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「幼馴染の大工」(2015/12/04 (金) 13:00:32) の最新版変更点
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*幼馴染の大工
-依頼主 :リヌバリ(アバラシア雲海 X6-Y14)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ナッキ島のリヌバリは、耳寄りな情報を聞いたようだ。
#blockquote(){リヌバリ
「Nikuqさん!
耕人のラヌバリと、釣師のエヌバヌが来てから、
「大らかなズンド」との距離が縮まってきているんですよ!
それというのも、それというのも、
ラヌバリは「オク・ズンド」の草花の手入れを手伝い、
エヌバヌはヌシを釣り上げ、大いに尊敬を集めているのです。
・・・・・・それに比べて、私はまだ何もできていません。
得意の「太陽の舞」も、実戦で踊れないなら意味も無い・・・・・・。
ああ、まるでウィセントに踏まれたような、惨めな気持ち。
でも、でも、悩んでばかりはいられません!
ラヌバリが仲良くなったズンドの者から、
耳よりな情報を聞いてきたのです。
貢ぎ物を納めに「ブンド・オク・ベンド」へ赴いたとき、
小突き回されているグンドの男を見たのだとか。
その者はしきりに「暴力反対!」と叫んでいたといいます。
これは、これは、私の幼馴染「大工のギヌバヌ」の口癖・・・・・・。
私は、どうにか彼を助けて、この村に招きたいのです。
Nikuqさん、今回も私といっしょに、
「ブンド・オク・ベンド」前まで来てくださいませんか?
貴方が力を貸してくだされば、幼馴染を助けられるはずです!」
}
ブンド・オク・ベンド前のリヌバリと合流
#blockquote(){リヌバリ
「Nikuqさん、来てくれてありがとう!
ギヌバヌを助けるために、私と彼にしかわからない、
秘密の印を刻んだ「傷ついた骨」を用意しました。
これを道標として集落内に置いていけば、
気付いたギヌバヌは私が来たことを理解して、
必ずや、ここまで辿ってくれるでしょう。
もしかしたら、彼は脅され続けたことで、
すっかり「冷酷なるブンド」に怯えているかもしれない・・・・・・。
でも、でも、私がいっしょに逃げるように説得します。
それでは、Nikuqさん。
「傷ついた骨」を5つほど、集落内に置いていただけますか?
どうか、どうか、お願いします。」
}
#blockquote(){リヌバリ
「秘密の印を刻んだ「傷ついた骨」・・・・・・
これを5つほど、集落内に置いていただけますか?
きっとギヌバヌなら、気付いてくれることでしょう。」
}
指定地点に傷ついた骨を使う
ブンド・オク・ベンド前のリヌバリに報告
#blockquote(){リヌバリ
「ありがとうございます、Nikuqさん。
あとは、あとは、ギヌバヌが来るのを待つばかりです。」
????
「おのれ、逆賊めっ!
ひっ捕らえてくれるわ!」
大工のギヌバヌ
「な~んちゃって! やっぱり、リヌバリだったか!
子どものころの、友情の印をまだ覚えてるなんてね。」
リヌバリ
「ギヌバヌ・・・・・・!
まったく、まったく、脅かさないでほしいわ!
・・・・・・でも、変わってないようでよかった。
私ね、こちらのヒトのお方に協力してもらって、
新たなグンドの村を作っている真っ最中なの・・・・・・。
「大らかなズンド」からもらった「ナッキ島」にね。
「大工のギヌバヌ」が来てくれれば、
建物もいっぱい建てられて大助かりだわ。
だから、勇気を出して、ブンドの元から逃げ出してほしいの!」
大工のギヌバヌ
「もちろん、もちろん、喜んで引き受けるさ!
奴らに小突き回されるのは、もう御免だ。
・・・・・・暴力反対だからね。
・・・・・・あわわ、あわわ、あ、あれはグンドの巡察兵!
この時間なら、まだ来ないと思っていたのに!
このままだと、みんな捕まってしまうぞ!」
リヌバリ
「こ、今度こそ、私の「太陽の舞」でっ・・・・・・
Nikuqさん!
私に、貴方の踊りを見せてくれませんか!?
貴方から勇気をもらえれば、私は踊れる・・・・・・
そんなふうに思えるのです!
どうか、お願いします!」
}
#blockquote(){大工のギヌバヌ
「暴力反対、暴力反対!
このままでは、戦いで血が流れてしまう!」
}
ブンド・オク・ベンド前のリヌバリに「踊る」をする
#blockquote(){#blockquote(){(「踊る」以外のエモートの場合)
リヌバリ
「違います、違います!
貴方の「踊る」姿を見せてほしいのです!」
}
(踊る)
リヌバリ
「ありがとう、勇気が湧いてきたわ!
Nikuqさんは、脇から見守っていてください!
今度こそ、今度こそ、踊ってみせます!」
「・・・・・・やったわ、やったわ!
貴方の不思議な踊りのお陰で、恐怖を乗り越えて、
ついに、ついに、「太陽の舞」を踊ることができました!
