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*無軌道な若者たちへ
-依頼主 :ムナバヌ(アバラシア雲海 X6-Y14)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ナッキ島のムナバヌは、怒り心頭の様子だ。
#blockquote(){ムナバヌ
「まったく、まったく、グンドの土地をなんだと思っている!
おお、Nikuqさま!
私の話と頼みをお聞きください!
ブンドの若者が、オク・グンドで酒宴を開いているのです。
おそらく、おそらく、長老の目を逃れて羽目を外すため、
廃墟となったあの地で騒いでおるのでしょう。
どうか、どうか、奴らを追い払っていただけませんか?
あの鳥頭どもに、サヌワの「突風」を浴びせてやれば、
水をかけられたゲイラキャットのように逃げるはずです。
サヌワの用意はすでに整っておりますので、
「オク・グンド」へ向かう際は、商人のルナバヌに申しつけを。
それでは、麗らかな日射しのように、お願いいたしますぞ!」
}
商人のルナバヌと話す
#blockquote(){商人のルナバヌ
「話は聞いております、Nikuqさま!
私の育てたサヌワの「突風」で、
「冷酷なるブンド」の鳥頭どもを吹き飛ばしてください!」
}
#blockquote(){商人のルナバヌ
「サヌワが再びご入用なら、私に声をおかけください。
「ブンド族の若者」を「突風」で吹き飛ばす御役目は、
Nikuqさまに、お任せいたします!」
}
サヌワに騎乗してブンド族の若者に突風を使う
#blockquote(){ブンド族の若者
「うぃーっく・・・・・・お前は誰だー?
ブンドの者では・・・・・・ないな・・・・・・。
まさか腰抜けグンドの亡霊・・・・・・なんてなー!」
(突風を使う)
ブンド族の若者
「うぎゃ! な、何が起きた!?
なんでヒトがサヌワに乗っている!?
ま、ま、まさかグンドの亡霊が乗り移って・・・・・・ひぃー!」
}
#blockquote(){ブンド族の若者
「うぃーっく・・・・・・ぐふふ・・・・・・。
うるさい長老どもの目を盗んで飲む酒は、
生まれたてのワモーラカンパのように最高だなあ!」
(突風を使う)
ブンド族の若者
「ぐはあ!? サヌワの「突風」だと!
くそ、鳥に笑われるが如き屈辱!
この件は長老さまに報告しておくからな、覚えていろ!」
}
#blockquote(){ブンド族の若者
「・・・・・・ぐぅ。
おっとっと・・・・・・ちょっと飲み過ぎたか。
嵐のごとく抗いがたい眠気が・・・・・・ぐぅ・・・・・・。」
(突風を使う)
ブンド族の若者
「ぐえ!? ヒトの襲撃か!
微睡んでいるところに「突風」を浴びせるとは卑怯な!
浮島から雲海に落ちるが如きこの屈辱は必ず晴らす・・・・・・今は撤退だ!」
}
ムナバヌに報告
#blockquote(){ムナバヌ
「それと、それと、申し訳ありませんでした。
貴方なら、力で追い払う方が簡単だったかもしれませんが、
多くの血が流れたあの地を、更なる血で汚したくなかったのです。
なんにせよ、サヌワの「突風」で吹き飛ばされるなど、
バヌバヌ族にとって、浮島より転落するパイッサの如き屈辱。
この件で、鳥頭どもが懲りてくれればよいのですが・・・・・・。」
}
*無軌道な若者たちへ
-依頼主 :ムナバヌ(アバラシア雲海 X6-Y14)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ナッキ島のムナバヌは、怒り心頭の様子だ。
#blockquote(){ムナバヌ
「まったく、まったく、グンドの土地をなんだと思っている!
おお、Nikuqさま!
私の話と頼みをお聞きください!
ブンドの若者が、オク・グンドで酒宴を開いているのです。
おそらく、おそらく、長老の目を逃れて羽目を外すため、
廃墟となったあの地で騒いでおるのでしょう。
どうか、どうか、奴らを追い払っていただけませんか?
あの鳥頭どもに、サヌワの「突風」を浴びせてやれば、
水をかけられたゲイラキャットのように逃げるはずです。
サヌワの用意はすでに整っておりますので、
「オク・グンド」へ向かう際は、商人のルナバヌに申しつけを。
それでは、麗らかな日射しのように、お願いいたしますぞ!」
}
商人のルナバヌと話す
#blockquote(){商人のルナバヌ
「話は聞いております、Nikuqさま!
私の育てたサヌワの「突風」で、
「冷酷なるブンド」の鳥頭どもを吹き飛ばしてください!」
}
#blockquote(){商人のルナバヌ
「サヌワが再びご入用なら、私に声をおかけください。
「ブンド族の若者」を「突風」で吹き飛ばす御役目は、
Nikuqさまに、お任せいたします!」
}
サヌワに騎乗してブンド族の若者に突風を使う
#blockquote(){ブンド族の若者
「うぃーっく・・・・・・お前は誰だー?
ブンドの者では・・・・・・ないな・・・・・・。
まさか腰抜けグンドの亡霊・・・・・・なんてなー!」
(突風を使う)
ブンド族の若者
「うぎゃ! な、何が起きた!?
なんでヒトがサヌワに乗っている!?
ま、ま、まさかグンドの亡霊が乗り移って・・・・・・ひぃー!」
}
#blockquote(){ブンド族の若者
「うぃーっく・・・・・・ぐふふ・・・・・・。
うるさい長老どもの目を盗んで飲む酒は、
生まれたてのワモーラカンパのように最高だなあ!」
(突風を使う)
ブンド族の若者
「ぐはあ!? サヌワの「突風」だと!
くそ、鳥に笑われるが如き屈辱!
この件は長老さまに報告しておくからな、覚えていろ!」
}
#blockquote(){ブンド族の若者
「・・・・・・ぐぅ。
おっとっと・・・・・・ちょっと飲み過ぎたか。
嵐のごとく抗いがたい眠気が・・・・・・ぐぅ・・・・・・。」
(突風を使う)
ブンド族の若者
「ぐえ!? ヒトの襲撃か!
微睡んでいるところに「突風」を浴びせるとは卑怯な!
浮島から雲海に落ちるが如きこの屈辱は必ず晴らす・・・・・・今は撤退だ!」
}
ムナバヌに報告
#blockquote(){ムナバヌ
「お疲れさまでした、Nikuqさま。
ブンドの鳥頭どもを追い払っていただけたようですな。
貴方に、貴方に、緑を育む優しき陽光の如き感謝を。
それと、それと、申し訳ありませんでした。
貴方なら、力で追い払う方が簡単だったかもしれませんが、
多くの血が流れたあの地を、更なる血で汚したくなかったのです。
なんにせよ、サヌワの「突風」で吹き飛ばされるなど、
バヌバヌ族にとって、浮島より転落するパイッサの如き屈辱。
この件で、鳥頭どもが懲りてくれればよいのですが・・・・・・。」
}