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「グンドの元気なご挨拶」(2015/11/21 (土) 19:30:49) の最新版変更点
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*グンドの元気なご挨拶
-依頼主 :ムナバヌ(アバラシア雲海 X6-Y14)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ナッキ島のムナバヌは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){ムナバヌ
「これは、これは、Nikuqさま。
ヒトである貴方にしか、頼めぬ仕事があるのです。
ぜひとも、リヌバヌさまから直接、話を聞いてくださいませ。」
}
群雲のリヌバヌと話す
#blockquote(){群雲のリヌバヌ
「とても、とても、重要な使命を任せたい。
かつてグンドが、ヒトの騎兵たちと交流していたことは、
Nikuqも知ってのことだろう・・・・・・。
俺は、グンドの独立のためにも、
ふたたびヒトと協力したいと考えているのだ。
そこで、彼らヒトに贈り物をしようと考えている。
とはいえ、とはいえ、俺が行っても彼らは警戒するだろう。
だからこそ、ヒトであるお主にこの「秘伝の草団子」を託す。
これを、ヒトの長へ届けてもらいたい。」
}
ラニエットに秘伝の草団子を渡す
#blockquote(){ラニエット
「・・・・・・なに、グンド族からの贈り物だと?
おお、それは感謝する、ありがたく受け取らせていただこう。
それで、贈り物とはいったいどのような物なのだ?」
(秘伝の草団子を渡す)
ラニエット
「・・・・・・なるほど、これはちょうどいい。
Niuniu殿、ひとつ仕事を引き受けてくれないか?
この贈り物を、哨戒に出ている部下たちに届けてほしいのだ。
出発時の様子からして、今ごろは気が緩んでいるだろう。
この贈り物を差し入れてやれば、士気も多少は戻るはず。
すまないが、よろしく頼みたい。」
}
#blockquote(){ラニエット
「哨戒中の部下たちに、秘伝の草団子を届けてほしい。
すまないが、よろしく頼みたい。」
}
ラニエットの部下に秘伝の草団子を渡す
#blockquote(){億劫そうな騎兵
「はあ・・・・・・もう動くのも億劫だ・・・・・・。
哨戒なんて面倒くさい・・・・・・って、おや?
君、僕に何か用かい?」
(秘伝の草団子を渡す)
億劫そうな騎兵
「ラニエット様の依頼で、グンド族の贈り物を届けに・・・・・・?
仕方ない、これを食べてもう少しだけがんばるか。」
}
#blockquote(){億劫そうな騎兵
「はあ・・・・・・哨戒なんてやめて、今すぐ帰りたい・・・・・・。
だけど、もう少しだけがんばるよ。」
}
#blockquote(){暇そうな騎兵
「哨戒なんていっても、何も起きないし・・・・・・。
暇だ・・・・・・暇すぎる・・・・・・うん?
なんか用かい、アンタ?」
(秘伝の草団子を渡す)
暇そうな騎兵
「・・・・・・グンド族の贈り物ぉ?
まあ、これを食ってれば気も紛れそうだ。
ありがとよ、グンド族にも礼を言っておいてくれ。」
}
#blockquote(){暇そうな騎兵
「何も起きないのが一番なのはわかっているが、
何も起きないと暇で暇で、気が抜けるってものさ。
贈り物の草団子を食べて、とっとと哨戒を済ませよう・・・・・・。」
}
#blockquote(){眠そうな騎兵
「・・・・・・・・・・・・ハッ!?
こ、この俺に渡したいものがあるだって?」
(秘伝の草団子を渡す)
眠そうな騎兵
「・・・・・・グンド族からの差し入れ?