さあ、「オク・ズンド」へ戻って、
長老さまに、新たな村民を紹介しましょう!」
}
ソヌバヌと話す
#blockquote(){リヌバリ
「長老さま、「オク・グンド・ナッキ」の新たな村民となる、
大工のギヌバヌです。
彼は、グンドでも随一の建築の達人なんですよ。」
サヌバヌ
「なんと、なんと、グンド式の建築とは興味深い!
是非、是非、詳しく聞かせてほしいだぁよ!
・・・・・・いけない、いけない。
私としたことが、長老さまの前で無礼でした。」
ソヌバヌ
「ほっほっほ、「鮮やかなグンド」の本領とは、
さまざまな技術の結晶のようだの。
それには、今や我らズンドも、すっかり魅了されておるぞ。」
}
#blockquote(){ソヌバヌ
「「鮮やかなグンド」の本領とは、
さまざまな技術の結晶のようですな。
それには、今や我らズンドも、すっかり魅了されております。」
サヌバヌ
「釣りにしても、園芸にしても、
「鮮やかなグンド」の技術は、目を見張るものがある。
グンド式の建築がどういうものか、楽しみだぁよ。」
}
リヌバリと話す
#blockquote(){大工のギヌバヌ
「どれにしよう、どれにしよう・・・・・・。
いや、バヌバヌ族の家は、自然の樹を柱にして建てるんだけど、
どの樹にしようか、迷っているんだよ・・・・・・。」
}
#blockquote(){リヌバリ
「お陰さまで、この村も賑やかになってきました。
私も、「太陽の舞」を舞うことができるようになって、
澄み渡った青空のように、軽やかな気分です。
フフフ、今日は食事を美味しく食べられそう。
たくさん食べて、さらに舞に磨きをかけるわ。
・・・・・・しかし、この村には大きなものが欠けています。
それは指導者である兄の「群雲のリヌバヌ」の存在です。
リヌバヌがどこに幽閉されているのか未だにわかりませんが、
いつか必ず見つけ出します・・・・・・。
そのときは、また貴方の力を貸してくださいね。」
}
#blockquote(){大工のギヌバヌ
「どうしようかな、どうしようかな・・・・・・。
足場はできたものの、どんな家にしようか迷っているんだ。
なんせ、長老となる群雲のリヌバヌさまの家だからね。」
}
傷ついた骨:リヌバリとギヌバヌの「友情の印」が刻まれた魔物の骨
*幼馴染の大工
-依頼主 :リヌバリ(アバラシア雲海 X6-Y14)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ナッキ島のリヌバリは、耳寄りな情報を聞いたようだ。
#blockquote(){リヌバリ
「Nikuqさん!
耕人のラヌバリと、釣師のエヌバヌが来てから、
「大らかなズンド」との距離が縮まってきているんですよ!
それというのも、それというのも、
ラヌバリは「オク・ズンド」の草花の手入れを手伝い、
エヌバヌはヌシを釣り上げ、大いに尊敬を集めているのです。
・・・・・・それに比べて、私はまだ何もできていません。
得意の「太陽の舞」も、実戦で踊れないなら意味も無い・・・・・・。
ああ、まるでウィセントに踏まれたような、惨めな気持ち。
でも、でも、悩んでばかりはいられません!
ラヌバリが仲良くなったズンドの者から、
耳よりな情報を聞いてきたのです。
貢ぎ物を納めに「ブンド・オク・ベンド」へ赴いたとき、
小突き回されているグンドの男を見たのだとか。
その者はしきりに「暴力反対!」と叫んでいたといいます。
これは、これは、私の幼馴染「大工のギヌバヌ」の口癖・・・・・・。
私は、どうにか彼を助けて、この村に招きたいのです。
Nikuqさん、今回も私といっしょに、
「ブンド・オク・ベンド」前まで来てくださいませんか?
貴方が力を貸してくだされば、幼馴染を助けられるはずです!」
}
ブンド・オク・ベンド前のリヌバリと合流
#blockquote(){リヌバリ
「Nikuqさん、来てくれてありがとう!
ギヌバヌを助けるために、私と彼にしかわからない、
秘密の印を刻んだ「傷ついた骨」を用意しました。
これを道標として集落内に置いていけば、
気付いたギヌバヌは私が来たことを理解して、
必ずや、ここまで辿ってくれるでしょう。
もしかしたら、彼は脅され続けたことで、
すっかり「冷酷なるブンド」に怯えているかもしれない・・・・・・。
でも、でも、私がいっしょに逃げるように説得します。
それでは、Nikuqさん。
「傷ついた骨」を5つほど、集落内に置いていただけますか?
どうか、どうか、お願いします。」
}
#blockquote(){リヌバリ
「秘密の印を刻んだ「傷ついた骨」・・・・・・
これを5つほど、集落内に置いていただけますか?
