大いなる母の支配

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*大いなる母の支配 -依頼主 :アヴェリル(イシュガルド:上層 X12-Y10) -受注条件:裁縫師レベル58~ -概要  :イシュガルドのアヴェリルは、なにやら困っているようだ。 #blockquote(){アヴェリル 「裁縫師さん、聞いてください!  おかげさまで、デュランデル家の騎兵団に入団できました!  母には伝えてませんが、戦場に出てしまえばこっちのものです。  ・・・・・・ところが、母も何か察したのか、  私に、大聖堂に寄付する綿糸を紡ぐよう言ってきたのです。  どうにか、急いで用意はしました・・・・・・。  裁縫師さん・・・・・・申し訳ないのですが、  「聖レマノー大聖堂」にいる母「グレンダ」に、  「寄付用の綿糸」を届けていただきたいのです。  個人的なことですし、私が渡しに行くべきなのですが、  訓練に出かけたフレスキンが心配で・・・・・・。  彼が帰るまで待っていたいのです・・・・・・お願いします!」 } グレンダに寄付用の綿糸を渡す #blockquote(){グレンダ 「・・・・・・なんでまた、あなたがここにいるのかしら?」 (寄付用の綿糸を渡す) グレンダ 「・・・・・・あなたがこれを持ってくるなんて、どういうこと?  それにしても、思ったより早くできちゃったわね。  ちょっと、簡単すぎたかしら・・・・・・。  きっと、娘も成長しているってことね・・・・・・  それじゃあ次は、修道士のローブを作ってもらおうかしら・・・・・・。  娘に伝えておいてちょうだい。  できないようだったら、外出を禁止することにするわ。  裁縫をするのに、外に出る必要はありませんからね。  ああ、もちろん・・・・・・あなたが作っちゃダメよ。  私には、娘が作ったものかどうかくらい、わかるんですから!」 } アヴェリルに報告 #blockquote(){アヴェリル 「裁縫師さん、お手数をおかけしました。  フレスキンも無事に帰ってきましたよ。  今度は帰り道で、滑って転んだみたいですけど・・・・・・。  ・・・・・・ええっ?  そんな・・・・・・修道士のローブだなんて・・・・・・  私には難しすぎます。  やっぱり、母は何かを嗅ぎつけているようですね。  どうしても私を裁縫漬けにして、家に閉じ込めたいようです。  裁縫師さんに頼めば、すぐにでも作ってもらえるのでしょう。  ですが、母が言うように、誰が作ったかは一目瞭然・・・・・・  やはり自力で作らなければなりません。  問題は、修道士のローブに使われる、  素材の「クロウラーの絹糸HQ」です。  イシュガルドでは、中々手に入らないもの・・・・・・。  裁縫師さん、力を貸してください。  品質の高い「クロウラーの絹糸HQ」を、  3つほど紡いでほしいのです・・・・・・よろしくお願いします!」 } クロウラーの絹糸HQを製作 アヴェリルにクロウラーの絹糸HQを納品 #blockquote(){アヴェリル 「品質の高い「クロウラーの絹糸HQ」を、  3つほど紡いでほしいのです・・・・・・よろしくお願いします!」 (クロウラーの絹糸HQを渡す) }   寄付用の綿糸:アヴェリルが紡いだ綿糸の束
*大いなる母の支配 -依頼主 :アヴェリル(イシュガルド:上層 X12-Y10) -受注条件:裁縫師レベル58~ -概要  :イシュガルドのアヴェリルは、なにやら困っているようだ。 #blockquote(){アヴェリル 「裁縫師さん、聞いてください!  おかげさまで、デュランデル家の騎兵団に入団できました!  母には伝えてませんが、戦場に出てしまえばこっちのものです。  ・・・・・・ところが、母も何か察したのか、  私に、大聖堂に寄付する綿糸を紡ぐよう言ってきたのです。  どうにか、急いで用意はしました・・・・・・。  裁縫師さん・・・・・・申し訳ないのですが、  「聖レマノー大聖堂」にいる母「グレンダ」に、  「寄付用の綿糸」を届けていただきたいのです。  