道を求むる旅

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*道を求むる旅 -依頼主 :カザグ・チャー(東ザナラーン X27-Y21) -受注条件:黒魔道士レベル45~ -概要  :バーガンディ滝のカザグ・チャーは冒険者にしてほしいことがあるようだ。 #blockquote(){カザグ・チャー 「熱烈歓迎。よく来た、黒魔道士Nikuq。  「メンディカント269 ダ・ザ」が汝を呼んでいる。  話を聞きにいくがいい。」 メンディカント269 ダ・ザ 「黒衣森 石塔かーら あたらしーいカギ できーたね!  すごーい すごーいや!  やーっぱり きみー 「伝説」の・・・・・・!!  ぼくーの ご先祖 ダ・グかーら 伝わる「伝説」とーり。  ・・・・・・ぼくー ザナラーンに きーた。  魔の道を知るー 4名の者 荒れ野にーて 出会いーし時  古のー 破壊の力によってー 邪なるもーのを  封じー 正しーき道をー 切り開かーん・・・・・・。  そー すーっかり 同じー 言葉。  ふたりと 同じー 言葉 伝わーって 導かーれて  ここに ぼくー きーた。  今かーら 100年前 コボルド族 筆頭術士「ダ・グ」  古のー 術書 読み解いーた。  ダ・グ ぼくーの ご先祖 とーっても えらーい。  ダ・グ 「筆頭術士 オ・ゴモロ 離れ いーけない」  掟を 破ってー 故郷ラノシア出てー 伝説 追ったー。  ダ・グ 掟破ったー 「裏切り者」・・・・・・。  ダ・グ そそのかしーた「伝説」をー  ふーかく 知ろーとすーる者 いーなかった。  でーも ぼくーは こーの伝説 気になっーた。  なにーか しーなきゃ いけない 気がしーて・・・・・・!  ラノシア 飛び出しー ザナラーンに きーた!  まるーで ダ・グ 同じよーに・・・・・・!  ぼくー かれーら 伝わーる 言葉 どーり  きみー現れー ぼくー こーれ 運命 思ったー。  でーも ぼくー ふたりみーたいに 知識 なーい。  でーもでも コボルド族 誇り  おたかーら 見つけ出すー 勘 あーる!  きみー 手助けー させーて ほしーい!  ダ・グ 100年前 ラノシア 去る時  たくーさん 「ガラクタ」 残しーた。  でーも ホントーは ガラクータじゃないー 見てー!  ダ・グ 残しーた こーの石版。  ・・・・・・きみー 「シャトトの魔石」 輝き 受けーて  文字 浮きーだし きーたんだ!  ・・・・・・魔石のー 輝き にーて  我が 言葉を 解くー 者あーり・・・・・・すなわーち  ヴォイドゲートの 封印がー 放たれーる時 近し・・・・・・。  妖霧 退けーる 「装束」の所在 ここーに 示さーん。  力導く者 まとーいて 邪なるもーのを 封じー  正しーき道をー 切り開かーん・・・・・・!  ・・・・・・あーの「ヴォイドゲート」 閉ーざす ため  妖霧 退けーる とくべーつ 「装束」 必要 みーたい。  こーの石版 そーのありーか 記されーてーる よーだね。  4つ ぼくー わかーる 場所 書いーて ある。  まーずは さいしょー 3つ あつめてきてー?  でーもー なんだーか 条件 あるみーたいー!」 カザグ・チャー 「話によらば、黒魔法と縁深い術士である吾輩たちの血を、  「ヴォイドクラック」に刻むのだという・・・・・・。  吾輩の血、汝に託す・・・・・・遠慮無用、持っていけ。」 ドゾル・メロック 「オレサマの血もッォ、いるみてぇだよなッァ!  装束とやらッァ、手に入れるためにッィ!  ほら、持ってけッェ、遠慮すんじゃねえッェ!!」 メンディカント269 ダ・ザ 「最後ー ぼーくの 血も あーげるー  きーみの こーとー 信じてーる かーらー  がんばってーねー?  でーもー 無理するー だーめーだよー  いくとーこ 全部 こわーい 場所だーからー  くれぐれーも いのち だいじに よー?」 } ザンラク脇本陣のヴォイドクラックにアマルジャの鮮血を刻み黒魔道士の装束を入手 #blockquote(){血の儀式により、「黒魔道士の装束」を手に入れた! } イクサル軍伐採所のヴォイドクラックにイクサルの鮮血を刻み黒魔道士の装束を入手 #blockquote(){血の儀式により、「黒魔道士の装束」を手に入れた! } ウ・ガマロ武装鉱山のヴォイドクラックにコボルドの鮮血を刻み黒魔道士の装束を入手 #blockquote(){血の儀式により、「黒魔道士の装束」を手に入れた! } バーガンディ滝のカザグ・チャーと話す #blockquote(){ドゾル・メロック 「あの伐採地ッィ、まっさか突破しやがるとはなッァ!  大したモンだぜッェ、黒魔道士サマよッォ!?  オレサマがッァ、見込んだだけのことはあるぜッェ!!」 メンディカント269 ダ・ザ 「さーすがー Nikuqー  ぼーくー 取ってくーると 信じてたーよー?」 } #blockquote(){カザグ・チャー 「延頸鶴望・・・・・・汝の帰りを待っていた。  4つ目の装束の場所、判明している・・・・・・。  場所は東ザナラーンの「ザルの祠」だ。  一意専心。汝は「ヴォイドクラック」より現れる妖異どもと戦い、  流した己の血を、大地に刻まねばならぬ。」 } ザルの祠のヴォイドクラックを調べ妖異を討伐し、六識の鮮血を入手 ヴォイドクラックに六識の鮮血を刻み黒魔道士の装束を入手 #blockquote(){血の儀式により、「黒魔道士の装束」を手に入れた! } バーガンディ滝のカザグ・チャーに報告   アマルジャの鮮血:アマルジャ族の血。不思議と固まらない   イクサルの鮮血:イクサル族の血。不思議と固まらない   コボルドの鮮血:コボルド族の血。不思議と固まらない   六識の鮮血:冒険者の血。不思議と固まらない
*道を求むる旅 -依頼主 :カザグ・チャー(東ザナラーン X27-Y21) -受注条件:黒魔道士レベル45~ -概要  :バーガンディ滝のカザグ・チャーは冒険者にしてほしいことがあるようだ。 #blockquote(){カザグ・チャー 「熱烈歓迎。よく来た、黒魔道士Nikuq。  「メンディカント269 ダ・ザ」が汝を呼んでいる。  話を聞きにいくがいい。」 メンディカント269 ダ・ザ 「黒衣森 石塔かーら あたらしーいカギ できーたね!  すごーい すごーいや!  やーっぱり きみー 「伝説」の・・・・・・!!  ぼくーの ご先祖 ダ・グかーら 伝わる「伝説」とーり。  ・・・・・・ぼくー ザナラーンに きーた。  魔の道を知るー 4名の者 荒れ野にーて 出会いーし時  古のー 破壊の力によってー 邪なるもーのを  封じー 正しーき道をー 切り開かーん・・・・・・。  そー すーっかり 同じー 言葉。  ふたりと 同じー 言葉 伝わーって 導かーれて  ここに ぼくー きーた。  今かーら 100年前 コボルド族 筆頭術士「ダ・グ」  古のー 術書 読み解いーた。  ダ・グ ぼくーの ご先祖 とーっても えらーい。  ダ・グ 「筆頭術士 オ・ゴモロ 離れ いーけない」  掟を 破ってー 故郷ラノシア出てー 伝説 追ったー。  ダ・グ 掟破ったー 「裏切り者」・・・・・・。  ダ・グ そそのかしーた「伝説」をー  ふーかく 知ろーとすーる者 いーなかった。  でーも ぼくーは こーの伝説 気になっーた。  なにーか しーなきゃ いけない 気がしーて・・・・・・!  ラノシア 飛び出しー ザナラーンに きーた!  まるーで ダ・グ 同じよーに・・・・・・!  ぼくー かれーら 伝わーる 言葉 どーり  きみー現れー ぼくー こーれ 運命 思ったー。  でーも ぼくー ふたりみーたいに 知識 なーい。  でーもでも コボルド族 誇り  おたかーら 見つけ出すー 勘 あーる!  きみー 手助けー させーて ほしーい!  ダ・グ 100年前 ラノシア 去る時  たくーさん 「ガラクタ」 残しーた。  でーも ホントーは ガラクータじゃないー 見てー!  ダ・グ 残しーた こーの石版。  ・・・・・・きみー 「シャトトの魔石」 輝き 受けーて  文字 浮きーだし きーたんだ!  ・・・・・・魔石のー 輝き にーて  我が 言葉を 解くー 者あーり・・・・・・すなわーち  ヴォイドゲートの 封印がー 放たれーる時 近し・・・・・・。  妖霧 退けーる 「装束」の所在 ここーに 示さーん。  力導く者 まとーいて 邪なるもーのを 封じー  正しーき道をー 切り開かーん・・・・・・!  ・・・・・・あーの「ヴォイドゲート」 閉ーざす ため  妖霧 退けーる とくべーつ 「装束」 必要 みーたい。  こーの石版 そーのありーか 記されーてーる よーだね。  4つ ぼくー わかーる 場所 書いーて ある。  まーずは さいしょー 3つ あつめてきてー?  でーもー なんだーか 条件 あるみーたいー!」 カザグ・チャー 「話によらば、黒魔法と縁深い術士である吾輩たちの血を、  「ヴォイドクラック」に刻むのだという・・・・・・。  吾輩の血、汝に託す・・・・・・遠慮無用、持っていけ。」 ドゾル・メロック 「オレサマの血もッォ、いるみてぇだよなッァ!  装束とやらッァ、手に入れるためにッィ!  ほら、持ってけッェ、遠慮すんじゃねえッェ!!」 メンディカント269 ダ・ザ 「最後ー ぼーくの 血も あーげるー  きーみの こーとー 信じてーる かーらー  がんばってーねー?  でーもー 無理するー だーめーだよー  いくとーこ 全部 こわーい 場所だーからー  くれぐれーも いのち だいじに よー?」 } ザンラク脇本陣のヴォイドクラックにアマルジャの鮮血を刻み黒魔道士の装束を入手 #blockquote(){血の儀式により、「黒魔道士の装束」を手に入れた! } イクサル軍伐採所のヴォイドクラックにイクサルの鮮血を刻み黒魔道士の装束を入手 #blockquote(){血の儀式により、「黒魔道士の装束」を手に入れた! } ウ・ガマロ武装鉱山のヴォイドクラックにコボルドの鮮血を刻み黒魔道士の装束を入手 #blockquote(){血の儀式により、「黒魔道士の装束」を手に入れた! } バーガンディ滝のカザグ・チャーと話す #blockquote(){ドゾル・メロック 「あの伐採地ッィ、まっさか突破しやがるとはなッァ!  大したモンだぜッェ、黒魔道士サマよッォ!?  オレサマがッァ、見込んだだけのことはあるぜッェ!!」 メンディカント269 ダ・ザ 「さーすがー Nikuqー  ぼーくー 取ってくーると 信じてたーよー?」 } #blockquote(){カザグ・チャー 「延頸鶴望・・・・・・汝の帰りを待っていた。  4つ目の装束の場所、判明している・・・・・・。  場所は東ザナラーンの「ザルの祠」だ。  一意専心。汝は「ヴォイドクラック」より現れる妖異どもと戦い、  流した己の血を、大地に刻まねばならぬ。」 } ザルの祠のヴォイドクラックを調べ妖異を討伐し、六識の鮮血を入手 ヴォイドクラックに六識の鮮血を刻み黒魔道士の装束を入手 #blockquote(){血の儀式により、「黒魔道士の装束」を手に入れた! } バーガンディ滝のカザグ・チャーに報告 #blockquote(){カザグ・チャー 「エオルゼアに散る4つの装束を集めたか。  ・・・・・・されど最後の装束の行方、未だ判明せず。  刑故無小。吾輩たちの努力不足、慙愧に堪えぬ。  暗中模索・・・・・・汝不在の折、ダ・ザが石版より読み取り、  最後の装束隠されしは、「至聖所」なる地とまではわかった。  我ら、その名に皆目見当がつかぬ・・・・・・五里霧中。  されど不撓不屈、ダ・ザはこうも石版より読み取れり。  装束に相応しき力、身につけし時、  「聖なるほこら」への道はおのずと開かれる・・・・・・。  石版の言葉を信じ、我ら最善を尽くす。  汝、それまで鋭気を養い、黒魔道士として精進せよ。  「ヴォイドゲート」が開く日は、ほど近いゆえに。」 }   アマルジャの鮮血:アマルジャ族の血。不思議と固まらない   イクサルの鮮血:イクサル族の血。不思議と固まらない   コボルドの鮮血:コボルド族の血。不思議と固まらない   六識の鮮血:冒険者の血。不思議と固まらない

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