネルハー 「よく来てくれたね・・・・・・。  Nikuqに、頼みたいことがあるんだ。  イシュガルドの神殿騎士団から、  グリダニアの幻術士ギルドに情報が寄せられた。  ・・・・・・「まつろわぬ魔道士」が目撃されたらしい。  各都市に捜査協力を要請していたのが幸いしたよ。  連中は「ドラゴン族を倒す力を授ける」という誘い文句で、  都市内で勧誘していたそうだ。  幸いにも、イシュガルドは長き鎖国政策を解きつつあり、  皇都に入ることも、昔ほど難しくはなくなった・・・・・・。  だが、残念ながら、僕はかの地の事情に疎くてね・・・・・・。  「まつろわぬ魔道士」たちを探すにも、人手が必要だ。  君の力を、貸してくれないか?」 ラライ 「今まで、黒魔道士を拒んできたあなたの要請・・・・・・。  私たちを受け入れてくれたと考えていいのですね?」 ザイ・ア・ネルハー 「情報を提供してくれた神殿騎士が、  イシュガルド都市内の「聖徒門」で待っているそうだ。  君の準備が整い次第、さっそく向かおう・・・・・・。」 ラライ 「ザイ・ア・ネルハーの言葉を信じたいですが・・・・・・。  いくら、あなたへの誤解が晴れたとはいえ、  「破壊の力」を嫌う彼が、完全に心を許したとは思えません。  いったい、何を考えているかわかりませんが・・・・・・  ザイ・ア・ネルハーの動向にも注意してみてください。」 } 聖徒門付近の精強な神殿騎士と話す #blockquote(){ザイ・ア・ネルハー 「「まつろわぬ魔道士」め、どこにいる・・・・・・!」 } #blockquote(){精強な神殿騎士 「貴公らが、グリダニアから派遣されてきた者だな?  あの口やかましい集団を、なんとかしてくれ。  「ドラゴン族を倒す力を授ける」など、バカバカしい。  我々には我々の戦い方があると言ってやったのだが、  聞く耳持たずに喚き散らしおって・・・・・・。  放置するわけにもいかず、皇都から追い払ったが、  今度は、クルザス西部高地に現れ、  「聖フィネア連隊の露営地」で勧誘をつづけているそうだ。  ・・・・・・聖フィネア連隊は、ドラゴン族を狩り、  名を挙げようという血気盛んな連中が多い。  奴らの甘言に踊らされる者が現れないともかぎらんからな・・・・・・。」 ザイ・ア・ネルハー 「ええい、「まつろわぬ魔道士」め、恥知らずな連中だ・・・・・・。  さあ、「聖フィネア連隊の露営地」へ向かおう・・・・・・!」 } #blockquote(){精強な神殿騎士 「放置するわけにもいかず、皇都から追い払ったのだが、  今度は、クルザス西部高地に現れたらしい。  「聖フィネア連隊の露営地」で勧誘を続けているそうだ。」 } 聖フィネア連隊の露営地でザイ・ア・ネルハーと話す #blockquote(){ザイ・ア・ネルハー 「「まつろわぬ魔道士」らしき姿は見えないな・・・・・・。  手分けして、聖フィネア連隊の者たちに話を聞いてみよう。」 } 「まつろわぬ魔道士」の情報を集める #blockquote(){聖フィネア連隊の騎兵 「・・・・・・おお、そいつらの誘いは断ったぜ!  あいにく魔法より、肉弾戦のほうが得意なもんでな!」 } #blockquote(){聖フィネア連隊の弓兵 「ああ、あの妙な集団か・・・・・・。  僕らはドラゴン族と戦うため、さまざまな研究をしてきた。  外様の者に学ぶことはないと、言ってやったよ。」 } #blockquote(){聖フィネア連隊の槍兵 「・・・・・・「まつろわぬ魔道士」だと? またその話か。  奴ら「秘術を授けてほしくば、我らのもとへ」とか、  ひとしきり喚いたあと、露営地を去って行ったぞ・・・・・・。  