個人的なことですし、私が渡しに行くべきなのですが、  訓練に出かけたフレスキンが心配で・・・・・・。  彼が帰るまで待っていたいのです・・・・・・お願いします!」 } グレンダに寄付用の綿糸を渡す #blockquote(){グレンダ 「・・・・・・なんでまた、あなたがここにいるのかしら?」 (寄付用の綿糸を渡す) グレンダ 「・・・・・・あなたがこれを持ってくるなんて、どういうこと?  それにしても、思ったより早くできちゃったわね。  ちょっと、簡単すぎたかしら・・・・・・。  きっと、娘も成長しているってことね・・・・・・  それじゃあ次は、修道士のローブを作ってもらおうかしら・・・・・・。  娘に伝えておいてちょうだい。  できないようだったら、外出を禁止することにするわ。  裁縫をするのに、外に出る必要はありませんからね。  ああ、もちろん・・・・・・あなたが作っちゃダメよ。  私には、娘が作ったものかどうかくらい、わかるんですから!」 } アヴェリルに報告 #blockquote(){アヴェリル 「裁縫師さん、お手数をおかけしました。  フレスキンも無事に帰ってきましたよ。  今度は帰り道で、滑って転んだみたいですけど・・・・・・。  ・・・・・・ええっ?  そんな・・・・・・修道士のローブだなんて・・・・・・  私には難しすぎます。  やっぱり、母は何かを嗅ぎつけているようですね。  どうしても私を裁縫漬けにして、家に閉じ込めたいようです。  裁縫師さんに頼めば、すぐにでも作ってもらえるのでしょう。  ですが、母が言うように、誰が作ったかは一目瞭然・・・・・・  やはり自力で作らなければなりません。  問題は、修道士のローブに使われる、  素材の「クロウラーの絹糸HQ」です。  イシュガルドでは、中々手に入らないもの・・・・・・。  裁縫師さん、力を貸してください。  品質の高い「クロウラーの絹糸HQ」を、  3つほど紡いでほしいのです・・・・・・よろしくお願いします!」 } クロウラーの絹糸HQを製作 アヴェリルにクロウラーの絹糸HQを納品 #blockquote(){アヴェリル 「品質の高い「クロウラーの絹糸HQ」を、  3つほど紡いでほしいのです・・・・・・よろしくお願いします!」 (クロウラーの絹糸HQを渡す) アヴェリル 「なんて、美しい糸でしょう・・・・・・!  これがあればきっと、母も納得する修道士のローブが作れます。  よーし、今すぐ作ってきますね!  裁縫師さんにも見てもらいたいので、しばらくお待ちください!」 } #blockquote(){アヴェリル 「・・・・・・ハァハァ、なんとか・・・・・・できました!  裁縫師さんの糸が、高品質で丈夫だったからこそ、  私の腕でも編みきることができましたよ。」 グレンダ 「・・・・・・アヴェリル、こんなところで油売ってるヒマあるの?  修道士のローブはできたのかしら?」 アヴェリル 「はい、もうできました!」 グレンダ 「なんですって・・・・・・!?  裁縫師さんに、作ってもらったんじゃないでしょうね!」 アヴェリル 「素材作りは裁縫師さんに手伝ってもらいましたが、  品を作ったのは正真正銘、私です!」 グレンダ 「・・・・・・この縫い目の癖は・・・・・・確かにあなたのもの・・・・・・。  まさか・・・・・・本当に作れるなんて・・・・・・。」 アヴェリル 「では、私はこれからも、外出させていただきますから・・・・・・。  ここは家の中より、ずっと居心地がいいんです。」 グレンダ 「まぁ・・・・・・なんて反抗的な物言いでしょう!  ・・・・・・まるで、昔の私みたい。」 アヴェリル 「昔の・・・・・・お母さん・・・・・・?  ・・・・・・ともかく、これで幻術の修行が再開できそうですね。  初陣の日が近づいたら、また装束の製作をお願いしたいです!」 }   寄付用の綿糸:アヴェリルが紡いだ綿糸の束

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