ふむ、これを食べれば目が覚めるかもしれないな。
とりあえず、もらっておくよ。」
}
#blockquote(){眠そうな騎兵
「グンド族からの差し入れを食べれば、
少しは眠気も晴れるだろうさ。
わざわざ届けてくれてありがとう。」
}
群雲のリヌバヌに報告
#blockquote(){群雲のリヌバヌ
「どうやら、どうやら、贈り物を届けてくれたようだな。
感謝するぞ、Nikuqよ。
ヒトの騎兵は、ブンドの鳥頭どもとは違う。
我らが想いを込めて作った秘伝の草団子を口にすれば、
友好への願いも、煙を払う風のように伝わるであろう。
改めて礼を言わせてくれ。
ヒトとの間を取り持ってくれたことを、感謝するぞ!」
}
秘伝の草団子:プリプリした弾力のある謎の香り高い草団子
*グンドの元気なご挨拶
-依頼主 :ムナバヌ(アバラシア雲海 X6-Y14)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ナッキ島のムナバヌは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){ムナバヌ
「これは、これは、Nikuqさま。
ヒトである貴方にしか、頼めぬ仕事があるのです。
ぜひとも、リヌバヌさまから直接、話を聞いてくださいませ。」
}
群雲のリヌバヌと話す
#blockquote(){群雲のリヌバヌ
「とても、とても、重要な使命を任せたい。
かつてグンドが、ヒトの騎兵たちと交流していたことは、
Nikuqも知ってのことだろう・・・・・・。
俺は、グンドの独立のためにも、
ふたたびヒトと協力したいと考えているのだ。
そこで、彼らヒトに贈り物をしようと考えている。
とはいえ、とはいえ、俺が行っても彼らは警戒するだろう。
だからこそ、ヒトであるお主にこの「秘伝の草団子」を託す。
これを、ヒトの長へ届けてもらいたい。」
}
ラニエットに秘伝の草団子を渡す
#blockquote(){ラニエット
「・・・・・・なに、グンド族からの贈り物だと?
おお、それは感謝する、ありがたく受け取らせていただこう。
それで、贈り物とはいったいどのような物なのだ?」
(秘伝の草団子を渡す)
ラニエット
「・・・・・・なるほど、これはちょうどいい。
Niuniu殿、ひとつ仕事を引き受けてくれないか?
この贈り物を、哨戒に出ている部下たちに届けてほしいのだ。
出発時の様子からして、今ごろは気が緩んでいるだろう。
この贈り物を差し入れてやれば、士気も多少は戻るはず。
すまないが、よろしく頼みたい。」
}
#blockquote(){ラニエット
「哨戒中の部下たちに、秘伝の草団子を届けてほしい。
すまないが、よろしく頼みたい。」
}
ラニエットの部下に秘伝の草団子を渡す
#blockquote(){眠そうな騎兵
「・・・・・・・・・・・・ハッ!?
こ、この俺に渡したいものがあるだって?」
(秘伝の草団子を渡す)
眠そうな騎兵
「・・・・・・グンド族からの差し入れ?
ふむ、これを食べれば目が覚めるかもしれないな。
とりあえず、もらっておくよ。」
}
#blockquote(){眠そうな騎兵
「グンド族からの差し入れを食べれば、
少しは眠気も晴れるだろうさ。
わざわざ届けてくれてありがとう。」
}
#blockquote(){暇そうな騎兵
「哨戒なんていっても、何も起きないし・・・・・・。
暇だ・・・・・・暇すぎる・・・・・・うん?
なんか用かい、アンタ?」
(秘伝の草団子を渡す)
暇そうな騎兵
「・・・・・・グンド族の贈り物ぉ?
まあ、これを食ってれば気も紛れそうだ。
ありがとよ、グンド族にも礼を言っておいてくれ。」
}
#blockquote(){暇そうな騎兵
「何も起きないのが一番なのはわかっているが、
何も起きないと暇で暇で、気が抜けるってものさ。
贈り物の草団子を食べて、とっとと哨戒を済ませよう・・・・・・。」
}
#blockquote(){億劫そうな騎兵
「はあ・・・・・・もう動くのも億劫だ・・・・・・。
哨戒なんて面倒くさい・・・・・・って、おや?
君、僕に何か用かい?」
(秘伝の草団子を渡す)
億劫そうな騎兵
「ラニエット様の依頼で、グンド族の贈り物を届けに・・・・・・?
仕方ない、これを食べてもう少しだけがんばるか。」
}
#blockquote(){億劫そうな騎兵
「はあ・・・・・・哨戒なんてやめて、今すぐ帰りたい・・・・・・。
だけど、もう少しだけがんばるよ。」
}
群雲のリヌバヌに報告
#blockquote(){群雲のリヌバヌ
「どうやら、どうやら、贈り物を届けてくれたようだな。
感謝するぞ、Nikuqよ。
ヒトの騎兵は、ブンドの鳥頭どもとは違う。
我らが想いを込めて作った秘伝の草団子を口にすれば、
友好への願いも、煙を払う風のように伝わるであろう。
改めて礼を言わせてくれ。
ヒトとの間を取り持ってくれたことを、感謝するぞ!」
}
秘伝の草団子:プリプリした弾力のある謎の香り高い草団子