「スウィフトラン川」の辺りに陣取っているそうだ。  しかし、さっきから何なんだ・・・・・・?  同じ事を聞いてきたミコッテ族の男が、慌てて走っていったが。」 } ザイ・ア・ネルハーを追う 「まつろわぬ魔道士」の構成員たちを倒せ! #blockquote(){ザイ・ア・ネルハー 「うぐっ・・・・・・ここで逃すわけにはいかない。  Nikuq、ヤツらを倒すんだ・・・・・・!」 「伏兵か・・・・・・! 奥から攻めてくるぞ!」 「まずい、ヤツら、妖異を召喚したぞ!  ヴォイドクラックを潰すんだ!」 「まだ潜んでいたのか・・・・・・。  ヴォイドクラックから召喚される妖異に気をつけろ!」 } #blockquote(){ザイ・ア・ネルハー 「・・・・・・協力を求めときながら、ひとりで突っ走ったことに、  怒っているのかい?  だが、君が戦えばどうなる・・・・・・。  敵も持てるかぎりの「破壊の力」で応戦するはずだ。  そして、己の力を制御できずに、死んでしまう・・・・・・!  たとえ悪人であろうと、無意味に死なせていいはずがない。  だからこそ、僕ひとりで戦おうとしたのに・・・・・・。  情けないな・・・・・・。  僕の「癒しの力」は、奴らの「破壊の力」に対して、  まったく太刀打ちできなかった・・・・・・。」 (なんと言葉をかける?) #blockquote(){(協力すればいいのでは) } #blockquote(){(ひとりでなんて無謀すぎる) } ザイ・ア・ネルハー 「・・・・・・そうだね。  ひとりで行動した結果がこのザマだ。  協力して行動していれば、結果は違ったかもしれない。  「破壊の力」と「癒しの力」を合わせて・・・・・・。  君が倒し、僕が癒していれば・・・・・・。  ・・・・・・僕は、本当に愚かだな。  「破壊の力」すべてを悪だと決めつけて、  正しく力を使っていたはずの、君のことも信じられなかった。  ・・・・・・すまない、僕が独走したがために、  ウォルディーヴの足取りを、途絶えさせてしまった・・・・・・。  「ラライ」にも、この結果を謝罪しておいてほしい・・・・・・。  なに、これでも角尊からの勅命を受けた道士だ。  ひとりでも帰れる・・・・・・少し、頭を冷すよ・・・・・・。」 } ミルバネス礼拝堂のラライに報告 #blockquote(){ラライ 「イシュガルドへの旅路、ごくろうさまでした。  あら、ザイ・ア・ネルハーは・・・・・・?  ・・・・・・そうですか。  イシュガルドでの勧誘活動を阻止できてよかったと、  彼も、そのように考えてくれれば良いのですが・・・・・・。  遠方のイシュガルドまで足を伸ばしたということは、  やはり「まつろわぬ魔道士」の勢力拡大計画は、  うまくいっていないと考えていいでしょう。  黒魔道士Nikuq Niuniuよ。  あなたに、「ナルの書」に記された最後の禁術・・・・・・  「ブリザジャ」を授けます。  決戦の日も、そう遠くはありません・・・・・・!  更なる黒魔法を覚えたければ、ウォルディーヴを倒し、  「ザルの書」を取り返すのです!」 }
*正義のために破壊を -依頼主 :ラライ(ウルダハ:ザル回廊 X12-Y13) -受注条件:黒魔道士レベル58~ -概要  :ミルバネス礼拝堂のラライのもとに、誰か訪ねてきたようだ。 #blockquote(){ラライ 「聞いてください、Nikuq Niuniuよ!  珍しいこともあったものです・・・・・・!  ザイ・ア・ネルハーが、私たちを訪ねてきました。  砂時計亭に宿泊しているとのことですので、  さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。  