きっとギヌバヌなら、気付いてくれることでしょう。」
}
指定地点に傷ついた骨を使う
ブンド・オク・ベンド前のリヌバリに報告
#blockquote(){リヌバリ
「ありがとうございます、Nikuqさん。
あとは、あとは、ギヌバヌが来るのを待つばかりです。」
????
「おのれ、逆賊めっ!
ひっ捕らえてくれるわ!」
大工のギヌバヌ
「な~んちゃって! やっぱり、リヌバリだったか!
子どものころの、友情の印をまだ覚えてるなんてね。」
リヌバリ
「ギヌバヌ・・・・・・!
まったく、まったく、脅かさないでほしいわ!
・・・・・・でも、変わってないようでよかった。
私ね、こちらのヒトのお方に協力してもらって、
新たなグンドの村を作っている真っ最中なの・・・・・・。
「大らかなズンド」からもらった「ナッキ島」にね。
「大工のギヌバヌ」が来てくれれば、
建物もいっぱい建てられて大助かりだわ。
だから、勇気を出して、ブンドの元から逃げ出してほしいの!」
大工のギヌバヌ
「もちろん、もちろん、喜んで引き受けるさ!
奴らに小突き回されるのは、もう御免だ。
・・・・・・暴力反対だからね。
・・・・・・あわわ、あわわ、あ、あれはグンドの巡察兵!
この時間なら、まだ来ないと思っていたのに!
このままだと、みんな捕まってしまうぞ!」
リヌバリ
「こ、今度こそ、私の「太陽の舞」でっ・・・・・・
Nikuqさん!
私に、貴方の踊りを見せてくれませんか!?
貴方から勇気をもらえれば、私は踊れる・・・・・・
そんなふうに思えるのです!
どうか、お願いします!」
}
#blockquote(){大工のギヌバヌ
「暴力反対、暴力反対!
このままでは、戦いで血が流れてしまう!」
}
ブンド・オク・ベンド前のリヌバリに「踊る」をする
#blockquote(){#blockquote(){(「踊る」以外のエモートの場合)
リヌバリ
「違います、違います!
貴方の「踊る」姿を見せてほしいのです!」
}
(踊る)
リヌバリ
「ありがとう、勇気が湧いてきたわ!
Nikuqさんは、脇から見守っていてください!
今度こそ、今度こそ、踊ってみせます!」
「・・・・・・やったわ、やったわ!
貴方の不思議な踊りのお陰で、恐怖を乗り越えて、
ついに、ついに、「太陽の舞」を踊ることができました!
さあ、「オク・ズンド」へ戻って、
長老さまに、新たな村民を紹介しましょう!」
}
ソヌバヌと話す
#blockquote(){リヌバリ
「長老さま、「オク・グンド・ナッキ」の新たな村民となる、
大工のギヌバヌです。
彼は、グンドでも随一の建築の達人なんですよ。」
サヌバヌ
「なんと、なんと、グンド式の建築とは興味深い!
是非、是非、詳しく聞かせてほしいだぁよ!
・・・・・・いけない、いけない。
私としたことが、長老さまの前で無礼でした。」
ソヌバヌ
「ほっほっほ、「鮮やかなグンド」の本領とは、
さまざまな技術の結晶のようだの。
それには、今や我らズンドも、すっかり魅了されておるぞ。」
}
#blockquote(){ソヌバヌ
「「鮮やかなグンド」の本領とは、
さまざまな技術の結晶のようですな。
それには、今や我らズンドも、すっかり魅了されております。」
サヌバヌ
「釣りにしても、園芸にしても、
「鮮やかなグンド」の技術は、目を見張るものがある。
グンド式の建築がどういうものか、楽しみだぁよ。」
}
リヌバリと話す
#blockquote(){大工のギヌバヌ
「どれにしよう、どれにしよう・・・・・・。
いや、バヌバヌ族の家は、自然の樹を柱にして建てるんだけど、
どの樹にしようか、迷っているんだよ・・・・・・。」
}
#blockquote(){リヌバリ
「お陰さまで、この村も賑やかになってきました。
私も、「太陽の舞」を舞うことができるようになって、
澄み渡った青空のように、軽やかな気分です。
フフフ、今日は食事を美味しく食べられそう。
たくさん食べて、さらに舞に磨きをかけるわ。
・・・・・・しかし、この村には大きなものが欠けています。
それは指導者である兄の「群雲のリヌバヌ」の存在です。
リヌバヌがどこに幽閉されているのか未だにわかりませんが、
いつか必ず見つけ出します・・・・・・。
そのときは、また貴方の力を貸してくださいね。」
}
#blockquote(){「大工のギヌバヌ」が村民に加わり、
「オク・グンド・ナッキ」で「長老の家」の建造が始まりました!
}
#blockquote(){大工のギヌバヌ
「どうしようかな、どうしようかな・・・・・・。
足場はできたものの、どんな家にしようか迷っているんだ。
なんせ、長老となる群雲のリヌバヌさまの家だからね。」
}
傷ついた骨:リヌバリとギヌバヌの「友情の印」が刻まれた魔物の骨