何の用でしょうか・・・・・・。」 } #blockquote(){ラライ 「ザイ・ア・ネルハーは、砂時計亭に宿泊しているそうです。  さっそく「クイックサンド」へ行ってみましょう。」 } クイックサンドのザイ・ア・ネルハーと話す #blockquote(){ザイ・ア・ネルハー 「よく来てくれたね・・・・・・。  Nikuqに、頼みたいことがあるんだ。  イシュガルドの神殿騎士団から、  グリダニアの幻術士ギルドに情報が寄せられた。  ・・・・・・「まつろわぬ魔道士」が目撃されたらしい。  各都市に捜査協力を要請していたのが幸いしたよ。  連中は「ドラゴン族を倒す力を授ける」という誘い文句で、  都市内で勧誘していたそうだ。  幸いにも、イシュガルドは長き鎖国政策を解きつつあり、  皇都に入ることも、昔ほど難しくはなくなった・・・・・・。  だが、残念ながら、僕はかの地の事情に疎くてね・・・・・・。  「まつろわぬ魔道士」たちを探すにも、人手が必要だ。  君の力を、貸してくれないか?」 ラライ 「今まで、黒魔道士を拒んできたあなたの要請・・・・・・。  私たちを受け入れてくれたと考えていいのですね?」 ザイ・ア・ネルハー 「情報を提供してくれた神殿騎士が、  イシュガルド都市内の「聖徒門」で待っているそうだ。  君の準備が整い次第、さっそく向かおう・・・・・・。」 ラライ 「ザイ・ア・ネルハーの言葉を信じたいですが・・・・・・。  いくら、あなたへの誤解が晴れたとはいえ、  「破壊の力」を嫌う彼が、完全に心を許したとは思えません。  いったい、何を考えているかわかりませんが・・・・・・  ザイ・ア・ネルハーの動向にも注意してみてください。」 } 聖徒門付近の精強な神殿騎士と話す #blockquote(){ザイ・ア・ネルハー 「「まつろわぬ魔道士」め、どこにいる・・・・・・!」 } #blockquote(){精強な神殿騎士 「貴公らが、グリダニアから派遣されてきた者だな?  あの口やかましい集団を、なんとかしてくれ。  「ドラゴン族を倒す力を授ける」など、バカバカしい。  我々には我々の戦い方があると言ってやったのだが、  聞く耳持たずに喚き散らしおって・・・・・・。  放置するわけにもいかず、皇都から追い払ったが、  今度は、クルザス西部高地に現れ、  「聖フィネア連隊の露営地」で勧誘をつづけているそうだ。  ・・・・・・聖フィネア連隊は、ドラゴン族を狩り、  名を挙げようという血気盛んな連中が多い。  奴らの甘言に踊らされる者が現れないともかぎらんからな・・・・・・。」 ザイ・ア・ネルハー 「ええい、「まつろわぬ魔道士」め、恥知らずな連中だ・・・・・・。  さあ、「聖フィネア連隊の露営地」へ向かおう・・・・・・!」 } #blockquote(){精強な神殿騎士 「放置するわけにもいかず、皇都から追い払ったのだが、  今度は、クルザス西部高地に現れたらしい。  「聖フィネア連隊の露営地」で勧誘を続けているそうだ。」 } 聖フィネア連隊の露営地でザイ・ア・ネルハーと話す #blockquote(){ザイ・ア・ネルハー 「「まつろわぬ魔道士」らしき姿は見えないな・・・・・・。  手分けして、聖フィネア連隊の者たちに話を聞いてみよう。」 } 「まつろわぬ魔道士」の情報を集める #blockquote(){聖フィネア連隊の騎兵 「・・・・・・おお、そいつらの誘いは断ったぜ!  あいにく魔法より、肉弾戦のほうが得意なもんでな!」 } #blockquote(){聖フィネア連隊の弓兵 「ああ、あの妙な集団か・・・・・・。  僕らはドラゴン族と戦うため、さまざまな研究をしてきた。  外様の者に学ぶことはないと、言ってやったよ。」 } #blockquote(){聖フィネア連隊の槍兵 「・・・・・・「まつろわぬ魔道士」だと? またその話か。  奴ら「秘術を授けてほしくば、我らのもとへ」とか、  ひとしきり喚いたあと、露営地を去って行ったぞ・・・・・・。  「スウィフトラン川」の辺りに陣取っているそうだ。  しかし、さっきから何なんだ・・・・・・?  同じ事を聞いてきたミコッテ族の男が、慌てて走っていったが。」 } ザイ・ア・ネルハーを追う 「まつろわぬ魔道士」の構成員たちを倒せ! #blockquote(){ザイ・ア・ネルハー 「うぐっ・・・・・・ここで逃すわけにはいかない。  Nikuq、ヤツらを倒すんだ・・・・・・!」 「伏兵か・・・・・・! 奥から攻めてくるぞ!」 「まずい、ヤツら、妖異を召喚したぞ!  ヴォイドクラックを潰すんだ!」 「まだ潜んでいたのか・・・・・・。  ヴォイドクラックから召喚される妖異に気をつけろ!」 } #blockquote(){ザイ・ア・ネルハー 「・・・・・・協力を求めときながら、ひとりで突っ走ったことに、  怒っているのかい?  だが、君が戦えばどうなる・・・・・・。  敵も持てるかぎりの「破壊の力」で応戦するはずだ。  そして、己の力を制御できずに、死んでしまう・・・・・・!  たとえ悪人であろうと、無意味に死なせていいはずがない。  だからこそ、僕ひとりで戦おうとしたのに・・・・・・。  情けないな・・・・・・。  僕の「癒しの力」は、奴らの「破壊の力」に対して、  まったく太刀打ちできなかった・・・・・・。」 (なんと言葉をかける?) #blockquote(){(協力すればいいのでは) } #blockquote(){(ひとりでなんて無謀すぎる) } ザイ・ア・ネルハー 「・・・・・・そうだね。  ひとりで行動した結果がこのザマだ。  協力して行動していれば、結果は違ったかもしれない。  「破壊の力」と「癒しの力」を合わせて・・・・・・。  君が倒し、僕が癒していれば・・・・・・。  ・・・・・・僕は、本当に愚かだな。  「破壊の力」すべてを悪だと決めつけて、  正しく力を使っていたはずの、君のことも信じられなかった。  ・・・・・・すまない、僕が独走したがために、  ウォルディーヴの足取りを、途絶えさせてしまった・・・・・・。  「ラライ」にも、この結果を謝罪しておいてほしい・・・・・・。  なに、これでも角尊からの勅命を受けた道士だ。  ひとりでも帰れる・・・・・・少し、頭を冷すよ・・・・・・。」 } ミルバネス礼拝堂のラライに報告 #blockquote(){ラライ 「イシュガルドへの旅路、ごくろうさまでした。  あら、ザイ・ア・ネルハーは・・・・・・?  ・・・・・・そうですか。  イシュガルドでの勧誘活動を阻止できてよかったと、  彼も、そのように考えてくれれば良いのですが・・・・・・。  遠方のイシュガルドまで足を伸ばしたということは、  やはり「まつろわぬ魔道士」の勢力拡大計画は、  うまくいっていないと考えていいでしょう。  黒魔道士Nikuq Niuniuよ。  あなたに、「ナルの書」に記された最後の禁術・・・・・・  「ブリザジャ」を授けます。  決戦の日も、そう遠くはありません・・・・・・!  更なる黒魔法を覚えたければ、ウォルディーヴを倒し、  「ザルの書」を取り返すのです!」 } #blockquote(){「ナルの書」に記された古の知識を得た! }

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